[chapter:前回のあらすじ]
色々と有名になった青髪の狼の亜人のアオフは中々試合が出来ずにイラつき、とある町の路地裏で路地裏でチンピラの拳姫達を殴り倒して居たら、魔王軍を名乗るダークエルフの拳姫のザクロとサキュバス拳姫のルルカが現れてアオフを魔王軍にスカウトに来た
アオフのザクロの実力を知る為に試合を申し込みザクロは承諾して試合する事になった[newpage]
試合はお互い攻守一体の殴り合いになって居るが、試合の流れはザクロが優勢でアオフは
「うぐっ!?」
ボディブローを喰らい ザクロは更にアオフに追撃を入れる為に身長差を掬い上げる様なストレートを繰り出してアッパー気味にアオフの顎を
「あぐぁ!?」
打ち抜いたがアオフは辛うじて踏み留まり、サグロがストレートをアッパーカット気味に繰り出したようにアオフは高低差を利用したストレートを
「!」
繰り出してザクロの顔面のど真ん中を
「がっ!?」
打ち抜きザクロを後退してお互いファイティングポーズを維持して出方を伺うと同時に
(クソ!
身長差があって狙いにくい!)
アオフはザクロとの身長差のせいで距離感がイマイチ掴めず、一方でザクロは
(この前殴ったただ大きいだけのサンドバックよりも頑丈で疲れる
其れに技術も高い迂闊に踏め込めば逆にやられる)
ザクロはこの前戦った事があるサージュと比べてサージュよりも耐久力やボクシングの技術が上だと認識してアオフを強敵と認識する。
お互い睨み合いが数十秒続いて アオフは意を決してザクロに接近、ザクロもアオフを迎え撃つ為に前に出る。
アオフの射程が先に届く距離になってストレートを繰り出した。
ザクロはアオフのストレートをタッキングで躱してアオフの顎にアッパーカットを繰り出してアオフは
「!?」
無理矢理上を向かされたがアオフは怯まず反撃の右フックをザクロの左頬に
「!」
ザクロは咄嗟にガードするがアオフは左フックを繰り出してザクロのガードを崩して右ストレートをザクロの顔面に
「がっ!?」
打ち抜き、更に脚の膝を無理矢理に曲げてザクロのお腹に左フックを
「ぐッ...!!」
打ち込んだ。
ザクロも怯まずアオフに殴り返して、其処からは殴り殴らての殴り合いになった。
アオフとザクロの拳がお互いの顔面に
「あぐ……!?」
「うぐッ……!!」
炸裂する。
そして此処でザクロは策を思いついて直ぐに実行する。
「!」
アオフのパンチを喰らいながらも強引に距離を詰める。
そうすると
「チッ!」
アオフはザクロの策に勘づいて舌打ちをして距離を取ろうとするが時既に遅く
「!」
ザクロはアオフのお腹に目掛けて
「!」
ボディブローを繰り出してアオフの顔が
「く……あッ!?」
苦悶の表情を浮かべる
アオフは直ぐにでも反撃をしたいがザクロとの距離が近すぎて反撃が出来ずにアオフは直ぐにザクロから引きはがそうと後ろに後退するが ザクロはアオフに付いて行き引きはがせずに其処かボディ右アッパーカットを繰り出してアオフのお腹を
「あぐッ……!?」
打ち抜いた。
其れも一度だけではなく
「!、!!」
二度、三度とアオフのお腹を殴る
アオフは何とかお腹の腹筋に力を入れて防ごうとするが
「ん...ごえぇぇッ!!」
焼け石に水でありザクロのボディブローがアオフの口から胃液を吐き出てしまい身体が膠着して動きが鈍る。
そのチャンスをザクロは見逃さずに下を向いているアオフの顔面にアッパーカットで
「!?」
上を強制的に向かされて無防備状態になり、ザクロは此処と言わんばかりに
「!!!」
コンビネーションのラッシュをアオフに
「うぶッ...!!うぶぅッ!!おげえぇッ...!!」
アオフはラッシュを喰らい続け、ザクロが右のボディーストレートを繰り出してアオフのお腹のど真ん中に
「ぐおえぇっ……!?」
打ち込んだ。
アオフは胃液を吐き出して前屈みになり完全に虫の息になったアオフの顎にトドメのアッパーカットが
「ぶえ...ッ!」
炸裂して其のままザクロのアッパーカットの勢いの儘にアオフは仰向けに倒れた
審判を務めているルルカは仰向けに倒れているアオフの容態を確認する
仰向けに倒れているアオフは
「⋯ぅ、⋯」
アオフは失神して口から涎を垂らしながら完全に白目を剥いて気絶していた。
ルルカはアオフの容態を確認して
「ザクロちゃんの勝ち!」
ルルカはザクロの勝利を宣言する。[newpage]
勝負に負けて気絶して居たアオフは
「う、ん……?」
気絶から目が覚めて
「えっと、確⋯か」
気絶して居て記憶が曖昧でアオフは何があったのかを思い出そうと考えて
「あ、思い出した。
勝負して負けたんだ」
完全に思い出したと同時に
「?」
身体に違和感を感じて周りを見る
何処からの倉庫だが肝心なのは今のアオフの状態だ
柱を背中にして両手はコーナーポストの後ろに回されてロープで縛られていると同時に両足にも足枷が巻かれてアオフは身動きが取れなくなっていた。
「!?」
此れにはアオフは戸惑る
そして戸惑っているアオフに
「ザクロちゃん!
アオフちゃんが目を覚ましたわよ」
ルルカがアオフが起きた事をザクロに伝える。
ルルカに呼ばれたザクロはアオフに近づいて
「目を覚ましましたか」
「まぁな」
「私はお前に勝った!
其れで勝った事によりお前は魔王軍の傘下に入る事になった!」
「一応約束だからな
其れで何で私が柱に縛られているんだ?
勝負に負けたのは認めるけど何で私はこんな状態なんだ?」
「なんか性格が反抗的だったから矯正する為に拘束した」
「は、はぁ!?」
アオフはザクロの言葉に困惑して
「ふさげんじゃねーよ!」
アオフは暴れるがアオフを拘束している高速具はビクともしない
其れを見ていたザクロは
「現に暴れているんじゃ
将来魔王様が降臨した時に噛みつかないようにする為にも お前は今から調教されるんだよ」
ザクロの横暴にアオフは歯ぎしりしながら
「クソが! 覚えてろよ!」
アオフはザクロに暴言を吐く。
そんなアオフに対してザクロは
「まぁ兎に角後はルルカ、後は頼んだ」
「うん! 任せて!」
ザクロはルルカにアオフを任せてこの場を去り残ったのはアオフとルルカのみになった
「じゃあ、早速だけど調教を始めるね」
ルルカはアオフに近づいてボクシンググローブごとアオフの顔を触って
「いけないワンちゃんには躾が必要よね」
アオフの耳元で囁く。
怒りで頭の中が充満して居るアオフはルルカに嚙みつこうとするが
「だ~め♡」
ルルカはアオフが噛みつこうとする前に自身のボクシンググローブでアオフの顔、其れも口を中心に
[ゴキャッ]
「!?」
アオフはルルカに殴られて強制的に口を塞がれた。
其れも
(な⋯なん、だ⋯これ!?
い、瞬⋯いしきが⋯)
アオフは殴られた衝撃で脳震盪を起こして意識を失いかけた。
アオフは何度か強いパンチを打てる拳姫と試合で戦って来て喰らった事があるがルルカの拳は其れとは比べ物にならない程の威力だった
ルルカがアオフの顔を覗き込んで来て
「ふふっ、アオフちゃん困惑して居るでしょ?」
「!?」
「私ね、今一番興奮しているの
だって噂になる位に強い狼の亜人の拳姫を⋯私の手で⋯はぁ…肉便器の専用サンドバッグに⋯はぁ…はぁ…♡」
ルルカはアオフを自身の性処理用のサンドバッグにしようと目論んでおり、其れを見たアオフは
(ふさげんじゃ⋯ねぇ!)
アオフは兎に角此処から脱出しようと アオフは身体を動かそうとするがアオフの四肢を縛っているロープと足枷はビクともしない。
そうして居る内に
「はぁ…はぁ…其れじゃあ、先ずは⋯」
ルルカがアオフのお腹にストレートを繰り出して
「おぐッ!?」
アオフは呻き声を上げる。
其の後ルルカはアオフの顔、お腹に交互にパンチを繰り出して アオフは其れを喰らい続けて ルルカが満足するまでサンドバッグにされて
「⋯はぁ⋯ぅ、⋯」
アオフは顔がぐちゃぐちゃになる位に殴られてお腹は赤紫色に染まり アオフは虫の息になっていた。
そしてアオフをボコボコにしたルルカは
「はぁ……はぁ…⋯♡
こんなに殴りがいのあるサンドバッグ久しぶり♡」
ルルカは興奮しながら満足していた