エヴァとか忘れたから、旧劇見るよ

  エヴァ(1995)忘れた。

  

  25話でミサト・アスカ・シンジが蹲つて、頭の中でグルグルと幻覚を見る話。

  いくら庵野監督が「ほんとはAIRみたいになる予定だつた」と言はうが、本編で流れたのは25話よ。諦めなさい、オタクたち。

  シンジくんの意識が、ミサトやアスカの内面に踏み込んで、好き勝手言つてるのかも知れない。

  ミサトは大人だからギリ平気なんだよね。アスカは抑も廃人つていふ。

  シンジは色々言はれて、もろに塞ぎ込む。

  「人類補完はつづく」

  最終話は庵野監督が「計画通り」とした作品。

  ドラマのセットみたいなところや、台本が出てくる。

  ガサツなリナレイが出てきて、捲し立てる。当時流行りのヒロインかな? 時代は變はりました。

  そして、超思考(論理の飛躍)で、「僕はここにゐても良いんだ」となる。

  補完後、生命が一つになつた世界に、自分の居場所を見つける。バッドエンドですね。

  シンエヴァでは、シンジくんが主人公として、主体的に世界を変へる事に成功しました。グッドエンドですかね。

  『エヴァQ』に力を入れ過ぎて、監督が病みまして。このQ迄は本当に、誰も先の展開がわかんなくて、頭の上にクエスチョンマークが浮かんでゐました。