人一倍匂いに敏感なゆるふわ犬獣人ちゃんが自分好みの匂いを発する人間くんに出会いなんとか自分を抑え込むけどとうとう理性が崩壊する話
『…うーん、そうだね~…○○ちゃんにはこの香水が合いそうかな~…ラストの香りが特にピッタリだと思うからデートの終わり時間に合わせてつけてもいいかもね?』
ある日の教室、小柄で真っ白な毛並みをふわふわさせている彼女の周りにはいつものようにクラスの女子が集まっていた。
普通の人間よりも鼻が利く犬獣人だが彼女は特に鼻が良く、それを活かして「人に合った匂いを探し出す」ことを特技としている。
『…あっ、○○君どうしたの?お礼?…えっ!告白成功したの!?おめでと~!…私がおススメした香水のおかげ?そんな、私は大したことしてないよ~💦』
穏やかでおっとりとした人柄の彼女は男女問わず人を惹きつけ、クラスの人気者だ。
そして彼女自身、他の人に対して悪口や嫌な態度を一切取らない。今時そんな娘がいるのかってくらい純朴で可愛らしく、心優しい女の子だった。
…ただ、僕を除いては……
以前のことだ、僕も彼女に診断をしてもらったことがあった。
彼女に対し好意を持っていた僕は、初めて真正面から目を合わせたことで緊張し、照れ隠しから思わず目をそらしてしまったことをよく覚えている。
「じゃ、お願いします……」
『うん!じゃあはじめるね~……っ…!』
その瞬間彼女は目を見開き、鼻と口を覆う様に両手で押さえた。
『…あっ、ご…ごめんねっ...!別に変な匂いとか、そういうのじゃないの…!私…たまにこうなっちゃう時があって……』
そう言った直後チャイムがなり授業が始まったのだが、ほどなくして彼女は保健室に行くことになった。
のちに彼女と親しいクラスメイトから聞いたのだが、犬獣人の中でも特に鼻が利く彼女は
その分色んな匂いに敏感で、実際この日のように気分が悪くなってしまうことがたまにあるとのことだった。
だから気にすることはない、といった感じでフォローされたがその日から彼女の態度が少し変化し、話はしてもどこかちょっと壁を感じる。
僕としても気まずさを感じ、なるべく接触を避けるようになっていった。
あれからひと月経ち今は7月、この間に席替えもあって隣の席となった現在も
そのぎこちない関係は続いている。
「はぁ~…今日の体育はホントにキツかった……持久走なんて涼しくなってからでいいだろ……」
体育が終わって着替えを終えてから教室に戻り、扉を開けると隣の席の彼女と目が合った…が、すぐにそっぽを向いてしまう。
目が合うことは多いけどいつもこの調子だった。
そして次の授業が始まったのだがそこで彼女の様子が変わった、息が荒く顔も赤くなっている。以前と同じ症状だがあの時よりも酷そうだ。
…これはさすがに放っておけない……
「…あの~、先生……」
…………
『…ごめんね……付き添ってもらっちゃって……』
結局、今期の保険係だったこともあり僕が保健室まで付き添うことになった。
「いや…それは良いんだけど……大丈夫?」
『う、うん…さっきよりはいいかな……ありがとう』
「うん…」
やはりぎこちない雰囲気のまま保健室に着いた。
「先生は…居ないのか」
保健室に入った瞬間、再び彼女の顔が曇る、相当ひどいようだ。
「あ、ありがと…ここでもう大丈夫だから……」
『いや流石に…さっきよりひどそうだよ、ほらカーテン開けるからベッドで横になって』
カーテンを開けて誘導する、フラフラしながらベッドに近づく彼女。
『…っ!』
「危ないっ!」
ベッド際で足をもつれさせて転びそうになった彼女を咄嗟にかばい、抱き合いながら自分が下敷きになる形でベッドにもつれ込んだ。
その時だった。
『っ…!はっ…❤️!?あ”っ…あ”ああぁぁ……っ!!?❤️❤️』
彼女は突如嬌声をあげ、弓なりに身体をしならせながらビクビクと痙攣し始めた。
以前とは異なる明らかにおかしい様子に心配よりも先に戸惑いが生まれ、呆然としてしまった。
『う”ぅぅ…❤️んぅ”~…っ❤️❤️』
普段の彼女からは考えられないうなり声をあげながら、トロンした理性が無い眼でにじり寄ってくる。
『…もうダメ……❤️これ以上は抑えられない……❤️❤️』
僕は身動きもできず、完全に覆いかぶさる形でマウントをとられてしまった。
『ずっと、我慢してたのに…っ❤️…キミには…知られたくなかったのに……っ❤️❤️』
首元に鼻を近づけスンスンと匂いを嗅いでくる、ハァハァと熱を帯びた彼女の吐息が当たる。
『はあ”ぁ…❤️んぅっ…レロッ…❤️…っんひぅ”っ……❤️❤️』
時折首筋に流れる汗を美味しそうに舐めとっては小さく痙攣をおこしている。
恍惚の表情の中に淫靡な笑みを浮かべる様はまるで別人のようだった。
『…ホントにダメなの……❤️キミの匂い…私に相性がとても良い匂いで、近くにいるとはつじょーしちゃうの……❤️❤️』
そう言いながら彼女は僕の太ももに擦りつける形で自慰を始める。
ぐちゅぐちゅという粘度を帯びた水音と発情した雌の匂いがベッドの中に充満していく。
『…好き…❤️ホントはあの日からずっとキミの事を意識しちゃってた…❤️匂いだけじゃないよ…あんな態度とっちゃったのに、変わらず私に接してくれた…そんな優しいキミのことが好き…❤️大好き……❤️』
夢、としか思えなかった。好きだった女の子から好意を伝えられ、身体を擦りつけられるこの状況に現実味なんて微塵も感じなかった。
ただ…少しづつ、この淫猥な雰囲気に当てられて僕も興奮し始めていた。
『…あっ……❤️』
見つけたとばかりに下腹部のふくらみを見つめる彼女、そしてゆっくりと顔を近づけ、先ほどと同じようにスンスンと匂いを嗅ぎだした。
『…はあ”ぁ……❤️いい香り…❤️この匂い大好き……❤️❤️』
『ね、直接嗅がせて…?おねがい……いいよね…?❤️』
媚びるような目で見つめながらそう囁く彼女、何も言えない僕を見て肯定と受け取ったのかそのまま脱がし始め、僕の下腹部があらわになった。
『っ…❤️❤️あ”っ…!?❤️❤️んう”うぅぅぅッ!?❤️❤️❤️』
さっきよりもひと際大きく痙攣する彼女。
『はぁっはぁっ…!んっ…れろっ…❤️んうっ…はむぢゅッ❤️❤️』
彼女はしばらく匂いを堪能した後、まるでこれまでおあずけをくらっていたかのように勢い良く僕のそれにむしゃぶりついた。その間も痙攣は続いている。
ジュルルルッ❤️レロッ…❤️グポッ!グポッ!❤️ズロロロロッ❤️❤️
『んぷぁっ…❤️…ねっ…このままだと不公平だよね…❤️…私の匂いも嗅いで……?❤️』
そう言って彼女は制服のボタンを外してはだけさせた、小柄な彼女からは想像できないほど豊満で張りのある乳房があらわになる、見惚れていると覆いかぶさるように僕の顔に押し付けてきた。
花の様な匂いの中とミルクの様な柔らかく甘い匂いが鼻をくすぐる。たまらず僕も、彼女と同じように特に匂いが強い部分にむしゃぶりついた。
『あんっ!❤️ち…くびぃ……❤️きもちっ……❤️❤️』
ビクビクとしながらも僕の頭を抱きかかえている腕の力は強くなり、たくさん吸って欲しいと言わんばかりに胸を押し付けてくる。
『ね、おいしい…?❤️良かった…❤️私の匂いも…キミにピッタリだったみたいだね…?嬉しい…!❤️』
相も変わらず僕の太ももにこすり続けている彼女の秘部は水音を増し、どんどんと熱を帯び始めている。この後の展開を思わず想像してしまい勃起を抑えられなかった。
それを察知したのか、彼女は擦り続けていた秘部をゆっくりと太ももから横にずらし、下腹部の中心を目指し始めた。お互いの大事な部分がちゅっ…という音をたててキスをする。
『あはっ…❤️先にあっちがちゅーしちゃった…❤️ね、こっちもちゅーしよ…❤️』
そう言って唇を合わせると同時に彼女の舌が口内に入り込んでくる、僕もそれを受け入れ濃密に絡めあった。
『…キミももう…我慢できないよね……?❤️』
彼女は上体を起こし、自らの秘部を僕のそれの真上に持ってきた。
ぬらぬらと光っている秘部からはだらだらとよだれの様な愛液が滴り、僕のものを温かく濡らしていく。
「で、でもゴムが……」
密着状態から離れたことで少し冷静さを取り戻した僕から出たのはそんな言葉だった。
それを聞いた彼女はトロンした表情を変えず、こう答えた。
『…いらない……❤️そのままが良い……❤️』
その瞬間僕は再び冷静さを手放した、彼女はじりじりと腰を下ろし、触れるか触れないかというところまで秘部を近づける。
『生でキミと私の匂いを絡ませたい…もっと直接…キミを感じたい……❤️❤️』
くちゅ、という音が聞こえた。
『…できちゃうくらい……キミのいちばん濃い匂いを…私のナカに染みこませて…?❤️』