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丸呑み妊娠モノ1-3

  [[jumpuri:第一話 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8456677]]

  [[jumpuri:第二話 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8459896]]

  ウエノの仕上がりは上々であった。

  タバタから、「もう出来るでしょう」と言われ、喜んだのは、ウエノよりもコマゴメであった。

  早速準備を整えると、コマゴメは、ウエノの心の準備など無用と、手で、その股間を押し広げたのだ。

  「ちょっと、そんなに……」

  そう言いつつ、M字開脚になると、膣をパクパクさせるウエノ。

  「もう、欲しがりなんだから」

  タバタもノリがよかった。

  例の液体を飲み込み、腹を半分膨らませると、コマゴメは服を脱ぎ、入懐の体勢に入った。

  腕を飲み込むのは、既に何度もやって来た。今度は、頭から先である。

  といっても、腕の時点で充分に気持ちがよかったので、頭に差し掛かる時点で、もう、表情は酷く緩んでいた。

  そんなとき、タバタが手をぎゅっと握ってくれて、何とか正気を保つ事が出来た。

  難所である肩に差し掛かる。正気を保つのが非常に厳しかった。尤も、身体の方は憶えているのか、コマゴメを苦しめる時間は短かく済ます事が出来た。

  最後に肩の所を90度回転させる所は、勢いが付いて、ガクンと吸い込むことになった。

  その時、盛大にイってしまい、潮をコマゴメの胸に飛ばしてしまうことになった。

  尤も、それがコマゴメには気持ちよかったらしく、足を捩って、それを主張していた。

  ウエノが息を整えるのに随分と時間が掛かったが、コマゴメは辛抱強く待っていてくれた。

  そして、その先は、彼女を待たせてはいけないと、急いで下半身まで一気に飲み込んでいったのだ。

  さて、ウエノは自分のクリトリスと、コマゴメのクリトリスが並んでいる事に気付く。

  気付くと言っても、もう大きな腹の所為で、全く見えていないし、それに気付く前から、もう一度イキそうな感じではあった。

  だが、この二つを同時に攻めたら凄いのではないかと思い立つに至るのには、殆ど時間などかからなかった。

  ウエノは、二つのクリトリスを軽く触れただけで、二人は飛び上がる思いをした。

  そして、同時に潮を吹いて、また、入懐は中断された。

  タバタは、それを笑ってみているだけであった。

  いよいよ、全てを飲み込む時が来た。

  足まで完全に飲み込むと、ウエノは多幸感に包まれた。

  身を宿すと言う事は、こう言う事なのだろうか? 勿論、一般的な妊娠を、そんなに神秘化させるつもりはない。だが、この身に降りてくるこれを、奇蹟と呼ばずに何と言おうか。

  身体の中で、コマゴメが静かになっているのが分かる。寝てしまったのだろう。

  タバタは、そのうち、中の人の動きが隈無く分かるようになると言う。むしろ、それが分からないうちに、経験の浅い人間を入懐させるのは危険だと言う。

  「コマゴメについては大丈夫だから、貴方も少し眠った方がいい」

  タバタは、ウエノの腹や頭を撫で、慈しむ表情で、睡眠を促した。

  次第に、ウエノは夢の世界へと旅立つ事になった。

  夢は、決して愉快とも不愉快とも言えない。何かしらの教えがあるかも知れないが、分からないものである。悉皆、受け取った人間の精神によって、良いとも悪いとも言えるのだ。

  入懐が素晴らしいのは、この受け取る精神を自然と与えてくれるからだ。目覚めたその時が、胎内であれば、余程寝覚めの悪いと言う事はあるまい。

  ウエノの夢は、今、こうした思考の集合になっていて、映像らしい映像はなかった。ただただ、その傍らにコマゴメがいると言う事実が添えられているだけである。

  そして、その眠りは、突然奪われることになる。

  コマゴメが胎内でオナニーを始めたのだ。

  この感覚は、もう、半ば憶えている。そう、自分もしょっちゅうタバタの中でやっていた事だからだ。

  だが、今回は、全くの不随意、自分の意思とは無関係に快楽の波が襲ってくる。しかも、何の拘束も強制も受けていないのにである。

  「んぁ、やめて、やめて! あぁ、んんんん~!」

  タバタがしっかり手を握って、その快楽に耐えつつ、否、コマゴメがイかないと、自分がイけないその、苦しい状態を続けながら、身を捩らせるしかなかったのだ。

  「あの子は時間が掛かるから」

  と、絶望的な事を言われ、もう、半狂乱となりながら、その状態に耐えた。

  「早く、あぁ、もう、どうかなっちゃう! お願い!」

  遂に、果てる時が来た。

  「あぁ、出ちゃう! あぁぁ!」

  それと同時に、出産を迎えた。

  ウエノは、やっと終わってくれると言う安堵と、もう、出産しなければならないのだという惜しさを噛み締めながら、いきり、そして、苦労しつつ出産したのだ。

  最初に、タバタの顔が出て、肩を出し、胸が出て……と言う順番で行く。

  「あぁ、あぁぁぁぁ」

  そして、その時にもまた、小さくイってしまったのである。

  息も絶え絶えのウエノは、膣をヒクつかせながら、ソファーに横になっている。

  タバタと、まだ羊水で濡れているコマゴメの二人が抱きしめてくれている。

  ウエノは、その後も入懐と一連のプレイを経験し、そして、様々な発見をする事になる。

  そして、タバタ曰く、入懐の究極は永遠なのだと伝えられる。

  「今日は、私とコマゴメを二人入れて貰うわね」

  二人を入れると言うのは、難易度が高い技である。だが、同時に免許皆伝のようなものだとも言える。

  それと、完全に一人っきりになると言う状態でもある。タバタがそれを認めたと言う事は、もう安心出来ると言う意味なのだろう。

  先ず、タバタを入懐させる。

  タバタを妊娠した事は、もう、過去に何度かやったし、コマゴメよりも入れやすい印象がある。

  自分が入れる立場だと、入れてくれる人に対してもやりやすいように出来るのだという。

  実際、タバタがウエノを入れる時も、以前よりずっと楽に入るようになったのである。

  今まで通りに、タバタを子宮の中に入れる。そして、足下まで行ったところで、今度は、タバタがコマゴメを入懐させるのである。

  だが、ここで問題となるのは、コマゴメにその気がなくても、二人のクリトリスが触れ合い、接触してしまうのだ。

  故に、二人は、この快楽に相当な集中力で挑まないと、二人目を入れられないのである。

  タバタとウエノは、足を絡め合いながら、じっとその衝撃に耐える。

  「んっっんんんんんっ!」

  ウエノはタオルを噛み締めながら我慢する。

  二人は何度か、潮をコマゴメの顔に掛けつつ、コマゴメも、その二人に当てられて、悩ましい声を出しつつあった。

  「はいるねぇ」

  コマゴメがグッとタバタの中に入ると、ウエノは少しの間だけ気絶をしてしまった。

  その後、入懐は進み、三人の股間が並ぶ時となった。

  この時を捕らえて、気を取り戻したウエノが電マを構える。

  二人も入った状態では、手も届かないからだ。

  三人の足が、痙攣を起こすのは、もう、先の見えた話である。

  三人も入っていれば、その衝撃は三の三倍以上である。一瞬のうちに三人は果ててしまった。

  そうして、それがもう、無駄だと分かると、タバタはコマゴメを全部入れ、そして、ウエノはその二人を完全に取り込んでいく。

  二人が入ったお腹をさすりながら、また嘗てないほどの幸福感を味わう。

  なるほど、タバタがライフワークにする理由も分かる。ウエノは、自身も、これをライフワークにしたい気持ちに囚われる。

  勿論、漫画の仕事も楽しいし、やりがいがある。こうした肉欲的なものを自分の中心に捉える事にも抵抗がある。しかし、この世界全てが明るく見える印象はなんだろうか?

  今まで見えていたものは、一体何だったのだろう?

  寝ているのと、起きているのとの間の中で、ウエノは、多くのことを考え、そして、考えを自分の中に仕舞い込んだ。

  と、また、例の快感である。

  タバタがオナニーを始めたのだろうか? それともコマゴメが?

  ウエノは落ち着きながら、その快楽をやり過ごそうとしていた。

  だが、どうも様子が違うのだ。

  「この感覚……」

  ウエノが感じ取ったのは、出産時のそれであった。

  そう、タバタはウエノの中で、コマゴメを出産していたのである。

  外の人は、外の人でイきながら、中の人も中の人でイっていたのだ。

  ウエノは、そうかそうかと、より増える多幸感に心を穏やかにしていた。

  さて、羊水に浸された双子が、その後、何をするかは深く言及しなくてもいいだろう。

  二人の快楽は、それぞれに、そして、ウエノは、その二人の快楽を一手に引き受けて快楽の津波を一人の部屋で待ち受ける。

  そして、ウエノが気絶して、また目覚めてを何度も何度も繰り返したのだ。

  ウエノにとって、それは拷問のようでありながらも、同時に多幸感故に、全く苦に感じる事はなかった。

  そして、それは永遠とも呼べるような時間でもあった。

  最後にウエノが目覚めた時、出産もしていないのに、腹が平らになっている事に気付く。

  まだ、子宮の中が疼いている……二人は、己の子宮の中で溶け合い、そして、この身の生が続く限り、幸せでいられるだろう。

  自分も、コマゴメのような相手を見つけられるだろうか?

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