男性はオナニーで運気が下がるのか?オナ禁で運気は上がるのか?女性の場合はどうなのか?元性科学研究家が徹底解剖!

  最近ネットでオナニーをすると運気が下がるとか

  オナ禁すると運気が上がる・・・みたいな事を書いている人を

  ちらほら見かけることがある。経験談とかから書いている人が

  多いと思うが、こういったことは本当にそうなのかどうか

  風水にも少し造詣がある元性科学研究家として今回は私が

  この話の真偽について語りたいと思います。

  今回は男性のオナニーとオナ禁と運について、そして

  女性の場合はどうなのかについてお話させていただきます。

  まずは男性のオナニー・オナ禁と運にまつわる話から。

  ですが、このお話はいきなり結構長めの話になるので

  今回は結論だけ先に言っておきます。

  [chapter:オナニーそのものが運気を下げたり

  オナ禁そのものが運気アップに繋がる

  訳ではありませんが人によってはオナニーで

  結果的に悪い事が起きやすくなったり

  オナ禁によって結果的に運気の良い状態を

  保ちやすくなることがあります。]

  もう、これ以上でもこれ以下でもありません。

  では、1つずつ説明に移っていきましょう。

  [newpage]

  まず、そもそもなんですが風水ではオナニーしたからと言って

  運が下がるなどという話は一切ありません。そして

  医学的な見解から言わせてもらっても射精をいくらしても

  それが原因で害をなすことはありません

  (まぁ、刺激が強すぎる床オナのような膣不感症になる可能性

  のある間違ったオナニーややりすぎによる性器及びその周辺の

  炎症が起こるほどの場合はさすがに問題でしょうが)。

  というか、このような話は学校の保健体育の授業で

  皆さん習っているはずなのです。覚えていれば、ですが。

  少なくとも私が通ってきていた義務教育の小中の学校の

  保健の教科書には、しっかりとオナニーで体に悪影響はない

  …と、記載はありました。もうこれがほぼ答えなのですが…

  実は、このお話には学校では教えてくれない続きがあるのです。

  それは・・・精子の栄養素というのは、普段の食事から摂取して

  吸収され、血液に溶け込んでいる栄養素の一部から

  作られている、という話です。まぁ、厳密にはもう少し複雑で

  ちょっと私の知識とボキャブラリーでは何も知らない人でも

  分かりやすく説明できる自信がないので今回は詳細説明は

  割愛させていただきますが・・・まぁ、イメージとしては

  体が吸収している栄養素がそのまま精子の一部にもなっている

  というとらえ方は間違いではないのでとりあえず今回は

  この点だけは重要なので覚えておいてください。

  学校の教科書やネット上の記事では卵巣、いわゆる陰嚢や金玉などと

  呼ばれているところで精子が作られている…的なことまでは

  描いているのをよく見かけますが・・・その精子の元となっている

  栄養素についてまで言及しているところは案外少ないように

  見受けられます。ですが実は今回のお話の肝はズバリここなのです。

  なぜなら、保健の教科書や風水や運気うんぬんでいう所の

  【しても何の悪影響もない】という言葉の前提には

  【健康的な生活を送れている普通の男性がした場合】という

  隠れた意味合いが込められているからなんです。

  学校に通っている時のような栄養バランスの取れた給食を食べ、

  運動もちゃんとして勿論喫煙や飲酒もしない…

  そういった【健康的な生活をしている男性がオナニーをした場合】

  は【何度しても悪影響はない】というだけなんです。

  でも、少なくとも我々のような大人になった人や子供でも

  好き嫌いが激しく運動嫌いで太っている人、逆になぜか

  かなりガリガリに痩せてる人など子供でも色々といます。

  この人たち全てがこの隠れた前提条件である

  【健康的な男性がオナニーした時】に当てはまるかどうか

  と言われると、正直そうではないのです。

  当てはまらない人の方がもしかしたら全体的には

  多いのかもしれません。いやむしろ、この健康的な男性

  として保健の教科書などで前提条件としている

  「飲酒や喫煙は一切せず、3食毎日ちゃんと食事を取り、

  運動もしっかり行っており、早寝早起きをしており生活リズムも

  整っていてストレスなども抱えていない健康的な男性」

  という存在の方がかなり珍しいと思います。そしてこれだけで

  もう学校などで言う所の条件は当てはまる人の方が少ない事実は

  言うまでもなく皆もわかるでしょう。

  更に、精子の一部は血液に溶け込んでいるということは

  言い換えるのなら栄養素であるということは精子を出すという行為

  はせっかく吸収した栄養素の一部を体外にそのまま輩出してしまう

  行為だ、とも言い替えられます。そしてこう考えれば大体の察しは

  つく方が多いと思うのですが・・・出したのならその分をまた

  食事などからとればいいだけなのです。そして健全な男性なら

  これができるという前提になっているので精子を出すのは

  あくまで【無害扱い】になっているのです。…でも、実際は

  出した分の補給を食事などでやりきれない人々が沢山います。

  栄養を体外に出したのにその分を補わないとやがて体内を巡る

  栄養素は次第にどんどん薄くなっていき、最初血管に異常が

  出てきます。その最も顕著な症状が末端型冷え性や平熱の低下、

  疲れやすくなるなどです。血の流れが悪くなり栄養も滞ると

  こういった症状が実は男性は射精する度に起こしやすくなる

  ・・・というリスクがあるんです。もちろん、食事量を増やし

  栄養補給を十分に取っていれば、そんな心配はありません。

  [[jumpuri:現に過去ヤフー知恵袋でこんな方がいたのですが > https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11216493086]]

  まさしくこの方々とかはそのパターンの方と言えます。

  自慰にしろ性交にしろ、食べてその分を補填しており、

  体も健康的。こういう人はいくら出しても体に害はないのです。

  …でも、裏を返せば1日に3食取らない、取っていたとしても

  一日に必要な成人男性の摂取量に及ばない程度の食生活を

  送っている人などの場合は、精子を出す度に体の蓄えている栄養素

  が薄まっていき、結果的に血液や血流に問題が出てくるようになり

  最終的には疲れやすくなっていきます。そして疲れやすくなると

  性欲はあっても出すときに使う体力だけで全体的なモチベーション

  が下がってしまうほどまで体の状態が悪くなってしまう…

  そういう人も中には いるということなのです。

  そういった意味ではオナニーをして射精することで

  疲れやすい体質に徐々になっていき最終的には全体的な

  モチベーション低下につながることは人によってある

  ということになるのでオナ禁するとモチベーションが上がり

  生活リズムを崩しにくくなり結果的に良い行動がとれ

  運も良くなる、ということはあながち間違いとも言えないのです。

  [newpage]

  つまり、学校の保健体育などで習う【体に害はない】

  という言葉の真意には出したらその分を補う生活を出来ているのが

  前提であり、そうじゃない人の場合は結果的に害になる場合も

  実は存在している・・・という意味が隠されているのです。

  これが、私が知る限りのこの論争の答えです。

  自慰や射精で運気が下がるわけないと馬鹿にしたり

  オナ禁で運気が良くなったとか言ってる人がいたり

  自分だけが最高の気分を先に独り占めにした報いが

  後から来るから運悪くなるとかそれっぽいことを色々と

  言ってる方々が結構いましたが・・・結論から言うと

  そのすべての答えが正解でもあり、不正解でもあるのです。

  (まぁ、厳密には不正解よりですが。)

  この論争から派生して東大生のような天才たちは

  オナニーしないだの、英雄色を好むって諺があったり

  医者が進めてるのはなんだみたいな話まで持ち合いに出して

  ほざきあっている輩もちらほら見かけちゃいましたが…

  とりあえずこの知識を一人でも多くの人に知って貰いたいですね。

  まだ研究が豊かなジャンルとは言えないので

  今後さらにその因果関係や仕組みについて言われる内容は

  変わっていってしまうかもしれませんが・・・そのためにはまず

  こういったことにみんなが興味を持たなくてはなりません。

  そのためにも男性は自慰に[[rb:耽>ふけ]]る[[rb:云々>うんぬん]]の前にまずは

  この知識を持っておいた方が良いと思います。

  [newpage]

  では続いて、女性の自慰に関する話に移りましょう。

  女性の場合はオナニーによる弊害はあるのか、そもそも女性は

  どのくらいの割合で自慰をした経験があるのか・・・

  実はこれについて、面白い調査結果がある。

  それは、街頭インタビューで女性に自慰経験はあるかを聞くと

  NOの割合が99%前後あったのに対し顔を出さない

  匿名のネット上調査(女性であることを身分証明等で確認済みの

  人のみを対象とした調査結果)で同じ質問をしたところ、

  何と回答が逆転、約98%の女性がオナニーの経験がある

  という回答をしていた・・・というデータがある。

  このことからもわかるように女性は貞操観念や周りの目を

  男性よりも気にするタイプなので自分からこういう話を

  出来る人はかなり限られているという事は言うまでもないだろう。

  そしてここからが本題。そんな実はしている人がかなり多い

  という女性のオナニーだが…女性の場合もやりすぎで

  何らかの弊害はあるのかどうか・・・。その答えは・・・

  [chapter:【女性はオナニーをしても男性よりは

  やりすぎによる弊害は起きにくい】です]

  まず、女性の膣付近から出る潤滑液の役割を果たす分泌物達。

  俗に愛液やカウパーなどと呼ばれているあれらの成分は

  男性の精子と同じく血液の一部の栄養素からつくられていますが

  男性と違いこれらの分泌物は、主成分が水であるため

  出しすぎて栄養不足になる心配は殆どありません。

  そもそも男性の射精とは根本的に絶頂を迎える際に

  起こる現象が全く違います。イッたからと言って射精のように

  愛液がぴゅっぴゅ出るとは限りません。むしろじわ~と快感が

  内側から広がったり、場合によっては潮を吹く、まぁ要するに

  おしっこが出ちゃったりとかはすることありますが

  愛液がぴゅっぴゅ出るという人はほとんどいないので

  出しすぎによる弊害が起きる可能性は男性よりもかなり低いです。

  むしろ女性の場合、自慰行為は女性ホルモンのバランスを整え

  体調が整ったり肌の調子が良くなったり、その後のモチベーション

  が逆に上がることがあるなどプラス要因が多いです。

  また、男性と違いイッた時の快感は長く継続するため

  少ない回数で満足感も得られやすくマイナスの面もほぼないので

  どんどんしていただいて大丈夫なのです。特にストレスの解消に

  対するオナニーの効果というのは案外馬鹿にできないもので

  タバコやお酒などの悪い習慣をやめたいがついついまた

  やりそうになってしまいそうなときに置き換えの代役として

  自慰をするようになった結果、禁煙・禁酒等に成功した女性の例

  というのは実は結構多かったりするのです。

  なので、女性の皆さんはオープンにすれとはさすがに言いませんが

  もっとそういった行動に罪悪感などは感じず、手軽にした方が

  身も心も健康で美しくいられるだろうと私は思っています。

  [newpage]

  ただし、男性でいう所の床オナによる膣不感症などと

  同じように、やり方を間違えてしまうと害になるオナニーの仕方

  というのはもちろん女性にもあるので最後はその話で

  締めくくりたいと思います。

  まず、1つ目に女性がする際 気を付けてほしいオナニーの仕方は

  お風呂場でのオナニーです。結構やってる人多いと思うのですが…

  実はシャワーを当てるオナニーなどそういったやり方なら

  普通にする分には何も問題ないのですが とある条件下で

  オナニーをやってしまうと、ちょっと危ないことになる可能性がある

  ので初めにそのお話からいたしましょう。

  まず、膣についてはだいぶ前にこのシリーズで投稿した

  [[jumpuri:こちらのエッセー内でも語りましたが> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9009400]]

  乳酸菌によって守ってくれているので洗いすぎは

  あまりよくありません。そしてこれと同じ感じで

  ボディーソープやせっけんなどをローション代わりに使いながら

  オナニーする女性が稀にいらっしゃるらしいのですが・・・

  これこそがあまりお勧めできないオナニーの仕方の1つです。

  普通にシャワーでのオナニーや湯船で胸をマッサージしながら…

  とかぐらいならいいのですが、ボディーソープなどが付いた状態で

  指や物を膣奥まで挿入して中を刺激したり洗ったりするのは

  カンジダ症などのリスクを高めてしまうので泡をつけながらの

  オマンコでのオナニーは出来るだけ控えめにした方がいいでしょう。

  [newpage]

  そして2つ目に女性がする際気を付けてほしいオナニーの仕方は

  膣に何も入れずに周りを触ったりするだけのオナニー方法です。

  有名なもので言ったらクリトリスのみでイコうとするやつでしょうか。

  まぁ、こちらも普通にするだけでしたら特に問題はないのですが・・・

  長い目で見ると将来的に問題になることがこういったオナニーの仕方

  ばかりを繰り返していると起きる可能性が危惧されているんです。

  分かりやすく言うと男性が床オナをしすぎると刺激が強すぎて

  膣不感症になってしまうのと同じ原理でクリオナばかりを繰り返して

  いると、実際の性交時 挿入される際に痛みを感じやすくなったり

  オーガズムに達しにくくなったりすることがあるんです。

  また、イッた際の快感の度合いも低下し、強く長引く絶頂感を

  味わえなくなる可能性もあるそうです。気持ちいいオナニーを

  ずっとしていたい、性交時も快感をちゃんと感じたい・・・

  そういうような方は簡単にイケるからと安易にクリオナばかりを

  繰り返すのはあまりオススメできません。たまには膣内に

  何かを入れるようなオナニーもしてあげないと、いざというときに

  痛くなったりあまり気持ちよくなくなってしまったりする

  可能性が出てきます。これが2つ目の気を付けるべき点です。

  でも、裏を返せばこういった点にさえ気を付ければ女性のオナニー

  は男性と違って本当にやりすぎるぐらいやっても害になるケースは

  まずなく、むしろ良いことばかりなので女性の場合は

  依存症にならない程度なら少し多めにやるぐらいの方が

  心と体に良い影響をもたらすでしょう。

  [newpage]

  いかがでしたでしょうか。

  今回は自慰とそれによる害や運についてのお話でしたが

  最初と最後の結論でも言った通り男性の場合は

  出した分を普段の食生活などでしっかりと補えば何の問題もない

  のですが、そう言うことが難しい方の場合は結果的に

  害になる可能性が少なからずあるのでオナ禁もある程度の

  モチベーション上昇に繋がり、運も良くなりやすいが

  女性の場合はむしろ少し多いくらいでも美肌効果や

  ホルモンバランスが整う等いいことずくめなので問題ない

  というのが、今回私がこのエッセーで言いたかった結論です。

  とはいえ、前のエッセーでも言いましたがこういった情報も

  まだまだ研究段階の分野なので今後変化していく可能性があります。

  ですが現状私から言える分ではこういった解釈が一番正解に近い

  だろうとは思っておりますので皆様もぜひ この知識を

  共有していただければなぁ・・・と思っております。