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※ 扉の開く音
お帰りなさい。お仕事お疲れ様。
ご飯の準備できてるから、着替えてきて。
えへへ。今日は、ハンバーグ作ったんだよ。大好きでしょ?
うん!楽しみにしてて。
※少しまをあける
※布の擦れる音
※カタンという音
はい、どうぞ。
えへへ。たーんと召し上がれ。
ん?どうしたの?食べないの?
え、お皿が犬用?何不思議そうにしてるの?
だって、君は私のベットでしょ?だから、これは君のお皿。何か間違ったこと言ってる?
お箸?ペットなんだからお箸なんていらないでしょ?
ほら、早くしないと冷めちゃうよ。
食べないの?悲しいな……せっかく丹精込めて作ったのに。
※ 布の擦れる音
あ、食べてくれた。えへへ、美味しい?
……「うん」じゃないでしょ?「はい」でしょ(笑顔で威圧的に)
ふふっ、偉いね。ほら、ちゃんとしっかりお皿舐めるんだよ。
無様っていうか、本当に君は変態さんだね。私にこんなことされて喜ぶなんて。
美味しかった?えへへ。口元こんなに汚しちゃって……
※ キス?音(舐めてる演出)
はい、綺麗になった。ホント、手のかかるペットだね。
※ 抱きつく音
ん?どうした?急に抱きついてきて?
……うん。お仕事疲れて帰ってきてあんな仕打ちされて嬉しかったの?
ふふっ、本当に変態さんだね。普通は逆じゃないの?私が、いじわるされたりする側じゃないの?
ん?私みたいに小さな子に罵られるのがいいの?
それ、遠回しにチビって言ってるよね。コンプレックスだって、いつも言ってるでしょ。
……ふふっ、そんな悪いペットには、お仕置きという名の躾が必要みたいだね。
※ 押し倒す音
よいしょっと。ふふっ、まずはちゃんとペットらしく首輪をつけてあげないと。
……あーあ、そんな嬉しそうな顔して「はい、ご主人様」なんて、すっごく虐めたくなっちゃうな。
さて、じゃあ始めようか。
ほら、「ワンっ」って鳴いてよ。私の可愛いくてどうしようもない変態のペットちゃん。
【完】
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