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紅色に桃色を混ぜたような、仄暗い光がそこまで広くない部屋を妖艶に照らし出す。
いくつも置かれたカメラは録画を知らせる赤いランプを煌々と灯し、部屋の中心にいる人影を捉えた。
「んはぁっ…」
艶めかしい息を漏らし、人影ー黒豹の雄は腰をくねらせた。
蕩けた瞳。紅潮した頬。舌を僅かに口から出し、唾液をとろとろと溢れさせる。
溢れた唾液は彼の立派な胸板に降りかかり、淫靡な臭いを立て始めた。
太く頑丈な首輪。上半身を縛るのはハーネス。
「いい具合に発情してんなぁ、リングネスぅ?」
「ん”っ…ぁ”っ…」
黒豹ーリングネスはその言葉に身を小刻みに震わせた。しかしその表情に屈辱や恥辱という感情は欠片も無い。
悦びと、愉悦と、期待。頬は緩み、待ちきれない、と言わんばかりに尻尾を振りたくった。
声をかけたのはガタイのいい、獅子の獣人。リングネスの背後に回り込むとリングネスの胸を両手で揉みしだく。
逞しい胸板が獅子の指を飲み込む。程よい弾力に獅子は気を良くしたのか、より強く、リングネスの胸を揉み。
先端にそそり立つ乳首を摘まみ上げた。…そこに着けられているのは大きく存在を主張するリングピアス。そして二つのリングピアスを結ぶ太い銀色の鎖。コリコリと弄りまわすと。
「ぁ”っ、ぁ”ッ…ぉ”っ…♥」
リングネスの吐息が熱く荒くなり…快楽を感じているのか、股間の逸物をいきり立たせた。
目を引くのはガーターベルトに、レザーで出来た二―ソックス。そして股間部分は一切隠れておらず、欲望をそのまま表へ露出するような下着。
勃起しきった逸物の先端にはこれまた大きなリングピアスに、裏筋部分にボールピアスがいくつも連なり、雄達の発情を促す。
獅子はリングネスの乳首を弄びながら耳にマズルを近付け、舌を挿入した。そしてリングネスの尻に自らの逸物を下着越しに押し当て、何度も撫でまわす。
「ぁ”っ、ぁ”ぉ”っ…♥」
がくがくと激しく腰が震え、リングネスは全ての体重を獅子に預けた。
リングネスの表情がどんどんと蕩けていくのを確認すると獅子は肩越しにリングネスのマズルに口づけを落とす。
そして目配せをすると…リングネスの周囲をあっという間に無数の雄が囲んだ。
ゆっくりとリングネスは座り込むと、大きく開脚しながら一つのカメラに向かって自らの拡がり切り使い込まれた雄穴を見せびらかした。
「ふへっ、ふへぇっ♥これからぁ、いっぱぁい、ちんぽ、チンポ突っ込まれるユルトロケツマンでぇす♥いっぱい中出し、チンポ汁中出しされてぇ♥皆様の、性処理便所になりますぅ♥」
「あーあ、リングネスちゃんはほんとチンポ大好きな肉便器になっちゃったなぁ。こんな姿、指揮官が見たらどう思うかなぁ?」
嘲笑いながらリングネスのマズルに勃起しきった逸物を近付け、そう言葉を発するのはリングネス以上に体格のいい有翼人。逸物の太さも硬さも長さも、常人とは比にならない。熟練の男娼ですら尻ごみしてしまうだろう。
しかしリングネスは逸物の方へ顔を向けると口を開き、迷うことなく逸物を咥え込む。じゅぼっ、じゅぼっ、とわざとらしく大きな音を立てながら逸物を吸い上げる。浅ましく、頬をへこませ、喉奥まで逸物を導き、離したかと思えば片手で逸物を扱き。
「なんでもいいっ♥ちんぽっ、チンポがあればいいっ♥♥中出しされてっ、イくっ、イくのぉ”っ♥」
雄の逸物から溢れ出す先走りをマズルで受け止め、引きつったような壊れた笑みを浮かべる。
顔の両側に逸物を突き付けられ、その熱に浮かれ、浮かされ…びくっ、びくっ、と全身を震わせると、逸物から先走りが溢れ出し、雄穴を濡らした。
両手で逸物を掴み、ピースサインを作り、はしたない表情を浮かべるリングネス。
その表情に雄達は下卑た笑みを、欲望の塊のような笑い声をあげた。
掴んだ逸物を扱き、片方に舌を這わせ、離し、もう片方へマズルを近付け。
「よし、じゃあ素直な肉便器ちゃんにはおちんぽのご褒美だな。おら仰向けになれ。」
「はひっ♥」
がくがくと産まれたての小鹿のように膝を笑わせながらも、リングネスは逸物から視線を一切離すことなく仰向けになる。
尻尾を振り、雄を誘うように腰を振る。はみ出た舌。桃色の光が宿った瞳。
獅子ががっしりとリングネスの腰を掴み雄穴に有翼人の雄にも負けない、凶悪な逸物を宛がう。
これから与えられるであろう快楽に期待しているのだろう、リングネスの逸物が限界まで膨らみあがり、睾丸が跳ねあがる。
「じゃあ挿入れるぞ。ローションなんていらねぇよな、ケツマンユルユルの便器だし。」
「はひっ、いらなっ…ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っ♥」
言葉の途中でリングネスは舌を突き出し、背筋を仰け反らせると野太くしかしどこまでも心地よさそうな声を上げた。
獅子の逸物が一気にリングネスの雄穴を貫き、腹まで突き上げる。竿についた棘がずたずたとリングネスの腸壁を傷つけているにもかかわらず。
びゅううっ、びゅっ、びゅぐぅっ♥
リングネスの逸物から白濁液が噴き出した。それは精液というには余りにも薄い。だが先走りというには濁り過ぎている。
「クハハッ、挿入れられただけでイっちまってんじゃねぇか、ほんと淫乱な肉便器だなぁ。」
小馬鹿にしながらもリングネスの活発に蠢く腸壁の心地よさに獅子は額に汗を浮かべ、牙を喰いしばった。
そんな獅子以上に快楽を感じているのは…リングネスだろう。
「ぉ”っ、ォ”ッ♥チンポッ、ケツマンいっぱいっ♥ぉ”ぉ”っ♥」
逸物からとめどなく白濁液を吐き出し、目を上に向かせ、頬を吊り上げると目の前に差し出された逸物を旨そうに咥え込む。
それも二本、同時に。短いマズルで受け入れ、咥え、しゃぶり上げ。竿部分を両手で扱き上げる。
顔や腹に逸物を擦り付けられ、それすらも快楽足りえるのか、びくっ、びくっ、と小刻みに体を痙攣させ…
「いひっ、いひぃっ♥いぐっ、イっでっ…るふぅっ♥はぶっ、んぶぅっ♥」
「よぉし、良い子だな!もっとたっぷりイかせてやるぜっ!」
「んひぎぃっ♥」
ずごっ、ずぼんっ、と獅子が逸物の抽送を始める。肉のぶつかる音が部屋に響き渡り…
リングネスは啼き、喘ぐ。
「ぉ”っ、ォ”ォ”ッ♥チンポッ、奥までッ♥いっぱひっ♥ぎでるぅっ♥♥んぶぐぅっ!?はぶぅっ♥」
「ちゃんと口でも奉仕しろよリングネス。」
「後がつかえてっからな。…それに全身ザーメン塗れになりてぇだろ?」
「はひっ、ひぶぅっ♥んぶっ、おぶぅっ♥」
目を上に向かせながら、リングネスは必死に逸物を扱き、しゃぶり、咥え、吸い上げ、嘗め回す。
まるで口が、全身が、性処理用の道具であるかのように。いや、そうである。
「あー、大分フェラとかも上手くなってきたなー、リングネス。」
「んぶっ、んぶぅっ♥」
口の中で跳ねまわる逸物の感触に、リングネスは酔いしれ、更に奉仕を続ける。その間も獅子は腰を振り…
リングネスの腹が浮かび上がる程に強く。逸物を叩きつけた。
「んぎぃっ♥ぉ”ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥ぉ”っ、ぉ”っ♥」
ずがんっ、ずがんっ、と肉のぶつかる音に粘液が混ざり、淫靡な臭いを立ち込め。
周囲でリングネスを囲む雄達が自らの怒張した逸物を扱き始めた。ぐちゅぐちゅと粘液の音が混じれば、リングネスの全身に先走りが降りかかる。
「あひっ、ひぐぅっ♥♥あつっ、あついっ♥♥我慢汁あついぃっ♥」
「おいおいそんなにアヘっちまって大丈夫かよ、まだ一人目だし、ザーメン一発も射精てねぇぞ?」
「はひっ♥だいじょうぶっ♥♥だからぁっ♥♥ちんぽ汁いっぱいらひれぇっ♥♥ぶっかけれぇっ♥♥ぉ”ぉ”っ、ぉ”っ♥」
尊厳も何もない。ただ雄と快楽を貪る、雌。いや、それ以下の存在になり果てながら。リングネスは何度も達し、白濁液を吐き出し…
びゅるぅ、びゅるぅっ、と。乳首から白い液体を噴き出させた。
それが当たり前であるかのように。雄達は反応せず。下卑た笑みを浮かべながら逸物を扱き。リングネスに扱かせ。
「あー、ケツマン最高ッ…!」
「んひっ、ふぼぉっ♥」
獅子の動きが大きく、緩慢なものへ。しかし逸物は膨らみあがり、絶頂の予感にリングネスの中でしゃくりあがった。
だが最初に。一番最初に達したのは。
「口開けろッ…!」
「こっちも射精るっ…!」
リングネスの両側で手による奉仕を受けていた雄、二人。リングネスは耳をピコピコと愛玩動物のように動かしながら尻尾を振り、口をあんぐりと開ける。はぁっ、はぁっ、と息が漏れ、雄二人の逸物を撫で上げた。
「グゥゥッ!!」
「イくッ…!!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅと唾液と先走りが混ざり潤滑が良くなった逸物を一気に扱き上げると。雄二人は。
「「ガァァァッ!!!」」
びゅううぅっ♥♥ぼびゅっ、ぶびゅるぅっ♥♥ぼびゅっ、ぼびゅぐるぅぅっ♥♥
「はぶぁっ♥あぐっ、あはぁ”っ♥♥ちんぽっ、チンポ汁ぅっ♥♥んぐっ、ごぐっ、んまっ、あつっ♥いぎぃ”っ♥んぐ、んぐっ…ごぐっ…んっ…♥」
顔全体を覆う勢いで注がれた精液を嬉々として受け入れ。そして飲み干し。ぶるぶると全身を震わせる。
さも旨そうに。ずるずると音を立てながら。顔についた精液を拭い。リングネスはそれを自らの胸や腹に塗りたくった。
「あはぁ”っ♥ちんぽっ、ちんぽ汁いっぱいっ♥はやくっ、はやくっ♥♥にゃかっ、中にらひれぇっ♥」
次の、別の雄の逸物を迎えながらリングネスはねだる。自ら獅子の逸物を前立腺にこすり付け、締め付ける。
「言われねぇでも中出ししてやるよッ…!孕めッ、孕めッ!!!」
「んぎぃっ♥♥ぉ”ぉっ、ぉ”ぉ”っ♥」
獅子は血管を額に浮かび上がらせながら、必死に腰を振る。逸物の抽送によって泡立った腸液と先走りがリングネスの尻や尻尾を濡らし…
「ぁ”っ、ぁ”っ♥ちんぽっ、びくっ、びくぅっ♥くるっ、ぐるぅっ♥♥ちんぽっ、ちんぽじるぅっ♥♥ぉ”っ、子種ッ♥♥きぢゃぅっ♥」
「グルルゥゥゥッ!!ガァァァァァッ!!!」
びゅぐぅぅっ♥♥ぼびゅっ、びゅびゅぅっ♥♥ぼびゅぐるぅぅっ♥
「んはぁぁ”ぁ”っ♥♥ぎらっ、ちんぽじるぎらぁっ♥♥しゅきっ、しゅきぃ”っ♥♥ぉ”っ、ぉ”っ♥♥メスアクメぎめぢゃぅぅっ♥」
雄穴の中へ注ぎ込まれる精液の熱と勢いに、リングネスは一際大きな声を上げ、半ば白目を剥きながら、淫靡に吼えた。
獅子の射精はそう長い物ではない。だがその分だろうか、質も量も、並大抵のものではない。
…ゆっくりと逸物を抜き取る。にゅぽんっ、と音が鳴って雄穴が開いても。拡がったままでも。
精液が溢れ出すことは、無い。
「ひひっ、ひひぃ”っ♥♥なかっ、なかにっ♥♥いっぱいっ、チンポ汁ッ♥ぎもぢっ、いひぃっ♥つぎっ、はやくっ、つぎぃっ♥」
「当然だろ、まだ始まったばっかなんだからよ。」
リングネスの拡がり切った雄穴を撮影し。別の雄が、また、リングネスの雄穴に躊躇することなく、逸物を挿入する。
顔に、体に、腹に、脇に、胸に。精液をぶちまけられ…リングネスは、啼く。
「っふぅ~、流石に打ち止めだわ。」
「んひぃっ♥」
無数にいた雄達がその人数を減らし、片手で数えられる程度になった頃。
リングネスの全身はもはや精液に塗れていない部分が無く。黒豹でありながら、アルビノ種を思わせる体毛の色に変わった頃。
ようやく雄達は満足したようだ。…リングネスもまた、流石に精も根も尽き果てたのだろうか。精液の水溜りに全身を揺蕩わせながら、ふへぇ、と壊れたように嗤う。
「さて、リングネスちゃん。そろそろお開きだけど、いう事、あるよなぁ?」
「はひっ♥」
雄の言葉に、リングネスは起き上がり、ぐぱぁ、と尻を掴むと雄穴を拡げた。
ぶびゅぅっ、と大量の精液を噴き出し、締まる事を忘れ、完全に性器となり果てた雄穴を雄に。雄の持っているカメラに見せびらかす。
「にくべんきっ、りんぐねすっ♥♥今日もいっぱいっ♥♥みなさまのぉ”っ♥♥ぉ”っ、ぉ”っ♥おちんぽに、ごほうししましたぁっ♥♥ぉ”っぉ”ぉ”っ♥♥またっ、いっぱい使ってッ、びゅぐびゅぐ中出ししてっ♥♥うっぷんをッ♥♥ちんぽ汁っ、ぐへっ、ぐへへぇっ♥いっぱいっ、いっぱいそそいでくださいっ♥♥にくつぼぐびゅぐびゅっ、ぐへへぇっ♥」
次なる狂った、淫靡の宴に。雄を誘うように。
[newpage]
撮影時間は数時間、十数時間にも及んでいた。
快楽の余韻を存分に堪能したリングネスは腹に感じる熱を撫でながら、シャワーを浴びていた。
毛並みこびりついた精液を落とすのは並大抵の事ではない。だが、嫌いではない。
「よう、『リングネス』?」
「…ククッ、あぁ、なんだ?」
「またヤろうな?今度は…」
「あぁ、分かっている。『オース』と一緒に、な…♥」
頬を吊り上げ、『リングネス』は嗤った。
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