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三十一の反.戦. ロ シ アとウ ク ラ イ ナからの平.和.祈.願.短.詩.に込められし想いを風化させぬように・41

  ・高山の坂を転がり落ちるよう戦禍で兵が死屍増やす様

  ・険しいと分かっていても止めはせぬ終戦の道山谷こえて

  ・山積みの骨を目にして尚銃を手放せぬ兵なにがそうさせ

  ・山行けぬ海にも行けぬトイレにも地雷でずっとベッドで過ごし

  ・山に逃げ森にも逃げて空に逃げ戦禍で民も賑わいも逃げ

  ・空見えぬ街路も山ももう見えぬ戦火で両目焼かれてからは

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