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着ぐるみ43-1~内臓男着ぐるみ風俗

  もういい加減中年と呼ばれるような歳になったが、仕事でかなりヤバイ失敗をしたので、その業界にいられなくなってしまった。

  かといって、他に転用できるようなスキルを持っている訳ではないので、ハロワに行ったところで仕事は見つからなかった。

  そうもなると、風俗店の店員にでもなるかと思ったのが運の尽きだ。

  家から近く、給料もいいと言うお店の面接を受けてしまった。

  店長は、同い年ぐらいの胡乱な目つきの女性だ。風俗店の店長なんてちょっとやんちゃな風体の男と思い込んでいたから少し驚いた。

  店長は「ふーん」と言う顔をしている。

  応募直後に店を調べると、着ぐるみ風俗だと言う。変わった趣味があると言うのは知っていたから、まぁ普通の風俗よりも仕事が忙しいのだろうと納得していたのだ。

  暫くの沈黙の後、「働く気があるなら、今日から入れる? 研修からそのまま体入だけど……時給は本入店と同じだけ出すけど」と言う。男性スタッフも体験入店とかあるのかと勝手に納得し、そしてどうせこのあとの予定も、なんならお金もないと、店長の言葉に同意して貰った。

  店長の呼び出しを受けた一人の女の子に招かれる。奥の小部屋に通されると、「こういう仕事初めてでしょ?」と、軽く笑われる。

  あれこれ見渡しているのがバレたのだろう。

  頭を掻きながら、「前の仕事でやらかして」と答える。

  「それで着ぐるみの趣味はあるの? 思ったより大変だよ。相手するの基本的に男しかいないし」

  言い方がややおかしいが、まぁ、嬢だけではなくスタッフも大変なのだろうと思った。

  「拘りが強い人が多いしね」

  そう言って、彼女はハンガーから肌色のラバーを取りだした。

  「へー」といいながら、好奇心が優先して「ちょっと触ってもいいですか?」と言われ、端っこを抓もうと思ったら、全部を渡されてしまった。

  「見た感じやわいラバーだけど、ちゃんと締め付けるし、盛るところ盛られるから安心して」

  女の子は細身で小柄だから、グラマラスなキャラも演じなきゃいけないのかと合点した。

  そう言って、もう一度ラバーを女の子に渡すと、微妙な空気が流れた。

  「準備しないと」

  女の子が言うので、「はい」と答える。

  「はぁ……脱いで」

  女の子は少し苛立ったような顔をしていた。

  「ほら、服を脱いで」

  二度目はもう少しキツイ言い方になっていたので、言われるがままに服を脱ぐ。

  「奥にシャワーと除毛クリームあるから、股間周り処理して」

  なにがなにやらであるが、言われたとおりにしないと怖い感じがした。そして、漸く、着ぐるみに入るのは自分なのだと理解する事が出来た。

  ラミネートされたシートに除毛クリームと、処理した毛の片付け方が載っていた。

  言う通りに片付けを済ますと、積み上げられたタオルで身体を拭く。

  真っ裸で出ると、女の子が例のラバーを用意して待っていた。

  咄嗟に股間を隠すと「どうせ隠すような立派なものじゃないでしょう? 着るのに邪魔だからどかして」とせっつかれる。

  ラバーの厚みは指先は0.5ミリぐらい臀部などは数センチほどあった。

  足にローションを塗られて、それからスーツに入ると、するりと入っていく。

  両足を入れて、指を填めていく。

  「案外余裕あるんですね。こんな体形でいいんですかね?」

  僕が尋ねると、「あとできっちり締まるから大丈夫」と余裕の笑みをしていた。

  言う通り、足先からギリギリと締め付けられる感覚がやってきた。

  「大丈夫ですか? これ?」

  「健康には悪いかもね? でも一回着たら半月は着て貰わないと、赤字になっちゃうからね。多少の事は我慢して」

  とまた怖い顔をされた。

  「半月って?」

  「このスーツ使い捨てだからね。お面も、メンテナンス大変だし、一回着たら百万円ぐらい飛ぶと思って。

  その代わり、稼ぎはいいから、頑張ってる人は半年ぐらい連続で着るかな?」

  何気に恐ろしい事を言われる。

  「半月は最低保証で、その後からお給料上がってくる感じだね。せいぜい頑張ってよ」

  そう言われながら、両腕を通していく。

  彼女は所々でローションを身体に塗りたくっては、ラバーを引っ張って行く。

  上半身の位置が決まると、彼女は背中から手を入れて、僕の股間を弄ってくる。

  「ほら、おちんちん立てて。立てた状態じゃないと固定できないんだから」

  そう言いながら、スーツの中で手コキを始めた。

  たまらず勃起してしまう。

  輪っかのようなモノを填めてぎゅっとした所で彼女の作業は終わった。

  「食事とか排泄は?」

  「栄養ドリンクを飲んで貰うけど、大きい方はそれで殆どなくなるから気にしないで。あと、小の方はプレイで使うからなるべく我慢しておいた方がいいよ。ちょっとした小遣い稼ぎになるし」

  彼女はテキパキと会話と作業を続けていく。

  ラバーは顔も覆うのだが、口の部分はマウスピースのように咥えるようなものが付いている。

  「ドリンクはこっちで流し込むからね。あとは、うまいこと息ができるようになってるから慣れてね」

  早口で説明されるが、「馴染むまで少しそのままにして」と言われる。

  締め付けは足下から始まり、胴体から肩から手先まで広がっていく。

  「ああ、こんなのが何ヶ月か続くのか……とんでもない事になったな……」

  だが、ここまで来るとまな板の上の鯉である。ジタバタしても仕方ないと知ると案外落ち着けるものだ。

  女の子の説明で言うと、求人で言う給料はフェイクで、半月で脱いでしまうと数万円だが、一ヶ月なら二十万円。二ヶ月我慢すれば六十万円。半年我慢すれば四百万円と言う。

  完全に拘束されてしまう割にはショボイな……と思ったが、経費や税金、年金は差し引かれてるから、取っ払いだと言う。それならいいか……

  そんな事を考えていると、身体の締め付けは最大限に達した。

  頃合いを見て、女の子がやってきて、頭を被せてきた。

  呼吸と視界が制限される。パチンと音が鳴って、カチャリと鍵の音がする。

  「無理矢理開けようとする人が居るからね」

  そんな治安の悪い店なのかよと恐ろしくなる。

  鏡を見せられると、そこには可愛い女の子が座っている。

  頭の大きさを考えると、頭身は少なくて、身体はむちむちしている。ウェストは細くて肩も華奢だ。

  ラバー一枚で骨格まで補正されるものかと驚いた。

  全裸の美少女の姿を見て、股間が熱くなるのを感じる。

  ちょっと席を外した女の子は、下着と衣装を持って来た。

  衣装はピンクのロリ服でそれを身に付けると、可憐な雰囲気に見える。

  「可愛いね」

  女の子が褒めてくれた。

  「今日から貴方は、スズだからね」

  スズ……鏡の前で噛み締める。

  「じゃぁ、研修行きますか」

  女の子は私を連れて別の部屋へと連れて行く。

  先ずは、ソファーと一部座敷のある部屋だ、

  「ここが待機室。指紋とか顔認証は無理だけど、指には反応するから、スマホでもいじってて。本とか、欲しいのがあれば自費で買えるけど、みんなが欲しがるなら経費で落ちるよ。

  あと、お互い可愛いから、適当にいちゃついててもいいからね。でも、仕事する体力だけは残しておいてね」

  彼女は苦笑いしている。

  待機室には、今、二人の子がいた。スレンダーな子と、小柄な子だ。

  小柄な子が飛んで来て、抱きついてくる。

  あまりの可愛さに、股間が再び熱くなる。

  「ほらほら、これから研修だから、遊ぶのは後にしてね」

  そう言って、私は部屋を離れた。

  「部屋番号は、お呼びが掛かったときに言われるから。そこに行って。何処の部屋も基本的に同じだから、何処も同じサービスができるよ」

  部屋を開けて中に誘う。

  「お客さんは、5分先に入って、シャワー浴びてから待機してるよ。それ込みで呼んでるからすぐに部屋に行ってね」

  そう言うと、彼女は服を脱ぎ始めた。

  つい目を逸らす。

  「どうせプレイするんだから、見ていてもいいんじゃない? それとも、見るの恥ずかしい? ちょっと痴女ぐらいが喜ばれるんじゃないかな?」

  そう言う話をしているうちに、全裸になってしまう。

  そして、目を見張るのは、おちんちんが付いている。それも割と立派なものが……

  声は出ないが、固まってしまう。

  「あ、私、元々男だから」

  男と言うには、体つきは女の子だった。胸も多少あるし、お尻も出ている。

  「玉は取ったんだけど、竿は何かと使うからね。

  ほらほら、見とれてないで。これから嫌ってほどちんちん見る事になるんだからね」

  それもそうだが、身体は女である。

  「お店に来るお客さん、基本的にコミュ障だから、お互い何も話す事はないよ。まぁ、その着ぐるみだと喋れないし、丁度良いかな。

  最初は抱き合って、そっから手コキって流れかな」

  私は誘われるまま抱き合う。

  私の脇腹や胸を触る手つきがえっちだ。時々ビクンとしてしまう。

  「いい反応! 着ぐるみのセンスあるかもね。こういうのに反応できるとお客さんも喜ぶよ」

  彼女はお尻を揉んで、スカートの中に手を入れてくる。

  「ほら、私のおちんちん当たってるでしょ? 私、こういう子が好きだからね」

  服が邪魔でおちんちんの様子が分からない。手を伸ばしてみると、かなり怒張しているおちんちんがあった。

  「積極的でいいねぇ。でも、服に精子付けたくないなら、脱いだ方がいいよ。

  お客さんによっては、脱がすのが好きな人が居るから、その辺は微妙なタイミングかな。

  私は脱がすのが好きだから、脱がしちゃうね。

  ああ、でもクリーニング代込みの人もいるから、そういう時は、盛大にぶっかけてもらっていいからね」

  ちょこちょこ、仕事の説明が入る。

  彼女はそんな話を交えながら服を脱がせてくれる。

  「ほら裸になっちゃったね。

  スズちゃんもおっきくなってるじゃない」

  そう言って、下腹部をなぞる。

  おまんこの上辺りから、棒状の突起が臍の方に伸びている。

  「いいねぇ」

  そう言って、彼女は私のお腹の出っ張りをいじってくる。

  切ない刺激で私の身体はビクビクする。

  「感じちゃっているのかな? お人形さんなのに……私の可愛いお人形さん。もっと気持ちよくなってね」

  彼女は私をベッドに誘うと、抱き合い、スリスリしてくる。

  おちんちんがあるものの、女の子に抱きつかれていると思うと、気持ちが良くなる。

  自分で自分を慰めたくなる。

  ついつい自分の股間に手を伸ばそうとすると、「許可されるまで、オナニーはダメだよ。気持ちよくなるのは仕事じゃないからね」

  と、お預けされる。

  「そして、そんなに気持ちよくなりたいなら、私のをあげるよ。

  ほら、そこのローション持って来て」

  棚にローションが入ったボトルが置いてある。

  ローションはボトルウォーマーのようなものの中に入っていて、丁度、人肌より少し暖かいぐらいに加熱されていた。

  「お客さんによっては自分で入れたがる人もいるから、ボトルを持って、ちょっと首をかしげるといいよ?」

  そう言って私が、ボトルを手に首を傾げると、「ありがとう」と返事をして、ボトルを私から取り上げた。

  そして、ボトルの醤油差しのような細い口を私のおまんこに突っ込んで、ローションを注入した。

  「ほら、とろとろ。えっちだねぇ」

  彼女の笑顔が眩しい。

  彼女は、私をそのままベッドに押し倒し、そして、残りのローションをお腹や胸に掛けた。

  「それじゃぁ、入れるよ」

  彼女は、自分でおちんちんを握り、私のおまんこにおちんちんを挿入してきた。

  私の中の硬いものと、硬いものがぶつかり合う感じになる。

  「ん……んんぅん」

  うっかりと喘ぎ声が出てしまう。咄嗟に口に手をやる。

  「可愛い声だったよ」

  彼女は興奮した吐息で語りかける。

  そのまま、私達は腰を振り続けて、「一緒にイクよ!」と声を掛けて来るので、私は「我慢できない!」と言う手振りをする。

  「ダメだよ! ほら、もうちょっと頑張って」

  「イク! イクよ!」

  そんなやり取りをして、遂に射精してしまう。

  お腹のなかが暖かい。

  じんわり広がる。

  私の身体はビクビクが止まらなくなって、彼女はそれを愛おしそうに撫でてくれている。

  「ピピピピ!」

  その音で意識を取り戻す。

  「この音が鳴ったらあと5分だからね。さっさとイカせてしまって。

  そっちに電マがあるから、挿入状態で使うと高確率でイクから」

  彼女は、起き上がろうとする私を押さえて、「あと5分はゴロゴロできるから、もう一回鳴るまで一緒にいよ?」と甘く囁く。

  「君は可愛いね」

  と、散々甘やかされていると、もう一度アラームが鳴った。

  「あとは、シャワーだね。水は入ってこないから安心して」

  導かれるまま、シャワールームに入る。

  「温度は分かりにくいから、お客さんに任せてね。手を蛇口の方までひっぱってやれば流石に分かるから」

  そう言って、彼女はシャワーを操作し始める。

  温度を自分で確かめて、シャワーヘッドを私に預けてくる。

  「自分はどうせ後で浴びるから、お客さんのおちんちん周りを洗って。今回はローションを使ったから、胸から下の方だね」

  言われるまま、私は彼女の胸を触る……

  「遠慮しないでいいよ? 偶に、女のお客さんも来るし」

  言われたとおり、遠慮なしに胸を揉んでみる。

  「いいねぇ。そういうサービス、好かれるよ」

  「シャワーには10分ぐらいまで使っても怒られないから。ただ、自分のクールダウンできる時間が減るかな?」

  再び仕事のお話しである。

  綺麗にし終わると、「普通は、ここでシャワーを止めて、お客さんの身体を拭いて終わり。見送りにちょっとキスをするかな? それで、部屋を出たらロックが掛かるから、自分の身体を洗って。

  石鹸は同じのを使えばいいからね。

  あと、頭に水がかかっても大丈夫だし、なんならシャワーも浴びてね。

  それと……」

  彼女は、シャワーヘッドを外すと、チューブを私の股間に押し込んだ。

  「ここはこれで綺麗になるよ」

  股間がごうごうとする水流で現われると、再び声が出そうになる。

  「気持ちいい? これが気持ちいいって、やっぱり向いてるよ。この仕事」

  嬉しくなって、私は彼女に抱きついてしまう。

  「いいねぇ。他のお客さんでもそうやってサービスするんだよ」

  すっかり身ぎれいになって待機部屋に戻る。

  「次は本番だよ。頑張ってね」

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