[[rb:四月一日 > わたぬき]]。
陰暦の上でも、夏になりぬ。
この後、午前〇時五十三分に、朔となるらし。
二十三日に、「入梅」となる。
かつては五月節(芒種)の後の最初の壬の日であつたらし。
一日後から十二日後の間を動くなり。
今は、黃經八十度と定められ、芒種から六日目頃となりけり。
グレゴリオ曆では、六月十一日である。
然し、氣象の上では六月は夏に分類さる。
又、東京の平年の梅雨入りは六月八日、梅雨明けは七月二十一日なり。
[[rb:五月 > さつき]]二十日より「暑月」となりぬ。
太陽曆で七月七日なり。
[[rb:十月 > かんなづき]]十日より「雪月」なり。
[[rb:十日夜 > とほかんや]]であり、グレゴリオ曆の十一月二十二日なり。
[[rb:十一月 > しもつき]]二十五日より「寒月」ならむ。
此は陽暦にして、翌年の一月六日なり。