戦型は一手損。(相居飛車の後手番一手損角換わりの略)
神は全局面を知つてゐて、必勝の手順と引き分けにする手筋も熟知してゐる?
人工知能を意味するAIの、Artficつて何? アートホニャララで「人工」つて意味になるの? アート犬つてさういふ事?
中々64手目を指さない羽生さん。
16時、AI最善の55角。残り1時間5分。
16時34分、金取りを受けずに攻めの▲6五桂。終はりの始まりですね。
16:46、ポッケに収納、これでゼット。(絶対に玉が詰まない状態)
他人が汲んでくれた水道水は美味しいですね。
△9五角に▲8六銀で投了となりました。
2局目と4局目では、羽生さんが先手です。得意戦法で、藤井王将を破つて慾しいです!
以下、感想戦
△26銀と取つた形を検討。連盟の中継の棋譜コメントに、(局後の感想)と書かれる手順ですね。
△92角は級位者の目からは、奇妙な手の樣に見える。
△92角〜△49飛を読んでゐた、と藤井王将。(間に▲11成銀か?)
▲65香△38歩成▲64香△48と
「△25銀に△34銀と歩を取りたかつた」と羽生九段。「2六だと今度は△3八(2八?)飛と打てなくなる。」
「△25銀に△34銀から分からなかつた」と藤井王将。
變らず▲65香で角道を塞ぐ。
△同銀▲同歩△同角に、▲64歩△同歩▲63金。
私「▲53金〜▲33角で味か良ささう!」
▲64歩にかへて▲66銀
羽生さんの口から「いや〜凄い」と洩れた樣に聞こえた。
藤井くんに敬語を使ふ羽生さんかつこいいですね。紳士です。
△29角成▲56香△74桂▲65歩
お互ひ「確かに〜……」と言ひ合ふ感想戦。
角成にかへて△28飛に▲65香
△76歩▲同銀に△65銀と取る。▲同歩に△66香が王手。
「△76歩打てないんじやおかしいか。なんか桂馬跳ばれて……」
▲33角△62玉が入つて、△95角と王手する筋。
▲67玉に△64銀。
ここらへんの良し悪しは最早、級位者には分からないですね。
飛車先を突破する順で、後手は金を取れるが、74銀が73の玉に王手。なんでそんなところにゐるの?
△62玉に▲33歩……お互ひ指を離さない! △5九玉に落ちれるてふのが後手の主張。
△39飛▲65桂に△52金
私「うーん、▲15角〜▲37角〜▲77桂成!w」
△64銀に▲73桂が取り敢へず、飛車当たりですか。
羽生さん「先に▲62歩と打つたらどうするのか……。」
取る手は金銀飛玉の四通り。銀を選択。
△55銀〜▲43角△52角▲32角成
△36角▲54馬△28飛は、2五の銀が働く展開か。
羽生さん「▲32角成の時に良い手があるかどうか」
77歩と当たつてゐる76歩を取り込まずに△73銀と引く手はどうか。
私「変な手!」(ウォーズ二級、認定状4400円)
▲33歩成△39飛▲43と△62玉▲65桂
△64銀と出て、何とか頑張れないか……。▲46角
△84飛と浮いて、▲53と△72玉▲75歩△45歩
私「ここぞとばかりに▲37角!」
藤井くんは▲64角△同歩に▲74金
途中の△45歩と催促する手にかへて、△89飛成ならどうか。
△89飛成をやめて▲54金△65銀▲同歩
角のラインが素通しで後手玉は怖さうである。
△76歩▲同銀△66桂がふんどしの桂馬。▲75銀が飛車に当たつてゐる。
私「△58桂成の王手で、▲同玉に△54飛と切つて、▲同と(※)に△48金▲同玉(※)△38飛成か、単に△38飛成!」(※はここせである)
藤井くんは△58桂成に▲77玉と逃げました。もうそこから違ふんか〜い。
△95角に▲66玉。
私の△38飛成は出てきませんね。凡手てふ事かしら。
ここら辺の感想戦は、両棋士が自分たちのためにやるものなので、コンテンツ化しにくいか。
天カメの-5:30頃に、感想戦は終はつた。