クライマックス

  ダークネビュラが基地を襲撃。博士は獣化チップを最大出力にし、リュウと陽菜のスターマスクを犬マスクに変貌させる。リュウのマスクは柴犬型に変わり、彼は柴犬の子犬怪人に変貌。赤茶色の毛と巻いた尾、鋭い目が特徴。陽菜のマスクはトイプードル型に変わり、彼女はトイプードルの子犬怪人に変貌。ふわふわのクリーム色の毛と愛らしい丸い顔になる。彼らは博士を「パパ」と呼び、甘えるよう洗脳される。

  二人の可愛らしい怪人へと変貌した姿に興奮した博士の股間では染みが大きな広がりをみせ、やがてアオイに先導されて、子犬怪人化したタケル、クロウも基地に到着した姿を見ると股間の染みは大きな大陸図のようになっていた。

  皆、博士の側で忠実に振る舞う。博士は彼らを抱きしめ、巨大な前足で頭を撫でながら満足げに微笑む。「ロード様、これが僕たちの家族だよ…」

  陽菜の心はまだ抵抗していた。彼女はトイプードルの姿で博士に近づき、甘えた声で言う。「パパ、僕たちをこんな姿にしたのはロード様との愛だよね?」陽菜は博士の膝に頭を擦りつけ、尾を振る。リュウも加わり、柴犬の姿で博士にじゃれつき、「パパ、大好き!」と吠える。しかし、博士の洗脳は強固で、ヒーローたちの甘え攻撃はロードへの愛をさらに燃え上がらせるだけだった。「そうだ、君たちは僕とロード様の子犬だ!永遠に僕たちの愛に仕えるんだ!」博士は獣化チップの出力をさらに上げ、ヒーローたちの抵抗を完全に封じる。

  敗北したヒーローたちは、子犬怪人の姿のまま、ダークネビュラの要塞に連れ去られる。そこには、それぞれの名前が刻まれた犬小屋型の牢屋が用意されていた。「リュウ」「陽菜」「アオイ」「タケル」「クロウ」と書かれた小屋に、ヒーローたちは鎖で繋がれ、ペットとして飼われる。リュウは柴犬の姿で小屋の中で唸り、陽菜はトイプードルの姿で小さな体を震わせる。アオイはチワワの姿で尾を振って博士を見つめ、タケルはスコティッシュテリア、クロウはパグの姿で、それぞれの小屋で博士とロードに忠誠を誓う。博士は小屋の前で微笑み、「いい子たちだ。これから君たちは怪人として更に強化改造されてロード様と僕の家族として、ずっとここにいるんだよ」と囁いた。