AdAd
  
クロコダインがショタリカントとまぐわうだけ

  柔らかな日差し。それを心地よく遮る木の葉。さらさらと風が吹き、遠くには波の音。

  「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

  一際鬱蒼と生い茂る茂みの奥。大きな木に寄り掛かりながら、上気した頬で熱い吐息を漏らすのはリカント。

  未成熟なマズル。大きな瞳に小さな耳。身に纏う布地の下にはふわふわとした毛並み、ほっそりとした肉体。

  下を向き、運動直後のように荒く呼吸を繰り返す。

  そしてリカントの下半身から響くのは、爽やかで柔らかな音とは程遠い、淫猥な水の音。

  「こんなの…らめ…んぅ”っ…!」

  リカントは眉をしかめ、目尻を下げると後ろ手で木の幹をがっちりと掴み呻き声を上げた。

  苦痛からくるものではない。むしろその逆位置に存在する感覚。

  「ふふ、安心しろ。ここには俺以外、誰も来ない。」

  響くのは野太い声だ。普段は何よりも頼れる、聞くだけで聞くものの心を鼓舞する声。

  しかし今の声はそうではない。リカントの聞いたことの無い声。

  「クロコ…ダイ…ンさんっ…」

  声の主―クロコダインはリカントの前に四つん這いになり、腰を突き出しながらリカントの下半身へマズルを寄せていた。

  浮かべる笑顔は頼もしいもの…ではない。妖しく、艶やかで。リカントが今までに見た事のない色。

  リカントを見上げ、愛おしそうに。まだまだ未成熟なペニスに唇を落とす。

  時々太く、短い舌を覗かせ、竿部分を舐め上げ、軽く咥え込む。

  「んっ…元気だ。いいチンポだ。きっといい成長をしてくれる…」

  クロコダインは唾液と先走りに濡れたペニスを口から離し、頬擦りをする。

  淫猥な水音。粘液。卑猥な臭い。悪臭に近いそれを、リカントの脳は処理できない。

  ビクビクと跳ね、膨らみ上がるペニス。亀頭球がせりだし、クロコダインのマズルをぺちぺちと叩いて。

  「んぁ”っ、やぇっ…ごめっ…んひゃっ…」

  クロコダインは先走りを顔で浴びながら自らの下半身に手を伸ばし、何かをかき混ぜる。

  粘膜の擦れ合わさる音。立ち昇るのは、熟れた果実を思わせる、甘い香り。

  ガクガクと震えるクロコダインの腰。下がる目尻に緩む頬。

  リカントはそのクロコダインの姿から目を離せない。

  粘液の泡立つ音。地面に滴り落ちて、香りをより強くさせて。

  リカントのペニスはどんどんと膨らみ、先走りを多量に溢れさせる。

  四つん這いのまま自らのペニスを弄り回すクロコダインに。リカントは今までに抱いたことの無い感情を抱き始めていた。

  「…ふふっ、ふふっ…あぁ、いい…その目、いいぞ…♥」

  クロコダインはぺろりと嬉しそうに舌なめずりをすると少し名残惜しそうにリカントの肉体から体を離した。

  そして四つん這いのまま。リカントに尻を向ける。

  大きく太い尻尾がゆらり、と揺れる。宙に持ちあがる。そうすると姿を見せるのは、大振りの尻。

  脂肪がむっちりと乗ったそれを。クロコダインはがっぷりと掴み、拡げた。

  「ふ、ふ、ふふ…♥」

  ぐぱぁ♥

  音と共に。むっちりとした谷間から姿を見せるのは雄穴。

  既に拡がりきり、時折粘液をぶぴっ、と溢れさせ…塞ぐものを求めるように、蠢く。

  しかしクロコダインはそこに指を伸ばさない。伸ばすのは前面。

  リカントには存在していて、クロコダインに存在している。

  スリット。

  ぐ…ぱぁ♥

  クロコダインはスリットを最大限に拡げると振り向き。

  やはりリカントの知らない、見た事のない。懇願の瞳を向けた。

  「メスにしてくれぇ♥お前の初めて、俺に捧げてくれぇ♥」

  「え…あ…え…いや…駄目…雄、雄同士で…なん…て…」

  そう。

  クロコダインの望んでいる事は、本来、愛し合う異性が行う…繁殖のための行為だ。

  幼いリカントとて、それはなんとなく把握している…というより。

  ブラスの元、勉学に励んでいるリカントはそれをつい最近、教わったばかりだ。

  そう、教わったばかりだ。

  「いいから、いいだろう♥…お前の目、俺をメスとして認識した目だ、ターゲッティングした目だ…♥」

  クロコダインの言葉にリカントはぎくり、と全身を硬直させた。

  目が離せない。クロコダインのあられもない、はしたない表情に。仕草に。吐息に。熱に。臭いに。

  ペニスにどんどんと血液が集まっていくのを感じていた。

  こうして何もせず、クロコダインの姿を見ているだけで。ペニスがぶるぶると震え、先走りをとめどなく溢れさせているのだ。

  「雄同士で…交尾も、珍しい事ではない…むしろ、よくある事だ…だから、早く♥俺のスリットに♥お前の、チンポを♥捻じ込んでくれぇ♥」

  クロコダインはじりじりと。尻をリカントに近付けながらスリットを慰める。

  卑猥な水音。粘膜の擦れる音。それはクロコダインのスリットが上げる、懇願の声。

  滴る粘液はその量を増し、クロコダインの指を、太腿をぐっちょりと濡らしていく。

  立ち昇る甘い香り。それは密度を増し、リカントを包み込んだ。

  視覚を。嗅覚を。触角を。聴覚を。甘く刺激するクロコダインの痴態に。

  沸き上がる、知らない衝動を抑える事など、幼いリカントには出来る訳もなかった。

  リカントはごくりと唾を飲み込むと恐る恐るクロコダインの腰を掴む。

  見た目よりも硬く、締まった。それなのに指が食い込む、柔らかな脇腹。

  クロコダインは尻尾を揺らすと両肘を地面に突き、上ずった声を上げた。

  浮かせた腰。滴る粘液。拡がったスリット。全てがリカントのペニスを求めている。

  リカントは痛いほどに張り詰めたペニスをクロコダインのスリットに宛がう。

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  その感触にクロコダインはどこか間の抜けたような声を上げ。がくがくと全身を震わせた。

  リカントは。一気に。本能のままに。

  腰を穿つ。

  ずんっ♥

  「ぉ”ぉ”~~~ッ♥♥」

  「はぁ”っ、ぁ”ぁ”ぁ”っ♡」

  スリットにペニスを挿入された瞬間。クロコダインとリカントは絶叫を上げた。

  同じ遠吠え。快楽に染まりきった声。それなのに、指向性の違う声。

  雌の悦びに溺れていく声。雄の悦びに目覚めた声。

  クロコダインのスリットの中は熱く、ぬるぬるとリカントのペニスを緩く、だが確実に扱く。

  奥の奥に当たるのは、恐らくクロコダインのペニス。

  リカントは腰をぐりぐりと動かし、クロコダインのペニスに自らのペニスを擦り合わせる。

  「ぉ”ぉ”ぉ”っ♥ぉ”ぅ”っ、ぅ”ぅ”っ、ぃ”っ♥」

  びくんびくんと。ペニスとペニスがぶつかり合う度にクロコダインは全身を痙攣させながら蕩けた声を上げた。

  だが。ペニスはピクリとも反応せず。代わりにスリットが収縮を繰り返し、襞がペニスに絡みつく。

  扱き、絞り、吸い上げ、張り付く。

  腰を引く。リカントのペニスに絡みついたスリットー雄膣が、名残惜しそうに。ペニスから離れようとしない。

  ようやく、半分ほど抜き取る。ぐっしょりと濡れたペニスに絡みつく、桃色と紅色の混ざったグロテスクな雄膣壁。

  どくどくどく、と。リカントの心臓が高鳴る。血液がマグマの様に煮えたぎる。そのマグマは、下半身へ。ペニスへ。

  どんどん集まって。リカントの衝動を爆発させる。

  「アォォォォォンッ♡」

  リカントは先祖返りしたかのように高らかな遠吠えを響かせた。

  クロコダインの脇腹に爪を立て。強く強く。全力で腰を掴む。

  そしてしっかりと固定すると腰を振り始めた。

  「ふぉ”っ♥おぐっ、ふぅ”ぅ”ぅ”っ♥ぉ”ぉ”ぅ”ぅ”ぅ”っ♥」

  リカントの腰の動きは乱雑。しかしそれでも十分なのだろう、クロコダインは目を上に向かせると舌をはみ出させ悦びの声を上げる。

  肉体同士がぶつかり合う。リカントの未成熟な腹に、クロコダインの尻がぶつかり、汗が跳ねる。

  クロコダインの雄膣はリカントのペニスを亀頭球まで含め飲み込むと嬉しそうに痙攣を繰り返し…

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥ぉ”っ♥イぐっ、イぐっ♥ぐるっ、グるぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っ♥」

  ぶしゅぅぅっ♥ぶしゅっ、ぶしゅぅっ♥

  結合部から激しく透明な液体を迸らせた。

  「ォォッ♡ぉ”っ、あぉ”ぉ”っ♡」

  透明な液体はリカントを濡らし。

  絶頂に達した事で結合部は締まり。雄膣はペニス全体を包み込む。

  襞の一つ一つが竿を扱いて。先端を吸い上げる。

  自らの手でペニスを慰めた事もないリカントはその未知の快楽に。

  「ォォォォォォンッ♡」

  可愛らしくも荒々しい。雄々しい遠吠えを上げて。

  腰を振る。

  ずんっ♥ずんっ♥ずごっ♥

  「ぃ”ぃ”ぃ”っ♥ぉ”っ、ぃひぃ”ぃ”っ♥」

  絶頂に達したクロコダインを更に責め立てる。ペニスでペニスを突き上げ、時折雄膣の硬い所を抉る。

  その度に狂ったように心地よさそうな声を上げるクロコダインに、リカントは目を血走らせ唾液をだらだらと零した。

  「ふーっ!フーッ!フーッ!!」

  クロコダインの脇腹から片手を離し、尻を掴む。時折ぱんっ、と強く叩く。

  叩くとクロコダインはそれに反応し、雄膣を締め付け、背筋を仰け反らせる。

  爪を突き立て、爪痕を刻んでいく。尻部分は鱗に覆われておらず、もっちりと。そこに傷をつける。

  痕を刻む。優越感が心を満たし、リカントを幼い少年から、立派な雄へと導いた。

  「アォォォォッ!ォ”ォ”ォ”ッ!!!」

  ずばんっ、ばぢゅっ、ぐぢゅっ♥どぢゅんっ♥

  今度はクロコダインの尻尾を掴むと思い切り引っ張り、腰をより一層強く叩きつける。

  「ひぃ”ぃ”ぃ”っ♥ぃ”っ、ぃ”っ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥ぐれっ、ぐれぇ”っ♥チンポッ、チンポ汁ッ♥雄汁ッ、種ッ♥俺のマンコにッ♥注ぎ込んでくれぇ”っ♥」

  クロコダインの上げる大きな嬌声。卑猥な願いに。

  リカントは腰の奥に溜まっていたマグマを。

  「アォォォォ”ォ”ォ”ンッ!!!!」

  迸らせる。腰を大きく引き…

  奥まで突き刺し。腰を仰け反らせた。

  …どっぶっ…♥

  「ぃ”っ…♥」

  びゅうっ♥びゅるっ、びゅぐっ、びゅぐぅっ♥びゅっ、びゅぅっ♥

  「~~~~ッ♥…ッ♥ァ”…ッ♥」

  リカントの解き放った欲望に、クロコダインはパクパクと口を動かしながら全身を強直させる。

  満たしていく。満たされていく。

  少年らしからぬ量。そして濃さ。それを解き放ち、注ぎ込む。その快楽にリカントは腰をかくかくと動かし、大きく息を漏らす。

  クロコダインの肉体に体を沈めながら。クロコダインの肩に噛みつき。

  「…んひぃ”っ♥」

  クロコダインは目を上に向かせ、腰を震わせた。

  ぶるぶると震えるリカントのペニス。その根元が。雄膣の中に侵入し、一気に膨らみ上がって。

  クロコダインを内側から拡げて。

  みりっ、みちっ、みちっ♥

  「ひぃ”ぃ”ぃ”んっ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  「アゥゥッ!ゥゥッ、グルゥゥゥッ!!!」

  リカントはクロコダインの肩を解放すると牙を食い縛り…

  体を起こす。そしてぐるんっ、と背後を向いた。

  「ほっぉ”ぉ”ぉ”っ♥」

  「ガゥゥゥッ!!!」

  尻と尻と併せ。尻尾を絡み合わせる。

  びゅっ…びゅるっ、びゅるっ、びゅるぅっ♥

  射精は終わっていない。リカントは続けざまにクロコダインの雄膣に精液を注ぎ込みながら。

  がっちりと。結合を続ける。

  「ぉ”ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”っ…♥」

  腹を膨らませる。奥の奥にまで種を注ぎ込まれる。

  二匹の交尾は続く。

  「く、クロコダイン、さん!」

  「…あぁ。」

  リカントの声に、クロコダインはすっくと立ちあがる。

  柔らかな日差し。それを心地よく遮る木の葉。さらさらと風が吹き、遠くには波の音。

  リカントは緊張した面持ちで。だがその瞳に鋭い雄の光を宿し。

  「よ、よろしくお願いしますッ!」

  「おふっ、おふぅ”っ♥」

  クロコダインは喜色満面の笑みを浮かべると四つん這いになり、リカントの下半身にマズルを近付けた。

  ずるっ、ずるんっ♥

  外気に晒し出されるリカントのペニス。

  それは初めて行為を行った時よりも立派に。太く、硬く、長く。グロテスクに膨らみ上がり。

  クロコダインのマズルを叩いた。

  「んっ、んぢゅっ、はぶっ♥」

  「ぁ”っ、ぁ”ぅ”ぅ”っ…ぅ”っ、フーッ…フーッ…!」

  欲望の吐息は、爽やかな風に流されて。

AdAd