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The Starting

  御注意

  1.舞台は現実世界の並行世界です

  2.この作品による被害に対しての責任は負いかねます

  3.質問,意見,要望は是非宜しくお願いします

  4.「絶対○○」などの書き込みはしないでください

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  「しばらく玄関で待っていよう...」

  すると、見たことがないおじいさんがやってきた。

  「すみません、助けてください」

  「えっ...誰ですか?」

  「魔物が追いかけてきて...もう逃げる場所がないんです」

  「でも、この家も魔物だらけで...鍵をばら撒いたので、しばらくすると戻ると思いますが...」

  「それなら別の隠れ場所を探しましょう」

  「近くにK小学校という小学校があります。そこに逃げましょう」

  「わかりました。って、ほぼ目の前じゃないですか...見逃してました」

  「じゃあ、気をつけて逃げてください」

  「はい、ありがとうございました」

  松崎は人助けに貢献し、人間が減少することを防いだ。

  「このまま待っていよう...」

  松崎は疲れ果て、意識を失いそうになっていた。

  「あれ...後ろに気配が...」

  後ろに誰かがいるような気がした松崎は、後ろを振り向いた。

  「だ...誰もいない...疲れているのかな...」

  次の瞬間、携帯電話に通知が届いた。

  「東京都からだ...」

  "本日の事件を受け、残った都民を救うため、救助列車を送ります。あなたの現在地から最も近い駅はN駅です。N駅から救助列車に乗り込んでください。救助列車は30分後に到着し、1分間停車します。"

  「なんで避難しないといけないんだ...だって99%がグリフォンになったんだろ...?これは東京都...っていうか、電車の会社がグリフォンに乗っ取られているのか...?だって言葉を使っていたから、人間並みの知能はあるはずだ。だからこのような通知も作ることができる可能性が高い。とにかく救助列車に乗らないのが最善策だな」

  松崎は救助列車に乗らないことにした。

  そして、25分後...

  N駅では、救助列車を待つ人が何十人もいた。

  その1人である前田は、何かがおかしいと感じていた。

  「待てよ...ここらへんの残りの都民があまり多くないのに救助列車なんか出すか...?それに、グリフォンの策略かもしれないし...とりあえず、すぐ逃げることができるところにいよう。救助列車は残り5分で着くし...他の人を助けることも難しいだろう...」

  前田がすぐ逃げることができる場所に移動し終わったとき、駅内放送が流れ出した。

  「3分後に、1番ホームに救助列車が到着します。乗り遅れる人がいないように、他の人を乗降口の近くに案内してください」

  「まずい...これはおそらく素早く人間を減らし、逃走者をなくすための作戦だろう...」

  前田は駅構内にいたらまずいと判断し、駅から逃げ出そうとした。

  しかし、前田は改札を通ることができないかもしれないと感じ、改札を飛び越えた。

  なんとか改札を飛び越えることに成功したが、駅の外に人が立っていた。

  「なんでここにいるんですか!?早く駅構内に行かないと!」

  前田は適当なことを言って出ようとした。

  「財布と携帯電話を忘れてしまって...家が近いので1分で戻ることができます」

  「それなら出てもいいですが、できるだけ早く戻ってきてください...」

  そうして前田は駅構内から脱出した。

  [newpage]

  次回から題名が普通の題名になり、本文の文字数も増える予定です。

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