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着ぐるみ噺6-2
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この前仕事で一緒になった彼女。仮に大崎さんと言うけれど、すっかり意気投合して、家においでよと誘われてしまった。
そこで、何をしようとしているか分からないほど鈍感ではない。
私(仮に五反田とします)は、むしろ、それを期待して、彼女のウチに出掛けたのだ。
そこで待ち構えていたのは、一通りのアダルトグッズ、肌色タイツ、お面だった。
話もそこそこに、私は当然のように服を脱ぎ始め、そして、彼女も当然のように着ぐるみを着せる準備を始めたのだ。
ローションを使ってラバースーツを着込み、その上に肌色タイツ、衣装を着けて、お面を被る。
私が着替えを終えると、大崎さんが抱きついてきた。
そうしてから、仕草を観察したり、愛撫したりと、そのお遊びは続いた。
私も負けじと、相手に顔を近づけ、呼吸音を聞かせたり、全身をすりすりしたりする。
最終的に、二人とも衣服を脱がし合い、ベッドの上でまぐあう格好になった。
相手は、股間や胸を揉んでくるので、私は私で、手マンをした。
タイツ越しの愛撫が気持ちいいのか、自分の持っているキャラクターにそうされるのが嬉しいのか、彼女からの攻撃は止んだ。
何度もキャラクターの名前を叫び、最終的にはビクビクと身体を震わせ、潮を吹いて倒れてしまった。
自分の尿まみれになっている着ぐるみに抱きつき、愛おしいように、頭を撫でる。そして、私も抱き返す。
大崎さんが落ち着くと、攻められるのは私の番である。
彼女は最初、私の全身を撫で回す。感覚は色々と遮断されているが、着ぐるみを着ている事自体に興奮しているので、その動きに感じざるを得なかった。
しかし、それでも、精一杯の努力で、イクのを我慢した。
そうこうしていると、電マを持ってきた。
強く押し付けられる振動には、流石に屈せざるを得ない。
あっけなくラバースーツの中に大量の潮を吹いて、もう動けなくなってしまった。
だけど、大崎さんは、少しの休憩を挟むと、また電マで何度もイかせて来るのだ。
三度ほどそれを繰り返して、もう本当にぐったりしたところで、二人は同じベッドで眠りに就いてしまった。
夜中に同時に起きると、二回戦を始めてしまう。
そうこうして、お互いに満足したところで、私は、漸く脱ぐことを許された。
面を脱ぐと、新鮮な空気に感動するが、大崎さんは抱きついてきて、キスをさせられた。
私は「キャラじゃないのに……」と拒むが、「大丈夫」と言われて、舌を絡ませた。
それから、肌色タイツを脱いで洗濯機に入れてから、二人して浴室に移動する。
「中拭くの面倒だからそのまま着るね」
ローションと汗と尿でまみれたラバースーツを脱ぎ去るとすぐに、大崎さんはそれを着始めた。
お互い体型が近いから出来る事だと笑ったけれど、それ以上の問題に関しては、むしろ、好ましくさえ思えた。
私は、ゆっくりめにシャワーを浴びて出て来ると、彼女はすっかりと準備を整えて、ベッドに横たわっていた。
その姿は、ラブドールを放置しているように見えた。
「なるほどね」
彼女の意を汲むと、私は一方的彼女を玩び始めた。
愛撫から始まり、ローターなんかを試したけれど、彼女は頑なに身動きしようとしなかった。
そして、最後に目に付いたのがペニバンであった。
ベルトを巻き付け、身体に固定すると、着ぐるみの股チャックを下ろす。
彼女にとって、それが正解だったのだろう。私が、怖ず怖ずと挿入すると、堪えきれずに向こうから抱きついてきた。
「もう、お人形さんは動いちゃ駄目でしょう」
そう語りかけるも、相手は健気に腰を振ってくるのだ。
火が付けば、後はお互いに腰を振り合っていくばかりだ。
今まで我慢していたモノが、一気に解放される。
彼女の腰がガクガク震え出すのを感じ取って、私はあらん限りの力で抱きついた。
抱き返された力は、あとは排尿の温かさを感じる頃には、最高潮になり、ピクピクと身体を痙攣させた。
そうして、二人の絶頂の時間は過ぎていくと、あとに残されたのは、脱力された人形があるばかりだった。
私は意地悪にも、ヒクつく女性器を、そのまま舐め始めた。
クンニを始めると、彼女は「待って」と叫んだが、お構いなしに、舌を入れたり、舌でお豆を弾いたりして、局部をなぶった。
彼女の呼吸音が高まるのを感じる。
結局、彼女は私の頭を手で押さえて、もっともっとと催促するようになる。
出し切れなかった潮が顔に掛かるのもむしろ気持ちよく、恍惚に浸る。
人形が勝手にもじもじしているのを、腰に回した手で感じていた。
私の愛撫に飽きたのか、それとも、単に自身の体力が持ち直してきたのか、大崎さんの方から、私の股間をまさぐるようになってきた。
あの魅惑的な手つきは、着ぐるみになると、より洗練されるようになったのかもしれない。
肌タイは、仕事で使うものよりもずっと肌触りがよいので、感度が倍増するかのようだ。
攻守が逆転すると、片手で私のあそこをいじり回し、もう片手で、乳首をなぶり始める。私は、彼女の肩を持って耐えるしかなかったのだ。
そこからねっとりといじめられて、何度かイカされると、最後の仕上げは、二人抱き合わせになって、その間に電マを挟む遊びとなった。
最初からフルパワーでやったものだから、二人とも意外にあっさりと満足してしまった。
大崎さんが全てを脱ぎ捨てたところで、二人シャワーを浴びながらキスをしてこの訪問は終わりを告げた。
次の仕事も決まっている。一緒にイベントに出られるのが楽しみだ。
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