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【44】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編その17
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【44】
▶ 爛れた乱交へ
「おっ、来たか」
椅子に座り横で水を飲んでいた男が手を上げる。
「……ぅっ……桃花ちゃん、凄いエロいことになってますね」
「お前も女担いでよく言うよ」
「ははは」
「ねぇ……もっと動いて♡」
青年に対面立位のまま挿入されているリュノンが、ゆさっゆさっと腰を揺らす。剥き出しの神経が熱い腟肉に擦られ、青年は声を漏らした。
「はぅぅ……はぅぅ……♡」
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ベッドには、挿入されたまま腰を切なそうに動かす桃花がいた。
目隠しをされ、両手を拘束されている。
ぬぽっ
「あうっ……うぅ……♡」
挿入していた男が無言でペニスを抜く。桃花は股をモジモジさせて次の挿入を待っている。
「思い切りイかせてあげて……♡」
リュノンは囁くと、青年から降り背中を押す。
「ふぇ……?」
目隠しで何も分からない桃花は、荒い息を整えながら不安そうに眉を下げている。
青年は音を立てないように近付くと、桃花の目の前に硬くなったチンポを差し出した。
雄の美味しそうな匂いが桃花の鼻に届く。その瞬間、不安そうだった桃花はまるで迷子の子供が親を見つけ出したように明るくなった。
「……あっ…………♡」
ぺろっ
舌を伸ばし、カリを舐め上げる。
「……!! ……仁くん……ちゅっ……ちゅむっ……♡♡♡」
その香りは桃花が先程咥えた青年のものだった。桃花は両手を拘束されたまま、首を曲げて愛おしそうに舐め始める。
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
「うっ……」
リュノンの射精を強く促すような責めでは無い。まるでお気に入りのキャンディをいつまでも舐め続ける幼子のような、ゆっくり味わいながら続けられる、拙いフェラチオ。
小さな口では咥えきれず、途中ぷはっと口を離しながらも、何度も何度も吸い付く。その快感に、青年は心が満たされるのを感じる。
「んちゅっ……♡ はふっ……♡ んっ……!!♡」
青年は手を伸ばし、桃花の割れ目に指を這わせた。愛液と潮と、カウパーと精液でぐちゃぐちゃになった腟口を優しく指の腹でくすぐる。
(優しい指……仁くんの指だ……♡)
目隠しをされたまま、桃花は震える。まるで憧れの王子様に優しく愛撫されているような快感。乱交の中で無意識に縋り付く、倒錯的な恋の形。
ちゅっ♡
「んひっ……!? ちゅっ……んちゅっ……♡」
今度は乳首が舌で転がされる。優しくねちっこい舌の動き。今まで知らない男たちに散々可愛がられた乳首。 サキュバススライムの影響で、どれだけ舐られても痛みは無いが、そんな中でも優しくしてくれる、女の子扱いしてくれる柔らかい舌の動きに桃花の子宮が疼く。
(もっとシたい。おちんちん美味しい……初めて会った男の子なのに……好きになっちゃう……♡♡♡♡)
ちゅっ♡
「んっ……ひゃっ……!?!?」
左右の乳首が、優しい舌に舐められる。同じような柔らかな動き。舌で乳首を包まれ、唇で扱かれる。
しかし、桃花は硬直し動けなくなった。
目隠しされている世界は、桃花にとっては全くの未知。
粘液の音、唾液の音、肌が擦れる音、自らの息遣い、男たちの息遣い。体温、肌が押し付けられる感覚。
目が見えてる時とは違う、細かな感覚の集合が桃花の快感を何倍にも引き上げていた。
(……おっぱい……舐めてるの、仁くんじゃない……!?)
先程まで痛いほど打ち付けられていた腰の動き、噛み付くような乳首への強い刺激。粗暴な男たちに無理やりに高められ、それでもイク事を許されなかったカラダ。
だからこそ、青年の責めに心は解され、絆されてしまったのだ。
しかし今、ふたつの暖かな舌が乳首を別々に舐めまわしている。
(手も……まさか……おちんちんも……?)
目隠しを取りたい。しかし手は拘束されたまま動けない。
「ぷはっ……じ……仁くん……?」
「ここにいるよ、モモちゃん……」
「はぁっ……♡」
耳たぶを甘噛みされ、低い声が脳を揺さぶる。
気がつくと、そっと脇腹に指が這い、別の手が太ももをさする。
身体の自由が効かず、目が見えない状態では、複数身体中を這い回る舌と手。
その動きは一つひとつ優しく、そう、まるで、
(沢山の仁くんに愛されてるみたい……やばい…………これ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
無数に這い回る手と舌。桃花の限界まで高められた性欲のタガが外れる。
ジュルルルルッ グポッ グポッ グポッ グポッ
「うぐっ……!?」
(仁くんの声……♡ このおちんちんは仁くんのだ……♡)
リュノンのような強烈なフェラチオ。
(美味しい……♡ 美味しい……♡ 美味しい美味しい美味しい……♡)
「うう……なら……っ」
「んむっ……あっ……!?♡」
両足を左右から掴まれ、大きく広げられる。あまりにも恥ずかしい格好に、呼吸を乱す桃花。思わずペニスから口を離す。
くにゅっ
「ひゃうっ♡♡」
クリトリスを包み込む舌。
ナカは指で、クリトリスは舌で責められ、両方の乳首も舌が、脇腹や脇の下、首筋には指が、それぞれ独立して動き、責め続ける。
「あぅっ♡♡♡ あっ……あっ……♡♡♡ ほ……ほしぃ…………です…………」
(さっきまでのアレみたいに、頭真っ白にしたくないっ……だって恥ずかしいし……でもっ……♡♡♡)
足を広げられたまま、モジモジと腰を動かす桃花。
「何が欲しいの? 言ってごらん」
「ううう……いぢわる…………はぅっ……♡♡♡」
(声が何重にも聞こえるみたい……おっぱいも、おまんこも、舐められるとカラダがびくってなっちゃう……♡)
クチュクチュ れろっ ぺろぺろ
(あぁ……気持ちよすぎてどこに力を入れたらいいか分かんないよ……♡ 沢山の仁くんが、私をいっぱい愛してくれてるんだ……♡)
はむっ ジュボッ ジュボッ ジュボッ
唇に当てられたペニスを咥える。さっきの味と少し違う気がしたが、桃花は正常な思考が出来ない。
(気持ちいい……気持ちいい……♡♡♡♡)
「んんんんんっ!!♡♡♡」
Gスポットを擦る指に合わせて、潮を噴く。腰をヘコヘコさせながら、ペニスを喉奥まで咥え込む。
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しかし足りない。クリトリスは絶頂出来ないギリギリの強弱で責められ、乳首でも絶頂までは出来ない。
「んんぐっ……あっ……♡ お……おちんぽほしぃですぅ……っ♡ ちゅっ」
首を曲げて玉袋にキスしながら、桃花は懇願する。
「お願いです、仁くんのおちんぽ桃花のおまんこにくださいっ♡ イキたくておかしくなりそうなんです……っ♡」
「どうしても欲しいの?」
「欲しいっ欲しいっ欲しいっ♡♡♡♡ 仁くんの精子で孕ませて欲しいっ♡♡♡♡」
「でも、スライムスキンがあると妊娠は出来ないよ?」
「ふえぇ……外してぇ……っ♡♡♡ ナマおちんぽが欲しいのっ♡♡♡ ナカぐちゃぐちゃにして子宮に飲ませて欲しいのっ♡ お願いしますっ♡♡♡」
「ダメだよモモ。スキン絶対。お互いのため」
「うう、リュノンちゃん意地悪……」
しょんぼりする桃花。舌と指が、まんこから離れた。
「あっ……♡」
(……おちんぽ入れられちゃう……?)
期待に胸が膨らむ。そして、
ズチュッ
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!?!♡♡♡♡♡♡」
桃花のまんこは、簡単にスルッと誰かのちんぽを受け入れる。
待ち望んだ刺激にカラダが悦ぶ。上から体重が掛かり、唇が奪われる。
(セックス、気持ちいい……♡ もっと……もっと……♡♡♡)
ずんっ ずんっ ずんっ ずんっ
「はあぁぁぁっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ ああああっ♡♡♡♡」
上手く喋れずよがり狂う桃花。
「いっあっ……いくぅ……もっ……あっ……もうっ、イっちゃうううううっ♡♡♡」
「いいよ、桃花」
「あっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」
ズンッ ズンズンズン
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?!? イクッ……いっくぅぅぅぅっ!?!?!?」
ビクッ ビクッビクッビクッビクッビクッ
ガクガクガクガク
ビュルルルルッ ビュルッ ビュルッ
寸止め無しの高速ピストンに一瞬で達する桃花。射精後も、優しい腰の動きでポルチオを刺激される。
「あふっ……ふぁっ……あああっ……♡♡♡♡」
[uploadedimage:23950661]
(ふわふわする……なにもかんがえれない…………これが、ほんとのせっくす……?)
スルッ
目隠しを外される。
目の前には愛しの青年の姿があった。
「……っ♡♡♡」
感極まって、唇を震わせながらぎゅっと抱きつく。その愛らしい仕草に、青年のペニスが結合したまま膨張する。
「気持ちいいよ……気持ちいいよ仁くん……♡♡♡」
「ああ、モモちゃん……♡♡♡♡」
「もう……イキそ……♡♡♡ 好き♡♡♡ 好き♡♡♡♡」
「好きだよ……」
「欲しいっ♡ 赤ちゃんのもと欲しいっ♡♡♡ お精子、欲しいの♡♡♡」
「うん、あげるねっ」
「はぁんっ♡♡♡♡♡ んんんんああああっ♡♡♡♡」
ビュルッビュルルルルッ
ビクンッビクンッ ビクッビクッ ガクガク
[uploadedimage:23950705]
繋がったまま絶頂し、濃厚なキスをする二人。男たちは隣のベッドでリュノンと交わっていた。
「このまま……一緒がいい♡」
「うん、朝まで繋がっていようか」
ズチュッ グチュッ
足でがっしり腰を掴まれ、青年は抜け出せないまま腰を振り続ける。
「リュノンちゃん、俺たちも……」
「沢山しよ♡ 今日は朝まで大丈夫♡」
「モモちゃん……俺もっ」
「えへへ、はい……ぺろっ♡」
リュノンがペニスを咥える。他の男が後ろから挿入する。
そして正常位で繋がったまま、頭の上から差し出されるちんぽを舐める桃花。
こうして、複数人での淫らな淫行は続いていく。
人の形をした淫魔達が、集う宴が。
[選択肢を表示します]
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