関西けもケット10宣伝「豊の湯~雄湯~」

  2両編成の電車が、古ぼけた木造小屋のような駅に到着した。降車する客の数は少なく、高齢者がほとんどだ。

  「ふぅ」

  そんな中、虎獣人の若人が一人、高齢者たちの後に降りてきた。改札口にいた鹿の駅員は、目立つ虎をしげしげと見つめた。

  虎獣人が目立っているのは、若いからだけではない。周囲の高齢者や駅員と比べると、非常に大柄だったからだ。加えて、虎の体色は白毛に黒の縞模様だった、いわゆる白虎である。半袖シャツにジーンズというラフな格好で、スポーツバッグを肩から提げている。

  「スイカもパスモも使えねえとは」

  虎は呟き、改札口の鹿に切符を差し出した。

  鹿は虎の巨体を見上げた。近くで見ると、筋肉量もかなりものものだ。大胸筋の形がシャツに浮かび上がっており、半袖から伸びる腕は太い。

  「ど、どうも」

  駅員はおそるおそる切符を受け取った。

  「すみません」

  白虎が鹿に話しかけた。

  「な、なんでしょう」

  「観光用のパンフレットとか、ありますかね」

  強面だが、丁寧な口調だった。

  「ああ、はい。となりの建物が観光案内所になっています。もう10時過ぎなので、開いていますよ」

  「利光石油ってガソリンスタンドは、その近くですか?そこでレンタカー予約してるんで」

  「案内所から出て、交番がある方向へ、道なりに進んでください。歩いて5分くらいです」

  「どうも」

  白虎は礼を言い、去っていった。

  (い、良い人だったみたいだな)

  鹿は安堵しつつ、白虎の逞しい背中と揺れる尻尾を見送った。白虎は初夏の陽光に目を細め、目的地へ歩いて行った。

  「ふむ・・・・・・」

  寂れた商店街の奥に建つ、歴史資料館にて。地元の戦国武将を紹介するコーナーで、虎は武将の紹介文や、展示された鎧兜等を眺めていた。全国的に見れば知名度が低い武将だが、この武将は虎の故郷の武将たちと交戦したという記述がある。歴史学が好きな虎にとっては興味をそそる存在であった。

  (薩摩軍相手に徹底抗戦。城を守りぬいた、か)

  戦国時代のロマンに触れた虎は、満足して資料館を後にした。

  (昼飯食って、温泉に行くか)

  白虎はレンタカーに乗り、観光パンフレットを開いた。

  第一の目的である、歴史観光は終わった。次に、地元の食材を活かしたレストランで昼食を取り、温泉で日々の疲れを取り、宿に宿泊する。それが虎の予定である。

  (こっちの方が、メインの目的だな)

  そんなことを考えながら、虎は車を発進させた。

  「ここか」

  山中を車で進むこと20分。白虎はようやく、目的地に着いた。

  開けた場所に建つ、木造の小さな宿。看板には、「臥牛」と書かれている。宿は古ぼけているが、看板はやけに新しい。最近、取り替えたのかもしれない。

  (道を間違えたか不安だったが、大丈夫だったみたいだな。明るいうちに着けたし)

  駐車場に車を泊めた虎は、降車して今来た道を振り返った。木々に囲まれた蛇行する坂道を、長いこと走り続けた。進むにつれてこの道でよいか不安だったが、それが杞憂だったと知り虎は安堵した。

  「少し疲れたし、ちょうどいいな」

  移動はレンタカーだったが、昼食後は城跡や城下町を歩いて散策したため、ほどよく疲労が溜まっている。虎はさっそく、この旅の最大の目的を果たすため、宿へ歩き出した。

  (誰もいないか)

  脱衣所に入り、虎は誰もいないことを確認した。

  手早くチェックインした虎は、宿に隣接した温泉にやってきた。ここの温泉は知名度こそ低いが、秘湯として温泉通の間では有名だ。たまたま知人からそれを聞いた虎は、歴史観光とともに温泉を楽しむためこの町に訪れていたのだ。

  脱衣所は狭く、棚の数は少なく、設備は扇風機とドライヤーしかない。だが温泉を楽しみたい虎にとっては、そんなことは気にならなかった。

  (温泉は好きなんだが、目立つからな)

  虎は自身の身体を見下ろした。

  筋肉質の巨体。それだけなら珍しくないが、虎は白毛だ。銭湯や温泉では、嫌でも人の目を引く。慣れてはいるが、それでもじろじろ見られるといい気はしない。

  (ここなら、気にしなくても・・・・・・)

  ガラッ

  安堵していたのも束の間、脱衣所のドアが開いた。

  (なんだよ。貸し切り気分を満喫したかったのに)

  虎は恨めし気に、後ろを見た。

  (おわっ)

  脱衣所に入ってきた男性を見て、虎は心の中で呻いた。

  そこにいたのは、自分より一回り大柄な男だった。背丈はもちろん、胴の厚さも四肢の太さも虎を超えている。巨体を構成しているのは骨格と筋肉らしく、シャツを押し上げる肉体は硬質で弛みがない。

  種族は獅子だが、体毛は黄土色ではない。鬣も体毛も、黒で覆われていた。鬣は黒曜石のような黒で、体毛はやや灰色がかかったダークグレーだ。白虎同様に、非常に珍しい体色である。

  (黒獅子、か)

  ふと、黒獅子がこちらを見た。自分と同じく強面だが、同時に理知的な雰囲気がある顔たちだ。

  「どうも」

  黒獅子は白虎に頭を下げ、部屋の隅の棚に服を置いた。白虎から最も離れた場所にある棚だが、脱衣所は狭く、二人は大柄なので、1メートルほどしか離れていない。

  「ああ、どうも」

  白虎は頭を下げ、シャツを脱いだ。

  (あまり、見ては行けないよな。この人も、俺と同じ境遇かもしれないし。仮にそうでなかったとしても、じろじろ見るのはマナー違反だしな)

  白虎は自身にそう言い聞かせたが、黒獅子のことが気になった。

  (すっげえ好みだ)

  男性とも女性とも経験がある白虎にとって、黒獅子は自身の好みに刺さる容姿だった。

  虎はシャツとジーンズを脱ぎ、後方を見る。獅子もシャツを脱いだ。見事な広背筋が露になる。さらに獅子はズボンもパンツも脱いだ。太い尻尾と、大きく形のいい尻が見えた。

  (えっ!?)

  その際、太ももの間から、微かに太く長いものが見えた。

  (チンポか?にしては、でかすぎるような)

  虎がそんなことを考えると、獅子はタオル片手に湯船に向かう。その際、体を横に向けた。

  (うっ!)

  その際、虎は見た。

  凛々しい横顔。張り出した大胸筋、割れた腹筋。そしてその下の、陰茎を。そのサイズは、亀頭が膝に到達しそうなほどに長かった。一瞬しか見られなかったが、確かにそれほどの大きさだった。

  その大きさに感嘆していると、獅子は浴場への扉を開け、行ってしまった。

  虎は自分の下半身を見た。ペニスが若干勃起しており、パンツを押し上げている。虎も中々の巨根であり、完全勃起でなくともパンツは大きく膨れている。

  (やばい。落ち着け。入れないぞ)

  虎は股間を沈めるため、深呼吸を始めた。

  白虎の想像通り、浴室はさほど広くなかった。

  薄い桃色の湯で満ちた古めかしい浴槽は、大人が三人ほど入れる程度の広さしかなく、壁に取り付けられているシャワーも二台までしかない。

  普段なら、虎はそんなことを気にしない。古い感じも、「わびさび」を感じられるため虎はむしろ好きだった。

  (隣に、こんな奴がいるとな。落ち着かない)

  虎は頭を洗いながら、そっと隣を見た。そこでは、黒獅子が鬣を洗っている。シャワーで泡を流すと、膨れ上がっていた鬣は倒れ、獅子の頭部に張り付く。光沢を放つそれは、野性的な雰囲気から一転し、女性の長髪のような美しさを見せた。

  獅子は髪を拭くと、体を洗い始める。筋肉で盛り上がった肉体は、力強さや威圧感を秘めている一方で、見る者を引き付ける魅力がある。まるで、古代ローマの英雄の石像のようだ。それを磨くように、獅子は黙々と体を泡立てていく。

  野性的で理知的。雄々しくも美しい。そんな雄だ。

  (いかんいかん)

  虎は体を洗い始めた。やがて獅子は、体の泡を洗い流し、立ち上がった。

  その瞬間、虎は獅子が使っていたシャワー台の鏡を見た。そこには、獅子のペニスが映っている。

  やはり、とんでもない大きさだ。その陰茎を握った時、大きな虎の手でなければ指が届かないだろう。亀頭は太ももの半ばまで垂れ下がっており、勃起すれば間違いなく臍を超えるに違いない。その奥の陰嚢も大きく、内部の睾丸1つが鶏卵ほどの大きさだろう。

  (来てよかった・・・・・・マジで)

  リラックスは出来そうにないが、性的な満足感を得た虎は、泡を流して獅子が浸かっている浴槽へ向かう。露天風呂もあるのだが、獅子をもう少し見たいという欲求には勝てなかった。

  「おっ」

  少し熱めの黄土色の湯に、ゆっくりと足を入れる。浴槽の淵や底は、温泉成分の蓄積で少しザラついていたが、気にはならない。

  「ふぅぅ・・・・・・」

  虎は湯に体を沈めた。肩まで浸かり、足を延ばす。

  (気持ちいい・・・・・・良い湯だな、ここは)

  温もりが全身を包み込み、疲労が溜まった足の筋肉をほぐしてゆく。そんな心地よさを感じ、虎は満足し脱力した。

  獅子も虎も浴槽の隅にいるため体が接触することはないが、浴槽は狭く二人は巨体なので距離はかなり近い。だが、虎は気にせず温泉を楽しむことができた。

  しばし、性欲を忘れて温泉に浸っていた虎だったが。

  ザバッ

  獅子が立ち上がった。艶のある黒毛から湯を滴らせ、巨大な陰茎を見せ付けて。

  露天風呂に行くのかと思った虎は、膝を曲げて獅子が自分の前を通りやすいようにする。しかし獅子は、性器を揺らしながら2歩進むと、虎の前で足を止めて腰を下ろし、肩まで湯に浸かってしまった。必然的に、虎と獅子は向かい合う形となってしまう。

  「えっ」

  虎は驚き獅子の顔を見る。獅子は真顔で虎を見つめていた。

  「ちょっ!」

  獅子の足が虎の方へ伸びてくる。虎は足を閉じようとしたが、それよりも早く獅子の足が股に割り込んできた。

  「ぐっ!」

  獅子の足が虎のペニスに触れた。獅子の足先は器用に動き、虎の陰茎を持ち上げ、足の裏で押し込んでくる。ちょうど、足コキをするかのように。

  「な、何をっ!」

  虎は獅子の足を掴んだ。しかし、力は籠らない。性器に走る快楽を失いたくないという気持ちが生まれてしまうからだ。そんな虎の心を読んでいるかのように、獅子は不敵に笑い、足を動かし始めた。

  「うっ!」

  ほどよい力加減で足が上下に動き、ペニスを扱く。性行為に慣れている虎は、獅子の動きが非常に熟練されていることに気付いた。

  好みの雄からの足コキで、虎はすぐに勃起した。力強く肥大化した性器に、獅子の足が押し返される。獅子は指先で、勃起した虎の亀頭を撫でた。

  「ぐあっ!」

  虎の鈴口が割れて、先走りが漏れた。このままでは、足だけで射精してしまう。そんな危機感を虎が覚えた途端、獅子の足が性器から離れた。

  「うぅ」

  射精せずにすんだ安堵より、射精できなかったことに対する欲求不満が勝り、虎は恨めし気な視線を獅子に送った。獅子は相変わらず、微笑を浮かべてこちらを見ている。

  

  ザバッ

  獅子は立ち上がり、浴槽の淵に腰かけた。大きく股を開いて。

  「うお・・・・・・」

  股間に鎮座する巨根が、虎の視線に飛び込んできた。獅子は堂々と見せ付けているため、先ほどまでと違い、じっくりと眺めることができた。その大きさに虎が圧倒されていると。

  「んっ」

  虎の目の前で、獅子のペニスが成長を始めた。膨らみ、亀頭が上を向いていき、硬くなりつつある。勃起を始めたのだ。

  「すげ・・・・・・」

  数秒も経たず、獅子の肉棒は完全に勃起を果たした。

  ただでさえ大きかった巨根がさらに大きく膨張しており、そのサイズはペットボトルに匹敵するほど。予想通り、臍を超えて立ち上がっている。力強く天を突きビクビクと震える様子は凶悪さを孕んでいるが、同時に凄まじい淫らさを纏っていた。

  虎は獅子の顔を見た。相変わらず、不敵な笑みを浮かべている。誘われているかのように感じた虎は、四つん這いになって獅子に近づいていった。

  「はぁ・・・・・・」

  そして、虎は獅子の股の間を割って入り、自身の鼻先を獅子の巨根に突き付けた。

  近くで見ると、凄まじい威圧感だ。太く、長く、逞しく、重々しい。においをかいでみると、温泉の香りの奥に、濃厚な雄の匂いが混じっている。

  獅子の顔を見上げる。笑うばかりで何も言ってこない。

  拒絶がないと確信した虎は、獅子の肉棒の根元に舌を当て、ゆっくりと舐め上げた。そして、亀頭を一舐めして顔を獅子の反応を見る。フェラには自信があった。だが獅子は余裕の態度を崩さず堂々と虎を見下ろしている。

  虎は口を大きく開き、獅子の巨根を咥えた。そして、頭を上下に振りつつ舌を使って陰茎を舐め上げる。途端に、亀頭の先端から粘液が流れてきた。獅子が感じていると悟った虎は激しい口淫を続けつつ、右手で陰茎の根元を扱き、左手で睾丸を揉みしだく。男を悦ばせることに特化した動きだ。

  やはり陰茎は太く、自分の大きな手で握って辛うじて指が届くほど。睾丸も巨大で重量感があり、片手だと一つしか手に納まらない。膨れ上がった亀頭は舐めごたえがあり、粘液は濃い雄の味で舌を楽しませてくれた。

  獅子は呻き声一つ出さず、腰が震えることもない。自慢の技術が通用しないことに多少の悔しさがあったが、極上の一振りに存分にむしゃぶりつくことができ、虎は幸福感を得ていた。

  やがて、獅子の両手が虎の顔を挟んだ。獅子の意図を察し、虎は肉棒から顔を放す。先走りと唾液が絡みついた獅子の巨根が露になる。粘液が一筋、虎の唇と獅子の亀頭をつないでいたが、虎はそれを指で切った。

  虎は肉棒をずらし、獅子の硬質な腹筋に触れ、舐める。筋肉の美しさを堪能するように。獅子は虎の頭を優しく撫でた。

  虎は次に、獅子の逞しい胸を揉み、右の乳首を咥え、左の乳首を摘まむ。獅子は声を上げないが、愛おし気に虎の頬に触れる。

  ゆっくりとじらすような愛撫を終えた後、虎は獅子の顔を見上げた。獅子は相変わらずの笑みだが、近くで見ると美しさよりも雄々しさが目立つ。

  「んぐっ」

  獅子は虎の唇を奪った。大きく口を開け、牙をむき出した、噛みつくようなキスだ。

  虎は抵抗せず口を開ける。口と口が結ばれ、獅子の舌が虎の口内に侵入する。

  獅子は太い両腕で、虎をしっかりと抱きしめる。興奮が最高潮に達した虎は、獅子の頭に両腕を回してより強く顔と顔を密着させ、荒々しいキスを続ける。

  荒い呼吸を繰り返しつつ、相手の口内に入れた舌をかき回す。吐息がぶつかり、舌は絡み合い、唾液が滴る。逞しい肉体同士が密着し、下半身では勃起した巨根同士がぶつかり合う。肉体のみならず、興奮と欲望が密着して一つになる。

  「ぐっ!」

  獅子が腰を振った。お互いの勃起が擦れ合い、下半身に強い快感が走る。

  (なんだ、これ・・・・・・)

  魅力的な相手と、熱い抱擁とキスを交わす。興奮が昂っているからか、快楽の規模が強く、虎は射精しそうになる。だがそれ以上に、獅子と離れたくないという欲望に押され、射精に耐えつつ密着し続ける。雄の味とにおい、性器に走る快感を堪能しながら。

  「はっ」

  やがて、獅子が口を離した。切ない視線を獅子に送ると、獅子は虎の胸に顔を埋めた。

  「うっ」

  獅子は虎の肉体に舌と手を這わせ、顔を下げてゆく。虎が快楽に震えていると、獅子はすぐに、虎の性器に到達した。既に先走りで濡れた、虎の巨根へと。

  獅子ほどではないが、並みの雄とは比較にならないほどの肉塊。獅子はそれを、一口で咥えこんだ。

  「ぐおっ!?」

  獅子は先程虎がしたように、亀頭にむしゃぶりつきつつ、根本と玉を手で刺激してきた。技量は獅子の方が上で、虎は未体験の快楽を味わった。

  射精に耐えつつ、虎は後退する。獅子はそれを追い、口を離さない。追い詰められた虎は温泉の縁に座り、虎の頭を抱えて快楽に耐えた。

  「ぐうっ・・・・・・うぅっ・・・・・・ああ!」

  獅子は派手な水音を発しながら、虎の肉棒を攻め立てる。粘液が溢れ、震える巨根が痙攣し、睾丸がせり上がる。

  虎は発射の体勢を取る。獅子は最後の一押しと言わんばかりに舌と手の速度を上げた。

  だが。

  バタン

  不意に、脱衣所の扉が開く音がした。

  獅子と虎は互いに離れ、湯船に腰を下ろす。

  (あ、あぶねえ・・・・・・)

  虎が乱れた呼吸を整えていると、浴場に茶毛の馬獣人と、灰色の牛獣人の青年らが入ってきた。

  「露天風呂行こう」

  「掛け湯してはいれよ」

  「分かってる」

  体躯がいい馬と牛は、二人そろって露天風呂へと行った。どちらも巨根で虎の好みだが、今の虎は、彼らを目で追う余裕はなかった。公衆の場で淫行に及んだことがばれずに済み、ただただ安堵する。

  しかし安心すると、絶頂を味わえなかった不満足な気持ちに苛まれる。

  (不完全燃焼だぜ、こりゃ)

  「なぁ」

  獅子が口を開いた。低く心地よい声が耳に入る。

  「な、何だ?」

  「お前、宿泊客か?今日、部屋は取っているのか?」

  「あ、ああ。泊まるんで、一部屋な」

  「そうか」

  虎は獅子の顔を見た。理知的な雰囲気を残しつつも、野性味がにじみ出た笑顔をしていた。

  「そこで続きをやるぞ」

  獅子は立ち上がった。肉棒は、最大限に勃起したままだった。

  虎に断る理由は無かった。虎は頷き、勃起を見せ付けるように立ち上がった。