よく遊びに来るスライム娘が女の跡を見つけるとヤンデレ化して…
ガチャ
あ、ただいま、お邪魔してまーす♪
…なんで来てるんだって、第一声がそれ?
少しはおもてなしの心とかあっても良くない?
まぁ、いいや…で、なんで来てるかだっけ?
そりゃあ暇だから君に沢山構ってもらおうと思ってね。
え?鍵掛けてた?
ふっふっふっ…私はスライムだからね。
体の形を自由に変えれるんだから鍵なんて無駄だよ無駄!
てかそうだ!聞きたいんだけど君、こんな時間からいったい何処行ってたわけ!?
こんな時間に君が出掛けてるなんて思ってなかったからめちゃくちゃ待たされたんだけど!
…別に約束してないだろって…
いやまぁ、それはそうなんだけどさぁ…
結局何処行ってたの?
買い物?…その割には帰ってきた時何も持ってなかったけど?
買いたいものが売り切れだった?
へぇ…そうなんだ?
それは残念だね…
…ってあれ?ちょっと待って…
なんか君から変な感じがする…
ここらへんかな?
って、あ!ちょっと!じっとしてて!
えっと…首あたりからなんか…
…これって…
この赤いの知ってる…
これ口紅ってやつだよね?
ここに来る途中とかで持ってる人時々見かけるよ…
…でもさ、おかしくない?これって人間の女とかが
口に塗って使うやつでしょ?
それなのにどうしてそれが君の首に付いてるの?
こんなの君の首に唇をくっつけない限りありえない
よね?
…ねぇ、どうなの?
ちょっと、黙まらないでよ?
私聞いてるよね?ほら早く答えてよ。
…。
…いや…もういいや…
そんなに黙るってことは認めるってことでしょ?
…おかしいと思ってたんだよね。
今日来たくらいの時間ならいつも寝てるのに居なかったんだもん。
…そういうことだったんだよね?
さっきの買い物って言うのも嘘でしょ?
本当はさっきまで女と会ってたんでしょ?
そんな跡付けちゃう間柄で朝帰りってことはその女と色んな事シてきたんだよね?
…ねぇ、どんな気分だったの?
その女とシた後に私の相手する気分は?
…は?種族の違う私のことなんて元から異性として見てない?
…君、よくこの状況で私を煽るような事が言えるね?
それとも私がスライムだからって馬鹿にしてるの?
確かにスライムの私は弱いよ?
でも一般人の君を取り込んで溶かすことくらい出来るんだからね?
…それだけはやめてほしい?
ふーん?嫌なんだ?
あんだけ私のこと煽っておいて、いざ自分が不利になると命乞い?
ほんと情けないね。
…でもいいよ?君のこと溶かすのはやめてあげる。
そのかわり私の言うこと聞いてくれるよね?
ふふっ、大丈夫だよ。
君の命を奪うようなことはしないって約束するからさ。
てか聞かないとどうなるかなんて…わかるよね?
…うん、いい返事だね。
それじゃあ早速言うこと聞いてもらうね?
まずは口開いて。
…ねぇ、なに躊躇ってるの?ほら言うこと聞くんでしょ?早く。
…よし、なら次はそのまま目を閉じて。
…うん、じゃあそのまま大人しくしててね…
[スライム女子が変形し始める]
あ、暴れちゃ駄目だよ!
ほーら、暴れると溶かしちゃうよ?
それが嫌なら大人しくしてて。
[スライム女子が口の中に体を入れてくる]
ふふっ、私の体がどんどん君の中に入っていくのを感じるよ♡
ねぇ、君はどう思う?
君の中私でいっぱいだよ?嬉しい?
…。
…って、あー、ごめんごめん。
この状態じゃ喋ろうにも喋れないね…
てか息も出来てないのかな?
いやぁ、うっかりうっかり♪
ちょっと待っててね?
…ほら、口塞ぐのやめたからこれで喋れるでしょ?
…ん?なになに?…いつまでくっつくのか?
…君はなにをわけのわからない事を言ってるの?
もしかして離してもらえると思ってたの?
離すわけ無いじゃん。
だって今の君は息も食事も自由に出来ない…
私の機嫌を少しでも損ねたら死んじゃう。
そんな状況なら君ももう他の女なんて見たくなくなるでしょ?
だから離さない…
君が死ぬまでずっとね。
…あ、でも安心していいよ?
これから君が生きるのに必要な呼吸も、食事も、全部私が手伝ってあげるから♪
君と私は今日から一心同体♡
どんな時もずーっと一緒のパートナーだからね?
これからずっと愛し合おう?
あ・な・た・♡