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着ぐるみ38~着ぐるみ箱詰め

  指定のホテルに部屋を取り、着ぐるみのデリバリーヘルスに電話する。

  頼むのはいつもの子だ。これは幾つかの理由がある。

  一つは挿入サービスをやってくれる事だ。

  着ぐるみは二重構造をしていて、内側にラバースーツを着る。そのラバースーツは前と後ろの穴付きで、それがそれぞれ体内に繋がっている。

  その上に手触りのいい肌色タイツを着ているのだ。

  お面も可愛く、身体は華奢で小柄だ。

  二つ目は、デリバリーのオプションがフルで付けられるからだ。これについては、女の子が着いてから説明しよう。

  一応、非常ベルを常備していて、何かあるとボーイが入ってくるルールになっている。僕の要求するプレイは些か度が過ぎているから、呼ばれてもやむなしなのだけど、彼女だけはそれがなかった。

  色々と悶着はあったが、彼女が努めている限りは出禁にならないと約束して貰ったので、僕の指定は必ず彼女だ。後継者が出てくるなら話は変わるのだろうが……

  部屋のベルが鳴る。なんとスーツケースが二つも届く。

  一つはサービスだと言う。サービスの方がどちらとは言わなかったが、そちらの非常ベルに関してはカウントしないという。

  事情はあまり飲み込めないが、お得であるのは違いないだろう。

  荷物に貼ってあるQRコードを読み込み、専用のアプリを立ち上げる。

  内側のラバースーツの内側に伝導性樹脂が塗布してあり、これが電極になっている。乳首、首筋、太股、アヌス、おまんこなどに繋がっており、電圧とリズムを設定出来る。

  徐に、全部を設定最大出力にして、リズムをランダムにする。十五回に一回、出力強めで全部が刺激されるタイミングがある。

  スーツケースが時々震えているのが分かる。

  それを見ながら酒を飲み、いきり立つちんこを楽しむ。

  次第にしんどくなり、声を上げるようになってくる。

  声で、いつもの子とサービスの子が分かる。

  サービスの子は初めてだろうし、そのままいじめてやろう。

  いつもの子のスーツケースを乱暴に倒し、そして開封してやる。

  中身は圧縮した袋の中に足を折りたたんだ着ぐるみがいる。外部電力と空気穴がついている。

  空気穴を塞いで「うーうー」と悶える姿を観察する。

  首が小刻みに震えている。

  しょうがない、出してやるか。

  袋を開けると、一気に空気が入っていく。

  息も絶え絶えの着ぐるみが僕をすがってくる。

  僕はその腕を引っ掴んですぐにベッドに上がる。

  それからは大急ぎでセックスをする。

  彼女は大袈裟に声を上げるので気持ちよく遊べる。

  それで射精まで済ませると、再びスーツケースに詰める。

  袋は入れられないが、しかし、満足に休憩できないだろう。

  それから一旦ホテルを出てメシを食いに行く。

  戻ったら、いつもの子とセックスしてまたスーツケースに詰める。

  時々、サービスの子のスーツケースを動かしたり、倒したりして期待させてやるが、しかし何もしてやらない。

  いい加減時間が迫ってきたなと言うところで出してやる。

  こうもなると、本当に身体を求めてきてくれる。

  しつこいと言うくらいにプレイを楽しんでやる。

  プレイ内容に関しては冗長になるので触れないが、なるべく身体の負担が多い立ちバックや種付けプレスなどをやる。

  ドロドロになった所で再びスーツケースに戻しプレイ終了だ。

  ボーイが、最後まで持ちましたね……と意外な顔をしていた。お前が寄越したんだろうに。

  私はやんごとなき一族の末娘で、別のそういう家に嫁ぐのだけど、旦那とセックスの趣味が全く合わない……と言う寄りも、旦那はほぼ不能で今はしおらしく不妊治療を受けている。だが、私としては子供なんていらなくて、どうしても欲しいと言うなら、私を性的に満足させろと要求した。

  それで要望を一通り伝えると、どういうツテかこのお店で偶に仕事をさせて貰える事になった。

  着ぐるみで梱包されて、知らない男に挿入される。

  寝取られと呼吸制限と電気刺激! こんなに楽しい事はない。

  だが、殆どの客は堪え性がないので、さっさと開封してしまう。仕事に飽きて、これはまぁ養子でも貰うコースかなと思っていた。そこに「この人はしんどいと思いますよ」と言う客が来たのだ。

  伝導性樹脂が塗布されたラバースーツを着込む。

  アヌスとおまんこはポケット状になっていて、細めのディルドでこれを押し込んでいく。もうエッチだ。

  その上に股間とアヌスにファスナーのついた肌色のタイツを着る。

  お面の造形は少女で、私の体型体格に合わせているのだろう。

  この客専用みたいになっている先輩がいて、彼女も私に似て小柄で細身だ。なので、二人の美少女が生まれる事になる。

  お面の中には、鼻用のチューブと、チューブ付きのディルドが設置されており、これを被る。チューブは首の後ろから出ていて、袋の出口に繋げられる。電極も袋のところでコネクタがあるので、それを繋げて袋に入る。

  足を折りたたみ、背中を深く潜っていくと割と小さな袋でも入るものだ。

  袋の口を閉じて空気を抜いていく。

  どんどん圧縮されて、全面一気圧で圧迫されていく。

  身体が全く動かなくなったところでスーツケースに詰められる。体勢が辛いがそれがまたよい。

  電極はオンにされて、弱い電気が流れていく。

  お店からガラガラとホテルに運ばれていく。

  今日はお願いしてちょっと遠回りをしてしんどさを味わう。

  ホテルに到着すると、ボーイと男が談笑する。

  それから、電極の電圧はMAXにされる。

  ランダムの刺激、ランダムの電圧。定期的に来る全面攻撃! 動かないからだが勝手に動いてしまう。

  息はどんどん苦しくなっていき、声も上がってしまう。

  だけれど、客は何もしてくれない。

  幾ら待ってもスーツケースを触りもしない。

  そうしているウチに先輩がプレイを始める。

  声が上がっていて楽しそうだ。私の股間が疼く。

  オナニーしたいけどオナニーも出来やしない。

  そうこうしているウチにプレイは終わり、遂に私の番か? と思うと、また忘れ去られたように静かになる。

  部屋のドアが開き戻ってきたかと思いきや、また先輩がセックスをしている。

  ああ、楽しそうだ。私も犯されたい!

  それからは似たような調子だ。

  偶にスーツケースがバタンと倒されて痛みが走るけど、しかし、結局開けてくれない。

  あれから何時間経っただろうか?

  最後の最後に開けて貰えた。

  全てが解放されて気持ちが良い。

  新鮮な空気が美味しい!

  そしてそこからの激しめのプレイ!

  全部を噛み締めつつ、またスーツケースに閉じ込められる。

  ああ、こんな客ばかりだといいのに!

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