地固め編 第二十話 プルルの女体仕込み

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  脱ぎ捨てた部屋着などが散乱する部屋ではあったが、プルルとディアーナは対して気にも留めずに話初めていた、急な仕事がいつでも入るメイドの仕事には纏まった休みなどは殆ど無く、散らかった環境でくつろぐ事にも有る意味慣れていたからだ。

  ディアーナ 「でも、何も言わずに急に行っちゃうなんて酷いですよ」

  プルル 「事前にティアス様から聞いて覚悟はしていたんですけど、口止めされていたんです、何せディアーナの主人はリボルト様ですから」

  ディアーナ 「そうですよね、私達はこんなにも仲が良いのに、実の兄妹であんな感じなんて」

  プルル 「王族も大変ですよね、それに兄妹と言っても母親が違いますし、その母親の家同士で争ってますから」

  ディアーナ 「そうなんですよね、私もクガトから色々命じられてます、実はプルルに声掛けたのもリボルト様の指示だったんです」

  プルル 「応えたプルルもティアス様の言付けを守ったからですよ、なるべくリボルト様の情報を得て下さいって」

  ディアーナ 「でも、今は感謝してます、任務という事でプルルと話し込んでいても怒られませんから」

  プルル 「プルルもです」

  ディアーナ 「あの、そこで一つお願いが有るんですけど、テガスの事を少し教えてくれないでしょうか、リボルト様に報告すればテガス行きを赦してくれると思うんです、私は行きたいんですけど許可が無いと家族がどうなるか解りませんので」

  リボルトは一見無害そうなのだが、権力の使い方は熟知している、遠回しに与えられる圧力は今もディアーナに対して有効に機能しているのだ。

  プルル 「ディアーナもダイン様の妾にして貰えば解決するんですけどね、今のククジアでダイン様に敵対するのは不可能でしょうから」

  ディアーナ 「空飛ぶ船でツェーリアが降伏した話は王都にも伝わってます、私も見ていましたけどあの船には驚きました、そしてプルルが降りて来たのにも」

  プルル 「王都に行く時はお連れ下さいとダイン様にお願いしてましたから、そのおかげでこうしてディアーナとも話せてます、それにディアーナをテガスに招く事に関してはダイン様も了承してくれているんですよ」

  ディアーナ 「本当なんですか、私綺麗じゃ無いのに」

  俯いて不安そうなディアーナの顔をプルルが覗き込んで言葉を掛ける。

  プルル 「ディアーナは十分に綺麗ですよ、自信持てなくて隠そうとしてますけどね、ですがそういうところがダイン様が気にいるところなんですよ、大勢の着飾った女性達がダイン様を誘ってますけど正直言って逆効果ですね、ティアス様も本来の自分を活かしているから好まれてるんですよ、他の姉妹じゃ駄目ですね」

  ディアーナ 「確かにティアス様って着飾って無いですよね、街娘と間違われて貴族に妾を迫られたって話も有りますし」

  プルル 「アレは傑作でしたね、ティアス様も意地悪く話聞いちゃってましたから、お陰でその貴族の家は王様の不評を買って領地減らされちゃいましたから、最もあのやり方は駄目ですよね、男なら権力や財力じゃ無くて自分の魅力で勝負しないと」

  ディアーナ 「ダイン様ってそういう方なんですね、だから着飾った女性を好まないんですね」

  プルル 「はい、だからディアーナの部屋がこんな状態でもダイン様は多分気にしませんよ、むしろディアーナの匂いに興奮するかも知れません、寝巻きも洗わずにテガスに持って行きましょう」

  ディアーナ 「それは勘弁して下さい、私だってダイン様に良く思われたいですから」

  ディアーナの表情はかなり真剣だ、ダインの妾になる有益性は明らかで、プルルの一件でメイドにも見る事が出来る夢となっているのだ。

  プルル 「大丈夫ですよ、でも少し訓練しないといけないかも、ダイン様に抱かれているプルルなら、好みを熟知していますので今からやりましょう、プルルが鍛えてあげればきっとダイン様も放っておかない筈です」

  プルルはそのままディアーナの唇を奪う、ディアーナも驚いた表情は浮かべるのだが、プルルに従えば自分の願いが叶うと信じてされるがままになっている。

  そして、プルルの行いは徐々に大胆になって行き、遂には胸を弄り始める。

  プルル 「やっぱりディアーナの胸って大きいですよね、服の胸元がはち切れそうでしたから、よくリボルト王子は手を付けなかったですね」

  ディアーナ 「リボルト様は高貴な血筋がお好きですから、お情けを頂いた娘達は皆んな名門の子女ばかりです」

  プルル 「それで名門の支持が強かったんですね、一度抱かれていれば正妃の座も得られると思ってしまったんでしょう」

  ディアーナ 「レボト・クガト公からの入知恵だと仰ってました、私が知る限りで十人は下らないかと」

  プルル 「その娘達は今激しく後悔してるでしょうね、何せダイン様は処女の娘に執着してますから、その点このウブな反応でディアーナが処女な事は解りますよ、魔力も綺麗なままですから」

  プルルの言葉にディアーナは驚愕する、人の魔力の質を測れるなど一部の優れた魔術士にしか不可能な芸当なのだ、プルルの魔術資質の低さはディアーナも承知していたので、この短期間での変化には驚きでしか無い、そう、これは奇跡のレベルなのだ。

  ディアーナ 「ダイン様の寵姫になると、そんな事まで解る様になるんですか、ポーカ学長が勇者レベルの魔力を得たとは聞いていましたが」

  プルル 「まぁ強くはなりましたけど飛べなくなったと嘆いてましたよ、でも、ダイン様のお力はそんなポーカ学長を再び大空へと帰したんですよ、実はプルルも騎士として飛んだ事があるんですよ」

  ディアーナ 「プルルもあのゾッフォを扱ったんですか、この情報を伝えるだけでリボルト様は絶望しちゃうでしょうね」

  ディアーナの表情に憂いは無い、リボルトとは立場上従っているだけで忠誠心などは無い様だ、その事にプルルはリボルト器の小ささを理解し、ダインに使える悦びを噛み締めるのだった。

  プルル 「さてと、次に移りますよ、目隠しをしますが大丈夫ですよね、正直ダイン様の好みに沿うにはこうした方が慣れると思うんですよ」

  プルルのいきなりの提案にディアーナも戸惑ってしまうが、異世界人の性交とはアーグルのそれとは違うモノなのだと考えて大人しく従う事にする。

  だが、プルルが目隠しの為に拾い上げた布は、先日ディアーナが自慰の後を処理した布だったので、恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう。

  プルル 「ふふふ、ディアーナの恥ずかしい匂いがしますね、でもこういうエッチな娘はダイン様の大好物なので自信を持って下さい」

  プルルはワザとシミの付いた部分をディアーナの目元に当たる様に調整すると、視界を覆ってしまう、視界を奪われた事で敏感になったディアーナの嗅覚は自身の女の匂いを強く感じながら、プルルの行動に鼓動を早めてしまう。

  ディアーナ 「あの、プルルいますよね、席を立った様に思いますけど」

  プルル 「はい、こういう時は服を脱がないと上手く行きませんから、プルルが脱いだ後はディアーナにも脱いで貰いますよ」

  ディアーナ 「プルルだけ見るなんて狡いですよ」

  プルル 「そんな事いうなら置いて行きますよ、それにユーマには大ぴらに出来ない秘密もあるんですよ、流石に王都でそれを見せるわけには行きませんし」

  そう言ったプルルは既に遊魔の姿へと変貌を遂げている、ディアーナの部屋にはプルルによって強力な結界も張られており、遊魔の正体は露見する事は無いだろう。

  そうして衣服を脱ぎ捨てたプルルはディアーナの手を引いて立たせると、汗の香る寝巻きを脱がせて行く、庶民の寝巻きは首の周りを絞める事で保持させる簡単な作りなので、ディアーナは直ぐに全裸にされてしまう。

  プルル 「やっぱり綺麗ですね、お腹のお肉も少し引き締まっていい感じです、これならダイン様が放っておきませんよ、でもダイン様って処女を奪う前にお尻で感じさせちゃうんですよ、ディアーナはその時に慌てない為にプルルが訓練して上げます」

  ディアーナ 「異世界の性交ってそんな事するんですか」

  プルル 「いや、これはダイン様の好みだと思います、お尻の快楽を教え込んでオ○ンコの性交を懇願させるんですよ、まぁ実際お尻よりもオ○ンコでして貰った方が何倍も気持ち良いんですけどね」

  プルルの話は確かに不思議だが、言いたい事の意味は何となく理解は出来る、それによく知らないダインにお尻の穴を弄られるよりも、プルルに慣らして貰った方が戸惑う事は無いだろう。

  プルル 「初めは指から始めますけど次は道具を使います、ダイン様はこういう道具をテガスで作っていて、プルルも何度も気持ちよくなってますから安心して下さい」

  ディアーナ 「確かにそれは秘密にしたいですよね、あんな凄い船を作るダイン様がエロい道具も作ってるなんて」

  ディアーナはテガスの秘密について勝手に誤解してしまっている、実際にはプルルは道具など持ち込んでおらずに道具だと偽っているのは遊魔の尻尾の事なのだ。

  プルル 「そうだ、お尻で試す前に舐めてみませんか、唾液で濡らした方が挿れるのも楽ですし、甘いんですよ」

  ディアーナは無言で頷くと、プルルは尻尾の先をディアーナの顔へと近付けて、陥没した尾ニプルを勃起させる。

  すると辺りに甘い匂いが立ち込めて、ディアーナの口元から涎が流れ落ちてしまう。

  ディアーナ 「凄く甘い匂いです、熟れた果実の様ですが、もっと柔らかい匂いです、乳の匂いですね」

  アーグル人のディアーナは当然母乳クリームの匂いなど知らない、プルルは自分の匂いが褒められた事に上機嫌となって、ディアーナの口元に勃起して長く延びた尾ニプルを近付けて行く。

  ディアーナはその甘い香りを求める様に口を開くと、そこに尾ニプルが捩じ込まれて行く。

  ディアーナ 「ふぁ、凄く甘いです、とても甘い乳の味と香りです」

  プルル 「ダイン様がとても大好きな味と香りなんですよ、ディアーナが気に入ってくれて嬉しいです、好みが合うという事は相性が良いって事だと思います、プルルも当然大好きな味ですし」

  それに対してディアーナの返事は無い、だが求める様に吸い上げる仕草がディアーナの気持ちを表していて、その行いに偽りなどあろう筈がない。

  プルル 「それだけ気に入ってくれるのは有り難いのですが目的はお尻ですよ、お尻も今ぐらい貪欲に求めて欲しいです」

  そう言ってプルルは尾ニプルを引き抜くと、ディアーナは名残惜しそうに唇を舐める、そして尾ニプルは逃げる蛇の様に下に向かって延びて行くと、ディアーナの尻穴へと迫って行く。

  プルル 「指でほぐす必要も無さそうですね、もう道具は怖く無いですよね」

  ディアーナ 「はい、あんなに甘くて美味しいモノがお尻に入っちゃうなんて勿体無いですけど、それに指よりも柔らかかったと思います」

  プルル 「なら、いきなり行っちゃいますかベッドに座って背中を付けて下さい」

  ディアーナはプルルの指示に従って身体を倒すと、膝を曲げて腰を浮かして尻穴を解りやすくプルルに示す。

  ディアーナ 「これでいいですよね、何だかドキドキしちゃいます」

  プルル 「気楽にしていて下さい、お尻に処女膜は無いので痛みは余り感じ無い筈ですから」

  プルルは言葉を返すと直ぐに行動を開始する、指よりも細くなった尾ニプルは容易にディアーナの尻穴へと挿入されて行く、ディアーナも違和感を感じてはいる様だが嫌悪感は抱いていない様で、尾ニプルの挿入にも余裕が有る様だ。

  ディアーナ 「普段出しているところに入って来るって変な感じですけど、意外と大丈夫なんですね」

  プルル 「柔らかい素材だからね、腸の形に沿ってすんなりと曲がってくれるので身体に負担は無い筈です、でも、出す爽快感が重要ですよ」

  ディアーナ 「え、出すんですか」

  ディアーナの疑問はプルルの行いによって、直ぐに解答を得られる、腸の中で膨らんだ尾ニプルが、連なる球状になって肛門から排出されて行くのだ。

  この行為にディアーナも驚いてしまうが、導き出されてしまった爽快感と快楽は正に気持ちいい排泄だった。

  ディアーナ 「んひぃー、気持ちいいけど恥ずかしいぃ、便が漏れちゃいますぅ」

  プルル 「それは気にしないで下さい、便は既に道具が吸引してますから、道具の粘液でスムーズに出すのは気持ちいいですよね」

  ディアーナ 「はい、恥ずかしいけどとっても良いです、ユーマの快楽って最高ですよぉ」

  プルル 「ダイン様を受け入れるともっと凄いですよ、このお尻の何倍も凄くて、意識が跳んじゃうぐらいです」

  ディアーナ 「これ以上の事が有るなんて・・・」

  ディアーナは既に遊魔の魔悦の虜と成りつつあった、ダインの生み出したアナル開発技術は処女であっても快楽を刻み込んでしまうのだ。

  そして教え込まれてしまった快楽によって、処女でもさらなる快楽を求める身体へと作り変えられてしまい、ダイン好みの牝の下地が容易に出来上がってしまうのだ。

  おまけ

  人類圏の諜報活動 アーグル人は余り騙し合いという物を行わない為に諜報と言っても、情報交換の意味合いが強い、その為に互いの従者に言える範囲の情報を与えて情報交換を行わせている事はよく有る、プルルとディアーナも予め伝えたい情報を交換する為の関係で有り本人達が思っているよりも重要なものではない。

  だが、秘密を交換し合っているという感覚から二人の仲は特別な想いが芽生えていたので有る。

  国家間の諜報も似た様な感じで、国家の機密とも言えるマギガント技術が拡まった背景には諜報とは関係なく、技術者の引き抜きによって求める国家に行き渡ったのである。

  こういった背景からアーグルでちゃんとした諜報機関などは存在せず、最も諜報活動を行っているのが遊魔への魔進化で、どんな隠し事でも入手する事が出来るユーマ共栄国である。