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机の下に狼部長を飼おう!

  かなり広めのオフィス。個人個人に割り当てられたデスクは相応の広さであり、自分の仕事に集中しやすいよう区切りが作られている。

  飛行機のビジネスクラス並みに快適だろう。

  実際仕事をする際快適だと彼もー鬣が萎び始めた獅子も思っている。うむ、快適だ。

  時計を確認してみる。定時とは?と首を捻りたくなる時刻。家に帰ったらもう寝るだけという時間。

  コンビニで買った栄養ドリンクとおにぎり。夜ご飯を食べに行きたい所だがその気力も無くなる仕事量。

  期日と言うのは時として…あぁ、いや、違う。往々にして非情なものである。

  待ったなしの一本勝負。獅子ははぁぁぁ、と大きくため息を吐くとぱきゃ、と栄養ドリンクの蓋を開けた。

  カタカタとキーボードを打ち込む音。ブオンブオンとパソコンのファンが回る音。

  「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ…♥」

  荒い吐息。獅子はモニターを注視しながら、社内グループの連絡に使うアプリを立ち上げた。

  そして一つの文章を打ち込む。

  『部長は本日帰宅しました。至急の連絡はメールおよびTELをお願いします』

  「…部長、いいんですか?連絡受けちゃって。」

  ッタン、と少し強めにエンターキーを叩くと獅子はモニターを見つめたままそう呟く。

  そうするとデスクの下から上ずった返答が帰ってくる。

  「ぉぉッ♥いいっ、いいんだッ♥だからっ、頼むッ♥」

  はぁ、と獅子はもう一つため息を吐く。しかしそのため息とは裏腹にその表情はどこまでも嬉しそうなものである。

  獅子はキーボードから手を離すとカチャカチャとベルトの留め具を外した。

  「スマホ鳴っちゃっても知りませんよ?」

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”ッ♥」

  ぬ、とデスクの下から獅子の股間に顔を覗かせるのは、狼。

  その目に浮かび上がるのは桃色の光。欲情しきった雌の色。

  少し伸びた眉毛や目尻は下がり、舌をはみ出させ…どう見てもマトモではない。

  狼は獅子の股間に顔を近付けるとマズルの先端で獅子のベルトを外し、チャックをずらした。

  まだ慣れていないのだろうか、金具が擦れる音ばかりが響き続ける。

  狼は震える両手を獅子の腰に回すと、必死に。上目遣いに獅子を見つめながらズボンを咥え、少しずつずらしていく。

  「ハァッ、ハァッ、ハァァァッ…♥」

  ずらされたズボンから立ち昇る蒸れた雄の香りに狼は何度も鼻を鳴らすと唾液を溢れさせた。

  獅子が身に付けた下着は、所謂ケツワレという奴だ。それも布面積が限りなく小さく…

  勃起しきった逸物は既に横からその姿を見せている。

  肉で出来た突起。太く長く硬く。幾重にも絡みついた血管は逸物のグロテスクさを際立たせていた。

  先端はぬるりとした液体に濡れ…これから行われるであろう行為への準備は万端。

  「部長がこんな淫乱だったなんて他の奴が知ったらどう思うんですかね?」

  「ぉ”っ、ォ”ッ♥」

  そんな逸物を愛おしそうに頬擦りしながら狼は返事になっていない声を漏らした。

  狼の毛並みが逸物をなぞると獅子は心地よさそうに腰を揺らし眉をしかめた。

  「部長のその顔ほんとエロいっす。」

  「ハァッ、ハァッ♥もう、いいか?いいだろう?」

  「…いいですよ」

  獅子の言葉に、狼は待っていましたと言わんばかりの勢いで。

  獅子のケツワレをずらすと根元まで一気に逸物を咥え込んだ。

  「ゥ”ゥ”ッ…!ぁ”ぁ”っ…フゥゥッ…」

  熱くねっとりと竿に絡みつく口腔内の粘膜。漏れ出す、興奮を隠そうともしない浅ましい吐息。

  細長い舌が突起や雁首に当たる部分を舐る。

  与えられる快楽に獅子は腰を震わせるとうっとりと恍惚の息を吐いた。

  狼の頭を片手ががっしりと抑え込むと狼はびくん、びくん、と何度も体を震わせて。

  「部長の口、ほんと気持ちいい…部長はどうですか?」

  「んぼっ、んぼぉ”っ♥んぐっ、んぶぅ”っ♥」

  獅子の見下ろす視線と、狼の見上げる視線が合う。

  雄と雌の、それぞれ異なる欲望に燃えた瞳は、互いを更に昂らせる。

  周囲にはまだ人が居るというのに。

  狼は獅子の逸物を咥えたまま、離そうとせず。じゅるじゅると旨そうに逸物を吸い上げ、獅子の背中や尻を撫でまわした。

  「んぼっ、んぼっ♥」

  「…よし。」

  狼の頭を撫で、耳の裏を指先で掻くと狼は頭を動かし始めた。

  じゅっぼっ、じゅぼんっ♥じゅぶっ、じゅぼっ♥

  「っぅぅ”っ…!」

  耳をすませば聞こえる、激しい水と肉の音。

  纏わりつく粘膜。多量にあふれ出す唾液。上顎の襞が竿を扱き、逸物の先端が喉奥にぶつかる。

  狼は快楽に全身を震わせながら獅子の逸物を吸い上げ、睾丸まで咥え込む。

  先走りが溢れ出すとそれに合わせ狼の鼻から透明な液体が溢れ出し…

  狼の表情をより淫猥なものへと変貌させていく。

  「部長可愛い。エロいなぁ。どんどんフェラも上手くなってきて…」

  「んぶっ、んぶぅ”っ♥」

  獅子の言葉に、狼は悦びを全身で表現する。

  耳をぱたぱたとはためかせ、獅子からは見えずとも尻尾を振り、全身を震わせ、目を蕩けさせ。

  獅子が頭を撫で腰を振ると狼は呻き声を上ずらせる。

  「あ、そうだ。部長のためにこれ買ってきたんすよ。」

  「んっ、ん”っ?…んぅ”っ♥」

  腰を軽く揺すりながら。獅子は自らの鞄に手を伸ばすと中から真っ黒な袋を取り出す。

  その中身は、逸物の形を模した道具。そして遠隔操作が可能であることを示すスイッチ。

  「どうっすか?流石に職場でセックスはまずいんで…代わりにバイブ。これ挿入れて仕事とか良くないっすか?」

  「んぶぅ”っ♥あぶぅ”っ♥」

  耳を激しく動かし、狼は肯定の意志を示す。

  口だけでも心地よい。だがやはり、雄穴を蹂躙され悦び喘ぎ啼く狼の姿も、獅子は見たい。

  「…じゃ、早速使ってみましょうか。一旦口離してください。」

  「んばぁ”っ♥はっ、ハァ”ッ♥」

  ぬとぉ、と透明な粘液が橋を架ける。名残惜しそうに狼は口づけを竿に落とすと、デスクの下に潜り込んでいった。

  獅子は周囲をきょろきょろと見回し…屈みこむ。

  狼は尻を向けるとズボンをずらし、自らの尻をがっぷりと掴むと思い切り尻の谷間を見せびらかした。

  ぐぱ、ぁ♥

  ぬとぬとと溢れ出す腸液、拡がりきった雄穴。身に付けていた下着は黒いレースの、フリルが煌めくビキニパンツ。

  「部長のケツマン、ほんとすっかりおマンコっすね。俺の事とか想像しながらアナニーしてくれてるんですか?」

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥そうっ、ぉ”っ♥」

  「奥さんもいるのに?奥さんの目を忍んで俺のチンポでケツマンに種付けされる事想いながら?」

  獅子は言葉を並べ立てると唾液をバイブに垂らし…バイブの先端で狼の雄穴をなぞった。

  その度に狼は面白いほど全身を痙攣させ、呻き声を漏らし、尻尾を振りたくり、雄穴から腸液を溢れさせる。

  「奥さんが見たらどう思うんでしょうね?頼れる旦那様はチン喰いビッチ。職場で部下を喰い漁るド変態なんてね。」

  「ぉ”っ、ぉ”っ♥そう、そう、だッ♥俺ッ、おれはぁ”ッ♥チンポ好きッ、大好きッ♥淫乱チン喰い雌ビッチッ♥だからッ♥」

  ぐちゅぐちゅと音を立てて雄穴をなぞると狼は背筋を仰け反らせた。

  ビキニパンツから狼のものだとはっきり分かる量の先走りを溢れさせ、振り返り期待に満ち溢れた瞳を獅子に向ける。

  「俺のッ♥ケツマンにッ♥それ挿入れてッ♥またチンポしゃぶらせてくれぇ”っ♥」

  「…本物ぶち込みたいんすけど、流石に職場だとまずいんで…今のプロジェクトが一段落したらホテル行きましょ?そんで撮影とかしてみません?」

  「はっ、はっ、はっ…♥」

  「撮影したら俺の同僚一人に見せてみて…ノってきたら二人で輪姦して。口でもケツでもイかせて…」

  「ぉ”っ、ォ”ォ”ッ♥」

  「最高っすね…アヘ顔晒す部長、今から愉しみっす。…じゃあ挿入れ」

  ずぶ、ずぶっぐぅ”っ♥

  「ますね」

  「ィ”ッ…ォ”ッ…ォ”ぶぅッ♥」

  言葉の途中で獅子は情け容赦なく。バイブを狼の雄穴に捻じ込んだ。

  そのバイブの感触に狼は喘ぎ声を殺しきれず。マズルをがっちりつかみ、なんとか漏れ出ないように試みる。

  溢れ出す涙と唾液と鼻水。

  狼の雄穴は容易にバイブの根元まで咥え込むとぎちぎちと締め付け、やはり旨そうにひくつき結合部から腸液を零す。

  「こっち向いてください、っていうか射精させて下さい。部長の口ん中に種付けさせて下さい。」

  「はっ、はっ、ハッ♥」

  あられもない表情。崩れ蕩け乱れたその顔は、獅子の嗜虐心を煽り、充足感と愉悦を与える。

  狼は荒く息を吐きながら獅子の股間に顔を近付けると先程と同じように。一気に逸物を咥え込んだ。

  そして再び。先程より怒張した逸物に奉仕を始める。

  獅子も腰を動かし…そしてスイッチを手に取り。

  パチン。

  「~~~~ッ♥♥」

  獅子の耳には届かないが、バイブは確かに機能しているようだ。

  狼の逸物が何度も大きく暴れまわり、ビキニパンツから染み出す先走りは量を増して。

  「バイブどうっすか?」

  「んぶっ、ぉ”っ♥ん”っ、ん”っ♥」

  「気持ち良さそうで何よりです。あ、下着ずらしますね。お飾りチンポでもやっぱチンポ汁出ちゃうし、下着につくと面倒ですもんね。」

  獅子はバイブのスイッチを弄りながら靴を脱ぐと足先で狼の下着をずらした。

  ぶるんっ、と派手に動き回る逸物は、今は不要のモノであり…ただ、狼の快楽を示すバロメーターにしかなっていない。

  「あー、可愛い。イきそう。」

  ただ貪欲に自らの快楽を追い求める狼の浅ましいその表情に獅子は快楽を高めていく。

  逸物が膨れ上がり、睾丸がせり上がると狼の顎を叩いた。

  そこから感じ取れるすさまじい熱量に狼は喉を鳴らす。目の前の雄に媚びる、雌犬のように。

  「ゥ”ゥ”ンッ♥ォ”ッ、ォ”ッ♥んぶっ、はぶっ♥」

  「トロ顔最高っす。エロいっす。今すぐ抱きたいっす。部長のケツマンにチンポ汁注いで孕ませたいっす。奥さんに俺の肉奴隷だって教えて上げたい。」

  「んっ♥ぉ”っ、ん”っ♥」

  獅子は口早に狼を責め立てると。バイブのスイッチをこと、と机の上に置くと両手で狼の頭を掴んだ。

  ずっぢゅっ、ずぢゅっ、ばぢゅっ♥

  腰の動きを出来うる限り最大に。狼の喉奥を埋めるように。己が快楽を貪るように。

  道具を使うように。雌を孕ませる雄のように。

  数度狼の喉奥を突き上げ。

  「射精る…射精そうッ…いいですか?射精しますッ…!部長の大好きなチンポ汁、射精しますからッ…!」

  大きく跳ねる逸物、早くなる鼓動、切羽詰まった獅子の声。

  狼は獅子の腰に強く抱き着いた。そして腰をびくんっ、びくんっ、と何度も跳ねさせ逸物から多量の先走りを迸らせ。

  つん、と鼻を突く雄と汗が濃縮された臭い。それが獅子の脳に伝わると。

  「グゥゥゥッ…!ゥ”ゥ”ッ!射精るッ…!ンゥ”ゥ”ッ!!!」

  びゅっぐっ、ぼびゅるぅっ♥どっぶっ、どぶぶびゅるぅっ♥ぶりゅっ、びゅるぅっ♥

  「~~~~ッ♥…ッ♥♥」

  狼は半ば白目を剥きながら。吐き出される獅子の欲望を胃の中へと収めていく。

  勢いのあまり狼の鼻からびゅるっ、と飲み込みきれなかった精液が噴き出し、狼の顔を淫らに汚して。

  それでも狼は一心不乱に。獅子の吐き出す欲望をごくごくと喉を鳴らし飲み干していく。

  獅子は吐き出す全てを狼の中に注ぎ込もうと。両手に力を込め、狼の頭を抱き寄せる。

  黒く濡れた鼻が獅子の腹をなぞり、吐息が触れると獅子はぶるり、と心地よさそうに腹を震わせた。

  …やがて射精が収まり始める。

  獅子の尿道に残された精液も飲み干し。狼は恍惚の表情で口を離すと精液の臭いが染みついた息を吐き出した。

  「ふぅぅ…あー…気持ちよかった。部長は?」

  「ぉ”っ、はぁ”っ、ぁ”っ、ん”っ♥ん”っ、ぁ”っ♥」

  狼はただただ喘ぎ声を漏らし、全身を悶えさせるばかり。

  バイブは未だに動いているようであり…狼へと断続的に快楽を与えているようだ。

  「…ここでヤれればそれが一番なんですけど…流石に会社クビになりたくないし…」

  狼の頭を撫で、獅子は小さく。それに、と続ける。

  「淫乱な部長。他の奴に取られたくない。まだ俺だけのモノにしてたいです。」

  獅子の言葉に狼は…

  「…フフッ…♥」

  嬉しそうに笑う。

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