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着ぐるみ噺31~キャラクターショー裏側

  私の所属しているチームは、所謂ご当地戦隊のノリで、プ○キュアをやろうと始まったチームだ。

  もちろん、ちゃんとした人たちが作り上げたチームだから、ショーのクオリティはしっかりしていると思う。

  ただ一つ問題があれば、それがフェチにガン振りしているというものだ。

  先ず、衣装はエナメルやラバーを使ったフェチ度が高い衣装で、お面も子供向けというよりか、オタク好みの印象だ――そして何より、ドMの私向けの装備がややおかしいのだ。

  先ず、タイツを着る前に、乳首に電極と、前の穴と後ろの穴にディルドを差し込む。このディルド、表からは見えないけれど、振動と前後運動、電極が仕込んであり、二時間ぐらいフル稼働してくれるシロモノだ。

  それを隠すようにラバーのキャットスーツを着る。このとき、頭から股間に繋がる三本のチューブを入れる。

  そして、その上に、タイツと衣装を着る。

  さて、問題のお面だ。お面は鼻部分にチューブがあり、口の部分も短めで太いディルドが入っている。ディルドの中は中空で、先の三本のチューブがココに繋がる。

  見た目はアレだけど、これでお面を脱がずに水分補給が出来るのだ。

  わざわざ水分補給をする口があると言う事は、当然お面は自分から脱げないように鍵が掛けられる。

  フル装備でこれらを着付けて、それで鏡の前に立つと、非常にアガる。

  そこにはケガレなど知らないような可愛いアオイと言う女の子が立っているように見えるからだ。

  先の股間と乳首の仕掛けだけれど、発動条件は相方のアカネが接近した時に次第に強くなるように出来ている。

  なお、アカネの方にはこうしたギミックは存在しない。なので、私はアカネに生殺与奪の権を握られているのだ。

  ショーの殺陣は上手く演出されていて、所々でアオイとアカネが背中合わせになったり、敵に飛ばされてぶつかったりと言う所がある。

  また、アカネは喜ぶとアオイにくっついて飛び跳ねるので、お芝居でもアドリブでもこれをちょこちょこやられる。

  舞台に立っている時は、完全にアオイになりきっている為、私の自我は少し違う所にある――と言うか、ああいう仕掛けの為に意識がトンでしまう。だが、演技は殆ど自動で動けるほどに身についているので、ショーでやらかすと言う事は、今の所起きていない。

  ショーが始まってから終わるまでの間、比較的早いタイミングでアカネが抱きついてくるので、意識が飛ぶのは早い。

  その時の高揚感は半端なくて、アオイと一心同体になると言う満足度も高い。

  とは言え、客席の前や握手の時に、一人静かにイってたりする。

  ショーが終わると、アカネはご褒美としてアオイに抱きついてくれる。

  とは言え、楽屋はテントだったりする事もあるので、極力声は出せない――それが唸り声でもだ。

  そういう事だから、私はすっかり無言でイクことに慣れてしまった。

  ここで意識が戻ってきて、彼女に抱きついたまま腰をビクビクさせたりする。

  自分の姿は見えないので、その醜態がどういうものかは想像するしかないけれど、美少女としてはかなりみっともないものだろう。

  証拠が残るとダメなので、この映像は誰も撮っていない。

  アカネと抱き合うと、アカネは二人分のスカートを捲って股間をくっつけてくる。

  そうしていると、アカネの体臭が一気に鼻や口の中に広がる。

  ニオイでもイってしまいそうだ。

  そうこうしていると、呼吸が突然出来なくなる。

  アカネが穴を押さえているからだ。

  アオイはぎゅっと抱きしめて、そして限界が来たところでジタバタする。そうすると、アカネは手は外してくれて、そして濃厚なアカネの体臭が流れ込んでくる。

  こうした運動を、ショーの時間よりも長く遊ぶのだ。

  さて、ある時、アカネ(の中の子)が道具一式を借りて持ってきた。

  今日は一日アオイとアカネで遊んでいていいそうだ。

  今回ばかりは、アカネも股間と乳首のギミックを取り付ける。だが、ラバースーツは着ずに厚手というか固めのタイツを着込む。結構締め付けが強い。

  お互いの着付けをして、完成するとすぐに抱き合って一通りアカネとアオイの身体を堪能する。

  アカネは声を出さないようにする習い性はないので、普通に嬌声や喘ぎ声を上げる。ディルドを咥えているので唸り声に近いのだけど。

  それがまた可愛い! イキそうだ。

  スカートを捲ると、お互いのニオイが混じり合って入ってくる。

  最初は柔軟剤の香りが。それが徐々に体臭に置き換わってくる。

  エアコンは最大だが、何度もイクので汗は出るのだ。

  色々な身体の向きでお互いの動きを堪能したら、次は逆止弁と連結用のチューブを用意する。

  アカネの口から出た呼気が口の中に入り、鼻からは息を吐くことしかできなくなる。

  その状態で抱き合う。

  アカネの口臭が私の口の中にしっとりと伝わる。

  ディープキスしているみたいで段々気持ちよくなる。

  そうしていると、突然息が入ってこなくなる。

  彼女が舌でチューブの穴を塞いだからだ。

  そして、ショーの後のようにぎゅっと抱きしめて、そして限界でジタバタする。

  これを繰り返していると、彼女の唾液もチューブに混じってくるようになる。

  それを味わいながらプレイを続ける。

  一日が遊び終わると、汗でじっとりしたタイツを脱ぐ。

  裸になって、中の子の身体をじっくり味わう。

  この仕事はできる限りずっと続けよう。

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