野望編 第三十七話 姫殿下のお尻事情

  002-037

  ダインの尻尾カプセルの中で液体漬けにされたプルルに、遂にダインの魔の尾が延ばされる。

  細めに調整された尾チンポ触手が難なくアナルに入り込むと奥へと潜り込んで行く、ここでプルルの意識があったのならばダインはプルルに快楽を与える行為を行うのだが、意識の無いプルルにはそのまま魔改造を進めて行く。

  細めに調整されていた尾チンポ触手は徐々に太さを増して行き、同様の変化は腸内に侵入した部分でも起こっている、他にも先端に当たる部分はプルルの背骨側の腸壁へと融合を始めていた。

  ティアス 「お尻の尾チンポがどんどん太くなって行きます、プルルのお尻は大丈夫なんでしょうか、裂けたりしませんよね」

  リレッタ 「大丈夫ですわ、人間の身体って意外と頑丈ですわ、それにとってもはした無いのですよ」

  ダイン 「今のプルルは何も感じていませんよ、直接繋がって堕液の制御もしていますので、夢さえ見ない完全に無に近い状態です、より効果的に遊魔を産み出す為には人の思考は働かない方がやり易いんですよ」

  ティアス 「あ、プルルの魔導紋が変化しています、ダイン様の牝の紋章ですよね」

  ティアスは恍惚な表情を浮かべて、ダインのモノへと変わり始めているプルルを見つめている、自分の順番が訪れる事を考えると今この瞬間は目が離せ無いのだ。

  リレッタ 「ゾクゾクする瞬間ですわ、正にダイン様の奇跡がリッタの目の前で行われています、そしていずれリッタにも・・・」

  この場の淫気に当てられたリレッタは我慢出来ずに乳魔へと変貌を初めてしまう、そして作り変えられた淫らな身体は陰裂から牝汁を分泌させて、部屋中にリレッタの匂いを充満させて行く。

  ダイン 「凄くイヤらしい匂いですね、肉槍が滾ってしまいましたよ」

  リレッタ 「リッタの匂いに滾らせてくれるなんて本望ですわ、牝の価値はどれだけチンポを勃たせるかで決まると言った、御先祖様がいますから」

  ダイン 「酷い様ですがある意味真理ですね、代を重ねて進化してより優秀な個体へと至るのが生物の目標でしょうから、その為には異性との生殖は重要なんですよ、ですが遊魔は代を重ねる事無く自己変異可能ですから生殖する意味は無いんですよ、必ずしも親より優秀な子供が産まれるわけでは有りませんから」

  ティアス 「確かに、容姿以外でダイン様より優れた者って考え難いですよね」

  ダイン 「褒めているのか貶しているのか微妙な言葉ですけど、そもそも容姿とは繁殖に有利に働くものですから、私は特には必要無いんですよ、良い牝は他の手段でモノにしますから」

  リレッタ 「堕液使われると確実ですからね、遊魔の根底知識を理解してしまうとダイン様以外の殿方は必要有りませんから、人間が獣に恋愛しないのと同じですわ、人種の恋愛以外は成り立たない様に遊魔以外は恋愛対象外ですわ、リッタにも憧れの殿方はいましたが今は何とも思っていません、むしろ消してしまいたい過去ですわね、何で好意を寄せていたのかが解りませんわ」

  ティアス 「でもその方が幸せなんですよね、人間の限られた知識だけで生きるよりも遊魔の知識を得るのでは全く違いますから、正直言って今のティアスはククジアの王位なんてどうでもいいですけど、ダイン様により尽くす為には王位が必要なんですよ」

  リレッタ 「そうですわ、ティアスが王位に就けばその分ダイン様の出来る事が増えるわけですからリッタも全面協力しますわ、きっとルゥ様にもその方が良いと思います」

  ダイン 「そうですね、今のところルーフィンは私のライバルですから、生きる上で張り合う相手がいるのは楽しい事ですよ」

  ティアス 「解ります、堕液で素直に成ったティアスならどれだけリレッタに救われたか伝える事が出来ますから」

  リレッタ 「嬉しいお言葉ですわ、リッタだけの一方的な想いじゃないと解ったのは感動ですわ、薄々は感じてはいましたが素直なティアスなんて考えられませんでしたから」

  ティアス 「酷い言い様ですね、ティアスは親しい人とはちゃんと本音で話してましたよ、リレッタも堕液が効いてないと信頼出来ない人じゃないですか」

  ダイン 「二人が本音で語れる様になれただけでも堕とし甲斐が有りましたね、遊魔の牝達は仲良く無いと行けませんから」

  ダインは嬉しそうにティアスとリレッタを見比べている、立場上敵対する二人が共にベッドにいる事など普通では考えられない事で、もしこの事が広まれば一波乱起きる事は確実であろう。

  ティアス 「あれ、ちょっとプルルの顔に違和感が有りますね、何故でしょう」

  照れたティアスは話題を変える為かプルルに話題を振る、確かに眠っているプルルの雰囲気は何処と無く変わった様に感じられる。

  リレッタ 「確かにそうですわ、何処がと言われると解りませんけど、以前のプルルとは何かが違います」

  ダイン 「私の尻尾と融合していますからね、運動能力を高める為に本体の体重が落ちている影響でしょう、イタチは素早い生き物ですから」

  ティアス 「あ、耳が丸くて大きく成ってます、産毛も生えている様ですし、普段からプルルの顔は見慣れてますから間違いありません」

  ダイン 「実は尻尾も生えて来てるんですよ、尻尾は遊魔の自慢ですから特に念入りに作っています」

  ティアス 「お尻は隠れて見えませんからね、ダイン様の尾チンポが太いですし」

  ダイン 「確かにそうですね、そろそろ切り離しましょうか」

  リレッタ 「あんなに太いのに切っても大丈夫なモノなのですか」

  ダイン 「大丈夫ですよ、元々私には生えていないモノですから」

  リレッタ 「そういえばリッタの尻尾も人間になると無くなっちゃいますけど、どうなっているのかは考えた事は無かったですね、お尻は鏡で見にくいですから」

  ティアス 「横にすれば見えるんじゃ無いですか?」

  リレッタ 「だってスカートの下じゃないですか、スカートと捲ってお尻突き出すのなんて恥ずかしいですわ」

  ティアス 「ヌレヌレのオ○ンコから、イヤらしい匂いさせてる方が恥ずかしいと思いますけど」

  リレッタ 「これはリッタの身体がダインを様を望んでる証ですから、むしろ誇らしいですわ」

  ダイン 「なら少しは応えてあげないと行けませんね」

  ダインはそう言うと手を延ばしてリレッタの尻尾を掴んで自分へとたぐり寄せる。

  リレッタ 「ひゃん、いきなりで驚きましたわ、あ、そこは・・・」

  リレッタの尻尾に対して、ダインは両手を使って調査を開始し始めている、特に尻尾の腹の根元にある尾マンコは前の陰裂以上に蜜を滴らせてダインを待ち望んでいるのだ。

  ダイン 「凄い量ですね、これだけ濡れていれば私のサイズでも行けそうです、試してみましょうか」

  ティアス 「そんな、ティアスより先にですか」

  ダイン 「挿れてもいい穴ならば試してみますよ、ちゃんとティアスにも尾チンポの方を試してみます、お尻ならば大丈夫ですよね、それともお尻じゃ嫌ですか」

  ティアス 「お尻でお願いします、ダイン様に喜んで貰えるなら何処だって差し出します」

  ダイン 「なら準備しますか、プルルの方は安定しましたからね、後は放って置いても遊魔として誕生するでしょう」

  ダインの尻尾は根元の少し先で千切れて、切れた側はプルルのカプセルに吸収されている、残ったダイン側の尻尾は切れ口からどんどん膨らんで行くと、中から弾けて新しい先端が生え出して来る、そして、先端の皮が捲れて行くと中から細長い男性器に似たモノが姿を現す。

  リレッタ 「お尻用ですわね、そのサイズならばティアス様も気持ち良くなれる筈ですわ」

  ダイン 「通常の男性器は太過ぎますからね、徐々に段階を経て行けば直ぐにお尻で快楽を引き出せるモノなんですよ、人間の身体は順応性高いですから」

  ダインはリレッタを仰向けにさせると、その上にティアスを四つん這いにさせて69の姿勢を取らせる、ダイン本人はリレッタの後ろに回り込んで、掴んだ尾マンコに自身の肉槍を当てると、入り口を拡げて一気に差し込む。

  リレッタ 「はうぅ、いきなり凄いですわ、ルゥ様の尾チンポよりも遥かに御立派ですわ」

  ダイン 「まぁ、見栄で本来のサイズよりもかなり盛ってますからね、ですが淫らな魔の身体ではこれぐらいの刺激が無いと満足出来ませんよね」

  リレッタ 「十分過ぎます、もしルゥ様に慣らして貰って無ければ裂けていたかも知れませんよ」

  ダイン 「どうでしょう、リレッタも私も追加されている魔法生物の部分は頑丈ですから、それに痛みは控えられて快楽はより盛られる構造ですよね」

  リレッタ 「はい、尾マンコ満たされても、全く圧迫感は感じていません」

  ダイン 「なら、ティアスへの挿入はリレッタが導いて下さい、ティアスの尻穴は良く見えていますよね」

  リレッタ 「はい、ダイン様の尾チンポの先もとてもヌルヌルで良い匂いがしています、下品なティアス様の尻穴には勿体無いですわ」

  ティアス 「リレッタ酷いですよ、尻穴なんて排便する場所ですから綺麗なわけ有りませんよ」

  リレッタ 「そうですか、リッタの尻穴は整っていると思いますけどね、ちゃんと無駄毛も処理してますし」

  その言葉を確認する為に、ダインがリレッタの尻尾を持ち上げてみるが、確かのリレッタのお尻は綺麗に手入れされていて、無駄毛が一本も無く肌も黒ずんもでいない。

  ダイン 「確かに綺麗なお尻ですね、ルーフィンはお尻にこだわりが有るんですか?」

  リレッタ 「いえ、身体に拘りが有るのはリッタですわ、乳魔の身体を手に入れて理想の自分を表現出来ましたわ」

  ティアス 「それでお尻って、リレッタって変ですよね」

  リレッタ 「ティアス様は間近で自分のお尻を見た事無いですわよね、リッタの尻尾には目の機能の付与されてますから、自分のお尻を知る事が出来ましたの」

  ダイン 「それでこだわったんですね」

  リレッタ 「はい、リッタの理想とはかけ離れてましたから、痣が幾つも有りましたし、ティアスもそうですわ、マギガント騎士の宿命でしょうか」

  ティアス 「嘘ですよね、ティアスのお尻は大丈夫ですよね」

  ダイン 「私が確認してみましょうか?」

  ティアス 「それは絶対に嫌です、リレッタは綺麗なお尻を見て貰ってるのに、ティアスのお尻がダイン様の記憶に刻まれるのは納得出来ません」

  ダイン 「むしろ私的にはその方が達成感を得られるんですが、気に食わないモノを自分好みにするのが魔改造の醍醐味ですから、プルルの胸だって程よく盛ってますよ、それに乳輪も小さくしてます」

  リレッタ 「そう言われれば、とても綺麗で美しい胸ですね、前はだらし無い感じがして残念でしたけど」

  イメージ通りに遊魔を作れるダインにとってこの程度の事は朝飯前だ、人間を別の生物へと昇華させるダインの偉業を持ってすれば、この程度はほんの些細な手間である。

  ダイン 「ティアスが嫌ならお尻は諦めましょう、ですが自分の恥を晒せる事も信頼ですよ」

  ティアス 「酷いですよ、そう言われると断れないじゃないですか」

  ダイン 「なるべくティアスが恥ずかしく無い様に意識の無い時に堪能させて貰います、恥ずかしがるティアスも可愛いとは思いますけど」

  ティアス 「そう言って自分から見せる様に仕向けるんですね、ダイン様は意地が悪いです、でも、ティアスもダイン様を唯一の男性と決めましたから、全てをお見せしますよ」

  ダイン 「なら、まず尻穴で喘ぐところを拝見しましょうか、リレッタが尾チンポを持ったままではしゃぶられてしまいますよ」

  リレッタ 「はい、ダイン様のヌルヌル、とってもいい匂いで美味しそうです、ティアス様の尻穴に使うなんて勿体無いですわ」

  ティアス 「ああぁ、早く挿れて下さい、ティアスがダイン様を拒む訳有りませんから」

  リレッタは少しティアスが可哀想に思い始めていた、それに魔の快楽の片鱗しか知らないティアスがダインの尾チンポでどう乱れるのかも、リレッタはとても興味があるのだ。

  おまけ

  マギガント操縦席 マギガント操縦席は操縦者の魔力伝える為の魔石が組み込まれている為にゴツゴツとしている、そして素肌の方がより効果的に魔力を伝える事が可能の為に下着を着用しない者が多い、ただ、その効果が現れるのは女性限定で男性はどんなに厚手のズボンを履いても変わらない。

  一般的な女性騎士服が長めのスカートなのは下着をほぼ着用しないからである、ただ、素肌でゴツゴツとしたマギガント操縦席に座る事はお尻への負担が大きく、女騎士の多くはお尻に少なからずの傷を負ってしまっている、特に激しい動きの出来るマギガント操縦者は戦闘の後に操縦席が血塗れになる事もある。

  操縦席担当の工員の殆どが女性なのはその辺りに配慮した結果で、他にも尿意と魔力の放出に因果関係があるとして研究行っている者もいる。

  この様にマギガントの技術は実際に整備や運用している者にとっても解明されていない事が多々存在する。