「○△□」てふ書の作品がある。
昔からあるみたいで、バカにされてゐる様子は無かつた。
私も、書道家はその道を極めたら、遂に字を書くことをやめて、「○△□」を書く樣になるのか、と思つた。
私もいつか「○△□」を書いてみたいとも思つた。
調べたら、江戸時代の作品だつた。([[jumpuri:出光美術館 > http://idemitsu-museum.or.jp/collection/sengai/sengai/03.php]])
そして、書家ではなく、禅僧の作品であつた。
なんだ、只の圓相圖じやないか。
書いたのは仙厓(b.1750)てふ人。
有名なのは「犬図」。これは禅畫……?
何も分からん。
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