シェパード獣人の先輩と居残り練習してたらレイプされた人間マネージャーの俺

  「ダッシュもう一本いくぞ!!」

  「「「「「「「「はい!」」」」」」」」

  暑苦しい熱気で常に汗だくな7月。

  グラウンドに響き渡るたくましい獣人たちの声。

  大型トラックのようなガタイをした獣人たちが懸命に砂の上を駆け抜けていく。

  我が高校のイヌ科サッカー部は何度も全国大会出場を果たしている強豪校だ。

  「今年も始まりましたね」

  「あぁ。今年の新入部員は豊作だったからな。これは過去最高のポジション争いが見られるぞ。」

  顧問の里島先生がにやりと笑う。

  我が校のイヌ科サッカー部は年齢関係なく、純粋な実力でポジションが決まっていく。

  着実に実力をつけた三年生や、ずば抜けた技術を持つ一年生などがレギュラーメンバーに混在しているのだ。

  「はいダッシュ終了!各自給水後グラウンド整備!」

  「「「「「「「「はい!」」」」」」」」

  「水こっちにありまーす!」

  そんな獣人サッカー部のマネージャーを人間の俺、山下架流(やました かける)が務めている。

  「ありがとう〜かけるちゃん!」

  「マジ助かる」

  「ねね、俺のプレーどうだった?」

  さっきまであんなに全力疾走してたくせに、そんな事をふっかけてくる大型犬たち。

  この部活の中でも唯一の人間である俺は、いつもお姫様みたいな扱いを毎日受けている。

  「はいはい!水飲んだらグラウンド整備早く行ってきなさい!」

  俺よりも二回りほど体格差がある獣人たちを鎮め、場を収める。

  本当に世話が焼ける奴らだ。

  「〜であるから来月、三年生最後の大会のメンバーを決定する。今発表したメンバーはあくまで仮だ。今後の練習でアピールができればメンバー変更は大いに有り得るからな。それじゃあ終わり!」

  「ありがとうございました!」

  「「「「「「「「ありがとうございました!!」」」」」」」」

  片付け後顧問からの言葉をいただき、各々が帰宅準備を進める。

  俺もグラウンドの施錠をしに行こうとした時、

  「ねぇねぇかけるちゃん、今日あそこのラーメン屋みんなで行こうよ!」

  「そうそう。こいつ割引券持ってるからめっちゃ安くなるんだぜ」

  割引券!とポップな書体で書かれた紙をペラペラする犬獣人たち。

  「えぇ〜あそこのラーメン屋って麺の量が獣人用だから俺食いきれないよ」

  この前無理やり連れていって、俺が再起不能になったのをこいつらは忘れたのか?

  「それにまだまだやることいっぱいだから行けないよ。ごめんね。」

  「そっかぁ〜、じゃあまた今度だな。」

  「そうするか」

  「うん。また誘って。」

  任せろ!といって大勢の大型犬たちがラーメン屋のある方向へと進んでいった。

  あんなに走り込んだ後にコッテリ家系行くとかやっぱ頭おかしいだろ。

  俺はグラウンドに鍵をかけに行く。

  最後の施錠もマネージャーの仕事だ。

  「.......あれ?」

  今から閉めようと思っていたグラウンドでまだ誰かやっている。

  自主練習かな?

  「研斗(けんと)先輩?」

  そこで練習していたのはシェパード獣人の研斗先輩だった。

  「研斗先輩ー!」

  「…………………」

  俺の声が届いているのか、あるいは無視しているのか、無言でシュート練習を続ける研斗先輩。

  仕方なく、俺は彼のいるグラウンドへと入っていく。

  「研斗先輩!もうみんな帰っちゃいましたよ!」

  「..........」

  彼は無言で手元にある最後のボールを思いっきりゴールに向かって蹴り込む。

  ボールはきれいな弧を描いてゴールへ吸い込まれていく。

  カン!

  綺麗な軌道だったボールはネットを揺らすことなく、ポストへと直撃した。

  「..........鍵の施錠は俺がやっておく。だから先帰ってろ。」

  先輩は今まで打ち込んだボールを拾いに足を運ぶ。

  研斗先輩はいつもこんな感じだ。

  口数が少なく、誰と仲がいいわけでもない彼はただひたすらサッカーに没頭している。

  俺もシェパード特有の顔が少し怖くて関わりにくい存在であった。

  「わ、わかりました。ありがとうございます。」

  ……..それにしても、いつもよりもなんだか様子が変だ。

  いつもはぶっきらぼうながらもどこか優しさのある声色だったのに、今の先輩からはそんなもの感じられなかった。

  俺は胸のしこりに疑問を抱えながらも、グラウンドを後にした。

  「〜以上がメンバー入れ替えの内容だ。レギュラー降格してしまった選手もまだチャンスは大いにある。そしてベンチメンバーの奴らもまだ時間はある。……食い殺せ。弱肉強食の世界だ。アピールできないやつはただただ強い奴の養分にしかならないんだ。強いやつを養分にしろ!いいな!」

  「「「「「「「はい!!!」」」」」」」

  翌日のサッカー部はとてつもない熱気で溢れている。

  さらに、夏の暑苦しさ以上に部内はピリピリしている。

  そりゃそうだ。三年生にとっては最後の大会なんだから気合が入るのもわかる。

  「…………」

  「…………」

  初めてのメンバー変更で重苦しい空気の中、帰宅準備を進める大型犬たちをすり抜けグラウンドの方へと向かう。

  「…………いた」

  やはり研斗先輩が黙々と練習をしていた。

  今日はコーンでドリブル練習をしている。

  昨日と同様、俺はグラウンドの中へ入っていく。

  ……やっぱりサッカーをやってる人ってかっこいいな。

  俺は黙って研斗先輩の練習風景を見る。

  暑苦しかった太陽も沈み、夜の匂いでいっぱいのグラウンドには先輩の息遣いと砂がかき回される音だけが反響する。

  とても心地が良かった。

  「………なんだよ、見せもんじゃねぇぞ」

  こちらに気づいた先輩が足を止めて俺の方を向く。

  「わかってますよ。でも見ててもいいじゃないですか。最後の鍵締めはマネージャーの仕事ですから。」

  「……好きにしろ」

  そう言って先輩は再びドリブルを始める。

  「…………」

  「…………」

  なんだか、ずっと険しい顔で続ける先輩。

  今日も相当きつい練習メニューだったから疲労が溜まっているのだろう。

  苦しそうにドリブルをしている。

  「……どうしたんですか?」

  「……………」

  俺は思っていることをドリブルしている彼に聞いた。

  「なんだか、ボールタッチが辛そうですよ。一回休んだほうがいいんじゃないんですか?」

  「………」

  先輩はドリブルしている足を止めコチラを見つめてくる。

  なんだか肉食動物に狙われているみたいでいい気はしないな。

  「……マネージャーのお前に…分かるわけない」

  そう言って研斗先輩は再び無言でボールタッチを始めてしまう。

  「…………」

  分かるわけない…か

  そんなこと言わないでくださいよ…寂しいじゃないですか。

  これ以上先輩の近くにいるのも野暮なものだと思い、俺はグラウンドに背を向けた。

  「というわけで、今回はメンバー変動なしだ。だからといってレギュラーは手を抜いたら容赦なくベンチに引き摺り下ろすからな。」

  「「「「「「「「はい!」」」」」」」」

  あれから俺は研斗先輩の居残り練習を見るようになっていった。

  とは言っても、本人はすごく迷惑そうだけど。

  「………」

  何か特別なことを言うわけでもなく黙々と練習メニューをこなしていく先輩。

  今日はステップ練習か。

  見始めてた頃から思っていたことだが、先輩は基本的に基礎練習を中心にメニューを組んでいる。

  基礎から固めていくつもりなのかな?

  …だとしたら、なんだか不可解だ。

  先輩はサッカーが下手というわけではない。

  部内でもそれなりの実力を持っている方だと俺は思っている。

  だったらもっと応用の効くような練習をしたほうが良いのでは?

  そんなことを考えていた時である。

  「………ッ!」

  ドサッ!

  「先輩?!」

  先輩が崩れ落ちるように目の前で倒れた。

  俺はあまりに唐突な出来事に呆気を取られながらも、先輩に近寄る。

  「先輩!大丈夫ですか?!」

  「……あぁ。大丈夫…だ。」

  苦し紛れに体を起こす研斗先輩。

  「そんなわけないじゃないですか。もうフラフラですよ?」

  頑張って立った先輩はバランスを保つのがやっとだった。

  「体が疲れてるんですよ。今日はもう一旦帰って休みましょう。」

  そう言って先輩に手を伸ばしたとき

  「………うるさい」

  「え?」

  下を向いたままの先輩が僕の手を払う。

  その声はとても震えていて、怒りを纏っていた。

  「前からずっと…お前はなんなんだ…マネージャーだからって、なんでも指図できると思ったら大間違いだからな」

  「そ、それはそうですけど」

  「そもそも、お前に分かるわけないだろ?レギュラー獲得がどれほど大変か。痛いぐらい努力してもレギュラーになれないことがどれだけ苦しいか。」

  いきなり饒舌になる研斗先輩。

  平静を装ってるつもりなのだろうが、握っている拳が震えている。

  怖い

  「お前はまだ2年だから来年があるかもしれねえけど、俺はもうないんだよ。これでレギュラー入れなかったら俺はもう終わりなんだよ。」

  研斗先輩が捲し立てるように言う。

  先輩も思っていることがたくさんあったのだろう。

  「俺にはもう…休んでる暇なんかねぇんだよ…」

  「………」

  確かにそうだ。俺には来年がある。

  しかもマネージャーだ。

  チームから必ず必要とされる存在だ。

  だけどフィールドでプレーする選手が必ずしもそうだとは限らない。

  弱い選手は容赦なく掃き捨てられていく。

  あぁ………勝負の世界はいつも残酷だ。

  ……なら、俺からも一言わせてもらいたい。

  「だったら…自分の体ぐらい管理してください。」

  「…は?」

  このままだとこの人は壊れてしまう。

  最悪プレーが出来なくなる

  「足、痛めてますよね?」

  「!!!」

  「ずっとプレーに違和感があると思ってました。なんだからぎこちないというか…どこか引っかかってたんですけど、今日はっきりしました。ずっと左足を庇ってプレーしてたんですよね?」

  明らかに動きが変だった。

  走っている時も無意識に左足の負担を軽くしているように見える。

  すぐに先輩はこちらを睨めつけてきた。

  「……だったらなんだよ、諦める理由にでもなるのか!?」

  今までの研斗先輩からは考えられないような大声で捲し立てられる。

  そうじゃない。

  「違います。諦めろなんて言ってません。ただそのままプレーを続けたらレギュラーどころか、サッカー自体できなくなる可能性があるんですよ。」

  だってそうだろ?

  レギュラーになりたくて無理したらサッカーできなくなりましたなんて本末転倒だろう。

  「...............」

  気まずい沈黙が流れる。

  先輩の顔は怒りだけではなく、悔しさや無力さを感じる。

  きっと先輩も分かっているんだろう。

  ………..本当に昔の自分と似ている。

  「...........先輩、自分ごとにはなるんですけど実は俺も昔サッカーやってたんです。」

  「................」

  気づけば自分の昔話を始めていた。

  だんまりを決め込む先輩をよそに、俺は吐き出すように話す。

  後悔と、絶望に塗れた昔話だ。

  「自分で言うのもあれなんですけど、チームの中じゃかなり上手かったほうだったんですよ。なんどもMVP取って、いろんなチームからオファーが来て。.......正直未来は明るいなって勝手に思ってました。」

  「.................」

  グラウンド照明が俺達二人を照らす。

  「ちょうど中学2年のときです。俺、練習中に激痛で立てなくなったんです。ほんとなんの前触れもなくですよ?」

  忘れもしない。

  ちょうどこんな季節だった。

  痛すぎて泣き叫ぶ事もできず、その場でうめき声を上げていたのを覚えている。

  「急いで医者に診てもらって、一ヶ月安静にしていればまたサッカーができると言われました。このときは本当に良かったって思いましたよ。だって、まだサッカーできるんですから.........でも」

  「............でも?」

  「ちょうど1ヶ月後。全国大会だったんですよ。」

  「.................」

  「もちろん。一ヶ月安静にしてればこれからもサッカーはできました。でも、確実に全国大会には出られないんです。」

  当時の思い出を振り返って自嘲する。

  「今考えれば安静にしてればよかったんですがね........当時の俺はすこぶる焦ってたんですよ.....このままだと大事な大会に出られないって......それで、隠れて練習しました。」

  「...................それで?」

  「まぁ結果から言うと完全に足が逝きました。日常生活には支障をきたさないが、もうサッカーはできないと思えって医者に言われました。」

  「..................」

  懐かしいなぁ...........大人、コーチ、チームメイト全員に罵倒されたのを覚えている。

  「積み上げてきたことが、音を立てて崩れていったんです。あまりにもあっけなく、目の前が真っ暗になったのを覚えています。絶望。まさに望みを絶たれました。」

  「..................」

  先程までの怒気はどこへ言ったのか、なんとも言えない、気まずそうなかおをする研斗先輩。

  「ずっと後悔していたんです。なんで目先のことしか考えられなかったのか。もっと冷静になれなかったのかって。」

  「................」

  何度あのときに戻れたらと思っただろうか。

  それほど俺は絶望の縁に立たされていた。

  「その後、俺はサポートって言う形でサッカーと関わることにしたんです。だから言わせてください。手遅れになる前に気づいて自分の体をケアしてあげてください!」

  「.............」

  「.........もう、自分と同じような人は見たくないんです。」

  そう。最初からエゴだったんだ。

  先輩の居残りを見ていたのも、こうやって声を荒げて何かを伝えるのも。

  もう誰にも絶望してほしくなかった。

  そんな思いが俺をここまで突き動かしているんだろう。

  「............ッチ、分かった。悪かったな、色々心配かけちまってたみたいでよ。」

  「いえ、俺も少し熱くなりすぎました。すいません。」

  先輩の声に優しさが戻った。

  良かった。俺の話を少しは理解してもらえたのだろう。

  「そんじゃボール片付けてくるわ。」

  「わかりました。自分も手伝います。」

  そう言って俺はコーンを重ねていく。

  なんだかんだいい方向に向いて良かったな。

  僕は少し浮かれながらコーンを片付ける。

  「先輩これでぜんb.........」

  ボフッ!

  先輩の方へ振り返ろうとしたとき大きな物体に顔をぶつける。

  「〜〜〜〜〜〜!!!」

  そのまま頭をガシッと掴まれて顔を離せなくなる。

  コーンで手が塞がっていたため、俺は先輩の胸元あたりの濃い雄臭を直に嗅がせられる。

  「んーー♡!!!」

  汗臭くて、雄臭くて、甘ったるい。

  俺はあまりの雄臭さに気を失った。

  だめだ、感覚がおかしい。

  手が何かで拘束されている。

  てか体が燃えるように熱い。

  上手く体の主導権を握ることができない。

  「んん…」

  俺は恐る恐る目を開けた。

  どうやらサッカー部の部室のようだ。

  「なんで部室……は?」

  俺はあまりの現状に固まる。

  俺、裸だ。

  「なんで?え?」

  俺はなんとか拘束を外そうとする。

  「だ、だめだ。なんで…」

  俺は記憶の断片を拾い上げて、何があったのかを思い出す。

  「確か先輩にぶつかって…」

  ガチャリ

  部室のドアが開く。

  俺は思わずびっくりして体がビクッと跳ねる。

  「……研斗先輩?」

  そこにはパンツ姿の研斗先輩がいた。

  「先輩……なんでこんなこと……ん!?」

  いきなり先輩がロッカーから何か取り出したかと思えば、俺の口の中に得体の知れない物体が突っ込まれる。

  「んんんんんん♡!!!!!」

  無言で突っ込んできたのは、先輩が履いていたソックスだった。

  「んんん♡!んんんん♡!」

  大量の汗を吸い込んだソックスは激臭で、脳みそを直接揺らしたかのような衝撃が俺を襲った。

  「……咥えとけ」

  だめだ、なんだか頭がおかしい。

  ほんのりしょっぱいそれは納豆を腐らせたような匂いで、一気に僕の鼻腔を徹底的に犯す。

  そんな俺をよそに、先輩は自分のパンツから赤黒くいきり勃った雄棒を取り出す。

  「お前が気絶してる時に慣らしはしておいた……壊れることはないだろ」

  「んんんんん♡!」

  俺は必死に首を横に振るが、そんなの関係ないと言わんばかりに股を開かされ、M字で固められてしまった。

  そんな大きいモノ……入るわけないだろ。

  そんなの入れたら……壊れてしまう。

  「……入れるぞ」

  「んん♡!んんんん♡!」

  クチュ♡と淫らな音を立てたかと思えば、俺の腹部に異物が入る感覚を感じた。

  「んんんんんん♡!!!」

  彼のソレに比べたら情けなくなるような俺のチンポがビン!と天井を向く。

  「あっ……たけぇ♡」

  「んんん♡!」

  ぬちゅ♡

  先輩のソレが俺のナカを前進していく。

  そしてついに俺の下穴は先輩のソレを全て受け入れた。

  あぁ…頭では理解している。こんなことしては絶対だめだって。

  なのに、、

  「……動くぞ」

  「ん♡ん♡ん♡ん♡!」

  先輩が俺のことをまっすぐ見てくれている。

  俺のナカを堪能している。

  その事実を頭の中で反芻するだけで、体がさらに熱っていく。

  「んんんんんん♡んん♡!」

  「……♡」

  息を吸うたび先輩の激臭が鼻腔を襲い、下半身では可哀想なくらい前立腺がゴリゴリと押し上げられている。

  バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡

  「んんんんんん♡!!!!」

  人生で感じたことのない、恐ろしく膨大な快楽を否定することも、拒絶することもできず、ただただ享受する。

  「……お前も、他の奴らみたいに離れていけば良かったのによぉ♡………ばーか♡」

  涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっている俺を貶すような目で見ながら先輩はピストンスピードを早めていく。

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡!

  「んぐぅぅぅぅぅ♡!!!!!!」

  体が熱異常を起こしている。

  先輩にレイプされているのに、俺今すげー幸せだ。

  それ以外考えられない。

  「…….ナカ注いでやるからな♡恨むならお人好しな自分を恨め♡………」

  「んんんんんん♡!!!」

  先輩は俺を前からがっちりホールドし、逃げられないようにする。

  早く、早く注いで♡

  「出すぞ………グルル♡!!!」

  「ん"ん"ん"ん"ん"♡♡♡♡♡♡!!!!!」

  ビュルルルルル♡!!!ビュー♡!

  先輩の動きが止まると同時に、熱々の精子をナカにぶちまけられる。

  体はなんとか排泄しようと働きかけるが、ぷっくりと膨らんだ亀頭球がそれを許さない。

  「グルル♡」

  先輩は気持ちよさそうに何度も俺のナカで吐精する。

  本当に子供を孕んでしまったのではないかと勘違いするほど俺のお腹が膨れていく。

  あぁ……幸せだ。

  その後、衰えることを知らない先輩のチンポは数十分俺のナカに遺伝子を注ぎ続けた。

  「ええ?!じゃあかけるちゃん、研斗先輩先輩とヤッたの?!」

  「嘘だろ……俺たちのかけるちゃんが……」

  「お、おい、どーだったんだよ?セックスの方は?」

  翌日、俺はみんなから質問攻めにあった。

  みんなイヌ科だから鼻はめっぽう効くみたいだ。

  秒で先輩とヤッたのがバレた。

  「そもそも俺たちが使ってる部室でやるなんて……」

  「研斗も結構大胆なんだな!」

  「ねね、かけるちゃん!今度俺とヤろうぜ♡」

  「………」

  研斗先輩はバツが悪そうにそっぽを向いている。

  そんな顔しても、あなたのせいですよ?

  「そんなこと言ってないで、早くウォーミングアップしてきてください!時間ないですよ!」

  俺はギャンギャン喚き散らかす大型犬たちを一蹴してグラウンドの方へと向かう。

  ついこの間までピリピリしてた空気はどこへ行ったのか。

  「……ふふ」

  本当に手の焼ける奴らだ。