このペットショップで販売されている商品は、すべてが中に人間だったものが閉じ込められているケモノたちなのです。
今朝方納品されたサメ獣人型のラバースーツを着せられた男性の商品は、まだ自分の置かれている状況が理解できずにいるのか、それとも諦めているからなのか、ほとんど身動きをすることはありませんでした。
しかし、この店に商品として納品されたからにはじっとしているだけでは商品価値は高まらないのです。
ジンオウガという名の狼竜のかぶりものを装着した状態でその商品をしばらく眺めていたペットショップの店長は、社員に対してすぐにあるデバイスを取り付けるように指示を出したのです。
それは・・・
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サメのラバー姿にされてしまった彼の商品としての魅力を高めるために、店長の意向で彼の性欲を無理矢理解消してもらうことなりました。
彼の全身を締め付けるような窮屈なラバーの感触は、時間と共に慣れていき、まるで皮膚と一体化したかのような錯覚に陥っていきます。そしてそれと同時に湧き上がるのが、研ぎ澄まされていく敏感な快楽を伴う感覚なのです。
その根本にあるものは、人間の持つ三大欲求のうちのひとつである性欲。ラバースーツがもたらす過度に敏感になった触覚は、少しの体勢の変化だけでも愛撫されてしまうかのような錯覚を感じてしまうのです。
彼はじっと耐えてはいますがそこは人間のサガであり、所詮性欲には抗えなく、床に面した下腹部の部位では既にはちきれんばかりの陰茎の輪郭が浮き上がってきていました。
店長の指示の元、ラバーのサメはスタッフの手によって腹ばいの姿勢から左半身を起こされた状態になり、もう一人のスタッフの手によって股間部分に存在しているスリットファスナーのスライダーを開放していきます。
そこから現れたのは、鮮やかなピンク色のラバーで作られたペニスケースでした。それは先細りしたサメの陰茎のような形状になっていて、先端部には小さな穴が開けられており、中からはとろとろになった透明の液体が外に溢れ出ていました。
再びラバーのサメはあおむけの姿勢にされ、両手首には連結具をはめられてしまいます。
こうなってしまうとラバーのサメの取る行動は1つに絞られていました。
その行動理念となっていたのが、性欲なのです。
外に顔を現したペニスケース。その内側には彼本来の陰茎がそのまま収納されています。
彼はこの状態を性欲処理のために使える、と思っていたのでしょう。
両手首を拘束されてしまいペニスケースまで届くことが叶わない、こんな時に彼が考えうる唯一の方法が「腰を動かす」ことだったのです。
天井から垂れ下がる拘束具に足首が連結されているために完全に思い通りにとはいきませんでしたが、彼は腹ばいの姿勢のまま腰を前後に動かして下腹部に刺激を与えていきました。
彼は一心不乱になって何度も何度も腰を動かしましたが、数十分ほど続けた後に諦めたのか動かすのを止めてしまいました。
床には最初の数倍は先走りが精製されてはいたものの、どうやら彼が望んでいた射精までには到達できなかったようです。
・・・ここまでの一連の流れを動画に収めながら、店長は更なる指示をスタッフに与えます。
再び左半身を床から離す体勢にすると、スタッフの一人はなれた手つきでラバーのサメの陰茎の中ほど…人間であれば鈴口の付近にバイブレーターをしっかりと固定させました。
これを無期限で起動させれば、彼はようやく望んでいた結果が得られることでしょう。それを察していたのかバイブレーターが固定される間は一切の抵抗をせずに様子を見守っていたかのように見えました。
そして、再度体勢を戻された後にそれのスイッチが入れられました。
腰の前後移動では得られなかった強烈な刺激がサメの陰茎を襲い、内部に溜まった先走りの液体が程よい潤滑剤となっていきます。
ラバーのサメは徐々に喘ぎ声が強くなり、五指が隠されたミトンのような手のパーツを折り曲げ、その瞬間を待ち続けました。
やがて・・・彼にとって念願の射精の時を迎えます。
一際大きく響いた喘ぎ声の後に、第一波の精液が彼の顔付近まで飛散し、続けて放たれる第二波、三波の精液も彼の上半身を汚していきました。
精液の放出は20秒以上続き、反応が薄くなったところでスタッフがバイブレイターのスイッチを切りました。
傍らで撮影をしている店長はハンドサインでOKを出します。
喘ぎ声を発する魅力的な商品の一部始終を動画に収めることができたので、付加価値として当初よりも高い値段で販売できるかもしれません。
しかし、ここからが本番なのです。
店長は動画撮影用のカメラを三脚に固定すると、携帯していたあるものを取り出し、サメのラバースーツの開口部であるファスナーに塗り始めました。
それは黄色がかった粘度のある液体で、首周り、両肩のファスナーのライン全てに塗りつけ、仕上げにヘラのようなもので伸ばしていきます。
店長が塗っていたものの容器には「GLUE」と表記されています。
グルー、つまりは接着剤。
店長はサメのラバースーツのファスナー部分をすべて強固な接着剤で固めてしまったのです。
元々このペットショップででは、人間にラバースーツやケモノ着ぐるみなどを着せて二度と脱げない状態にしたものだけを取り扱っていて、このサメのラバースーツを着た人間も例外ではありませんでした。通常はファスナーのスライダー同士を鍵などで固定する方法がほとんどなのですが、今回はそれよりも厳重に脱げなくさせる手間をかけているのです。
それもそもはず、今回は事前に複数のクライアントの方からオプションでこれだけは採用してほしい、というものがあり、それが
「香ばしく熟成した商品」というリクエストでした。
開口部を接着・溶接することで着脱が不可能になることによって気密性が高まり、内部の体感温度も湿度も飛躍的に向上していくのです。
汗やよだれ、先走りや精液などのあらゆる体液が混ざり合い、行き場を失った状態で蒸らされていき1日、2日、1週間と過ぎていったら・・・
その結果は誰もが想像つく形になるでしょう。
芳香を漂わせる海鮮系スウツ。これだけでこの商品の魅力度は更に上昇していき、高値で販売できることに繋がるのです。
最後の仕上げにスタッフが彼に「ぶっかけ」をし、より芳香際立つ商品としてから店頭販売となる予定です。
内部醗酵の手間もありますので、店頭に並ぶのは4、5日後以降になるかと思います。
ぜひその目でご覧いただき、香りと反応をお楽しみください。
本当の仕上げは出荷前の調教になるのですが、初期対応で彼の欲求・・・射精をしたいという要望を叶えていますので従順になるのもそう時間がかからないと思っています。
限界まで商品を発酵させて香りを楽しむのもよし、
真冬のこの時期に冷水のプールでの調教を施して恐怖で支配するのもよし、
愛情を注いで良きパートナーとさせるのもよし。
全てはオーナー様が好きなように決めていただけます。
では、店頭に並ぶ際にはまた改めてご連絡いたします。
こちらは一点ものになりますので、ご成約はお早めに・・・