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狸の婿選び

  ハイキング中に突然の豪雨に遭い、道に迷った真一は、突如背中を何かに強く押されるような衝撃を受け、そのまま崖から転落した。

  幸いにも命に関わる程の怪我は負わなかったが、左足に激痛が走った。

  この足ではとてもじゃ無いが下山できそうに無い。

  どうにか這うようにして岩壁の洞穴を見つけ、壁に寄りかかって休んだ。

  どれくらい経った頃か、洞穴の奥から柔らかい足音が近づいてきた。

  「人間……?」

  現れたのは、豊満な肢体の雌の化け狸だった。艶やかな毛並みと、大きく垂れた腹、ふさふさの尻尾が印象的だ。

  警戒して身を固くする真一に対して、彼女は落ち着いた声で言った。

  「人間には興味などないわ。早く足を治して、この山から出ていきなさい」

  そう言って姿を消すと、彼女は山菜、木の実、蜂蜜、川魚などを大量に運んで戻ってきた。

  「早く治すには、たくさん食べないと。ほら、食べなさい」

  量は明らかに多すぎた。真一が遠慮すると、彼女は優しく、しかし強引に口元へ食べ物を押し込んだ。

  「遠慮しないで。早く山を下りるためよ」

  毎食後、彼女は真一の腹を太鼓のようにポンポンと叩いて確かめた。

  「まだまだね。もっと食べなさい」

  最初はただの検査のように感じていたが、日が経つにつれ、腹を叩かれる感触が妙に心地よくなってきた。柔らかい掌の感触、響く音、振動が腹の奥まで染み渡る。

  一ヶ月後、足の痛みはすっかり消えていた。しかし真一の体は別物になっていた。元々細身だった体は、巨大な脂肪の塊と化し、自力で立つこともままならないほどの極度の肥満体になっていた。腹は膝の上にどっしりと乗っかり、胸や太ももも厚い脂肪に包まれている。

  「こんな量、食べちゃいけないってわかってるのに……止まらない……」

  食欲が異常になっていた。彼女が運んでくる食事の量はますます増え、真一は貪るように食べ続けた。

  その夜、彼女は食事を与えただけで腹を叩かずに去ろうとした。

  「今日はもういいわ。おやすみなさい」

  真一は欲求不満に苛まれた。腹が重く、疼くような感覚が消えない。

  たまらず、自ら自分の巨大な腹を叩き始めた。

  ポン……ポン……

  最初は軽くだったが、次第に強く叩く。

  腹の脂肪が波打ち、振動が全身を駆け巡る。強烈な快感が下腹部に集中した。

  「あっ……はぁ……!」

  叩くたびにちんこが硬くなり、腹の肉が揺れるたびに電流のような悦びが走る。

  限界が近づき、真一は激しく腹を叩きながら射精した。 ドクドクッ……!

  その瞬間、身体に異変が起きた。手足の指が短くなり、爪が黒く丸みを帯びていく。尻尾の骨が伸び、毛が生え始めた。

  「な、何だこれ……!?」

  しかし快楽が強すぎて、腹を叩く手を止められない。再び激しく叩き、2度目の射精。

  今度は耳が尖り、顔が狸のそれに近づいていく。毛が全身に広がり、腹はさらに巨大に膨らんだ。

  頭ではわかっている、このままでは取り返しのつかなくなると。

  しかし腹を叩く手は止められない。

  3度目、4度目……射精するたびに変身は加速し、ついに完全に彼女と同じ狸の姿になった。

  太った狸の体、太鼓のように丸く張った腹、立派な男性器。

  そのタイミングで、彼女が再び現れた。

  「ふふ……やっと完成ね。真一」

  「なっ……!? お前、最初からこれが目的だったのか!?」

  真一は怒りに声を荒げた。 彼女は妖しく微笑みながら、ゆっくりと語り始めた。

  「ええ、そうよ。崖から突き落としたのも私。人間のあなたを傷つけて洞穴に誘い込み、大量に食べさせて太らせ、腹太鼓の快楽をたっぷり刷り込んで……完全に私の番にするためだったの。最初から、あなたは私のものになる運命だったわ」

  真一は衝撃を受け、言葉を失ったが、彼女が濡れたピンク色のマンコを大きく開いて見せた瞬間、怒りなど吹き飛んだ。 目が釘付けになり、興奮して呼吸が荒くなる。 先ほどまで大量に射精したばかりだというのに、ちんこはギンギンに勃起し、脈打っていた。

  「ほら……一緒に気持ちよくなりましょ……」

  彼女は真一の巨大な腹の上に跨がり、騎乗位の体位でゆっくりと腰を沈めた。熱く締まる膣肉が、変化した真一のちんこを根元まで飲み込む。

  「ああっ……!」

  彼女は真一の太鼓腹を両手で叩きながら激しく腰を動かした。ポンポンというリズミカルな音と、肉がぶつかる淫らな音が洞穴に響く。

  真一は抗議する気力など完全に失い、ただ快楽に溺れながら、彼女の騎乗位に犯され続けた。

  腹を叩かれるたび、ちんこがさらに硬くなり、彼女の奥を突き上げる。

  「これからは私の夫よ……ずっと一緒に、楽しみましょうね」

  彼女の甘い声が、真一の理性の最後の欠片を溶かしていった。

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