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【39】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編その12

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  目次ページにて第2部キャラクター人気投票実施中!!

  【39】

  ▶ 来栖ルカと近藤葵と橋本雪

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  割れ目から滴る粘液が、指に絡みつき光る。

  雪の指が、ルカの膣壁にめり込んでいく。

  「……っ……はっ……っ……!!」

  息を忘れるほど力を込めても、下腹部から湧き上がってくる快感がふわふわと足元を覚束なくさせる。

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  一定のリズムで出し入れされる指。そしてその指には、ピンク色の粘体が絡みついていた。

  サキュバススライム。催淫効果により、指に痛みはなく、快感だけが増幅される。

  「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」

  指が最奥にある突起、ポルチオをなぞる。ルカが熱い吐息を吐く。

  「ルカちゃん……もっと高めてあげるね」

  「ダメだっ……マジ……我慢が……っ!!」

  「我慢する必要なんてないよ……♡」

  マリオネットのように膝を曲げたルカは、雪に寄りかかり、立つことがやっとだ。そんなルカの乳首を、雪の指ははだけたブラウス越しにカリッと擦る。

  「あっ……♡!! ……ッッッ!!!♡♡♡」

  愛液が飛び散り、静かに絶頂するルカ。

  両乳首に吸い付いたサキュバススライムにより、感度は極限まで高められていた。

  「ユキッ……正気に……っ……戻って……♡」

  雪は少し驚いたように眉を上げ、そして笑った。

  クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

  「っ……!!!♡♡♡♡」

  ビクンッ ガクガク

  足が言うことを聞かない。またイカされてしまった。倒れて意識まで飛ばせれば、どれほど楽だろう。

  (雪…………っ……)

  朦朧とした意識の中、ルカは雪の身を案じ続けた。

  [newpage]

  「雪ちのて、マジ?」

  「いやいや、偶然だよ。私もまさかって思った最初」

  「やっぱ凄いよねぇ」

  橋本雪と近藤葵が、昼休みになにやらコソコソと話している。

  「じゃあ放課後にね、雪ち」

  「葵ちゃんまたね」

  来栖ルカは二人のやり取りを横目で観察すると、窓の外に目を逸らした。午後の校庭では複数の生徒の甲高い笑い声が聞こえてくる。しかしチャイムと共に一斉にいなくなり、あっという間に静かになった。

  ルカは隣に座る橋本雪を覗き見る。

  雪は緩いウェーブの茶髪と可愛らしいたれ目の、穏やかな印象の少女だ。控えめで大人しく、広く浅い交友関係を保っている。親が厳しいらしく、学園で唯一部活動は免除されているが、放課後友人たちと遊びに行ったりが出来ない。雪の事情を鑑みると、皆も誘う事を遠慮する。雪も特定の友人を持とうとしない。そうやって互いが遠慮し、どこが孤独な存在であった。

  [uploadedimage:23902465]

  対してルカは真っ黒な髪に紫のインナーカラーを入れ、一見すると派手だ。だが眉間に皺を寄せていることが多く、周囲に近寄り難い印象を与えていた。実際クラスでも浮いていて、親しいといえる友人は少ない。

  ルカがこういう態度を取るのには、理由があった。

  [uploadedimage:23902473]

  一人は仕方なく、一人は意図的に。雪とルカは、お互いクラスの余り物同士。正反対のふたりだが、不思議とウマが合った。

  (雪と葵が話してるところ、初めて見た……)

  

  先程までゆきと話していたのは、近藤葵。金髪をサイドテールにしたギャル系ファッションの少女で、制服を適当に着崩している。麻耶や早苗、七海らと同じ、いわゆる一軍女子の一人で、過激な噂も多い。

  [uploadedimage:23902476]

  (まぁ雪が誰と話そうと関係ないけど……)

  その日は何となく、珍しいな。そう思っただけだった。

  次の日

  「雪ち! めっちゃよかったよ〜♪」

  「えへへ、それなら良かった」

  「あとどれくらいあるの?」

  「3くらい、かな?」

  「そうなんだ! え、じゃあもしかして……」

  休み時間、また雪と葵が親しそうに話している。

  何となく気になって、ルカはスマホを触りながら耳をそばだてていた。

  放課後

  「じゃあ雪ち、更衣室で」

  「はーい」

  (更衣室……? どういう事だ?)

  雪は帰宅部。葵はソフトテニス部だ。ソフトテニス部は専用の部室もあり、更衣室には用は無いはずだ。

  「なぁ、雪」

  「ん? どうしたのルカちゃん?」

  「いや……最近葵と仲良いなって思って……」

  「そうかな? 共通の趣味ができたからかな?」

  「そっか。ゲームかなんか?」

  「そんな感じかな」

  多くを語らず、話は終わったと言わんばかりに鞄を背負う雪。やんわりと拒絶された気がして、ジト目で睨む。もちろん雪は全く意に介さなかった。

  「じゃあまた明日ね」

  「ああ……」

  更衣室に向かったようだ。趣味の話に鼻でも咲かせるのだろうか。ルカは少しだけ気になって、何となく更衣室に足を向けた。

  (別に、なんか入れない雰囲気ならそれでもいいし、そうじゃないなら……別に)

  嫉妬心なのは自分でもわかる。それは雪を取られるような気がしてしまう、葵に対しての嫉妬心なのか。それとも別の友人とすぐ親しくなれる雪に対する嫉妬なのか。

  いまいち自分の心が分からずにいた。

  更衣室。後ろめたいものはない。そう言い訳をしながら扉に耳を傾けると、中の様子を伺った。

  「あっ……♡ あんっ……♡」

  高く、艶かしい声。ルカは驚き耳を離さた。

  「何……?」

  喘ぎ声だ。しかし、まさか学校でそういうことをする奴がいるとは。

  「雪……?」

  今の時間、更衣室にたくさん人がいるとも考えられない。となれば雪。そして、もしくは葵か。しかし2人が自慰行為やセックスをするという想像が、中々できない。

  ぷよんっ

  物思いに耽っていると、胸元で柔らかな感覚がした。

  「ん……? うわっ!?」

  ピンク色の粘体を持つサキュバススライムが、いつの間にか胸元に取り付き、ルカの胸に吸いつこうとしていた。

  慌てて外そうとしても遅い。ブラの隙間。乳首に吸い付くサキュバススライム。

  「あんっ!?♡」

  快感に身を固くする。乳首が燃えるように熱い。サキュバススライムの粘体がしこしこと乳首を扱く。

  同時に催淫液が肌に染み込んでいく。

  「はぁ……♡ はぁ……♡ あっ♡♡♡」

  愛液が下着を濡らす。ルカは初めて経験するサキュバススライムの愛撫に夢中になった。

  (なんだこれ……気持ちよすぎ……っ♡ これ……ハマったらヤバいやつだ……♡♡♡)

  自然と割れ目に手がいってしまう。クチュっといやらしい音をさせながら、ショーツはヌルヌルになっていた。

  「はぁ……♡」

  ガチャ

  「あっ、ルカちゃん……♡」

  目の前の扉が開く。現れたのは雪だった。声が聞こえてしまったのか、真っ赤になるルカ。

  「ゆ、雪……これは……っ……あんっ!?」

  乳首をねぶられ、ルカはビクつく。別のサキュバススライムが、足元に取り付いて登ってくるのが見えた。

  「きゃっ……!? こ……これ……!!」

  「ルカちゃんなら気に入ってくれると思って……♡」

  「……え?」

  雪がスカートを捲ると、まんこにピンク色のサキュバススライムが吸い付いていた。

  「あんっ♡ ルカちゃん、気持ちいいよ……?♡」

  「ゆ……ゆき……?」

  「ここ、更衣室は、サキュバススライムさんが時々現れるの。今凄く流行ってるんだよ♡」

  ルカは言っていることが理科できず不思議そうに首を傾げる。乳首を刺激され、すぐ顔を歪めた。

  「それはどう言う……? あああっ!?♡」

  クリトリスに吸い付くもう1匹のサキュバススライム。暖かな粘体がむき出しになった敏感なクリトリスを包み、催淫液を塗りながら愛撫を続ける。

  「ゆきっ……にげ……て…………」

  ルカは友人をこのスライムという驚異から逃がそうと、手を伸ばした。雪はその手をそっと掴むと、更衣室の椅子までルカを引っ張っていった。歩くことがやっとのルカは、従う以外にない。

  「ルカちゃん、気に入ってくれた? サキュバススライムさん」

  雪の手がルカの秘部に伸びる。

  「やっ……あっ!?♡」

  必死で我慢していた理性が、雪の手で剥がされていく。

  「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あああっ!!♡」

  割れ目をグイグイ押す指に、達してしまうルカ。

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  

  [uploadedimage:23902541]

  「……ッ!! あぐっ……!!」

  雪の手を掴むルカ。しかし力が全く入らない。指に翻弄され、腰が震える。

  「ルカちゃんが、聞き耳立ててたのも、知ってるよ……♡」

  「ゆき……っ……あっ♡」

  「ルカちゃんなら、絶対気に入ってくれると思ってたんだ……♡」

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  「ああっ、あああああっ♡♡♡♡♡」

  ビクンッビクンッ ビクンッビクンッ

  ルカは何度も絶頂を繰り返した。サキュバススライムの催淫液が、ポルチオに降り掛かる。

  ルカはもう限界だった。そして、

  [選択肢を表示します]

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