秋場所五日目

  本日前相撲は二番。

  序ノ口取組。

  1-1対決、小山桜が制す。

  二敗同士、葛錦が初日出す。

  全勝対決、翠桜(すいおう)が勝つて勝ち越しに王手をかけた。

  1-1対決、祥乃山が勝つて白星先行。

  二勝同士、物言ひがつく。軍配通り聡ノ富士勝ち。

  序ノ口最後は1-1同士の対決。星の潰し合ひだ。

  隆太陸が勝つて星を伸ばす。山田海は二敗で黒星先行となつた。

  序二段取組

  全敗同士、若清が初日。

  1-1対決、神山が制す。

  1-1、若狭の勝ち。

  浪速武蔵、初日出る。

  全勝対決。軍配は房州山に上がるが、審判の親方から待つたがかかる。

  確認であり、軍配通り。

  1-1、見逃した。

  1-1、こときほー。

  初日チャンス。軍配差し違へ、藤乃波の初日。

  全勝同士、星のつぶし合ひ。軍配は風武。

  同体で取り直し。玉天翔が三勝に星を伸ばした。

  1-1、柾富士。

  二敗同士、初日出る。富士の輝。

  1-1、つやさとが制す。

  初日出る。わたたに。

  1-1、あさひまる。

  二敗同士。みやたに初日。決まり手は小股掬ひ。

  1-1、もちづき二勝に星伸ばす。

  1-1、たけあづま二勝。

  1-1、ほくとなみ二勝。

  二敗。玉の寅初日。

  1-1、見逃した。

  二勝同士、高野が三勝に星を伸ばした。

  1-1、流馬が二勝で白星先行。

  二勝対決、島袋が三連勝。

  1-1、高須が二勝目。

  1-1、だてのうみ二勝。

  1-1、豪鬼神、勝つて二勝目!

  審判交代

  三段目取組

  須山が三連勝で、勝ち越しに王手を決めました。(星取表より)

  幕下取組

  十両土俵入り

  幕下上位の取組

  幕下筆頭対決は勇馬が制した。

  十両取組

  2-2対決を制したのは輝鵬。三勝二敗で白星先行。

  大の里、五連勝!

  玉正鳳、初日。しかし負傷か。

  2-2対決。狼雅敗けて黒星先行。

  幕内土俵入り、略してマクド。

  [[rb:顔触れ言上 > かほぶれゴンジヨウ]]あり。

  幕内取組

  千代翔馬、四連敗。

  碧山初日。

  2-2対決に北青鵬。

  身長204サンチ(六尺七寸)、体重48貫3(181kg)。

  それを破つた妙義龍であつた。

  一勝同士の対決。

  王鵬、二連勝で星を戻す。

  一勝対決。

  竜電が琴惠光を破つて二勝。

  17:00より幕内後半戦。

  高安、湘南乃海を破つて四勝目!

  全勝消ゆ。勝つた豪ノ山は四勝一敗なり。

  宇良は負けて、二勝三敗と黒星先行。

  前頭筆頭対決は明生が制す。二勝に星を伸ばす。

  負けた北勝富士は三勝二敗と一歩後退。

  2-2対決は、大関・霧島と元大関・朝乃山の一番。

  霧島勝つて白星先行!

  結びは大関・貴景勝。

  三勝同士で星の潰し合ひ。

  弓取式

  ※NHK、Abema共に一場所に一回映る程度か。

  生で観戦しないとなかなか見られない。

  蛇足

  輝鵬の前の四股名は川副。

  旧仮名なら「かはぞへ」だらうか。

  古墳時代から奈良時代にかけて、「はひふへほ」は「パピプペポ」と読んでゐたといふ説がある。

  それが「ふぁふぃふふぇふぉ」になり、現在の「はひふへほ」になつたとか。

  つまり「かはぞへ」は、古代の発音で「kapazope(カパゾペ)」になるだらうか。

  [[rb:天照鵬 > テンシヨウホウ]]といふ四股名の関取がゐる。

  萬葉では、「あまでらす」と濁つて訓ずるのが正しい敬語であるといふ説がある。

  その対極か、或いは同じ太陽信仰か。

  [[rb:大日堂 > ダイニチドウ]]といふ力士もゐる。

  儒教だと朝青龍 明徳 くらゐであらうか。

  これは朝青龍の母校の高校から取つた名である。

  大鵬は『荘子』から取られたらしい。

  「翼を広げると三千里、ひと飛びで九万里の天空へ飛翔する」巨鳥だ。(ウィキペディア「大鵬幸喜」より)

  荘子は戦国時代の人だから、1里=400メートルほどか。

  翼が1200km? 3万6000kmをひとつ飛び?

  魚が鳥になつたり、鯉が龍になつたり、雀が蛤になつたり、摩訶不思議ですね。

  ほかに『論語』の「君子は小知すべからず、大受すべし」(君子は小事にとらわれず、大事を任せられる)から大受といふ四股名も。(ウィキペディア「大受久晃」より)

  いつそ媽祖関とか三清とか居ないものか。