混沌探索編 第六話 ミュウの角オナニー

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  ダインは先ずレ・ミュウの魔進化の完了を優先させる事にする、未だ不完全なレ・ミュウから話を聴くよりも、遊魔の知識共有能力を使って話を補った方が効率的だからだ。

  レ・ミュウの身体には遊魔の細胞が行き渡っているが、全てを発現させている訳では無く、特に第二の脳の機能を付与されている尻尾が不完全では、知識共有の能力を活かせない。

  ダイン 「レ・ミュウの話は重要ですが今は魔進化を完了させましょう、遊魔細胞は発現させないと能力も半減以下です」

  レ・ミュウ 「主が与えてくれる身体がどの様な姿か楽しみです、レ・ミュウ角が貧弱ですから」

  ダイン 「魔龍は角がステータスなんですか・・・確かに私も禍々しい角の方が好きですけど」

  レ・ミュウ 「主の角はとても凄いです、ミュウもそういった角が欲しいです」

  ダイン 「価値観とは人それぞれですからね、ですが私の角が欲しいとはレ・ミュウは私の芸術をちゃんと理解してくれそうです、皆、理解は示してくれますが、共感してくれる者は少数です」

  魔龍であったレ・ミュウはその姿に不満が有った様なのだ、確かに魔龍レ・ミュウの角は控えめであり、体型に対する角の割合はダインが産み出した遊魔龍に比べてかなり低い、つまりレ・ミュウの憧れとダインの好みが一致しているという事だ、そしてレ・ミュウの熱い視線はダインの立派な角に注がれている。

  レ・ミュウ 「主が角を解ってくれていてミュウ嬉しいです、角は魔龍の力の象徴でも有りますから、ミュウも立派な角が有ったらと何時も思ってました」

  ダイン 「遊魔に魔進化して得られるのは角だけじゃ有りませんが、取り敢えず私の角ぐらいの大きさで良いですか?」

  レ・ミュウ 「それは主に申し訳有りません、角の大きさは格ですから主よりも小さくして下さい」

  ダイン 「まぁ、確かにそういったイメージは有りますね、立派な角の方が強そうですし、ならミュウの角の方が大きいのが正しく有りませんか?」

  レ・ミュウ 「ミュウは魔龍の力を失ってしまいましたから、主には敵いませんよ」

  ダイン 「いや、ミュウの魔龍の力は失われていませんよ、前程の大きさは難しいでしょうが、ちゃんと魔龍に変わる事も可能です、ミュウの長所を奪うわけなど有りませんよ」

  レ・ミュウ 「この姿と魔龍の姿を使いこなせるのですか、なら主を島へとお送りしないと」

  ダイン 「今はまだいいですよ、私は私が居なくなった時の遊魔達がどうなるのか確かめてみたいですから、それに折角来たからにはこの大陸の事も色々調べてみたいですし」

  レ・ミュウ 「主がそう望むのならミュウも従います、でもこの大陸はもうミュウが耳長として知っていた頃から様変わりしてますよ」

  ダイン 「地理が解っているだけで十分です、それにミュウも解らなければ二人で冒険が楽しめるという事です、取り敢えずミュウの服をなんとかしないと行けませんね、暫くは私のマントを使って下さい」

  レ・ミュウ 「主からの贈り物、ミュウ大切にします」

  ダイン 「本当の贈り物は今からですよ、どうすればいいのか理解は出来ていますよね」

  レ・ミュウ 「ミュウが初めて遊魔に変わる事ですよね、魔力を集中させて翼と尻尾を成長させるんですよね」

  ダイン 「角もですよ、一応私が想定した姿へと変容しますが足りないところはミュウ自身で補って下さい、あ、ミュウ自身が自分の姿を確認出来る魔術を使いましょう、記録として残しますので演出を考えて下さい」

  レ・ミュウ 「遊魔の溢れる力をミュウが自分の身体を使って表現するんですね、頑張ってみます」

  レ・ミュウの言葉に自信を読み取ったダインは、レ・ミュウの手並みに興味津々だ、人とは違うレ・ミュウの感性がどう現れるのかその時が待ち遠しい。

  レ・ミュウはダインの正面に立つと、陰裂に指を這わせて自慰を始める、尻尾と翼の成長を期待したダインにとって、些か物足りないアングルでは有るが、褐色の肌に浮かぶピンクの陰裂はまるで下腹部の淫紋の延長にも見えて、ダインの目を楽しませてくれる。

  そして、両側頭部に膨らみが出来ると、レ・ミュウはダブついた皮膚の上から指で摩る事によって感じる場所を変えたのだ。

  ダイン 「私には経験有りませんが、生えかけの角は気持ちいいんですか?」

  レ・ミュウ 「とっても良いです、付け根からグリグリ動かすと心地良いんですよ」

  ダイン 「性的な昂ぶりには感じませんが・・・」

  レ・ミュウ 「確かに人の自慰とは違うんですけど、魔龍にとっての自慰で間違いは無いんですよ、女性器での自慰はまだミュウには刺激が強いです」

  レ・ミュウの言葉に、ダインも自分の角を掴んでグリグリと動かしてみる、確かにこれはこれで気持ちが良い。

  ダイン 「意外と悪くないですね、ですが痒い所を掻いた時の感覚に近いですね」

  レ・ミュウ 「折れそうなぐらい力を入れてみるともっと良くなりますよ、やり過ぎて角を折った魔龍もいるぐらいですからね」

  ダイン 「魔龍の角は力の象徴なんですよね?」

  レ・ミュウ 「だから困るんですよ、気持ちいい事も追求したいですが魔龍としての尊厳がとても大事ですし」

  ダイン 「遊魔の角は折れてもまた生えますよ、尻尾と同じです」

  レ・ミュウ 「それって角のギリギリが試せるって事ですよね、折ると凄い開放感だって噂ですし」

  ダイン 「魔龍同士で意思疎通が可能だったんですか?」

  レ・ミュウ 「相手を噛んでると意志が伝わるんですよ、主を咥えたのもその為だったんですけど、遊魔と魔龍じゃ違う様です、あの場所で指示してたのが主な事は解ってましたからミュウなりに考えたんです、魔力も魔龍と似てましたし」

  ダイン 「私も、遊魔と魔族、そして魔龍は近いモノだと考えてます、そしてその秘密がリッポト湖の遺跡に有ると思ってます」

  レ・ミュウ 「でもミュウじゃあの辺りの魔龍には勝てませんよ、何だか魔獣食べてから凶暴になってますし、魔龍は会うと甘噛みして意思疎通するんですけど、噛み殺しに来るんですよ」

  ダイン 「やはり魔獣の生食は危険の様ですね、魔獣も生きたサンプルを持ち帰りたいですが、混沌大陸以外に持ち出すのは危険かもしれません」

  ダインが一人考えていると、レ・ミュウは長く延びてきた角の皮膜を破って露出させると左右の手に掴むとそれを扱いて角オナニーを初めている、二本有る角を一本ずつ持って扱くと気持ち良さも倍増する様だ。

  レ・ミュウ 「この角良いですぅ、ちょっと柔らかくて力を込めても折れそうに無いですよぉ」

  ダイン 「まぁ遊魔は自分が楽しいが一番ですから、色々と試してみて下さい、頭に近い分刺激が伝わり易いんでしょうか・・・」

  ダインはレ・ミュウを観察しながら感想を口にするが、レ・ミュウは角を扱く事に夢中になっている、そしてレ・ミュウ内部で生じる遊魔の魔力は高まって行き、それが遊魔部位の成長という形で現れている。

  レ・ミュウの背面に位置する膨らんだ三つの皮膜がそれぞれの鋭利な部分で突き破られると、その成長は一気に加速して行く。

  初めにレ・ミュウ自身が皮膜を破った角の成長はより進んでいて、今やダインに匹敵する大きさだ、レ・ミュウは大きな角はダインに申し訳ないとは言っていたが、扱く手は止まらずにダインを超える角が誕生するのは間違い無いだろう。

  レ・ミュウ 「ミュウ止まりません、主よりも大きな角なんて・・・」

  ダイン 「私は気にしませんよ、思う存分角の感覚を楽しんでください」

  レ・ミュウ 「主は本当に心が広いです、ミュウいけない子なのに・・・」

  見た目は少女だが、レ・ミュウは俗にいうロリババアだ、だがいけない子と言われると正にその通りで、ダインが愛でるのに十分に楽しい存在だ。

  ダイン 「角弄りでお股がお留守になるなら、私が訪問して上げましょう、レ・ミュウは既に私のモノですからね、角弄りと性交が同時に行われるとどうなるか興味が出て来ました」

  レ・ミュウ 「魔龍の快楽と人の快楽を合わせるんですか、確かにどうなるのか気になります」

  ダインは尻尾を下敷きに広げて、そこに仰向けになるとレ・ミュウを手招きする。

  遊魔の知識が定着しつつあるレ・ミュウは直ぐにダインの意図を察して、ダインの上に跨ると自分はあくまでも角弄りを続けながらダインの出方を待つ。

  ダインはレ・ミュウの匂いに肉槍を震え勃たせると、レ・ミュウの陰裂に肉槍の先端を導いて、長い翼の指でレ・ミュウの肩を掴むと突き上げと引き下げを同時に行って一気に肉槍を埋没させる。

  肉槍を迎え入れた圧迫の為だろうか、レ・ミュウの尻尾と翼は一気に成長してどんどん大きくなって行く、翼も尻尾も元のレ・ミュウ本体に比べてかなりの大きさで有るが、魔龍型に変容する耳長遊魔は大体誰もがこの様な感じに変容している。

  レ・ミュウ 「うひぃ、凄い刺激ぃ、レ・ミュウの身体から魔力が形になってるぅ」

  レ・ミュウは体内に凝縮された魔力が解放される事を感じていた、実際、溜め込まれていた魔力は遊魔細胞と融合してレ・ミュウ本体から外に開放されている為に正しい認識でもある。

  だが、レ・ミュウの身体には更に魔力が流入して行く、繋がったダインから魔力が送り込まれており、遊魔付属部位は更に成長して行くのだ。

  そして、頭に伝わる快楽とリンクする様に頭には更に大量の魔力が送られて、レ・ミュウの角は更に大きくなって行く。

  レ・ミュウ 「つっ角ぉ、太いぃ、そしてどんどん太くなってますぅ、でも、頭は何だかふわふわしてるぅ」

  ダイン 「遊魔の角は軽いんですよ、外皮は金属にも匹敵する硬さですが、中身はスポンジの様にスカスカです、ですが強度は高くて微細振動も出来ますから角突撃で人間用の鎧ぐらいなら楽に貫通出来ます」

  レ・ミュウ 「その攻撃ってぇ、魔龍の状態でも使えるんですよねぇ」

  ダイン 「当然ですよ、元のレ・ミュウ魔龍でも貫通する筈です、新しい遊魔龍レ・ミュウはサイズこそ縮んでますが戦闘力は大きく向上する筈です、微細振動が使えるのは爪や尻尾も同じですから」

  遊魔龍レ・ミュウの能力を解説するダインはとても活き活きとしている、美意識を反映させる事を重視している遊魔形態と違って、遊魔龍形態は色々と強さを盛り込めるのだ、つまり遊魔龍レ・ミュウはダインが考えた現時点で最強のバトルクリーチャーなのだ。

  レ・ミュウ 「ミュウ、主の魔龍に成れるんですねぇ、この先の生涯を尽くして主を御守りしますぅ」

  既に太くなり過ぎた角を扱きながら、レ・ミュウは遊魔としての決意を示す、耳長を解析したダインは今すぐ自身が魔龍の姿を得る事が出来ないのを理解しており、レ・ミュウの存在は混沌大陸でのダインの安全を担保する為に不可欠な存在となっている。

  そして、超生命体を生み出し支配する事実はダインを大きく高揚させ、それがダインの所有物で有るという証を示す欲求が拡大して行く。

  レ・ミュウも魔龍型遊魔としての変容が完了し、その手は頭の角を弄る事を止めてダインの腹に付いている、角を弄る快楽よりもダインとの性交の方がレ・ミュウに与えた幸福が大きかったのだ。

  そしてレ・ミュウは自らの意思でダインへの奉仕を初めて、ダインはレ・ミュウの奉仕に身を任せている。

  レ・ミュウの懸命な奉仕は遂にダインを認めさせる、両肩が押さえられてより密着感が高められた後、ダインは勢いよく突き上げた到達点で射精を始め、レ・ミュウが自らの牝だという事をその行いで示したのだ。

  おまけ

  マギガントのフレーム 人類圏マギガントと耳長のクフィカールではフレーム構造に大きな違いがある。

  人類圏マギガントでは人の骨格の様な厚い魔鋼のフレームを持っているが、クフィカールは内部フレームを持たず外骨格フレームを持っている。

  クフィカールが外骨格フレームを持つ理由は定かでは無いが、魔導具による障壁防御がある為に装甲を兼ねる外骨格フレームで十分な防御力を持つ為だとダインは推測している。

  そしてクフィカールは防御よりも回避を重視している為に、細身の身体と内部骨格に邪魔されない大きめの魔動力の筋力でより運動性を高めている。

  対してゾッフォに代表される人類圏マギガントは、金属製の鎧を纏う事で防御としている為に分厚い魔鋼内部フレームを有している、この事は人類圏マギガントのベースとも言える岩喰いのマギガメイルから受け継がれている構造で、岩喰いはマギガメイルの性能よりも纏う鎧の美しさに価値を見出しているからこそ用いられた構造でもある。

  戦闘力では外骨格フレームのクフィカールに軍配が上がるが、複雑な外骨格フレームは運用面で内骨格型に大きく劣っており、どちらが優れているかの結論は難しい。

  ダインはユーマの新鋭機ダイオーンにハイブリッド型のフレーム構造を採用しているが、これは薄く削り過ぎたゾッフィフレームに不安を感じた為に、外骨格フレームで補強したというのが理由ではあるが、全く新しいフレーム構造のマギガントが生み出されたのは紛れもない事実である。