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(電話のコール音)
(聞き手が電話に出る)
……ねぇ、今どこ!?
飲み会っていつものbarだよね!?
……女の子いない、よね?
本当?
……なんか信じられなくて
実はもう近くにいるんだけど
来てほしいんだけどだめ、かな?
(聞き手が走ってくる)
……ごめんなさい
急に不安になっちゃった
本当に男だけの飲み会なのかなって考えちゃって…!
可愛い女の子と2人きりなんじゃないの?
浮気してるかも、とか
色々考えちゃってわけわかんなくなっちゃった
……気づいたら君に電話してた
……本当にごめん
駄目な彼女だね、わたし
彼氏を信用できない、なんて
……最低だよね
(読み手が静かに泣く)
(聞き手が無言で抱きしめる)
……ごめん、ありがと
我が儘言うね、もう少し強く、お願い……!
(かみしめるように)
……ん、君の温もり、安心する
(読み手が深呼吸する)
……ごめん、もう大丈夫
いきなり泣いてごめんね
(寂しそうに)
お家帰るね?
飲み会楽しんでね
……ばいばい
(読み手が歩き出す)
……え?
一緒に帰る?
あ、いや、友達に悪いでしょ?
(自分に言い聞かせるように)
……私は大丈夫だから
1人で帰るのは危ない?
(少し嬉しそうに小声で)
……ありがと
(小声終了)
(そのまま2人で帰宅し、次の日の朝)
はい、これあげる
……誕生日プレゼント
この前、迷惑かけたし
(読み手が袋を渡す)
開けてもいいよ
ブレスレットだよ
着けてあげる
(聞き手にブレスレットを着ける)
この石?
君の誕生日、1月でしょ?
だから誕生日石のガーネットにしたよ
意味はね、変わらぬ愛情だって
私と君の変わらない愛を誓って送るね
(照れながら)
……あはは、、めちゃくちゃ恥ずかしいこと言ったね
ごめんね、時間取らせちゃって
早く行かないと遅刻しちゃうから急いで準備しないとね!
(準備が終わり、聞き手のことを玄関で見送る)
いってらっしゃい
あ、ちょっと待って
……忘れ物してる
(え?と焦る聞き手)
(リップ音)
……彼女のキス///
今日、誕生日だし
特別ね///
(聞き手が家から出ていく)
君は私の宝物……!
絶対、誰にも渡さないんだから
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