メンヘラ獣人に捕まってしまい、彼女の家に連れ込まれて……

  メンヘラ獣人に捕まって数日経ったある日の夜……

  ただいまー

  

  (ドアを開けて部屋に入ってくる)

  はぁ。今日も疲れたなぁー

  あぁ……

  ただいま。起きてたんだね。

  ちゃんとご飯食べた?

  そっか……

  今日のあたしの手料理は美味しかった?

  そう。それはよかった。

  アンタにはちゃんと力をつけてもらわないといけないからね……

  やっぱ食事は大事でしょ?

  

  朝まで意識がある状態で、あたしの相手をしてもらわないといけないんだからさ。

  それじゃあ……先にあたしの部屋で待ってて。

  あたし、シャワー浴びてくるから。

  (数分後)

  ふぅ……サッパリしたー

  それじゃあ……今日も始めようか。

  

  ん

  (男の上に馬乗りになる)

  あぁもう……また?

  またそうやって暴れるかぁ……あんたも懲りないわねぇ。

  ねぇ……あたしがあんたをここに連れてきてもう数日経つわけよね?

  そこから毎晩あたしはあなたでストレス発散してるけどさ……

  そのたびに抵抗してくるのはなんなの?

  そんなにあたしの相手するのイヤ?

  ちゃんとベッドに入る前に体だってキレイにしてるんだよ?

  

  あぁ?

  今イヤっていった?

  ん!

  (男を平手打ちする)

  はぁ……まだまだあたしの調教が足りてないってことだね……

  じゃあ……それも兼ねて、今からまたシようか。

  ……あぁ

  また力比べから始める気?

  毎日毎日よくやるわねぇ。

  でも結局最後はアンタが先に力尽きて、あたしにされるがままにムシャムシャ食べられちゃってるでしょ?

  もういい加減諦めたら?

  それにさぁ……

  アンタは気が付いてないかもしれないけどさ……

  アンタがあたしに抵抗する時間……ちょっとずつ短くなってるのよ?

  最初の日はまぁよく頑張ったとは思うけど……

  それからちょっとずつちょっずつ、抵抗する時間が少なくなってる。

  きっと体力が追い付いてないんでしょうね。

  ちなみに、あたしもここ数日は手加減してたんだけどさ……

  こうも諦めが悪いなら、もっと強くすることもできるんだからね?

  あたしとってもやさしいから?

  アンタが壊れないように気を遣ってやってるのに……

  その気持ちをここまで無下にされたらね……

  それじゃあ……いくわよ?

  ふん!

  (男を力づくで抑え込む)

  どう?

  体をジタバタ動かすこともできないでしょ?

  まだ本気じゃないんだけど……今日からはこれくらいでいくから。

  じゃ、よろしく。

  (数時間後・夜明け前)

  はぁ……はぁ……はぁ……

  流石、あたしが見込んだだけはあるわね……

  ここまでアンタのこと連れて帰って来て正解だったわ。

  

  ここまであたしがぶっ通しで何時間も襲っても、

  ちゃんと耐えるんだもん。

  今日も楽しかったわ。

  おかげで、大分疲れも取れた……

  ありがとね。

  ねぇ……

  アンタ……あたしとこういうことするのはイヤって言ってたけどさ……

  

  その割にはシてるとき、随分と楽しそう……っていうか気持ちよさそうにしてるけど……

  ホントはどうなの?

  何気にあたしに毎晩襲われるの、楽しんでたりするの?

  はぁ?うるせぇ黙れ?

  ふん。

  カワイくないわねぇ。

  もうちょっと素直になりなさいよ。

  アンタのこと拘束してまで、こんなことしてるんだからさ……

  夜に何かしてほしいことあるんだったら、まぁ話くらいは聞いてあげなくもないわよ?

  アンタさ……クビ、結構弱いでしょ?

  噛むとスゴイ嬉しそうな顔するし……

  体がそんな風な反応してるわよ?

  ふふふ。

  黙っちゃって。

  欲望に忠実なあたり、カワイイじゃない。

  ますます気に入ったわ。

  もうあなたのこと、絶対離さないから……

  あたしの寿命が尽きるまで、毎晩いっしょに楽しいことしましょ?

  ホントは時間が経ったら、あたしの仲間の獣人にも、

  あなたのこと貸そうと思ってたんだけど……

  なんかイヤになってきたわねぇ……

  あなたのこと独占したいわ。

  え?って……

  前言ったじゃない。

  ここに来たら、美人の獣人とたくさん色んな事デキるわよって。

  大丈夫よ。みんな優しいから。

  ま、今よりも体力は必要になるけどね?

  だから今のうちにこの生活に慣れて、鍛えておくのよ?

  

  まぁ、安心しなさい。

  あたしが毎晩、たっぷり指導してあげるから……

  

  

  それじゃあ……あたしは本格的にひと眠りするわ。

  アンタは……相変わらず動けないか。

  そりゃそうか……あそこまで激しいことしちゃったんだもんね。

  じゃあ抱っこして、あんたの部屋まで運んであげるから……

  明日の夜まで休んでなさい。

  まぁ無理だとは思うけど、くれぐれも逃げようなんてバカなこと考えないようにね。

  この間も言ったけど、逃げてもどこまでも追いかけるから……

  じゃ、おやすみ。

  また夜にね……

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