監禁排泄・監禁肥育・監禁飼育

  [chapter:序章]

  聖皇学園は、その名にふさわしい豪華さと優雅さを誇る学び舎だった。美しい校舎と広大なキャンパスは、まるで王国のように整然としており、学園の生徒たちは皆、裕福な家庭に育った者ばかりであった。

  その中で一際目立つ存在がいた。生徒会長の[[rb:椎名瑠璃 >しいなるり]]だ。彼女はこの学園では珍しく庶民的な家庭の出身だった。入学当初こそは差別やいじめで苦労したこともあったが、その美しさと才覚で多くの生徒から尊敬され、生徒会長まで登り詰めた。その黒く艶やかな髪は風に揺れ、長い睫毛に縁取られた瞳は冷静で知性的な光を宿していた。美しい顔立ちとスラリとした体型、そしてどこまでも優雅な立ち振る舞い。彼女が歩くたびに周囲の空気が変わるように感じられるほど、その存在感は圧倒的だった。

  瑠璃は学業、スポーツ、どの分野においてもトップの成績を収め、生徒たちの憧れと尊敬を一身に集めていた。しかし、彼女の完璧さは単なる見かけ倒しではなかった。彼女は誰に対しても公平で、聖皇学園をより良い場所にするために日々努力を惜しまなかった。生徒会の活動にも熱心で、常に新しいアイデアを提案し、実行していた。

  「皆さん、ここまでで何か意見はありますか?………無いようですね。それでは、今学期の生徒会の活動は終わりとします。お疲れ様でした」

  「お疲れ様でした!」

  瑠璃の毅然とした声をもって、その日の活動は終了した。生徒会役員たちはぞろぞろと部屋を出ていく。瑠璃も帰り支度を始めていた。

  そんな中、一人の生徒が近寄ってきた。副会長の[[rb:薬師寺咲良 >やくしじさくら]]だ。

  「先輩、お疲れ様です!」

  咲良の明るい笑顔と優しい言葉は、瑠璃が心から信頼し、気を許せる存在だった。

  「あら、咲良。ありがとう、あなたもお疲れ様」

  「今日は珍しくお早いのですね」

  「終業日くらい、早く寮に帰りたいもの。明日からもやることは山積みよ」

  瑠璃は微笑みながら答えた。

  「そうですよね!たまには息抜きしないとですよね!」

  「ふふっ、そうね」

  二人は笑い合いながら会話を続けた。咲良は瑠璃の右腕であり、良き理解者でもあった。

  「……あの、先輩」

  「なに?」

  「もしよろしければ、久々にウチに来ませんか?」

  「咲良の家?」

  「はい!実は今日、両親がいないんです……その、先輩がご迷惑でなければ……」

  咲良は恥ずかしそうに目を伏せた。瑠璃は一瞬驚いたものの、すぐに笑顔になった。

  「……じゃあ、お邪魔させてもらおうかしら」

  「本当ですか!?」

  「もちろんよ。久しぶりに咲良の家に行けるなんて嬉しいわ」

  「ありがとうございます!先輩!」

  咲良は心から喜んだ様子で瑠璃の手を取った。二人はそのまま生徒会室を出て、家路についた。

  ◇

  「………相変わらずすごいわね。薬師寺製薬のお屋敷は」

  瑠璃は咲良の自宅に着くと、感嘆の声を上げた。咲良の家は広大な庭園の中にそびえ立つ大きな屋敷だ。それはまるで一国の王のように堂々とした佇まいだった。

  「先輩、どうぞお入りください」

  咲良が玄関を開けると、そこにはずらりと使用人たちが並んでいた。

  「お帰りなさいませ、お嬢様」

  使用人たちは一斉に頭を下げると、一斉に挨拶をした。咲良は慣れた様子で軽く会釈をしながら進むと、そのまま自室へと案内する。そして、部屋に入ると咲良は瑠璃にお茶を差し出した。

  「先輩、今日はわざわざ来てくださってありがとうございます」

  「こちらこそ、誘ってくれてありがとう。でも本当に良かったのかしら?ご両親がいない日にお邪魔してしまって」

  「はい!もちろんです!」

  咲良は大きく頷いた。瑠璃は少し申し訳なさそうにしながら微笑んだが、すぐに真剣な表情になった。

  「先輩、最近はいつにも増してお疲れのようですね」

  「ええ、そうね。生徒会の仕事は山ほどあるし、もうすぐ受験も控えているし、休んでいる暇は殆ど無いわね。でも大丈夫よ」

  「そんな訳にはいきません!先輩はいつも私の面倒を見てくださるばかりか、自分のことも顧みずに他の生徒達のために奮闘してらっしゃいます。だからせめて今日くらいはゆっくり休んでほしいんです!」

  咲良は必死に訴えかけるように言った。その表情からは彼女の純粋な思いやりと敬愛の念が溢れていた。瑠璃はそんな咲良の気持ちを察しながらも、その優しさに感謝しつつも応えることへの躊躇を隠せなかった。

  「……ありがとう、咲良。でも、本当に大丈夫よ」

  「先輩、遠慮しないでください。私はただ、先輩を労わりたいだけなんです」

  咲良は真剣な眼差しで言った。その瞳には強い意志が宿っていた。瑠璃はその眼差しに圧倒されながらも、その優しさに心を打たれていた。

  「……わかったわ。じゃあ少しだけ甘えさせてもらおうかしら」

  瑠璃は微笑みながら答えた。その表情からは安堵と感謝の気持ちが見て取れた。咲良は満足そうに微笑んだ。

  「お茶が無くなってしまったので、また淹れますね。これは薬師寺製薬謹製のお茶で、リラックス効果がありますよ」

  咲良はそう言って立ち上がると、お茶を淹れる準備を始めた。瑠璃はその様子を見ながら、ぼんやりと考え事をしていた。

  (本当に良い子ね、この子には敵わないわ)

  瑠璃がそんなことを考えていると、咲良がお茶を持って戻ってきた。

  「先輩、どうぞ召し上がれ」

  「ありがとう、いただきます」

  瑠璃は一口飲むと、その味に驚いた。今まで飲んだことのないほど芳醇な香りと深い味わいだった。

  「美味しい……」

  思わず呟いた言葉に咲良は嬉しそうに微笑んだ。

  「良かったです、気に入っていただけて」

  「本当に美味しいわ。こんなに美味しいお茶を飲んだのは初めてよ」

  「そう言っていただけると嬉しいです!この茶葉はウチの最新技術を使って作っているんですよ」

  咲良は誇らしげに説明した。瑠璃はその話を興味深く聞いていたのだが………

  「ふぁ〜あ、ごめんなさい。なんだか眠くなってしまったわ……」

  瑠璃は欠伸をした。咲良はそれを見ると、優しく微笑んだ。

  「先輩、少し一休みしましょうか」

  「いえ、でもそんなの悪いわ………」

  「大丈夫ですよ……先輩はいつも頑張っているんですから……少しぐらい休んだって誰も怒りません…それに……私も先輩のことが心配なんです……」

  咲良の言葉には慈愛が溢れていた。その優しさに触れた瑠璃の心は温かく満たされていった。

  「ありがとう……じゃあ少しだけ……」

  瑠璃はそのままソファに横になると、すぐに寝息を立て始めた。咲良はその寝顔を愛おしそうに見つめながら呟いた。

  「先輩、ゆっくり休んでください……愛しています」

  その言葉に呼応するかのように、窓の外では小鳥たちのさえずりが聞こえ始めた。それはまるで二人への祝福のようだった。

  [newpage]

  [chapter:監禁排泄]

  どれくらい時間が経っただろうか、ようやく瑠璃は目を覚ました。そこは見覚えの無い薄暗い地下室のようだった。

  「ここは一体……」

  瑠璃は辺りを見回したが、やはり見覚えの無い場所だった。しかも手が拘束されており、身動きが取れなかった。

  「な、何これ……どうして……」

  突然の事に動揺していると、部屋の扉が開き誰か入ってきた。それは咲良だった。

  「……あら、起きましたか?先輩」

  「さ、咲良!?これは一体どういう事なの!?」

  瑠璃は混乱していた。何故自分がこんな所にいるのか、全く理解が出来なかったからだ。しかし、そんな瑠璃に対して、咲良は優しく語りかけた。

  「落ち着いてください、先輩」

  「これが落ち着いていられるわけないでしょう!?早くここから出して!!」

  瑠璃は必死に訴えたが、咲良は全く動じなかった。

  「先輩、私はこうするしかなかったのです」

  咲良の目には涙が浮かんでいた。

  「どういうこと……?」

  瑠璃は理解が出来なかった。咲良の行動原理が全く理解できなかったからだ。すると咲良は静かに語り始めた。

  「私はずっと先輩のことが好きでした。でもいずれ先輩は卒業して、離れ離れになってしまう……それで私決めたんです……」

  咲良の突然の告白に驚きつつも、瑠璃は疑問を口にした。

  「………何を?」

  「私が今後一生、先輩の全てを管理してあげるしかないって」

  咲良の言葉に、瑠璃は背筋が凍りついた。彼女は本気だ。その目には狂気が見え、そう確信させる何かがあったからだ。しかし、ここで諦めるわけにはいかなかった。何とかして脱出しなければならない。

  「人一人が消えたら、警察が動くわ!そうなれば咲良も無事では済まないわよ!」

  瑠璃は必死の思いで叫んだ。しかし咲良は動じず、むしろ微笑んだ。

  「大丈夫ですよ……ここは誰も知らない場所ですから。それに、学園上層部は元々庶民のあなたが人の上に立っていることに、内心はらわたが煮えくり返っています。ここぞとばかりに、揉み消してくれることになっています」

  咲良は淡々と告げた。その瞳には狂気の色が宿っていた。

  「そんな……」

  瑠璃は絶望に打ちひしがれた。自分が生徒会で築き上げてきたものが、一瞬にして崩れ落ちたのだ。その事実を受け入れたくなかった。しかし現実は非情だった。咲良はゆっくりと近づいて来ると、そのまま唇を重ねた。突然の事に驚いた瑠璃だったが、すぐに我に帰った。

  「……んんん!?」

  「……ぷはあっ」

  瑠璃が抵抗すると、咲良は名残惜しそうに唇を離した。二人の口元からは銀糸が伸びており、淫靡な雰囲気を醸し出していた。

  「先輩……愛しています……」

  咲良は再び瑠璃に抱きついた。そしてそのまま押し倒すと、再びキスをした。今度は先程よりも激しく情熱的なキスだった。互いの舌が絡み合い唾液を交換しあうような濃厚なものだった。瑠璃は激しく抵抗し、睨みつけた。

  「ちょっと、やめなさい!咲良!」

  瑠璃は必死に抵抗したが、拘束された状態のため思うように動けなかった。その姿を見た咲良は、さらに興奮を深めていた。

  「先輩……可愛いです」

  咲良は妖艶な笑みを浮かべると、どこからか注射器のようなものを取り出した。

  「さ、咲良……それは何……?」

  瑠璃は恐る恐る尋ねた。その様子を見た咲良は得意げに言った。

  「これはですね……先輩を私のものにするための薬です……」

  彼女はそう言うと、ゆっくりと近づいて来た。

  「い、嫌!やめなさい!それ以上近づくと舌を噛み切って死んでやるわよ!」

  「ふふふ………抵抗しない方がいいですよ。ご家族が大事でしょう?」

  咲良は冷たく言い放った。瑠璃はその言葉を聞いて観念したようだ。

  「こ、この外道………!」

  「なんとでもおっしゃってください。私はただ、先輩が欲しいだけなんですから♪」

  咲良は妖艶な笑みを浮かべると、瑠璃の首筋に注射器を刺した。

  「うっ!」

  「少しの間、眠っていてくださいね?」

  瑠璃は絶望に打ちひしがれながらも、必死に意識を保っていた。

  (誰か……助けて……!)

  しかしその声は誰にも届くことはなかった。そしてそのまま深い眠りへと落ちていった……。

  ◇

  それから数時間後、瑠璃が目を覚ましたが、辺りは先ほどとは変わらぬ風景だった。相変わらず手は拘束され、身動きが取れなかった。

  「う〜ん………」

  「先輩、起きましたか?」

  声の方に振り向くと、そこには咲良がいた。彼女は微笑みながら言った。

  「よくお眠りでしたね。可愛い寝顔でしたよ」

  「咲良……あなた、自分が何をしているか分かっているの!?」

  瑠璃は怒りを露わにした。しかし咲良は全く動じなかった。

  「はい。分かっていますよ」

  「だったらどうして……!」

  瑠璃の言葉は咲良には全く響いていないようだ。

  「そんなことより、お腹が空いてはいませんか?」

  咲良にそう言われ、確かに瑠璃は自身が酷く空腹であることを自覚した。ぐう〜という大きな腹の音が鳴り、瑠璃は赤面する。

  「ふふっ、それではこちらをどうぞ」

  そう言って咲良は二つの皿を差し出す。一つの皿には水が、もう一つの皿にはよくわからない茶色の物体が乗っていた。それはさながら動物のエサのようだった。

  「何これ、これがご飯なの?」

  「はい!」

  咲良は笑顔で自信満々に答える。瑠璃はため息をつき、再び尋ねる。

  「この拘束された手でどうやって食べろというのかしら?」

  「そのまま皿に顔を近づけて、動物のように食べればいいんじゃないですか?」

  咲良のあっけらかんとした言葉に、瑠璃は絶句した。それはあまりにも屈辱的すぎる行為だったからだ。しかし咲良はそれを見越した上で提案しているようだった。

  「さあ先輩、早くしないと冷めてしまいますよ?」

  「………………」

  瑠璃は黙り込んだ。

  「先輩、食べないと人は生きていけませんよ」

  「…………………………」

  瑠璃は頑なにそれを食べようとしなかった。咲良はその様子を見て、はあ………とため息をついた。

  「わかりました。私は席を外しますね」

  そう言って咲良は部屋を出ていった。瑠璃はそれを見送ると、ホッと安堵のため息をついた。そこには二つの皿が残された。

  (這いつくばって食べるなんて………そんなこと、誰がするものですか!)

  瑠璃は心でそう呟きながら、拘束されたままなんとか拘束具から手を抜こうとし、必死で手を動かす。しかし、それはビクともしなかった。

  (これはどうしようもないわね………)

  瑠璃は諦めたように呟いた。そうこうしているうちに空腹はどんどん酷くなっていった。

  「うぅ……お腹がすいた……」

  瑠璃は呻き声を上げながら、懸命に身体を動かそうとするがやはり動けない。瑠璃は辺りをキョロキョロと見渡し、誰もいないことを確認した。

  「………………」

  瑠璃は目をつぶり、意を決したかのように、皿に顔を近づけた。そこには清潔そうな水が並々と注がれていた。瑠璃は深呼吸をして覚悟を決めると、舌を出して水を舐めた。

  (冷たくておいしい……)

  瑠璃は水をすすりながら、ゆっくりと飲み干していった。水が渇いた喉に染み渡り、胃の中へと落ちていく。それだけの事が、瑠璃にとっては至福であった。

  「もっと……」

  瑠璃は無我夢中で水を舐めた。水のおかげで空腹は一時的に満たされたものの、まだ足りない。

  (もっと欲しい……)

  瑠璃はもう一つの皿に顔を近付ける。動物のエサのような茶色の物体には嫌悪感を覚えたが、匂いを嗅いでみるととても甘美な匂いがして、食欲を誘う。瑠璃は恐る恐る舌を伸ばすと、それをぺろりと舐めた。

  (おいしい……甘じょっぱくてクリーミーで……)

  一口食べるともう止まらなかった。ひたすら無心になってペロペロと舐める。それでもまだ足りない。

  「はぁ……はぁ……」

  瑠璃の呼吸は荒かった。しかしそれは空腹のせいだけではないだろう。彼女の目はトロンとしており、頬も紅潮しているように見えたからだ。

  「もっと食べたい……」

  瑠璃は再び皿に顔を近付け、ひたすらペロペロと皿を舌で舐め回す。その姿はまるで家畜のようだった。やがて皿の底を舐め終わったがそれでも足りないようで、次は残り香を味わうかのように、底の部分をピチャッピチャッと音を立てながら舐め始めた。

  「はぁ……美味しい……」

  瑠璃は夢中になっていた。もはや理性は完全に崩壊していたようだ。そしてとうとう最後の一口を食べてしまった。

  「ごちそうさまでした……」

  瑠璃は満足げに呟いた。

  「満足して頂けたようで良かったです♪」

  「咲良……!?」

  突然の声に驚き、瑠璃は慌てて振り返る。そこには咲良の姿があった。咲良が戻ってきたことに、瑠璃は食事に夢中で全く気付かなかったのだ。咲良は微笑みながら言った。

  「先輩、とても幸せそうな顔をしていましたね♪」

  「ち、違うわ!」

  「違わないですよ」

  咲良はそう言うと、再び皿を目の前に差し出した。茶色い物体が強烈に食欲を誘惑してくる。

  「ぐぐぐ………」

  瑠璃は必死で耐えようとするが、理性とは裏腹に身体は勝手に動いてしまう。皿の上に乗っかった茶色い物体に舌を伸ばしてしまう。そして舌を出してペロッと舐めた瞬間、感動が走る。

  (なんで………なんで、こんなに美味しいの!?)

  瑠璃は気付いたらガツガツとそれを貪っていた。

  「ダメですよ先輩、家畜みたいにそんな皿に顔を突っ込んで食べるなんて」

  咲良は嘲笑を浮かべながら言う。瑠璃の理性は完全に崩壊してしまったようだ。皿の上に乗っかった茶色の物体を舐め回して味わい尽くす。そしてあっという間に平らげてしまった。

  「ごちそうさまでした………」

  瑠璃は満足そうに呟く。

  「どうでしたか?美味しかったですか?」

  咲良の問いかけに、瑠璃は小さくコクリと頷く。その様子を見た咲良は満足げに微笑んだ。咲良はそんな様子が可愛くて仕方がなかったようで、彼女の耳元で囁いた。

  「先輩……もっと欲しいですよね?」

  「……ええ……」

  瑠璃は小さく返事をした。咲良はその言葉を聞いてニヤリと笑った。

  「でもそろそろ『アレ』のお時間ですね」

  『アレ』?………『アレ』とはなんだろうか。瑠璃がそんなことを思っていると、腹がグルグルと鳴った。

  「うぅ……」

  瑠璃は腹を押さえて、苦しみ始めた。身体が熱い。頭がボーッとする。身体の奥から何かが込み上げてくるような感覚がした。

  (これは……まさか……)

  瑠璃は自身の身体に起こっている異変の正体に気付いたものの、それを口に出すことは出来なかった。彼女は歯を食いしばりながら必死に耐えようとした。

  「昨日の薬に下剤でも入っていたの?」

  「まさか、あれはただの食欲増幅剤です。下剤なんて入っていませんよ。でも、突然そんなにガッついたのですから、体がびっくりしても当然ですよね♪」

  咲良は嘲笑うように言った。しかし、瑠璃にはそんな咲良の声は聞こえていないようだ。彼女は身体を丸めてうずくまり、ブルブルと震えている。その姿はまるで寒さに凍える小動物のようだった。そんな彼女の様子を見て、咲良は再び妖艶な笑みを浮かべるのだった。

  「う……う……」

  瑠璃は苦しそうに呻いた。彼女の腹からはギュルルルという音が鳴っていた。

  (お腹が痛い……)

  瑠璃は腹を押さえてうずくまるが一向に治る気配はない。

  「咲良!トイレに連れてって!お願い………」

  「それは無理な相談です♪」

  瑠璃は懇願するが、咲良は一蹴する。

  「そんな……」

  瑠璃は絶望的な表情を浮かべたが、次の瞬間には絶望を通り越して、どこか諦めたような顔をしていた。そして彼女は咲良の方を見た。その目は虚ろで焦点が定まっていないようだった。

  「先輩、汚れちゃうから服を脱がしますね」

  咲良はそう言うと、瑠璃の服を脱がせ始めた。

  「ちょっと!嫌!何するのよ!?」

  瑠璃は抵抗しようとするが、両手を拘束されているため身動きが取れなかった。

  「先輩、本当に嫌ですか?冷静に考えてください。このままだと汚れてしまいますよ」

  「それはそうだけど……」

  瑠璃は黙り込む。確かにこのままでは大変な事になってしまうだろう。しかし、だからといって他人に裸を見られるのは恥ずかしい。彼女は顔を真っ赤にして俯いていた。やがて、観念したかのように呟いた。

  「………好きにしなさい」

  そんな様子を見た咲良は再び微笑んだ。

  「人にお願いするときは、ちゃんとお願いしないとだめですよ。先輩」

  咲良の口調には嘲りが含まれていた。瑠璃は歯を食いしばったが、やがて諦めたように呟いた。

  「……お願いします……服を脱がせて下さい……」

  「はい♪喜んで♪」

  咲良は再び満足そうに微笑むと、まず足元に近づき、靴下に顔を押し付けた。

  「ちょ、ちょっと!何やってるの!?」

  「蒸れ蒸れで意外と酸っぱい臭いですね」

  「真夏なんだから、しょうがないじゃない!」

  瑠璃は羞恥に顔を赤く染めた。咲良はそんな様子を見ながら、今度は上着をはだけさせ、スカートを下ろし始めた。下着姿になった瑠璃を見て、咲良は微笑んだ。

  「可愛いですよ♪先輩」

  「うぅ……」

  瑠璃は恥ずかしそうに身を捩らせた。そんな彼女を見て咲良はさらに興奮し、嗜虐心を刺激されたようだった。咲良はブラを外すと、瑠璃の胸を揉み始めた。

  「あっ……やめて……」

  瑠璃は弱々しく抵抗するが、咲良は構わずに続ける。そして今度はパンツに手をかける。

  「や、やっぱだめ!」

  瑠璃は慌てて足を閉じようとしたが遅かった。彼女の下着は全て剥ぎ取られてしまったのだ。一糸まとわぬ姿となった彼女は羞恥のあまり顔を真っ赤に染めた。そんな彼女の様子を見て咲良は再び笑みを浮かべたのだった。

  「先輩……意外と毛深いんですね」

  恥丘には黒い縮れ毛がびっしりと生え揃い、それは肛門の周りまで生え広がっていた。

  「あまり見ないで……」

  瑠璃は涙を浮かべて懇願したが、咲良はそれを無視して彼女の割れ目をまじまじと見つめる。そこはヒダが多く、ビラビラとした形状をしていた。その奥にはまだ誰にも触れられたことのない綺麗なピンク色をした粘膜が見えた。そしてそこからは透明の液体が流れ出ているのが見えた。

  「先輩……もうこんなに濡れてるじゃないですか」

  「ち、違うわよ!これは汗よ!」

  瑠璃は慌てて否定するが、咲良はその反応を見て楽しんでいた。

  「うう………もう限界…………」

  瑠璃の腹はグルグルと鳴り続ける。瑠璃は脂汗を流しながら耐えていた。咲良はそれを見て、肛門に指を突っ込んだ。

  「!※□☆✳?」

  瑠璃はビクンと体を震わせた。そして次の瞬間には顔を真っ赤にして悲鳴を上げていた。

  「あっ!だめ!抜いて!」

  しかし咲良はやめるどころか、さらに激しく動かし始める。腸内を蹂躙され、腹痛はさらに酷くなるが、それでも咲良は手を休めない。それどころか激しさを増す一方だった。

  「何か固いものが指の先に当たっていますよ。先輩♪」

  「だめぇぇぇっ!」

  瑠璃は絶叫するが、それでも咲良の手の動きは変わらない。そして次の瞬間――

  ブリュリュリュリュリューー!!ブボッ!ブリリリリリリ…………ぶすぅぅぅーーーー……ビチチィッ!!

  汚らしい音と共に大量の糞が噴射された。それは床に撒き散らされ、辺りに悪臭が立ち込める。

  「ううっ…………ぐすっ………」

  瑠璃はあまりの恥ずかしさに涙を流していた。そして、ショックのあまり気を失った。

  「あらあら……気絶しちゃったみたいですね。でも、まだまだ本番はこれからですよ♪」

  咲良は瑠璃の顔を覗き込みながら言った。しかし、その口元は歪んでおり、彼女がこの状況を楽しんでいることは明らかだった。そして彼女は瑠璃が目を覚ますまでの間ずっと彼女の痴態を眺めていたのだった……。

  [newpage]

  [chapter:監禁肥育]

  瑠璃が目を覚ますと、相変わらず代わり映えの無い薄暗い空間にいた。糞便は無くなっていた。咲良が処理をしたのだろうか。瑠璃はぼーっとした頭で考える。そして自分が裸のまま放置されている事に気付く。

  「ねえ、咲良……いるんでしょう?早く出てきてくれないかしら?」

  瑠璃が呼びかけると、どこからか咲良が現れ、微笑みながら言った。

  「先輩、お目覚めですね」

  「ええ……それでここはどこなの?私をこんな所に閉じ込めてどうするつもりなのかしら?」

  「ここは私の家です。そして、私と先輩の一生の愛の巣となるのです♪」

  その言葉を聞いて、瑠璃は呆れた表情を浮かべながら言った。

  「その割には、だいぶ殺風景なところね。もっと私を楽しませてくれないかしら?」

  そんな彼女の様子を見ても、咲良は余裕の表情を崩していない。そして再び笑みを浮かべた。その笑顔には狂気が混じっているように見えた。

  「そう言うと思って、これを持ってきました♪」

  それは先ほどと同じ茶色い物体だった。咲良はそれを瑠璃の前に差し出した。

  「さあ、召し上がれ♪」

  「またこれ?さっきも食べたばかりじゃない」

  瑠璃はそう言いながら、再び強烈な空腹感に襲われていた。お腹が鳴り、よだれが垂れてくる。

  (なんでこんなにお腹が空くのよ………)

  瑠璃は疑問に思ったが、考えるよりも先に体が動いてしまっていた。そして無意識のうちに、皿に顔を近づけ、ペロペロと舐め始めていた。

  「美味しいですか?」

  咲良が聞いてくる。瑠璃は素直に頷いた。口に含むと強烈な旨味が広がり、瑠璃の思考を奪っていく。

  (もっと食べたい……)

  瑠璃は再び皿を舐めた。しかし、いくら舐めてもなかなか減らない。そしてついに最後の一口を食べてしまった。その瞬間、彼女の全身に電流が走ったかのような衝撃が走った。

  (なにこれ!?今まで食べたどんなものより美味しい!もっと食べたい!!)

  瑠璃は一心不乱に舌を出し、皿をペロペロと舐め始めた。その姿はまるで家畜のようだった。

  「あらあら、そんなに必死にならなくてもまだありますよ♪」

  咲良は笑いながら言うと再び皿に茶色い物体を乗せ、瑠璃の前に差し出した。瑠璃はそれを貪るようにガツガツと食べた。咲良はそれをニヤニヤと眺めていた………。

  ◇

  数日が経過した。瑠璃は相変わらず手を拘束されたまま、虚ろな目で佇んでいた。そこへ、咲良が皿を持ってやって来た。

  「先輩、ご飯の時間ですよ」

  咲良はそう言いながら皿を床に置いた。そこには茶色い物体が山盛りになっていた。それを見た瞬間、瑠璃の目の色が変わり、顔を皿に突っ込んだ。

  「はむ……んっ、んぐぅ……」

  瑠璃はそれを夢中で頬張り続ける。その姿はまるで獣のようだった。

  「ふふっ、最初はあんなに抵抗してたのに、そんなに美味しいんですか?」

  「………どのみち食べるしかないんだから、さっさと食べてしまったほうが利口でしょ」

  「そんなこと言って、我慢できないだけでしょう?」

  「………………」

  瑠璃は押し黙り、再び中の物体を食べ始めた。そしてあっという間に平らげてしまった。

  「ふふっ、次はトイレの時間ですね」

  咲良がそう呟くと、瑠璃は慣れたように排泄のポーズを取った。

  (慣れとは怖いものね………)

  瑠璃は心の中で自嘲気味に呟く。そして彼女は躊躇いながら、自らの秘所や肛門を晒した。

  「ふふ、今日もいっぱい出してくださいね」

  咲良はそう言うと瑠璃は踏ん張り、肛門に力を入れる。

  「んっ……」

  モリッ…………ミチッ………ミチッ………ブリィッ!ブリリリッ!ビチチィ!!

  彼女の肛門が盛り上がると、健康的な大便が徐々に放出されてとぐろを巻く。咲良はその様子を楽しげに眺めていた。

  「先輩ったら、いつもながらすごい量ですね」

  「……うるさいわね、さっさと拭きなさいよ」

  咲良はトイレットペーパーを使い、瑠璃の肛門を拭いた。瑠璃は不満そうな表情を浮かべたが、抵抗する素振りは一切なかった。

  「はい♪綺麗になりましたよ」

  咲良は満足そうに微笑む。そして、床に撒き散らかされた大便も喜々として片付け始め、タッパーに入れる。

  「あなた、手袋しているとはいえ、よくそんなものを触れるわね……」

  瑠璃は呆れたように呟いた。

  「ふふっ、先輩のものだからですよ」

  咲良は楽しげに答えながら、瑠璃の出したそれを愛しい目で見る。そして、瑠璃の体をじっくりと見渡す。

  「それにしても………少しお肉が付いてきましたね」

  「うるさいわね。食べて出して寝ることしかできないんだから、こうなるのは当たり前でしょう?」

  瑠璃は不満げに反論する。彼女の体は以前に比べて、だいぶ太っていた。そして、あちこちに汚れが目立つ。

  「ふふっ…………」

  咲良は瑠璃に抱きつい、胸に顔をうずめた。瑠璃の体は汗でべとついていた。

  「あんなに良い香りをさせていた先輩も、数日経てばこんな酷い臭いになるんですね………まるで、不潔なオタクか浮浪者みたい」

  「ちょ、ちょっと、やめなさいよ!」

  そして、咲良は瑠璃の腋にも顔を突っ込んで、クンカクンカと嗅ぎ回る。そこには腋毛もちょろちょろと生え始めていた。

  「ここも濃厚な香り……だいぶ臭い立つようになってきましたね」

  「しょうがないじゃない!こんな生活なんだから!」

  咲良は意に介さず嗅ぎ回る。

  「こっちはどうでしょうか」

  咲良は瑠璃の肛門に顔をうずめ、深呼吸するように大きく息を吸い込んだ。すると咳き込んでしまった。

  「ゴホッ………ゴホッ…………先輩、これは女の子が、いえ、人間が発して良い臭いではないですよ」

  「悪かったわね。それなら、ちゃんとお風呂に入って、人間らしい生活をさせてくれないかしら。文句ならこの私をこんな目に遭わせた人物に言って頂戴。」

  瑠璃は不機嫌そうに言った。しかし、咲良は全く動じる様子はなかった。

  「ふふっ、そんな臭いを発しながら、良い女みたいに余裕ぶっても滑稽なだけですよ、先輩」

  「……」

  瑠璃は赤面し押し黙った。咲良はそれを気にすることなく続ける。

  「でも、そんな先輩も素敵ですよ」

  そして、再び抱きつき、今度は首筋を舐め始める。

  「……んっ……くすぐったいわ……やめなさいよ……」

  瑠璃がくすぐったそうに身を捩らせると、彼女はさらに強く抱きしめる。そして耳元で囁いた。

  「先輩……大好きです」

  「っ!そ、それはどうもありがとう」

  瑠璃は顔を赤くしながら言った。

  「先輩……ずっと、ずーっと一緒ですよ……」

  咲良はそう言って微笑んだ。その笑顔には狂気が混じっているように見えた。

  (どうにかして脱出できないかしら………?)

  その顔を見ながら、瑠璃はそんなことを考えていた。

  「先輩にごほうびです♪」

  しかし、茶色い物体を差し出されると、瑠璃の思考は止まり、無心でそれを頬張った。

  「んっ……美味しい……」

  咲良はその様子をうっとりと眺めながら言った。

  「先輩は本当に食いしん坊ですね」

  (くっ……!)

  瑠璃は自分の食欲を恨んだ。しかし、彼女の体は言うことを聞いてくれない。

  「あむっ……んっ……んんっ!」

  瑠璃は皿に顔を突っ込み、一心不乱に食べ続けた。そして、皿が空になるとすぐにおかわりを要求したのだった……。

  [newpage]

  [chapter:監禁飼育]

  食べて出して弄ばれ寝る─────そんな生活が一月は続いただろうか。瑠璃の体は以前にも増して肥え太り、全身から脂汗が滲み出ていた。腹はさらに大きくなり、まるで臨月の妊婦のようだ。そして、胸も大きくなり乳首は大きく肥大化していた。髪は脂でべとつき、全身からは汚臭を放ち、無駄毛はボーボーに生えっぱなしだ。その姿には、かつての美しい面影はなかった。

  「ふふっ、だいぶ肥えましたねー」

  咲良は瑠璃の腹を揉みながら言った。

  「そうね……」

  瑠璃は虚ろな目で呟く。もはや抵抗する気力もないようだった。彼女の体は見る影もなく変わり果てていた。それとは対照的に咲良は美しいままだった。ただ、その笑顔には狂気が混じっていた─────

  「先輩……愛してますよ」

  咲良はそう言って大きな腹に抱きつき、臭いを嗅いだ。そこには汗と体臭の混ざった悪臭が漂っていた。

  「先輩じゃなかったら、絶対に嗅ぎたくない臭いですね。でも、先輩の臭いだと思うと、たまらない♪……あぁ、先輩大好きです」

  咲良はそう言いながら何度も深呼吸を繰り返した。その度に彼女の息が瑠璃の腋に当たりくすぐったさを感じる。同時に少しムズムズとした快感を覚えた。その感覚に耐えられず身を捩らせるが、拘束されているために逃れることができない。そんな様子を面白そうに見ながら、咲良はさらに強く顔を押し付けた。そして舌を伸ばしペロッと舐める。その瞬間ゾクッとする感覚が全身を駆け巡った。

  「ひゃっ!?」

  思わず声が出る。しかし、咲良はそれを気にせず今度は首筋を舐め始めた。生暖かい舌が這う感覚に耐えられず、ビクンと体が跳ね上がる。その反応を楽しむかのように執拗に同じ場所を責め続けた。

  「ちょ、ちょっと……くすぐったいからやめて……!」

  瑠璃は慌てて制止するが、咲良は無視して続ける。そしてついに耳の中にまで侵入してきた。クチュクチュという音が直接脳に響くような感覚に陥る。その快感に耐えきれずビクビクっと体を震わせた。

  「先輩ったら本当に耳が弱いんですね」

  そんな様子を観察しながら咲良は言った。その顔はどこか楽しそうだ。

  「そ、そんなことは……あんっ!」

  否定しようとするも最後まで言う前に再び耳を舐められてしまい、情けない声が出てしまう。咲良はさらに激しく耳を舐め続けた。

  ピチャッ、チュパァという音が脳内に直接響くような感覚に陥る。それと同時に快感がどんどん高まっていった。

  「やめてぇ……それ以上されたらおかしくなるからぁ……!」

  瑠璃は涙目になりながら懇願したが、咲良は全く聞く耳を持たずひたすら舐め続ける。そして遂に限界が訪れた。

  「イッックゥッ!!!」

  瑠璃は絶叫しながら絶頂を迎えた。股間からは大量の潮を吹き出すと同時にプシャァアアッ!という音と共に黄金水が噴出する。それは床一面に広がり水溜まりを作った。

  「ふふっ……先輩ったらお漏らしまでしちゃいましたね♪」

  咲良は嬉しそうな声で言った。瑠璃の股間からはチョロチョロと小水が垂れ流されていた。全身には汗がびっしょりと浮かび上がり、顔は真っ赤になっている。完全に蕩けきった表情だ。

  「そんな先輩にごほうびです♪」

  咲良は山盛りの茶色い物体を皿ごと差し出してきた。

  「はむっ……んっ……」

  瑠璃はそれを躊躇なく頬張り、一心不乱に食べ始める。その姿はまるで餌を求める家畜のようだった。

  「ふふっ……そろそろ頃合いですね。」

  咲良はそう言うと瑠璃の手の拘束を解いた。

  「……?一体どういうつもりなの?」

  瑠璃は久しぶりの自由に喜びより疑問が勝り、訝しげな表情を浮かべた。

  「それはですね……先輩、立ってもらっていいですか?」

  咲良に言われるままに瑠璃は立ち上がろうとしたが、ずっと拘束されていたためか上手く立ち上がることができない。

  「あれ……?おかしいわね」

  瑠璃は首を傾げながら必死に立ち上がろうとする。だが、無様に床を這うことしかできなくなってしまった。それを見た咲良がくすくすと笑った。そして、ゆっくりと近づいてくると耳元で囁くように言った。

  「先輩、ちょっと手をついて貰っていいですか?」

  咲良の真意が掴めず困惑しながらも、瑠璃は言われた通りにする。

  「では次は四つん這いになってください」

  「え?どういうこと?」

  困惑する瑠璃に対し、咲良はさらに続ける。

  「いいから早くしてください」

  有無を言わせぬ口調で言われてしまったため、仕方なく従うことにする。

  (一体何を考えているのかしら……)

  不安を覚えながらも言われたとおりに四つん這いになる。すると、その体勢が妙にしっくりくるように感じた。

  「あ、あれ……?」

  瑠璃は困惑しながらも自分の体の変化に戸惑いを隠せない。そんな様子を見ながら咲良が口を開いた。

  「先輩、今どんな気分ですか?」

  その問いに答えようとするも上手く言葉が出てこない。代わりに出てきた言葉は自分でも信じられないものだった。

  「わ、私……この格好が一番落ち着くみたい……」

  それを聞いた咲良はさらに笑みを深めた。すると、瑠璃の体に変化が現れた。ゴキゴキと音を立てながら、骨格が変わっていく。長い手脚が縮んでいくと、既に太ましい胴体はさらにぶくぶくと膨らむ。

  「な、なにこれ……?」

  瑠璃は自分の身に起きたことに理解が追いつかず困惑している様子だった。そんな様子を意に介さず咲良はさらに続ける。

  「先輩、最初に与えた薬を覚えていますか?あれには食欲を増幅させ、栄養を吸収させやすくして太らせる他、もう一つ副作用があるのです。それは、使用者の体重が100kgを超えると、豚へと変えてしまうのです」

  咲良は嬉々として語る。その顔はまるで新しいおもちゃを手にした子供のような無邪気さを秘めていた。

  「そ、そんな……」

  瑠璃の顔が絶望に染まる。だがそれもつかの間のことだった。彼女は自分の体の変化を嫌でも感じざるを得なかった。全身にさらに脂肪がつき始めると、体が丸みを帯びてくると同時に手足が短くなっていき、代わりにお尻が大きくなっていく。骨格自体が変わりつつあるのか背中の辺りがゴキゴキッと音を立てた。

  「い、嫌よ……!豚になんてなりたくない……!」

  瑠璃は叫ぶがその声は以前のような鈴を転がすようなものではなく、野太い濁声になっていた。さらに胸も大きくなり始め乳首が大きくなっていくと、今度は乳輪も大きく広がり、複乳となっていった。また、お腹周りにも脂肪がつき始めるとその大きさを主張するかのように垂れてゆく。それに伴い下っ腹もぽっこりと膨らんでいった。

  「むふっ……あふっ……ぶふぅ……」

  瑠璃は豚のような鳴き声を上げながら荒い息を繰り返す。その姿はまさに太りに太った醜い豚だった。瑠璃はあっという間に人面獣体の奇妙な生物と成り果てた。

  「ふふっ、先輩可愛いですよ♡」

  咲良は満足そうな表情を浮かべていた。瑠璃の体は全身余すところなく脂肪に覆われており、動くたびにぶるんっと揺れる。その姿はまさに肉塊と呼ぶに相応しいものだった。

  「ぶひゅ〜……ぶひゅ〜………あなた、覚えてなさい…………」

  瑠璃は豚のような呼吸を繰り返しながら咲良を見上げる。その瞳には怯えの色が混じっていた。そんな様子に気をよくしたのか、彼女は口を開いた。

  「ふふっ、そんな先輩にごほうびです♪」

  そういうと、咲良はまた皿を差し出した。その中には山盛りになった茶色い物体─────いや、今やそれすらも凌駕するほどの量の食べ物が詰まっていた。それを見た瑠璃は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。そして無意識に顔を伸ばしていた。彼女はまるで餌を求める家畜のように無我夢中で食べ始める。手脚の先端はいつの間にか黒い蹄と化していた。その姿はもはや人間ではなく、豚そのものであった。

  「ぶふぅ〜……ぶひゅう〜……ごっくん……」

  (おいしい………おいしい………)

  瑠璃は一心不乱に貪る。その姿はとても惨めで哀れであった。だが、そんな瑠璃を咲良は愛おしそうに見つめていた。

  「先輩ったら本当に食いしん坊ですね♪」

  そう言うと彼女は再び皿を差し出した。

  「ぶひゅう〜……ごっくん……」

  (ごはん………ごはん…………)

  瑠璃はまたしても食らいつくようにして貪り始めた。その姿はもはや人間らしさの欠片も残っていなかった。すると、食べている間に変化は顔にも及ぶ。

  丸い顔にはさらい脂肪がつき始め、かつて理知的だった瞳は肉に押しつぶされて細くなり、黒目の割合が増え、知性の無い獣のような目つきになっていた。やがて、それは完全な豚の目へと変わった。

  形の良い鼻は肥大化しながら鼻の穴が広がり、口吻とともに前に突き出る。犬食いに適した形状になり、瑠璃は無意識に喜んだ。

  「ぶひゅう〜……ガツガツ……」

  瑠璃は一心不乱に貪り続ける。耳は丸く大きく変化していき、体毛で覆われ始めながら頭の上へ移動し、豚の耳へと変わった。頭頂部にある黒髪は抜け落ちていき、その下からは豚のピンク色の毛が生え始める。

  首周りもまた脂肪がついていき、二重顎と一体化する。四肢も同様にぶくぶくと太くなり短くなっていくと同時に胴体がムクムクと膨らみ始めた。

  そして全身の毛穴から脂汗を流し始めると全身から強烈な獣臭を放つようになった。

  「ぶひゅう〜……ぐえええっぷ……」

  (うま…………うま…………)

  瑠璃は最後の一口を飲み込むと大きくゲップをした。その姿はもはや人間の面影など微塵もなく完全に豚そのものであった。咲良はその姿を見て満足そうに微笑むと口を開いた。

  「先輩、おめでとうございます!これで先輩は正真正銘の豚になりましたね♡」

  その言葉を理解できているのかどうかもわからないが、瑠璃は嬉しそうに鳴いた。

  「ぶふぅ……ぶひぃ……ぶひっ!」

  瑠璃は媚びるような仕草をしながら鳴いた。その姿にはかつての凛々しさや美しさなど微塵も感じられない。ただ欲望のままに動く獣であった。

  「ふふっ、まだおかわりが欲しいんですか?」

  「ぶひ……ぶひぃ……」

  (もっと………もっと………)

  瑠璃は媚びるように鳴き続ける。その姿はとても哀れだった。

  「仕方ないですね、ではまた用意しますね」

  咲良は再び皿を差し出す。それを見た瑠璃は嬉しそうに鳴いた。そして再び貪り始めるのだった………。

  ◇

  「ぶひ〜……ごっくん……」

  もはやどれくらい時間が経ったのかわからない。いつものように瑠璃はだらしなく豚のような鳴き声を上げながら食べ物を貪っていた。その姿はとても人間だったものとは思えないほど醜く変わり果てていた。

  全身が脂肪まみれでブヨブヨしており、手足も短く太くなっている。さらにお尻は大きく膨らみ尻尾が生えていた。お腹周りは三段腹になっており、胸もまた大きくなっていた。顔は丸く膨れ上がっており、鼻の穴が大きく広がり黒目が小さくなっている。その瞳には知性の欠片もなく完全に豚の目へと変貌していた。その姿はまさに肥満体の豚そのもので、かつての面影は一切なかった。

  「ぶひゅう〜……ごっくん……」

  瑠璃は一心不乱に貪り続ける。その口元には食べカスが付着しており、口元からは涎が溢れていた。その表情にはもはや人間らしさなど微塵もなく完全に豚そのものであった。

  しかし、ときおり人間であったころの記憶が頭をよぎるのか、時折寂しそうな表情を浮かべる時があった。だがそれも一瞬だけのことだ。すぐに食欲に負けてしまうのか再び食べ始めるのだった……。

  「ぶひっ……ぶひゅう〜……」

  瑠璃は満足げに鳴いた。そのお腹はパンパンになっており、口からはゲップを出していた。その表情にはもはや豚としての尊厳も知性もなく、ただ本能のままに動く獣そのものであった。

  そんな様子を満足そうに見ながら、咲良がやって来た。

  「相変わらずよく食べますね、先輩。」

  咲良が声をかけると瑠璃は嬉しそうに鳴いた。その姿はまるで飼い主に甘えるペットのようだった。

  「ふごぉ…ぶひぃ……ぶひぶひぃ……」

  (ひと…………ごはん………もっとちょうだい………)

  瑠璃は豚の鳴き声を上げながら媚びるように鳴き続ける。その姿はとても哀れだった。

  「ふふっ、本当に可愛いですね♪」

  咲良はそう言うと瑠璃の頭を撫で始めた。すると、瑠璃はとても気持ちよさそうに目を細めた。その様子はまるで飼いならされた家畜のようだ。

  「今日はもっと良いものをあげますね♪」

  そう言って咲良は服を脱ぎ始める。そして裸になると、注射器を取り出した。

  「新薬が完成しました。これは先輩のものと違って、一時的に変身できるんですよ」

  そう言って咲良は自身に注射器を打つ。すると彼女の身体が変化し始めた。

  「ふふっ、見てて下さいね、先輩」

  咲良の姿が変化していく。まず最初にスラリとした腕や脚が太くなり、胴体が脂肪に包まれていく。手脚は短くなり、代わりに胴体はどんどん膨らんでいった。形の良い胸は小さくなり、膨張する体に飲まれて目立たなくなった。すっきりとした小顔にも脂肪がついていき、二重顎が形成されていった。

  「ふふっ、まだまだですよ………」

  変化はまだまだ続く。咲良の顔面は横に広がり始め、鼻は大きく肥大化し潰れていった。可愛らしい目は脂肪によって圧迫されてしまい細くなる。耳も大きく垂れ下がった。そして髪の毛が抜け落ちると、そこに現れたのはただの豚の顔だった。

  「ぶひゅう〜……ぶひぃ……」

  (成功したようですね)

  咲良は豚のような大きな鳴き声を上げた後、自分の体を確かめるようにしながら満足そうな表情を浮かべた。その姿はもはや人間の美少女の面影など全く無いただの肥え太った豚だった。

  「フゴおおおお!ブヒいいいい!」

  (ほら見て下さい、先輩!)

  咲良は興奮しながら股間に生えたドリル状の豚チンポを見せつける。それは完全に勃起しており、先端からは先走り汁が出ていた。そして、全身の毛穴から脂汗を流し強烈な獣臭を放っていた。

  「ぶひゅううう…………ふごおおお………」

  (おす…………いいにおい…………)

  瑠璃は鼻をヒクヒクさせながら豚のように鳴いた。その口元からは涎が垂れており、股間から愛液を噴き出していた。その様子は完全に発情した牝豚だった。

  「ぶひゅう〜……ふごおお!」

  (さあ、先輩の処女を下さい!)

  咲良は興奮しながら叫ぶと、そのまま瑠璃の大きな尻に覆いかぶさった。そして、そのまま股間の豚チンポを挿入した。その瞬間、咲良は歓喜の声を上げた。

  「ブゴオオオオオオォォォォッ!!」

  咲良は激しく腰を振り始める。その動きに合わせて、瑠璃の大きな腹がブルンブルンと揺れていた。

  「ふごおお!ぶひゅう〜……ぶひいい!」

  (いい………きもちいい…………ちんぽ………)

  瑠璃もまた歓喜の声を上げる。その表情は完全に蕩けており、完全に快楽に堕とされていた。その様子を嬉しそうに見つめながら、咲良はさらに動き続けるのだった。

  「ブゴオオォ!フゴッ、ブヒいい!」

  (はやく……はやく……もっとちょうだい……)

  瑠璃は甘えた声で咲良にねだる。大きな鼻からは荒い鼻息が漏れ、突き出た口からは絶えず唾液が垂れる。その姿はとても浅ましく淫靡だった。

  そんな様子を見た咲良はニヤリと笑うとさらに動きを速めた。そして、瑠璃が絶頂に達しようというとき、突然我に返った。

  「ブゴオォッ、フゴッ、ぶひいい!!?」

  (なにこれ…………?何か、取り返しのつかないことになる気がするわ!)

  本能的に瑠璃の頭の中で突如警報が鳴る。

  「フゴフゴ♪ブヒブヒ♪ブヒュヒュヒュヒュウ♪」

  (あれ?正気に戻ったんですね、先輩。でももう遅いですよ♪私達の子どもをいっぱい産んでくださいね♪)

  咲良は嬉しそうに笑いながら腰を動かし続ける。その動きに合わせて、瑠璃の大きな腹がブルンブルンと揺れていた。

  「ブゴオオォッ!フゴッ、ブヒイイィ!」

  (やめてぇ!私は人間なのぉ!)

  瑠璃は涙を流しながら必死に抵抗しようとするが、その思いとは裏腹に自ら腰を振り始めていた。

  「ブヒイィッ、フゴッ、ぶひいぃん!」

  (なんでっ?身体が勝手に動くのぉっ!)

  瑠璃は快感に悶えながらもなんとか耐えようとするが、咲良はその姿を見てますます興奮してしまったようだ。さらに動きが激しくなった。

  そしてついにその時が来た。

  「ブヒイイイ!………プゴオオオオオオオオオオオオ!」

  (先輩、プレゼントです♪)

  「ふごぉおぉっ!!ぶひょおぉおおおおおお!」

  (おほおおおおおお!イグゥウウッ!!!豚チンポでイッちゃううぅぅ!!!)

  瑠璃は豚のような下品な声で絶叫すると絶頂を迎えた。それと同時に、彼女の子宮の中に大量の精液が流し込まれていく。その量は凄まじく、あっという間に彼女のお腹が妊婦のように膨れ上がってしまった。

  「ブゴオォッ!フゴッ、ぶひいいぃぃ!」

  (いやっ……出てる……赤ちゃんできちゃうううぅぅ!!)

  瑠璃は涙を流しながら絶頂の快感に打ち震える。その表情は完全に快楽に溺れた牝豚の顔になっていた。そして、それと同時に彼女の膣からも大量の愛液が流れ出て床を濡らしていた。

  「ふごお……ぶひゅう……フゴッ、ブヒイ……」

  (はあ……はあ……もうダメェ……)

  瑠璃は息も絶え絶えといった様子でぐったりとしていた。その顔は涙や鼻水などでぐちゃぐちゃになっており、口元には泡のようなものまで吹いている。その姿はとても無様なものだった。

  「フゴオオォ!ブヒイイィ!」

  (これから毎日子作りしましょうね、先輩♪)

  咲良はそう言うと再び腰を動かし始めた。

  「ぶひゅう……ぶひいいぃ……」

  (いやあぁ……誰か助けてええぇ……)

  瑠璃の悲痛な叫びが部屋に響き渡るが、それに応えてくれる者など誰もいない。

  こうして、瑠璃の人としての最期は最悪の形で締め括られる事となった。

  ◇

  「フゴフゴ」

  「ブヒィ」

  数頭の子豚が母豚の体に群がり、乳を吸っていた。

  「ブヒィ!ぶひいぃぃ!」

  母豚は快感に身を震わせながら、子豚たちに自身の乳を吸わせる。その表情はとても幸せそうだった。

  「ふふっ、先輩ったら、もう頭の中までただの豚になっちゃったようですね♪」

  「ぶひいぃ!フゴッ、ブヒイイ!」

  咲良が姿を現すと、母豚は子豚をあしらい、涎を垂らしながら咲良の元へと近づいてきた。その姿はかつての凛々しさや美しさなど微塵もなく、完全に豚そのものだった。

  「よしよし♪良い子ですね♪」

  そんな様子に満足したのか咲良は子豚の頭を優しく撫でると、母豚の乳首を思い切りつねり上げた。すると母乳が勢いよく噴き出し、辺りに甘い匂いが広がる。

  「ふごおおお!!」

  母豚は体を仰け反らせながら絶頂を迎えたようだ。その顔は快楽に蕩け切っており、とても幸せそうだった。

  「ふふっ♪可愛いですよ先輩♪」

  咲良はそう言いながら母豚の大きな腹を撫でる。そのお腹には、大量の仔豚が詰まっているため、大きく膨らんでいた。

  「ふごお!ふごおおぉ!」

  母豚は甘えた声で鳴くと腰を振り始めた。その動きに合わせて、大きなお腹がブルンブルンと揺れている。その姿はとても淫靡だった。

  「ふふっ♪先輩ったらすっかり淫乱豚になっちゃいましたね♪」

  「ふごおぉっ!フゴッ、ぶひいいぃ!!」

  母豚は咲良の言葉に答えるかのように激しく腰を動かし続ける。その姿はとても浅ましく淫らだった。

  「ふふっ、それじゃあそろそろ始めましょうか♪いつか、先輩そっくりの子が産まれるのでしょうか?」

  そう言うと咲良は自身の服を脱ぎ捨て裸になり、注射器を手に取った。

  そして、彼女たちはいつものように子作りに励むのであった………。