学校中にファンを抱える保健室の狼先生の番になるお話

  「おい、大丈夫かお前、顔色悪いとかいうレベルじゃないぞ。」

  「さっきまで元気だったのに、体育始まったら急に調子悪くなったな。」

  「ううぅ......」

  体育館の隅でうずくまってうめき声を上げる僕。

  それを心配そうに覗いてくるクラスメイトの柴犬獣人と犀獣人。

  「おぉ?佐久間大丈夫か?やばそうなら保健室行って来いよー。」

  「は、はい.......それじゃぁ.......」

  チーター獣人の体育教師が保健室に行くよう促してきた。

  ここ獣巳ヶ丘中学校は獣人と人間が共学する私立中学校で、多種多様な種族がともに勉学に励む。

  そんな中学校に通う人間の僕。

  勉強に関しては誰にも負けない自信があるが、運動に関しては信じられないくらい何もできない。

  そもそも、身体能力に違いがありすぎる僕と彼らで同じ体育の内容を進めているのがおかしいのだ。

  文句の一つやふたつを言いたいほどである。

  「失礼します...2年B組8番の佐久間です.....」

  「はい、どうぞ」

  ガラガラと木製の扉を開けると白衣を着た狼獣人が僕を出迎える。

  彼は保健室の先生裃先生で、人間の僕が見てもわかるぐらいイケメンな狼獣人である。

  狼特有の細長いマズルに、太陽の光を飲み込んだかのような琥珀色の瞳。

  モデル顔負けのスタイルなど、本当になぜ保健室の先生をしているのか疑問に思うほどである。

  「すいません........体調が悪くて........」

  「おやおや、2年B組さんは、、、体育か。」

  各クラスの授業表を眺める裃先生。

  一つ一つの動作にかっこよさを感じる。

  「それじゃあ、具体的にどう体調がすぐれないか教えてもらえますか?」

  「はい......なんというか全体的にだるいと言うか.....」

  「ふむふむ…疲労かもしれませんね。ベッドがあるからそこで休んでいってください。また授業終わりに声をかけますね。」

  「ありがとうございます。」

  複数あるベッドの内一つに体を寝かせる僕。

  清潔感のあるシーツが肌をこすれ心地よい。

  「おやすみ」

  裃先生がカーテンを閉め、完全な個室になる。

  授業中の保健室はなんとも言えない空気に満ちている。

  自分以外の生徒が授業を受けている中、自分一人がこの空間で横になっている。

  しんとした部屋。不思議な感覚だ。

  僕はいつの間にか深い深淵へと意識を手放していた。

  キーンコーンカーンコーン.......

  「佐久間さん。起きれますか?体調はどうですか?」

  裃先生がカーテンを開ける。

  「あ、はい。だいぶ良くなりました。ありがとうございます。」

  「それは良かった。それで次の授業は?」

  「えーっと....確か数学だった気がします。」

  「数学か。遅刻しないようにしてくださいね。」

  ニコッと微笑む狼獣人。

  その顔を見たときなぜか胸にフワンと浮遊感を感じる。

  「は、はい!」

  「それじゃあ.......」

  僕が靴を履いて立ち上がろうとしたとき、勢いよく扉が開く。

  「せんせー!会いに来たよ!」

  「…町田さん。保健室は体調が優れない生徒が来る場所であって、私に会いに来る場所ではありません。何度言えばわかるのですか?」

  「ええーいいじゃんちょっとくらい」

  そう言って裃先生に抱きつく猫獣人の生徒。

  「てかせんせ聞いてー、次うちのクラス国語なんだけどぉー。まじ最悪」

  「そんな事言わないで、授業はちゃんと受けてください町田さん。」

  「えー、休ませてくれてもいいじゃぁん」

  二人があーだこーだやっている内に僕はそそくさと保健室をあとにしようとする。

  「ああ、佐久間さん!くれぐれも無理しないようにしてくださいね。」

  「はい。ありがとうございます。」

  軽く会釈をして保健室をあとにする。

  僕はこのとき刺すような、嫉妬深い目線で僕のことを見てきた町田さんの事を見てみぬ振りをした。

  あれから数日がたった頃、僕は再び体調を崩してしまい保健室へと向かう。

  今回は授業終わりのため休み時間に訪れている。

  保健室のある廊下へと出たとき、複数の女子生徒が保健室に群がっているのが見えた。

  「・・・・でねー、本当に最悪だった。マジ病む。」

  「あははははは!」

  廊下へと漏れてくる話し声から、この間の町田さんが中にいることを察する。

  「そうですか。それは大変でしたね。」

  「.......失礼します。2年B組8番の佐久間です。」

  「え?ああ!佐久間くんですか!」

  いきなり立ち上がったため机の上の書類が少し落ちてしまっている。

  「お取り込み中すいません」

  「いえいえ、大丈夫ですよ。さぁ。町田さんたちも次の授業の準備をしてください。」

  「はーい、、、、、、ッチ」

  そう言って女子たちがわらわらと保健室を後にする。

  僕はこのとき怖くて見ることができなかったが、絶対町田さんに睨まれていただろう。

  「それで、今日はどうしましたか?」

  「はい、、、、、朝からちょっと調子が優れなくて....」

  「なるほど。今朝朝食は摂ってきましたか?」

  「いや、今朝は食欲がなくて、、食べてません。」

  「そうですか、一旦休みましょう。それでも体調が戻らなければ今日は早退という形にしましょう。」

  「ありがとうございます.......」

  そういって先日同様白いシーツの上に身を委ねる。

  「また何かあったら呼んでくださいね。」

  そう言って裃先生がカーテンを閉める。

  裃先生はその美貌から学校中にファンを抱えている。

  そのため先ほどのように用もなく保健室に来る女子生徒が多発しているのだ。

  たしか、一回学年集会で忠告されていた覚えがある。

  「(本当にかっこいいよな......)」

  考え事でなかなか寝付けず、意識がありながらも瞼雨を閉じていしばらくすると。先程まで閉まっていたカーテンがいきなり開いた。

  僕はとっさの出来事に驚きそのまま寝た振りを続ける。

  「…あぁ、佐久間さん。本当に可愛い♡」

  え?

  すぐそこから発せられた声色からして裃先生で間違いないであろう。

  でも今、なんて?

  「グルルルルルルル♡」

  僕の首元に彼が顔をこすりつけてくる。

  先生の毛と肌がこすれてくすぐったい。

  漏れそうになる声を抑えながらも、僕は恐怖と驚きで完全に体が固まってしまった。

  「起きられても困りますし......まぁ、起きたらそのまま食べてしまえばいいのですが、今日はこの辺にしておきましょう。」

  数分間先生に拘束された後、僕は開放される。

  あまりの出来事に思考が停止してしまった。

  だって、あの裃先生が僕に可愛いって.........

  キーンコーンカーンコーン......

  「!」

  「.....んん」

  僕はできる限り自然を装って体を起こす。

  「裃先生どうしました?顔が真っ赤ですよ?」

  「え、ああ。大丈夫です。ちょうど私も今からあなたの事を起こそうと思ってたところなんです。」

  「あ、ありがとうございます。」

  彼は乱れた白衣を直す。

  「それで調子はいかがですか?」

  「だいぶ良くなりました。早退しなくても大丈夫そうです。」

  「それは良かったです。」

  僕はベットから体を起こし、上履きを履く。

  「それじゃあ、ありがとうございました。」

  「はい。お大事にどうぞ。」

  ガラガラと保健室の扉を開き教室へと向かう。

  このとき狼はいつもと変わらず微笑んでいた。

  まずい。委員会の仕事をしていたら帰る時間が大幅に遅れてしまった。

  今日欠席したクラスメイトの分までやっていたため少々手こずってしまった。

  「早く帰らないと......」

  急いで廊下を進んでいる時であった。

  「ねぇ。」

  後ろから不機嫌そうな声が聞こえる。

  その声は今日も保健室で聞いた声だ。

  「は、はい。なんでしょうか?」

  「あんたさ、2年B組の佐久間だよね?」

  「そうです。」

  目の前の猫獣人はものすごい覇気をまとって僕に詰め寄る。

  「あんた何様のつもり!?裃先生にあんな近寄って!あんたから裃先生の匂いがプンプンするんだけど!」

  「急になんですか。僕は裃先生と特別な関係じゃありませんよ。」

  次の瞬間僕は猫獣人の女の子に胸ぐらを掴まれる。

  いくら同じくらいの体格の女子だからといっても獣人は獣人。

  力勝負で人間の僕が勝てるわけないじゃないか。

  「調子のんなよガキ。ちょっと先生に優しくしてもらったからっていい気になってんじゃねーぞ!」

  「や、やめてください!」

  彼女が僕の胸ぐらを掴んだまま壁に押し付ける。

  そのまま首がしまってしまい息がしづらい。

  苦しい。

  「こーゆー勘違いしてるガキは直接教えてやんねらないと。」

  「ぐ........ぐるじい.........」

  「苦しい?私の裃先生にすり寄っておきながらよくも.....」

  「やめなさい!町田さん。」

  だんだん視界の外側が黒くなってきたとき、脊髄にまで振動を感じる低音ボイスが鼓膜を揺らした。

  はっきりとは見えない。だけどそこに確実にいた。

  白衣姿の裃先生が。

  「か、裃先生!?」

  「いいから手を離しなさい。人間と獣人とでは体の作りが根本から違うのをあなたは知らないのですか?」

  先ほどまで通行止めを食らっていた気管が開放される。

  僕は思いっきり肺に酸素を送り二酸化炭素を吐き出す。

  本当に死ぬところであった。

  「なぜこんな事になっているのですか?」

  先生の声色は真剣そのものであった。

  「や、やだな〜先生。ただのじゃれ合いですよ。」

  猫かぶった声で先生と対話を試みる猫獣人。

  「ではなぜ、彼の顔色が変色するまで彼を圧迫していたんですか?それは、どんな遊びなんですか?」

  「そ、それは......」

  いつもの裃先生じゃない。

  そこには、いつも保健室で優しく接してくれた裃先生じゃなくて。

  怒りと憎悪に満ちた狼だった。

  「あなたは獣人として絶対に行ってはいけない行為をしたのです。弱者を力でねじ伏せるなど、低俗極まりない行為です。同じ獣人として恥ずかしい。」

  「そ、そんな事言われたって.....」

  「…失礼します。」

  地面にへたり込んでいた僕をお姫様抱っこのような形で抱きかかえる裃先生。

  下からのアングルでもかっこいいな。

  そうしてその場を離れようとしたときである。

  「は、はぁ?ふざけないでよ!!!!」

  「!!!!」

  「なんで?なんでそんな人間に惚れ込んでるわけ?そんな弱くて勉強以外何もできない出来損ない種族なんかよりも私のほうが......」

  「黙れ」

  狼が静かにこぼした言葉は、あたりの空気を一気に緊張させる。

  今ここを支配しているのは彼である。

  なにか彼の気に食わない出来事が起きた瞬間、あたり一面が真紅の液体で染まるだろう。

  「それ以上私の番を侮辱するな。」

  「で、でも!」

  「次口を開いたら、2度と日の下を歩けぬ体にしますよ。」

  「...........」

  廊下は静寂に包まれ緊張は限界へと達する。

  どうやら、彼女はこれ以上彼に反発する手立てはないのだろう。

  狼は依然僕を抱きかかえたまま静かに足を進めた。

  「あの、ありがとうございました。」

  「ええ。全然大丈夫ですよ。むしろ、一大事になる前に駆けつけられて良かっです。」

  保健室についた途端いつもの彼に戻る。

  僕はベットの一つに腰を掛けた。

  「それで、何があったか話せてもらえますか?」

  彼の美しい瞳がこちらを見つめる。

  僕はありのまま起こったことを話していった。

  「……そうでしたか。怖い思いをさせてしまいましたね。」

  「いえいえ、本当に助けていただきありがとうございます。」

  僕は再びお礼を言う。

  正直あの時先生が来ていなかったら本当に危なかったと思う。

  「それで、その、一つ質問してもいいですか?」

  「はい。どうしました?」

  「えっと、さっき言ってた番ってのは.....」

  「ああ。番ですか。そのまんまの意味ですよ。」

  「え?」

  頭がフリーズした。

  何を言っているんだこの人は。

  僕は男だ。

  番とは男女間で婚姻が成された時に使う言葉だ。

  「君は私の番になってもらいます。君が初めて保健室に入ってきたとき、体に衝撃が走りました。人間特有のすべすべの肌。その中性的な顔。こぶりな体。どれをとっても私の本能をくすぐるものでした。」

  本当に何を言っているんだこの人は。

  目の前の狼の瞳には理性などなかった。

  ただ欲望のままに揺れる琥珀色が底にはあった。

  「せ、先生。怖いよ。」

  「大丈夫ですよ佐久間さん。」

  「あなたは今から私のものですから。」

  一瞬すぎて見えなかった。

  避ける間もなく僕は一瞬で彼に押し倒されてしまったのだ。

  「やだ!やめて!先生やめてください!」

  「そんなに暴れないでください。もっと、あなたの顔を私に見せてください♡」

  「うううう.........やめてぇ.........」

  日本語が通じなくなってしまった獣が僕の顔を見て舌をなめずり回す。

  このままだとやばい。早く逃げなければ。

  「あぁ。それとも力ずくでされるのがお好きですか?私のお嫁さんは変態ですね♡」

  「やめて!離して!」

  彼の押さえつける力が一層強くなる。

  「それじゃぁ♡」

  ニュルン♡

  「!!!!!!!!♡」

  「ジュルルルル♡クチャクチャ♡」

  僕の口内に彼の長い舌が侵入してきた。

  それに思わずびっくりしてしまい、思わず力が抜けてしまう。

  その一瞬の隙をついて彼が僕に覆いかぶさるように乗ってきた。

  「ジュルル.....はぁ♡……しぇん.......しぇい♡」

  「ッ♡!そんな顔しないでください。もう.....どうにかなってしまいそうです♡」

  彼はそう言いながら僕の学ランを脱がし、全裸にしてくる。

  あらあらしい手つきから察するに、もうおかしくなりかけているのだろう。

  「ップ♡!いやらしい顔ですね... そそります♡」

  そういって口内を堪能した後、僕の乳首をぎゅっ!とつまむ。

  「いやぁぁ♡!先生♡!止めて♡!」

  「止めるわけ無いでしょう♡。こんな可愛らしい乳首をいじくり回されて嬉しいんですか♡?」

  「やべでぇぇぇぇ♡!!!グリグリしないでぇ♡!!!!」

  怖かった。

  人生で感じたことない快感が体を突き抜けていく。

  目の前の狼に体を変えられてしまっているようで頭の中が恐怖と快感でいっぱいだ。

  「おら♡乳首でイきなさい♡」

  「イッちゃう♡!やめで♡!」

  すでにビンビンに勃っている僕のチンポが乳首をイジられる度にビクンビクン♡震える。

  「いぐぅぅぅ♡♡!!!」

  ビュル!ビュルル!

  僕は人生で初めて乳首でイッてしまった。

  「まったく、この程度でイッしまうなんてまだまだ子どもですね♡」

  「み、みないでぇ......♡♡」

  乳首イキをかました僕はだらんと力が抜け、破廉恥な格好になる。

  それをニタニタと卑屈な顔で眺める狼。

  羞恥心と満足感が僕を同時に襲って感情が渋滞している。

  「…それにしても、今日のようなことがもう2度と…他のメスがあなたに近寄らないようにマーキングしておく必要がありますね。」

  「まっで♡もう無理♡」

  「うるさいですね。主人に口答えなんて、いけないお嫁さんですね。」

  狼がズボンを脱ぎ、パンツ一枚の姿となる。

  パンツ越しでもわかる暴力的な彼のソレはすでにパンツの一部分を先走りで濡らしていた。

  「うぐぅ♡くっさいよぉ♡」

  「これが本物の雄の匂いですよ♡佐久間さんはまだまだ成長時期のため雄か雌かもわかりませんがね。」

  先生が再び僕の乳首をギュッと掴む。

  「んぎぃ♡!」

  さっきまで半勃ちだった僕のソレが一気に天井を向く。

  「私の匂いでいっぱいになってくださいね♡」

  そういって彼のパンツから立派な雄棒がブルン♡と現れる。

  真っ赤に染まった彼のソレはもはやグロの領域であり、僕は恐怖を覚える。

  先生は僕のソレと自分の逸物を密着させ兜合わせの形になる。

  クチュクチュ♡

  「あ、ん♡き、きもちぃ♡」

  彼の先走りと僕の精子が潤滑剤の役割を果たし、滑らかにお互いの亀頭が混ざり合う。

  「ック♡、佐久間さんの熱を感じられますよ♡」

  「せんせぇい♡僕も♡」

  すでに僕は目の前の雄に服従していた。

  倫理観や理性なんてものは絶大な快感、生殖本能の前では意味をなさない。

  ただただ彼の言いなりのまま、全てを捧げたくなっていた。

  僕は少し興味本位で目の前にある先生の乳首をグリぃ♡っと摘んでみた。

  「んぐぅ♡!」

  先生のチンポがビグン♡!と跳ねる。

  「……どうやら、徹底的に解らせてほしいようで♡」

  「あ、ご、ごめんなさい♡」

  「許さない♡」そう言って彼は僕の乳首を長い舌でこねくり始めた。

  「んぎぃぃぃ♡♡!!」

  先ほどまでいじられていた場所なだけに敏感になっている。

  「ほらほら♡こんなんで屈してたら私の番など務まりませんよ♡」

  彼はちんぽをしごいている手の動きを激しくする。

  「あ"あ"あ"あ"♡♡!!!」

  頭の中のものが全て快感に変換されていく。

  壊されている。

  確実に目の前の雄に壊されている。

  お前は俺のメスなんだと、快感を通して調教されている。

  「イッぢゃううううう♡♡!!!」

  「おら!イッちまえカスチンポ♡!」

  ビュルルル!

  僕の白濁液が彼の毛を汚す。

  「ッチ♡、おい、口貸せ♡主人より早くイッたた罰だ♡」

  そう言ってヒクヒクと震えたちんぽを僕の顔に擦り付けてくる。

  いつもの先生じゃない口調に僕は驚いている暇もない。

  もう僕は早くその雄棒にしゃぶりつきたくて仕方がなかった。

  「ジュプ♡ジュルルル♡」

  「うぉ…なかなか巧みですね♡」

  彼のチンポを隅々まで舐め回していく。

  「ングぅ…グルル♡」

  相当気持ちいいのだろう。

  唸るような快感の声を上げる彼も次第に余裕がなくなってくる。

  僕はトドメと言わんばかり、立派にぶら下がっている二つの球をコリコリと刺激する。

  「グルル♡!」

  どうやら相当効いたようだ。

  にしてもなんて言う重量感だ。

  こんなに精子が詰まっていたら、いったい何匹のメスを孕ませられるのか…

  「佐久間さん…そろそろ出しますよ…ちゃんと飲み干してください♡」

  そう言って彼が僕の頭を掴み腰を振り始める。

  ニュルニュルとしたソレが何度も口を往復していき次第に熱を帯びていく。

  ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ♡

  来る!

  「ック!アオーーン♡」

  「んんん♡!!!」

  ビュルルル!ビューーー!ビュルルル!ビュッビュッ!♡

  とてつもない量の精子が口内にぶちまけられる。

  熱く、ねばっこいソレはまるで生きているかのように僕の喉を犯す。

  上目遣いで彼のことを見る。

  だらんと舌をマズルから出して快楽を噛み締めている。

  良かった、彼も気持ち良かったようだ。

  ひとしきり大量の精子を出し切ったあと、チンポが口から離れる。

  「……佐久間さん。改めて、私の…番になっていただけませんか?」

  その瞳は揺れていた。

  「………はい。よろしくお願いします。」

  今更断る理由なんてないだろう。

  ここまで僕のことを愛してくれてるんだ。

  こっちだって返してあげたいくらいなんだ。

  「ありがとうございます!」

  そう言ってまだ硬さを保つソレを僕のお腹に遠慮なく当てながら僕のことを抱きしめてくる。

  それがなんとも愛おしい。

  僕はこの学校で一番幸せ者なのかもしれない。