デルガとスリット姦ダンジョン①ー性感開発マッサージー

  「ここは・・・?」

  赤色の竜人、デルガは旅の途中で石造りの遺跡に来ていた。

  眼の前には大きな扉と台座がある。

  台座の前に立つと台座が光る。光がデルガの体を包み込む。

  「なっ!?ぐうっ!?」

  腹の中が熱い。ドロドロに溶けるようだ。

  光が収まると急いで体を確認する。服をめくって腹を見ると、子宮のような形の淫紋が刻まれていた。

  そして台座に文章が浮かぶ。そこに書いてあったのは。

  『あなたはメスになりました。淫紋で子宮ができ、もう勃起はできません。』

  「な、何だと!!?」

  『元の体に戻りたいのならこのダンジョンの最深部まで来てください』

  扉が重苦しい音を立て、招くようにゆっくり開く。

  「ふざけおって・・・!!」

  怒りに震えるがどうしようもない。

  行くしか無い。幸い腕に自信はある。どんな敵が相手だろうと打ち倒してみせる。

  そして雄の体を取り戻すのだ。

  そう決心して扉の中に入っていった。

  [newpage]

  「ようこそ、スリット姦ダンジョンへ!」

  そこは上質なホテルのラウンジのような場所だった。

  受付のようなカウンターから狐獣人の美しい男が挨拶した。訳の分からない挨拶を。

  「す、スリット・・・!?」

  「スリット姦ダンジョンです」

  狐の男が再び言う。

  「このダンジョンではありとあらゆる方法であなたのスリットを責め、メスに堕としにかかります。最深部まで到達すれば元の雄の体に戻れますよ」

  「ふざけるな!!さっさと元の体に戻せ!」

  「最深部まで到達しないと戻れませんよ」

  「ぐっ・・・!」

  「では説明を続けますね。このダンジョンは世界中の色んな場所を魔法で繋いだダンジョンになります。様々な場所に飛ばされますが、飛ばされる度に着実に進んでいきますのでご安心を。一定回数飛ばされれば最深部にいけるようになります」

  「・・・」

  「途中、どれだけ屈服してメスに堕ちてもペナルティはありません。ですが、特定の階層にはボスがいます。ボスに負けるとペナルティがあるのでご注意ください」

  「ペナルティ?」

  「その場その場で変わります、とだけ」

  「・・・」

  「ではご武運を。・・・そうそう、これを差し上げましょう」

  狐の男はそう言ってペンダントを渡してきた。

  「これは?」

  「階層を進む扉の前でかかげるとこの場所に戻ってこれます。あなたの後ろの扉から元の場所に戻れるので最初からとはなりません。ご安心を。ただし、ボス戦に進む扉では使えないのでご注意ください」

  「戻る意味は?」

  「犯される中で催淫など辛い状態異常になることがあります。そのときはここで治すことができます」

  「・・・」

  「その他、お楽しみいただくこともできます」

  「楽しむ?」

  「今まで犯されたモノ達と自由にセックスできます。もちろんペナルティ無しです」

  「なぁっ!?」

  「ボス相手でもペナルティはありませんし、料金は無料ですのでどうぞご自由にお楽しみください」

  「誰がするか!!」

  そう言い捨てて扉を開いて進む。

  絶対にメスになどなるものか。純潔を保ったまま踏破してみせる。決意を新たに進んでいく。

  [newpage]

  扉の先は白塗りの壁の白い部屋だった。

  なんだか良い匂いがする。

  「病院、か?」

  そう言って前を見ると医師のような服を来た細い目のカメレオン獣人の男がいた。

  「ようこそ、整体へ」

  「整体?」

  「ええ、ダンジョンに挑む前にまず疲れを癒やしてください。料金はいりませんよ」

  カメレオンの男が微笑む。美しい。目が出っ張ることもなく、細身で色っぽい美男だった。

  思わず見惚れているとカメレオンの男が心配そうに見てくる。

  「大丈夫ですか?やはりお疲れでは?」

  「い、いや、大丈夫だ」

  デルガは決して男好きではない。性欲の対象は女性だ。だがそれを抜きにしてもこの男が美しいだけだ。それだけの美男だった。

  「いえ、私には分かります。長旅の途中だったのでしょう?」

  「それは・・・」

  なんだかうまく考えられない。頭がボーッとしている気がする。

  「あなたは疲れているんです、休んでいきましょう」

  「そ、そうだな・・・」

  実際デルガは疲れていた。そう言えば長旅の途中だった。かなり歩き詰めだったのだ。

  「さあ、こちらへ」

  「ああ・・・」

  だが怪しい店で休まなければならないほどではない。デルガはそれほど不用心ではないはずだ。

  この部屋に[[rb:焚 > た]]かれたお香のせいだった。竜人専用の、判断力を低下させ言いなりにさせてしまうものだ。

  「こちらで横になってください」

  「わかった・・・」

  お香で操られたデルガはベッドの上で横になる。

  「そういえば、お名前は?」

  「デルガ、だ・・・」

  「デルガさん。いいお名前ですね。さて、喉が渇いたでしょう。こちらをどうぞ」

  「ああ、ありがとう・・・」

  言われるがままに怪しい飲み物を飲んでしまう。

  「む・・・」

  「眠いですか?眠っても大丈夫ですよ。寝ている間に済ませてしまうので」

  「ああ、頼んだ・・・」

  そしてデルガはすぐに寝てしまう。

  [newpage]

  「ふふ、可愛いお客様ですね」

  よく寝ている。さすが高級な睡眠薬だ。

  竜人の服を脱がしていく。服を脱がすと筋肉のついた上半身が露わになる。

  「ほう、これは・・・」

  美しい体に感心しつつ下を脱がす。逞しい脚と初々しいピンク色のスリットに思わずため息がこぼれる。

  「はぁ・・・美しい」

  脚を拡げてスリットを開く。間違いなく処女の美しいスリットだった。

  「では性感開発マッサージを始めますね。これでダンジョンで犯されても痛みが無く、安心です。快感は倍以上に感じてしまいますが」

  そう言ってデルガの体にオイルを垂らす。そのまま上半身からマッサージしていく。

  「ん・・・」

  「気持ち良いでしょう?私が調合した竜人専用の性感開発オイルです。すぐに全身性感帯になれますよ」

  「ふぅ・・・ん・・・」

  元からマッサージの腕には自信がある。そこにこのオイルが加われば・・・。

  「あっ・・・」

  色っぽくデルガが悶える。悶える姿も可愛らしい。

  「これは凄い、淫乱の才能がありますよ」

  デルガの感度が良すぎる。

  「ん・・・」

  そのままもうイッてしまった。どれほど淫乱の才があるのか。

  色々な場所を開発していく。

  胸。

  「あ・・・」

  [[rb:腋 > わき]]。

  「んっ・・・んっ・・・」

  腹。

  「はぁん・・・!」

  色々な場所が性感帯にされてしまう。

  「さあ、下もいきますよ」

  そう言ってわざとスリットを避け、脚をマッサージしていく。

  「ふぅ・・・んっ」

  デルガが色っぽく息を吐き、またイッてしまった。

  足裏や足の甲、足先まで丹念にマッサージしてイカせていく。

  「あん・・・はぁん・・・くぅっ・・・」

  「イキすぎですよ、もう。ここからが本番ですからね」

  そう言って脚を広げさせ、スリットにオイルをかけてマッサージする。

  「あっ・・・はぁ・・・」

  「溜まってるじゃないですか。どれだけ禁欲していたんですか?」

  デルガは長旅で性欲が溜まっていた。体力を温存するためにオナニーすらしなかったのだ。

  絶頂はすぐだった。

  「んっ・・・!」

  ピクンと可愛らしく体が震え、スリットから透明な蜜を出した。

  そう、竜人はスリットから蜜を出すのだ。蜜の味は人ごとに異なり、珍味とされる。栄養満点で増精作用たっぷりだ。

  「どれ、味は・・・!?」

  極上の味だった。思わず固まってしまう。今まで何人もの竜人を搾ってきたが、間違いなく最高峰の味だった。

  甘いのにくどくなく、奥深い味がしていくらでも飲めそうだ。

  「これは直接開発しないといけませんねぇ」

  舌なめずりをしてスリットに長い長い舌を当てる。

  そしてズルルルルゥーっと長い一舐めをした。

  それだけでデルガは絶頂してしまう。

  「んっふぅうう・・・・」

  「美味しい・・・」

  我慢できず舌をスリットに差し入れる。

  ずるずると舌が入っていく。

  「あっ・・・」

  「中も美味しい・・・。しかもとんでもない名器ですよ、これは・・・」

  舌を入れながら器用に話す。そして舌が作られた子宮の入り口にこつんと当たった。

  「んっ・・・」

  「さあ、奥まで開発しますよ」

  そう言いながらグリグリと舌を子宮に押し付ける。

  「うっ・・・」

  「さあ、受け入れなさい。じっくりとほぐして・・・んっ?」

  予想に反して子宮があっさりと舌を飲み込んだ。

  デルガの腰がぶるりと震える。

  「はんっ・・・」

  「いくら作られた子宮といってもこれは・・・」

  しかも子宮はゆるゆるではなく適度な締め付けもある。雄を搾り取るとんでもない名器だった。

  「これは心してかからなければ、私の方が負けてしまいそうですねぇ」

  そこでカメレオンの男がハッと気づく。

  「おっと、アナルの方も開発しなくては。出番は無いとは思いますが輪姦されれば挿入されるかもしれませんからね」

  そう言うとアナルに舌を入れ、奥の奥まで進み開発していく。

  「んっ・・・ふぅ・・・」

  「アナルまでモロ感ですか。本当に天才ですね」

  そしてアナルで何度も絶頂させられる。

  結腸をほじくられる。

  「あっ・・・!」

  「ここが弱点ですか・・・念入りに開発してあげますからね」

  「はぁん・・・!んん・・・!」

  「可愛すぎますよ、あなたは・・・!ほら、あなた絶頂が止まらないじゃないですか」

  「んっ!あん!くぅん!ふあっ!」

  そうして止まらない絶頂の中、デルガのアナルは名器に躾けられた。

  「さて、スリットで本番といきますか。私もそろそろ限界になってしまいそうですし」

  余裕を無くしたテクニシャンの本気の開発が始まった。

  「さあ、本格的にいきますよ」

  スリットにしゃぶりつき、舌を中でグチャグチャに動かし、蜜を[[rb:啜 > すす]]る。

  うぶなデルガに耐えられる訳がない。

  「あっ・・・はぁん・・・」

  色っぽく息を吐きながら強すぎる快感に身を委ねてしまう。

  子宮を中から舐める。

  「くぅ・・・」

  「子宮も美味ですね。飲まれてしまいそうです」

  中で激しく動かし、子宮を外から形を確かめるように舐めあげる。

  「ふっ・・・はぁ・・・」

  「さあ、蜜を出しなさい」

  「んっ・・・!」

  テクニシャンな責めにデルガが震えて深イキし、蜜をプシャっと出す。

  カメレオンの男が容赦なくしゃぶる。

  「やはり美味ですね・・・。さあもっと出しなさい」

  「やっ・・・!」

  眠りながらも耐えている声がする。生意気に耐えている。

  「そんな抵抗、許すわけがないでしょう?」

  舌で中を激しく突き上げながら入り口をしゃぶり尽くす。

  「はあっはあ・・・んっ!あっ・・・はぁん!」

  デルガが耐えながらも可愛らしく喘ぐ。

  「トドメです」

  カメレオンの男が色っぽい顔で宣言する。

  子宮の中に舌を突き刺し、子宮の中を激しく舐めあげる。同時に入り口に強く吸い付く。

  「あっあっあっ・・・あああん!」

  あまりの責めに絶頂が止まらなくなってしまう。蜜がトロトロと出っ放しになる。

  責めが止まらない。そのまま何度も絶頂させられた。

  「んっ・・・!」

  何度も

  「あっはぁあん・・・!」

  何度も

  「んんぅ・・・!」

  搾られていった。

  そのまま何時間も搾られデルガは淫らに悶え苦しんだ。

  「ふぅ・・・参りましたか?」

  カメレオンの男が舌を引き抜いて言う。

  「あんっ!あっ・・・」

  デルガがお気に入りのおもちゃを取られた子供のように寂しそうな声を出す。

  「んっ・・・」

  もの欲しそうにスリットをくぱくぱと開く。

  あまりのいやらしさと可愛らしさ、いじらしさにカメレオンの男が屈する。

  「・・・!!私の負けです・・・」

  そう言ってカメレオンの男が服を脱ぐ。

  カメレオンのスリットからタケノコのような美しく逞しいイチモツが現れた。イケメンなカメレオンの男に相応しいイケメンで巨根なイチモツだ。

  「本来、開発する相手に挿入するのは禁止されているのです。最初に犯したいモノは多いですから」

  そしてイケメンなイチモツをデルガの鼻先に当てる。

  「あっ・・・」

  イチモツからいやらしい雄のフェロモンが漂い、デルガの子宮がきゅんと疼く。

  口を開き、欲してしまう。

  「ですので、これはルール違反。私は罰を受けることになります」

  そう言いながら今度はスリットにイチモツを当てる。

  「それでも欲しいと思わせたあなたの勝利です。さあ、勝利の報酬をあげましょう」

  そしてスリットにイチモツを挿入した。

  「はぁん・・・!」

  「ああ、やっぱり極上の名器じゃないですか!」

  最初から手加減無しで腰を振る。

  「いやらしくトロトロなのにいじらしくきゅんきゅんと締め付けて!なんてやらしい[[rb:淫穴 > いんけつ]]なんですか!!」

  「あっ!ああん・・・!」

  「こんなに雄を惑わせて!」

  「あんっ・・・!」

  「なんて罪深いスリットなんでしょう!!」

  「ふあっ・・・!」

  「さあ、[[rb:射精 > だ]]しますよ!!誰よりも先に私の子を孕んでしまいなさい!!」

  ズパンと腰を打ち付け、子宮の中にイチモツの先を突き刺す。そのまま中に勢いよく射精していく。

  「んっ・・・!あああん!!」

  「そうそう、お腹の淫紋ですが、中に射精されると孕むことができるんですよ」

  「はああん・・・!!」

  「お互いが望めば孕めます。そして子宮がいっぱいになると・・・」

  「あっ!あっ!はあん!」

  デルガの淫紋が光り、デルガが強く連続で絶頂してしまう。

  スリットから蜜がプシイイイイッ!と潮吹きしてしまう。

  「精液が蜜に変換され、強制絶頂します。さらに体を癒やす力もあるので何日でもセックスし続けられる代物です」

  「あんっ・・・!んああん!」

  「さあ、孕みなさい!!」

  カメレオンの男が腰を動かし、ひときわ強く射精した。

  「あっ!ああん!・・・ふああああん!!」

  デルガの腰がぶるりと震え、淫紋が強く光る。

  雄なのに孕んでしまった。快感に屈服してメスになった瞬間だった。

  「孕むのはとてつもない快感でしょう?さあ、あなたがイケばイクほど子が成長するんです。いっぱい蜜を飲ませて育ててくださいね」

  射精し終わったカメレオンの男が再びいやらしく腰を振る。

  淫らな子育てが始まった。

  「あっん!はあん!んっ・・・!」

  子宮が疼いて仕方がない。イク度に子宮がきゅんきゅんして愛おしく切なくなる。

  さらにイク度に子宮の中から蜜が出る。子供が蜜を吸って大きくなっていく。

  「さあ、子供にミルクを飲ませてあげなくては」

  そう言って子宮にイチモツを突き刺し、大量射精する。

  「あああああ・・・!あんっ!あん!んぅう!」

  射精される度に強制絶頂させられ、蜜が出てしまう。

  子供が蜜を吸い、さらに大きくなる。

  どれほど繰り返したのだろうか。デルガの腹が臨月のように大きく膨らむ。

  「さあ、産むときがきましたよ。私達の子を」

  「ふぅっ・・・ふぅ・・・」

  「さあ、出てきますよ。あせらずゆっくり産みなさい」

  「んっ・・・!くぅ・・・!」

  いきんでもいないのに子供が生まれてくる。蜜を満タンまで吸わせると強制出産されるのだ。

  出産しているのに苦しさは感じない。膨大な快感があるだけだ。

  「あっん・・・!ふぅ・・・!」

  「産むのは気持ち良いでしょう。さあ、あと少しです」

  「ああんっ!」

  スリットからカメレオンと竜人の特徴を持った子供が産まれた。産んでしまった。雄なのに母になってしまったのだ。

  「さあ、ママの蜜を吸って大きくなりましょうね」

  カメレオンの男はそう言うと子供にスリットを吸わせる。子供がおっぱいを飲むようにチュウチュウとスリットを吸う。

  「あっ・・・はぁん・・・」

  デルガがどこか愛おしそうに蜜を出す。心のどこかで気づいているのだろう、我が子だと。

  本能で蜜をトロトロと自分から出してしまう。

  そのまま沢山吸わせていき・・・。

  「パパ!ママ!」

  気がつけば3歳くらいの大きさになっていた。言葉も喋れる。

  美しいカメレオンの男と逞しさと可愛らしさを持つデルガの子供らしい、可愛い子だった。

  「さすが竜人の蜜と極上の母体ですね。もうこんなに大きくなって・・・」

  「ミツ、ミツー!」

  「はいはい、これが最後ですからしっかり飲みましょうね」

  「んっ・・・チュウチュウ・・・ゴクッ!」

  「はああん・・・!んっんぅ・・・!」

  「こんなに可愛い子供が産まれましたよ。あなたのおかげです。大切に育てますからね。ママ」

  [newpage]

  「んっ・・・?」

  「おや、起きましたか。終わりましたよ」

  どれだけ眠っていたのだろう。疲労が取れて体がスッキリとしていた。頭もスッキリだ。

  だがどこかムズムズする感じがある。

  「とても凝っていましたよ。違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れますよ。これがあなたのあるべき姿ですから」

  「そうか、助かった」

  「いえいえ、礼を言うのは私の方です」

  「?」

  そのとき、隣の部屋から元気な声が聞こえた。

  「パパー!あそぼー!」

  「子供がいるのか?」

  「ええ、つい最近産まれたばかりの可愛い子ですよ」

  何だか愛おしい声だ。自分はこんなに子供好きだったかとふと思う。

  「では長居しては悪いな」

  「あなたですからいつまで居ても問題無いですよ」

  「いや、先に進まなければならん」

  「そうですね・・・私は最初のラウンジに居ますので、またマッサージしたくなったらいつでも来てくださいね」

  「ああ、そのときは頼もう」

  「ええ、ではまた」

  この男のマッサージは気持ちが良かった。眠っていたのでうろ憶えだが、とろけるような心地だった。

  疲れたときはまたマッサージしてもらおう。

  それを心の支えに、次の扉をくぐる。

  なぜだろう、何か寂しさがある。誰か大切な人を忘れてしまったかのようだ。

  [newpage]

  「ママ行っちゃったの?お話したかったー」

  「大丈夫ですよ、パパがいつかきっと[[rb:番 > つがい]]になりますから」

  「うん!楽しみー!早く会いたいなぁ」

  「ええ、会えます。必ず会わせてみせます。2人目の子と一緒に」

  自分のせいで感度が上がった開発済みの体にしてしまったが、堕ちずにまた来てくれるだろう。

  本能で子供が居ると理解しているのだから。

  どこかに居るデルガの子宮が切なくきゅんと疼いた。

  [newpage]

  「次はあいつか・・・。『初めて』では無いから安心したいところだが、デルガは可愛いからなあ・・・」

  「?」

  「何でも無いよ。さ、遊ぼう」

  「うん!」