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「あぐっ、がっ、グァァァァッ!!!」
湿った洞窟の中、勇壮な獣王の悲痛な遠吠えが反響する。
同時に響くのは獣の唸り声に肉同士がぶつかり合い、粘膜が捲れ上がる粘液質な音。
グルルゥゥゥゥッ!!
獣王クロコダイン。その苦悶に満ちた叫び声を聞くと彼に覆いかぶさり腰を動かしているグリズリーは残虐に笑う。
凶悪に膨らみあがった逸物がクロコダインの雄穴に挿入され、引き抜かれる。
ずろろろ、と音を上げながら引き抜かれる逸物、その竿部分には肉で出来た棘が浮かび上がり、クロコダインの中を容赦なくぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
そこから与えられる痛みにクロコダインは絶叫を上げる事しか出来なかった。
グリズリーは全体重をクロコダインに乗せると目を血走らせ、逸物の抽送を繰り返す。
「獣王様、痛い?痛いよね?大丈夫、癒してあげるから~。」
「あぐっ、がっ、うぐぅぅ”ぅ”っ!!!」
目の前で繰り広げられている一方的な蹂躙に、しかしのんびりと楽しそうな言葉を吐きながらクロコダインに触手を伸ばすのはホイミスライム。
ぽう、と微かな光がクロコダインを覆えば、無残に拡がった雄穴が修復される。だがそれは再びグリズリーによって無理矢理拡張され…
中途半端な治療は、痛みを伴うばかり。それを分かっていてホイミスライムも弱いホイミをかけているのだろう。
「ガァァァァァァ”ッ!!!」
どぢゅんっ、ばぢゅんっ、と腹の奥を、腸壁を抉り上げられる。想像しがたい激痛にクロコダインは涙を流し、地面に爪を立てる。
涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃ。剥ぎ取られた鎧と斧が無残にクロコダインの横にうち捨てられ、みずぼらしく無様な姿。
「今ね~、獣王様のえっちな姿、全世界に流れてるよ~。ほらほら、ダークアイさんたちが協力してくれてるんだよ。」
「あぐっ、がっ、ぐぅぅ”ぅ”ぅ”っ!!ぁ”っ、アァ”ァ”ァ”ァ”っ!!」
ホイミスライムの触手によって顔を持ち上げられると閉ざしていた瞼を無理矢理開かされる。
そしてそうすれば、否応なく。その目に映るのは時折ギョロギョロと目を動かし、しかし真っ直ぐにクロコダインをその瞳で捉えるダークアイ。
それも一匹、二匹ではない。数匹。十数匹。ありとあらゆる角度からクロコダインを余すことなく映し出している。
ぐちゃぐちゃに汚れた顔。鍛え上げられ、だが適度な脂肪を纏うむっちりとした胸。強い雄の臭いを放ち汗が時折滴り落ちる脇と脇腹。
ごぼっ、と汁を溢れさせる、前掛けで本来隠されているはずのスリット。大きく強靭で、立派な尻尾。
太腿、ふくらはぎ。グリズリーの凶悪な逸物を無理矢理捻じ込まれ、半分ほど捲れ上がっている雄穴。
その全てを映し出されている。
ホイミスライムの後ろにいるのはあくまのかがみ。そこに浮かび上がるのは犯されあられもない声を上げ続けている自分の、クロコダインの姿。
グゥゥゥゥッ!!
「アグァ”ァ”ァ”ァ”!!!」
グリズリーは前足をクロコダインの頭に乗せると地面に押し付ける。
叫び声と同時に雄穴は異物を排泄しようと必死に蠢き、収縮する。それが心地よいのだろう。
グリズリーは唾液をダラダラとクロコダインの体に振りまきながらより一層腰の動きを早めていく。
どぢゅるっ、どぢゅんっ、と腹の奥から鈍い音。激痛に次ぐ激痛で、感覚が薄れて。
「グリズリーさん、流石にこれじゃあ獣王様死んじゃうよ~?」
グゥゥッ!!ガゥゥゥ!!!
うるさい、と言わんばかりにグリズリーは唸り声を上げるとぶんぶんと腕を振り回し、ホイミスライムを薙ぎ払う。
「いたっ、痛いなぁ!もう!折角獣王様を一番に使わせてあげてるのにぃ!」
ぷんぷんと怒りながら。だがやはりどこまでも楽しそうに。ホイミスライムはふわふわと漂う。
グリズリーの腰の動きは全く休まる事は無い。それどころか激しさを増し、更に激しくクロコダインの中を蹂躙し、圧迫していく。
「あぐっ、がっ、ぁ”っ、がぁ”ぁ”っ!?ぁ”ぁ”っ、ぁ”っ…!!」
ごりゅんっ、ごりゅごりゅっ♡
グリズリーの逸物についている棘がとある個所を突くと、クロコダインは全身をびぐんっ、と跳ねさせる。
ぎゅうっ、と雄穴の締め付けが強くなった事にグリズリーは気が付くと…腰の動きを一度止める。
そして。腰を軽く動かし、とある個所を確認すると…
ガゥゥゥゥッ♪
ごりっ、ごりっ、ごりゅんっ、ごりゅぅっ♡
「ガァァァァァァッ!?!?!?」
グリズリーは器用に。ピンポイントでその場所に向け、逸物の先端を押し付け、腰を振る。
…前立腺を抉り、突き上げ、押し潰すように。
きゅんっ、きゅんっ、と雄穴が激しく収縮を繰り返し、腸壁は活発に蠢きまわりながらグリズリーの逸物を必死に押し返す。
適度な抵抗感が、グリズリーの逸物に快楽を与える。
その快楽にグリズリーは頬を残忍に吊り上げると、クロコダインにのしかかった。
みしっ、みしっ、と全身が軋む。骨が歪む。肉が千切れる。だというのに脳から送られる信号は。
「ガグッ、ァ”ァ”ッ!!ぁ”っ、ァ”ァ”ァ”ッ…?」
「あー、獣王様気持ちいいんだ~!スリットからおちんちん出ちゃってるよ~。」
ホイミスライムの無邪気で残酷な声にクロコダインは首を振る。
決して感じているからではない。そのはずだ。前立腺への刺激に、命の危機に脳が混乱しているだけのはずだ。
嫌悪と恥辱に塗れている。そのはずだ。
ホイミスライムはにちゃにちゃと笑いながら、クロコダインのスリットの方へ触手を伸ばす。
「ほら~、こんなにおっきくなっちゃって!我慢汁も一杯出てて気持ちよさそうだよ~。王様なのにメスなの~?」
「ちっ、ガァ”ァ”ッ!!ぁ”っ、ァ”ァ”ァ”ッ!!やめっ、そこっ、をぉ”ぉ”ぉ”っ…♡」
ホイミスライムの触手がクロコダインの逸物を扱き。グリズリーが逸物を大きく引き抜き、再び挿入すると。
クロコダインは絶叫を上げる。
だが先程までと違い、苦痛からくるものだけではない。
びぐんっ、びぐんっ、と逸物が跳ねまわり、周囲に先走りを大量に飛び散らせる。全身が震え、痙攣し、目尻が下がる。
それをダークアイの一匹は見逃さない。
しっかりとあくまのかがみに映し出す。
「ほらほら見て見て~、獣王様、軽くおちんちん触られて、おしりガツガツ掘られてアヘってる顔~!メスイキしちゃってるのエッチだな~!ほらほら~!」
「ちっ、がぁ”っ、感じっ、てっ、なんっ、ど、ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っ♡♡」
ごりゅごりゅぅっ♡
グリズリーの逸物が前立腺を、腸壁を抉り上げるとクロコダインは舌をはみ出させ、唾液を口の端から溢れさせる。
ガゥゥゥゥウッゥゥッ!!
クロコダインの心地よく締め付ける感覚に、グリズリーも限界を迎えそうなのだろう、腰の動きが酷く大きく、時折歪に跳ねまわる。
クロコダインの中を圧迫する逸物が更に膨らみ、先走りを注ぎ込み。
「そろそろ種付けされちゃうね~!その前に、獣王様のお飾りおちんちんから用無しチンポ汁いっぱい射精させてあげる~!」
「ひぎっ、ィ”ィ”ッ♡グゥァ”ァ”ァ”ッ!!やめっ、ァ”ァ”ァ”ッ♡」
拒絶の意思を見せるも、当然、ホイミスライムの触手は止まらない。
ぐちゃぐちゃと大きな音を立て、何度かクロコダインの逸物を扱き上げる。
普段であれば勃起するまでもないであろう、わずかな刺激だろう。だが、今のクロコダインにとっては。
「ギィ”ィ”ィ”ッ♡がぁっ、ァ"ァ"ッ…ァ”ッ…ォ"ッ…♡♡」
「イっちゃえイっちゃえ~♪」
逸物の根元を心地よく締め上げられ。亀頭や竿全体を扱き上げられ。
クロコダインは目を上に向かせた。びぐんっ、と全身を硬直させ、逸物が跳ねると。
びゅっ…ぐぅぅっ♥どぶっ、どぼぉっ♥ごぶびゅぅっ♥ごぶっ、ごぼぉっ♥
「グァ“ァ”ァ“ッ!ぁ”っ、ぁ“ぁ”ぁ“ぁ”っ❤︎」
クロコダインは大量の白濁液を逸物から迸らせる。
望まぬ絶頂。だが理性を奪い、肉体を反応させるには十分すぎる快楽。
クロコダインの雄穴を蹂躙しているグリズリーは一度腰の動きを止めると満足そうに唸り声を上げた。
「ぎっ、ぃ“っ、ぁ”っ、ァ“ッ❤︎」
クロコダインの腹が傍目に見ていても分かる程激しく脈動する。
絶頂に達した事により締め付けを良くしたクロコダインの雄穴に、活発に蠢く腸壁に。
グリズリーも絶頂が近づいているのだろう。
雄穴の入り口に、グリズリーの肉で出来た塊−瘤が宛てがわれた。
それは雌を確実に孕ませる為の器官。
「獣王様とっても気持ちよさそ〜。…グリズリーさんも準備出来たみたいだし、これはもうただのお飾りで用無し、だから閉まっちゃうね〜。」
「ぎっ、いぎぃ”ぃ“っ❤︎ガァ”ァ“ッ❤︎」
ふわふわとクロコダインの目の前を漂いながら、ホイミスライムはクロコダインの逸物を触手で掴むと…
無理矢理。スリットの中へグイグイとクロコダインの逸物をしまい込もうとする。
絶頂に達したばかりで敏感になっている逸物への刺激に、クロコダインはただただ我武者羅に吼え、唾液をこぼす。
その様が、またグリズリーの獣欲を煽るばかりで。
がごんっ、ずごっ、どごぉっ、と肉が押し潰され、弾ける音が大きく激しく。クロコダインの壊れかけた脳へ届いていく。
「ふぅっ、なんとかしまえたよ〜。これでもう獣王様は王様じゃなくてお姫様だね〜。可愛い可愛いお姫様、僕達の仔をいっぱい孕んでね〜。」
「ぃ”っ、ぃ“っ、ぃ”ぎぃ“っ❤︎」
壊れた理性を新しく構築するのは快楽と本能と欲望。そして捻じ曲がった事実。
仔を孕む。魔物の仔を孕む。それが自らの役割だと。
ガァァァァアァッ!!!
グリズリーはびくんっ、びくんっ、と腰を大きく震わせると、クロコダインの雄穴へ、瘤ごと一気に。
逸物をつき入れる。
「ぃ”っ…イぐっ…ゥ“ゥ”ゥ“ゥ”ッ❤︎❤︎」
ぼぶっ、ぼびゅぅっ、ぐびゅぅっ❤︎どびゅっ、どぶぶびゅぶるぅっ❤︎びゅるるうっっ❤︎
グリズリーの熱く、濃い精液がクロコダインの腹を一気に膨らませた。
それはもう、仔を孕んでいるかのように、歪で、恍惚で。
ぶしゅっ♡
「ぃ“っ…?!ぁ”っ❤︎ぁ“ぁ”っ…❤︎」
ぶしゅっ、ぶしゅぅっ♡
「はぁ“ぁ”ぁ“ぁ”んっ❤︎❤︎」
ぶしゅぅぅっ♡びゅぅぅっ♡ぶしゅっ、ぶしゅぅっ♡びゅぅぅぅうっ♡
先程までとベクトルの異なる快楽にクロコダインは野太く、しかし艶っぽい声を上げた。
逸物を無理矢理しまいこまれたスリットから溢れ出すのは精液でも先走りでも無い。
「あははっ、お姫様かわいい〜!グリズリーさんに潮噴きさせられちゃってる〜。そんなにおまんこされて嬉しいんだ〜。」
「ぁ“っ…あはっ、あはぁっ♡ぁん”っ、ぁん“っ♡」
瘤まで挿入したグリズリーは腰を押し付け、時々クロコダインの中身をかき混ぜる。
その動き一つ一つに、クロコダインは絶頂に達し、潮を断続的に噴きださせる。
「よかった〜、これからグリズリーさんだけじゃなくてねぇ、僕達みたいなホイミスライムに、しびれくらげさんにダークアイさん、キングレオさんにドラゴンさんもいっぱい犯してお姫様のこと孕み袋にしてあげるからね〜、嬉しいね〜、お姫様〜」
「あはっ…あはぁ”んっ♡」
頭を撫でられ、クロコダインははしたない表情を浮かべると腰をガクガクと震わせた。
「ぁんっ、ぁ“っ♡もっどっ、もっどぐれぇっ♡」
サイクロプスの体に跨り、スリットで凶悪な逸物を受け入れながら。
雄穴にはダークホーンの逸物を受け入れ、両手でアークデーモンとオークの逸物を扱く。
全身に浴びた精液は、幾重にも重なり、層となる。
大きく歪に膨らみ上がった腹は時々歪に膨らみ、跳ね、中に生命を感じさせる。
下腹部に刻まれた紋様はハートの形を模し、徐々に広がると周囲の雄を発情させるフェロモンを放つ。
「凄いね〜、お姫様、もう何十回目〜?孕んで産んでイって。このままじゃ種の方が先に無くなっちゃうよ〜。」
「んはっ、ぁはぁっ♡チンポっ、チンポもっとっ、種注いでっ、はらませてぇっ♡」
「…まぁいっかぁ。そろそろ人間達にも使わせてあげたいなぁ。人間とお姫様の仔、どんな仔になるんだろうなぁ。見たいなぁ。ね?」
「あはぁ”ぁ“んっ❤︎」
クロコダインの嬌声が、周囲にいる魔物たちを。
そして。
「あ、来た来た〜」
獣欲に惹かれる、人の雄達を。
快楽の宴へと誘う。
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