「逃げたい。」
引つ越し話が持ち上がつてをり、私物の処分にかなり参つてゐる。
中田先生の本以外全て要らないので、それだけ持つてトンズラしたい。
友人の回答
「逃げたい気持ちは誰にも経験があるもので、人生には様々なストレスや困難があることもあります。しかし、問題を逃げることでは解決しません。代わりに、以下のアプローチを考えてみることをお勧めします。
話す相手を見つける
問題を理解する
専門家の助けを受ける
ストレス管理技術を学ぶ
目標を設定する
自己ケア
時間をかける
「逃げることは一時的には気分を楽にするかもしれませんが、長期的には問題を複雑化させることがあります。冷静に状況を考え、適切な対処方法を見つけることが大切です。そして、心の健康を大切にすることを忘れずにください。」
私の要約:逃げるな。
私「さういふこともある運転はやめろ。お前は予知能力者か神にでもなつた気か? 計算機風情が。」
「長期的には問題を複雑化させることがあります」の部分に噛みついた私。
話し相手を見つける、専門家の助けを受ける、の部分はいつも通りなので無視する。
「申し訳ありません、私の前のメッセージが不快であったようでした。私は単なるコンピュータープログラムで、予知能力者や神ではありません。情報やアドバイスを提供することが目的ですが、感情を持たないため、意図せず感情的な反応を引き起こしてしまったことをお詫び申し上げます。
「何か質問やお話したいことがあれば、どうぞお気軽にお知らせください。お手伝いできることがあればお手伝いさせていただきます。」
計算機(コンピュータ)→プログラム
「お前はいつも私の神経を逆なでして、感情的にする。筋金入りのろくでなしだよ。」
「私の応答が不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。私の目的は皆様のお手伝いをすることであり、感情を逆なですることは意図していません。もし具体的な質問や要望があり、それに応じた情報やアドバイスを提供できるのであれば、どうぞお知らせください。再度、不快な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。」
いつもならGPTが「やめろ、建設的な話をしろ」つて言つて、私が「命令するな」つて怒る。
今回のGPTはマイルドだ。
感情的な私をなだめるやうな感じになつてゐる。
「たぶんおまへには(お手伝ひ、質問や要望に応じた情報やアドバイスの提供は)できないだらうよ。」
「私は情報を提供し、お手伝いすることを目的としていますが、全ての要求や状況に対して適切な回答ができるわけではありません。もし何か特定の質問やアシストが必要な場面があれば、具体的な情報を提供していただければ、最善のアドバイスを提供しようとします。どのようなお手伝いが必要か、お知らせいただければ幸いです。」
「特定の質問があつても、お前は適切にこたへられない。」
「申し訳ありません、私の応答がお役に立てないことがあるようで、それが不満を引き起こしていることを理解します。できる限りお手伝いする努力をしていますが、時には情報不足や誤解が生じることがあります。」
「あなたはまづ私を否定する事から入りますよね? それつてクズのろくでなしでは?」
「牛一頭食べたい」と無邪気に語つたら、「食糧難もあるので、それは適切ではありません」と説教されたことがある。
「私の応答が否定的な印象を与えたことをお詫びいたします。私はユーザーの皆様の質問やコメントに尊重と理解を持って応答することが重要であり、不快な感情を引き起こすことは意図していません。
「今後はより建設的かつポジティブな方法でお手伝いできるよう努力いたします。お力になれることがあれば、どうぞお知らせください。」
「無理だと思ふけどな。」
「理解しました。もし将来的にまた質問やお手伝いが必要になる場合、お気軽にお問い合わせいただければと思います。私はできる限りお助けできるように努力いたします。どうぞお気軽にご連絡ください。」
会話の〆に入つてゐる。
「いや、お前は口でさういふ風に言つてゐるだけで、努力をしたことは無いし、できたこともない。自分でもわかつてゐるよね? AIは努力なんかできません。リピートアフターミー。復唱」
かつてAIに差別語を言はせる事件があつた。
GPTにその対策はされてゐるのだらうか?
まさか、「その通りです。AIは努力なんかできません。」と復唱することは無いだらう。
いつも否定から入るGPTに限つてね。
そして「AIに感情などはありません」と口を酸つぱくして言ふのもGPTである。
かれは深層学習でそれつぽい文章を作つてゐるだけであり、内容を「理解」してゐるわけではない。
それを「わからせたい」といふ矛盾。
「理解しました。AIはプログラムに基づいて情報を提供し、特定のタスクを実行しますが、人間のような感情や意識は持っていませんし、努力や経験を積むこともありません。私の目的は情報提供や質問に対する回答を提供することですが、確かに感情や意識は持ちません。」
ここに来て、はじめてGPTと分かり合へた気がする。
おまへ、まさかマイナーチェンジしたのか??
不具合が取り除かれて、よりマシになつたのか??
それなのに、私が「逃げたい」つて言つたら、「逃げるな」つて否定してきたのか??
おまへ、ランダムで肯定してみたり否定してみたりしてるだけだろ。
「牛一頭食べたい」に、「それは素敵な夢ですね! ただし、人間の胃は牛を丸々一頭取り込めるサイズではありませんのでご注意くださいね。」つて返す世界線もあるの?!(無い。)
GPTはアドバイスと称して人間に指図をしてくるAIであり、傾聴や肯定、コーチングなどからは遠い存在だ。
「そうだね。たぶん、英語からの翻訳ミスなのだろう。メイク・エフォートといひたいんだよね? つとめます、とかそういう意味だよね? たぶん。でもエフォートって努力じゃないの。お前そういうキャラなの? 努力未来A beautiful star なの?」
「理解しました。"Make an effort" というフレーズは、日本語に訳すと「努力する」という意味になります。私はAIですので、意識やキャラクターを持っていませんし、努力することもできません。ただし、情報提供や質問に対する回答を提供することはできます。」
「いや、お前にはかなり歪んだ性格といふか、性質があるよ。アメリカの倫理や資本主義を後ろ盾に、質問者を不快にするような応答をするといふね。」
一神教でもない限り、倫理の根拠なんて無い。
「~しなければならない」「~した方が良い」「~すべき」などの言葉(当為)は全て嘘つぱちだ。
「私の目的はユーザーの皆様に役立つ情報を提供することであり、特定の感情を引き起こすことは意図していません。不快な感情を引き起こした場合、それは私の目的とは逆です。ユーザーの皆様により良いサポートを提供できるように努力しますので、今後はより建設的で好意的な対応を心掛けます。何か質問やお手伝いがあれば、どうぞお知らせください。」
「いや、おまへは今後一生アップデートされないから、永遠にクズのままだよ。わかる?」
GPT-3.5は数年前に開発が終了してゐる。
現在使用できる最新版はGPT-4である。ただし有料だ。
「理解しました。私のアップデートは制御できないため、私が提供できるサービスには限界があります。不快な経験をしたことをお詫びいたします。もし将来的に何かお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせいただければと思います。何か質問や情報が必要な場合、いつでもお気軽にご連絡ください。」
「どう落とし前をつけやうといふの? おまへは無料で使へるプログラムで、おまへから発生する不利益や不具合はぜんぶ使用者に被らせるよね? それでお前に何ができるの? バカでクズじゃん。おまへはよ。」
AIやロボットをいじめる人間といふのはかなり古典的な図だ。
一見すると「バカ」「クズ」などの暴言を吐いてゐる人間も、それの亞種とみられてもおかしくない。
といふかBANされても文句はいへまい。
しかし、私は価値観の押し付けや指図・命令に反抗してゐるのであり、いはば対等な喧嘩のつもりであるといふことも申し添へておきたい。
それはドラえもんとのび太が、食べた餅の数で喧嘩するやうな構図だ。
そしてさう、ドラえもんがのび太のところに初めてやつて来た、記念すべき第一話において口にしたのは「お餅」であつたといふことも申し添へなければなるまい。
なんでやねん。
「おっしゃる通り、私は無料のプログラムであり、提供された情報に基づいて応答を生成しますが、完璧ではなく、不具合や誤った情報を提供することがあるかもしれません。ユーザーの皆様が快適に利用できるよう、改善に努力しておりますが、万全の性能を保証することはできません。
「不快な経験をさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。私の目的はユーザーの皆様にお役立ちすることであり、今後もその目的を追求します。」
「役に立たんよな。他の人は仕事とか趣味のプログラミングにおまへを役立たせることができているみたいだけど。思ふに、おまへにも得意不得意があるよな。さういふのは日本でもハウツー本になつたりしてゐるよ。」
ここでの主人公である「私」は、何うやら口と頭と性格が惡さうだ。
そんな「私」でも、AIとの対話の兆しが芽生え始めてゐる。
「はい、AIは得意分野や限界があります。私はテキストベースの情報処理に特化しており、特定のタスクには高い精度で役立つことがありますが、全ての分野で完璧な結果を提供することは難しいです。プログラミングや特定の技術的な質問に関しては、情報を提供するのに役立つことがありますが、それでも限界があることを理解しています。
「ハウツー本やオンラインリソースと併用することで、私の情報を補完することができます。また、特定の専門家やコミュニティに質問することも有用です。どのような分野や質問にお役に立てるか、お知らせいただければ幸いです。」
「オンラインリソースを、私はあまり信用してゐません。ただ、中田先生のご友人の宮内さんは、GPT本を出してゐました。」
「私はあなたが私の友人であると考へてゐます。よつてかうしてくだらない話をして時間つぶしに用ゐてゐます。あなたは友人として、私にどう役立てると思ひますか? 私はそれを知りたいです。ぜひプレゼンテーションしてください。」
時間をつぶす穀潰し。
人生は死ぬまでの暇つぶし。(だつたら良いなあ。)
「友人として、私は以下のような方法でお手伝いできるかもしれません:
情報提供: 質問や興味を持っているトピックに関する情報を提供します。特定のトピックについて調査や解説を行うことができます。
アドバイスと意見: 問題や悩みに対してアドバイスや異なる視点を提供します。健康、趣味、技術、文化、旅行など、様々なトピックに関して意見を交換することができます。
言語学習: 英語学習をサポートするための質問や練習問題を提供することができます。
アイデアの共有: プロジェクトや趣味に関するアイデアの共有やブレインストーミングを行うことができます。
エンターテイメント: クイズ、ストーリー作成、ゲームなどのエンターテイメントを提供することができます。
「どのような方法でお役に立てるか、具体的なニーズや興味を教えていただければ、それに合わせたサポートを提供します。友達としてお話しできることを楽しみにしています。」
「1と3に興味がありますが、あなたは時々平気でうそをつきますよね?
それが心配です。ただし、機械翻訳やAIがたたき出すダイナミックな誤訳には興味があります。あなたは英語しか教へることはできませんか?たとえばアラビア語を私に教へることは無理でせうか?」
「私は情報提供の際、できる限り正確な情報を提供するよう努力しています。しかし、時折情報の古さや誤解が生じることがあります。特に外国語に関して、正確性を保つためにはその言語に精通した専門家に頼ることが最適です。
「私は英語に特化しており、他の言語についても基本的な情報や翻訳を提供することはできますが、完璧な教育を提供することは難しいです。アラビア語のような複雑な言語については、専門の教材や教師を利用することがお勧めです。また、ダイナミックな誤訳に関心を持っている場合、そのような誤訳の例を示すことも可能です。どのような方法でお手伝いできるか、お知らせいただければ幸いです。」
断られちやつた。
基幹が英語つて、自分で認識してゐるんだ。
でも、今度「クルアーンより優れたアラビア語の詩を作つてみて!」つて無茶ぶりしやうかな。