エッチな「狼と七匹の子山羊」

  昔々、あるところに、母ヤギと、七匹の子ヤギたちが住んでいた。

  ある日のこと、仕事に出かける母ヤギは七匹の子ヤギに留守番を頼み、狼には気をつけるようにと注意した。

  母ヤギが出かけたあと、さっそくオーバーオールを着た雌の狼がやってきて、子ヤギを食べようと家への侵入を試みた。

  しかし、子ヤギを騙そうと母ヤギの真似をするも「そんな声じゃない」「白い毛じゃない」と指摘されてしまった。

  

  母ヤギと似たような声を出すため薬屋でチョークを買おうとしたが、「チョークじゃなく、こっちの薬を飲みなさい」と買わされた薬を渋々飲んだ。声が変化して母ヤギと近い感じになった。

  今度は灰色の手を白くするためにパン屋に向かったが、店主に「手を白くしてもらうために小麦粉を売るわけねえ!」と叱られてしまった。腹が立ったので店主が隠していた白い粉を盗んで逃げた。逃げ切れた狼はその粉で手を白くした。

  準備を整えた狼はヤギの家に向かい、変化した声で母の真似をして、窓に白くまぶした手を近づけた。これで騙せられると狼は思い込んでいた。

  しかし、家の中の子ヤギは予想外の言葉を放った。

  「僕らのお母さんだったら、玄関の前で服脱いで裸になるんだよ!」

  「えっ!?」

  扉の向こうから聞こえる子ヤギの言葉に、狼は耳を疑った。

  ……母親が玄関前で脱衣する? そんなアバズレな女が自分の母親だったら認めたくない。普段の狼だったら「自分を追い払うための子ヤギが考えた嘘」だと思っていただろう。

  しかし、片手を白くするためにまぶした白い粉――実はパン屋が裏で扱っている粉末タイプの媚薬を肌から摂取してしまっている狼は、まともな判断ができなくなっていた。子ヤギ共を食べるには、上手く母親のフリをしないと……

  これからやる自分の行為に胸の鼓動が高まる中、狼は扉の向こう側に伝えた。

  「わ、わかった……お母さん、脱衣するからね」

  誰かに見られる可能性が高い玄関前で脱衣を始める狼。家にいる子ヤギ達は彼女に気づかれないように窓からストリップを観察した。

  オーバーオールの左右の肩紐に両手をそれぞれ伸ばして解いていく。紐を外された胸当てが前に垂れ落ち、豊満な胸を押さえているブラジャーの上半身になった。

  肩紐を解かれたオーバーオールは軽く下に引っ張るだけで勝手にずり落ち、鼠径部の毛皮に食い込むショーツが露わになった。

  玄関前で下着姿になった狼は胸と股を手で覆い隠し、顔を赤くして周囲を警戒しながらドアの向こうに呼びかけた。子ヤギ達の笑い声が聞こえるが、誰かに見られる前に家の中に入れてもらいたい。

  「ほ、ほら! 脱いだから早く家の中に入れて!」

  「まだ裸になってないよ! 僕達のお母さんは真っ裸でお家に帰るんだよ!」

  「う、嘘つくのはやめなさい! 母親が全裸で帰るわけないでしょ!」

  「それが僕らのお母さんだよ! やっぱりお前は狼だな! いれてやらないぞ!」

  ……ここまで真似してやっているのに、子ヤギ共を食えずに諦めるわけにはいかない。

  脱衣した事での羞恥心と、片手にまぶした媚薬で頭が働かなくなってしまい、引き際を誤ってしまう狼。

  背中にあるブラジャーのホックを外し、白い毛皮に覆われた乳房をさらけ出す。窓から見ていた子ヤギ達は、母親以外の女性の乳房に歓声を上げた。

  毛に覆われた尻尾の付け根まで履いているショーツに指をかけ、片足ずつ屈ませながらゆっくりと脱ぎ、オーバーオールとブラジャーが脱ぎ散らかっている足元に落とした。

  ヤギ一家の玄関前には一糸纏わない狼の姿があった。白い毛に覆われている乳房は灰色の腕で隠しており、同じく白い毛で覆っている股は白くまぶしている手で覆い隠してした。

  羞恥心と興奮で裸体を震わせている狼は、再び玄関の向こうに呼びかけた。

  「こ、今度こそ……裸になったんだから、早く、扉を開けて――」

  狼が言い切る直前に解錠する音が聞こえ、玄関の扉が開いた。狼の腰辺りまでの身長がある七匹の子ヤギ達が次々と飛び出し、あっという間に狼を取り囲んだ。

  「わーい! お母さんだー!」

  「お母さんの綺麗な声、お母さんの白い手、そして全裸で帰るお母さんだー!」

  「早く家の中に入ろう! 他の誰かさんに見られる前に!」

  狼の尻尾、その付け根、尻、股を触りながら彼女を家に引き入れようとする子ヤギ達。彼らの行動に驚きながらも、狼は脱ぎ捨てた自分の服を拾おうとした。

  「ま、待って! 私の服――」

  また言い切る直前に家の中に引き込まれ、玄関ドアを閉ざされたうえ鍵を掛けられてしまった。オーバーオールと下着は未だ家の外に散らかっており、今の自分は裸だ。

  自分の裸体を七匹の子ヤギ達に注視されている狼は、どうすればいいか分からなかった。家の中に入り込めば子ヤギ共を食べ尽くすだけだったが、脱衣し終えた時に媚薬が付着している片手で股を隠す際に触れたことで性器から取り込んでしまった。そのため、子ヤギへの食欲が薄れた代わりに性欲が高まってしまった。

  子ヤギ達に注目されている乳首と股が疼き出した狼。玄関前で脱衣し始めてから疼きが収まらず、彼らに見られながらオナニーを始め出してしまう直前だった。

  「お母さん、あれは?」

  一匹の子ヤギが狼に言った。何のことかは分からない狼は子ヤギに聞き返した。

  「あ、あれって?」

  「いつものあれだよ。家に帰ったらいつも言うでしょ」

  子ヤギが言っていた“あれ”のことを察した狼は、疼きに耐えながらも甘い声で言った。

  「た、ただいま~……そうね、早く言うべきだったわ――」

  「違うよ」

  即否定した子ヤギが不満そうな表情で狼の股を指で突いた。突然の刺激に狼は身体を震わせるも、必死に堪えながら子ヤギに尋ねた。

  「な、なんのことなの……?」

  「下のおクチをくぱくぱ動かして、『ただいま』って合わせるんだよ。お母さんが帰る時によくやるもん」

  「そ、そうだったね……寝っ転がってからやるわ……」

  先ほどの刺激で頭が回らなくなってしまった狼は床の上に仰向けになり、足先を子ヤギ達に向けて開脚した。両手を股に伸ばし、指先で陰毛が貼り付いた大陰唇とヒラヒラな小陰唇を押さえ陰裂を左右に広げた。

  クリトリス、尿道、膣口が存在する前庭を子ヤギ達に見られている狼は、羞恥心と快楽で涙が溢れ始めた。自棄になった彼女は指を動かして、大陰唇を開閉した。

  「た……た、だ、い、まぁ……♡」

  マズルの口から発する声に合わせて大陰唇を動かす度に淫らな水音が辺りに響いた。笑いを堪えている子ヤギ達の様子が視界に映るが、早く終わらせたかった。

  母親だと思い込んでいるフリをしている子ヤギ達はそれぞれ言った。

  「やっぱりお母さんだね、そういう挨拶するのは」

  「そうだね。お母さんが帰ってきたから、早速遊ぼうよ」

  「えっ?」

  突然、ズボンを脱ぎ下ろして勃たせている小さな陰茎を露わにした子ヤギ達に疑問の声を上げる狼。

  その直後、一匹の子ヤギが狼の下半身に乗りかかり、膣口に肉棒を挿入していった。突然の性行為に狼は悲鳴を上げた。

  「あああ……な、なんでぇ……」

  「この締まり……お母さんじゃない! 狼まんこだ! 僕らを騙したな!」

  狼と交わっている子ヤギがわざとらしく他の6匹に伝えた。彼らも似たようなノリで口々に狼を批判した。

  「よくもそんないやらしいおっぱいとまんこで僕らを誑かそうとしたな!」

  「二度と悪さしないように、僕らのちんちんで成敗してやる!」

  「そして僕らに負けたことを、皆に知らせてやる!」

  七匹の子ヤギ達の言葉に反論できない狼。肉棒を挿入されたショックもあるが、媚薬の効果が続いていることで快感を感じやすくなっていた。

  彼女と交尾している子ヤギが腰を動かし始めて短いペニスが膣壁を擦られる度に、狼は体を震わせて毛に覆われた乳房を揺らした。そんな彼女を他の6匹の子ヤギが見下ろしながら視姦をしていた。

  腰を振り続けている子ヤギは、突かれる度に体を動かして胸を揺らす狼を罵倒した。

  「えい! えい! まいったか! 雌狼めッ!」

  「ご、ごめんなさいぃ……あなた達を食べようとお母さんのフリをしていましたぁ……」

  「そんな狼には、僕の精液で孕んちゃえ!」

  子ヤギが強く腰を押し付けた直後、彼の陰茎が狼の膣内で射精した。

  ビュルビュルと放たれる精液に膣壁が染まり、子宮にも流れ込んできた。体内での熱と感触に狼は大きく仰け反りながら、甘い声を高く上げて絶頂に達した。

  「キャイィィィン!」

  「はあ、はあ……どうだ、僕のちんちんは気持ち良かったでしょ?」

  そう言いながら子ヤギが自分の陰茎を引き抜くと、狼の腟口から白濁液が溢れ出た。セックスでの疲労と快楽が全身に回っている狼は、子ヤギを捕食する所ではない。望まない性行為から逃げるために、身体に力を込めて立ち上がろうとする。

  しかし、二匹目と三匹目の子ヤギがそれぞれ狼の上半身と下半身に移動し、彼女を犯し始めた。

  「ザーメン塗れのまんこは気持ち悪いけど、僕は大好きなんだよね」

  「そのマズルのお口で僕のちんちんを奉仕してよ。もしも噛んだら石で砕いてやるからね」

  精液が出ている膣口に別の陰茎が挿入され、マズルの口に小さなペニスが入り込んできた狼は抵抗できなかった。

  一番目の子ヤギとは違う動きで膣壁を擦られ、口内に入り込んでいる陰茎をなんとか舌で舐めるしかなかった。

  やがて、二匹目と三匹目の子ヤギの陰茎が射精した。膣内に残っている一匹目の精液と混ざり合って子宮内に流れ込み、肉棒を咥えている口の中が苦味と臭みで一杯になった。

  二匹目と三匹目の子ヤギがイチモツを抜き出して狼の身体から離れると、陰裂と口から白濁液が溢れている仰向けの狼の姿があった。

  「お母さんのフリをして僕らを食べようなんて、悪い狼だね!」

  「そんなに僕らのを食べたいんだったら、僕たちのザーメンをたっぷり飲ませてやるよ!」

  「他の人に悪さしないように僕らが躾けないとね」

  「それとも僕らでこの狼を飼い慣らそうよ」

  勃起している陰茎をさらけ出しながら近づく四匹目から七匹目の子ヤギの姿に、狼は恐怖を感じた。

  「お、お願い……もう犯さないて……悪い事、しませんから……」

  体を震わせ、涙を浮かべながら懇願する狼。下腹部の力が抜けてしまい、陰裂から尿が噴き出てしまった。股辺りの床に黄色い水溜まりが出来ていくのを、子ヤギ達は笑みを浮かべた。

  「うわ、おねしょしちゃったよ、この狼」

  「もうちょっと躾けないといけないね」

  性欲をむき出しにしている子ヤギ達に覆い被さられるのを、狼は一切抵抗出来なかった。

  柱時計の短針が5時を指して窓から夕日が照らし始めた頃には、白濁液塗れの狼が家の中に転がっていた。

  「あう……あうぅ……あああ……」

  マズルの口からうめき声と共に精液が吐き出される。甚振られた痕がある乳房を覆う毛皮に白濁液が付着しており、膣口から大量の精液が噴き出されていた。

  この状態まで狼で遊び終えた七匹の子ヤギ達は、彼女をどうするかを考えていた。

  「ただいま……って、何よ、この臭い!?」

  ドアが開く音の後に聞こえた母親の声に、子ヤギ達は一斉に振り返った。

  先端が丸いマズル、髪の中から伸びている一対の角、全身を覆う白色の毛、そして出掛ける時には着ていた服を脇に抱えている全裸の母ヤギが玄関で立っていた。

  子ヤギ達は一斉に母ヤギに駆け寄った。

  「今度は本当のお母さんだ! 白くてモフモフのおっぱい! 少し黒ずんでいる乳輪と乳首!」

  「白い毛皮に覆われたお尻!」

  「お仕事でちんちんを挿れられているヤギまんこ!」

  自分の母親であるにも関わらず、子ヤギ達は愛撫するような手つきで母ヤギの裸体を弄っていた。

  そんな彼らを叱ろうとせずに快楽を感じ続けていた母ヤギだが、異臭の原因である狼に気づいて子ヤギ達に尋ねた。

  「あのザーメン塗れの狼は何?」

  「お母さんのフリをして僕らを食べようとした悪い狼だよ! 僕らで懲らしめたんだ!」

  「おっぱい、まんこ、アナルは気持ちよかったよ! でもお母さんの身体が一番!」

  「まあ、あなた達って本当にたくましいのね! ご褒美に私の身体を好きにしていいわよ」

  微笑みながら母ヤギがそう言った直後だった。

  七匹の子ヤギ達が彼女を押し倒し、輪姦し始めたのだ。

  自分達が生まれ出た膣に陰茎を挿入し、赤子の時に吸っていた乳房を玩具のように弄り、自分の名を呼んでくれる母親の口にも陰茎を咥えさせる。

  そういう歪んだ親子関係の家に入り込んだ事を、白濁液塗れの狼はぼんやりと後悔していた。

  

  数カ月後……

  「狼お母さん、お腹が大きくなったね。こうしてピストンする度に奥が当たりやすくなってるよ」

  ヤギの家にある一室で、一匹の子ヤギが狼と性交していた。狼は言葉の代わりに笑顔で返し、丸く盛り上がった腹を優しく撫でていた。

  狼は子ヤギ達に輪姦された日からヤギの家に家族の一員として住むようになった。しかし、近親相姦が当たり前のヤギ一家の一員になってしまった狼は性が絡まない日々を過ごせなかった。

  全裸で柱時計に拘束されて子ヤギ達の性処理をさせられたり、淫乱な母ヤギと一緒に本番ありの風俗店で働かされたりした。同性である母ヤギに襲われたこともあった。

  最初は耐えていた方だが、身体がセックスを求めるようになってしまい、脳も快楽に染まりきってしまった。

  子ヤギが腰を振る度に膨らんでいる胸の乳首から母乳が溢れ、丸く膨らんでいる腹に衝撃と快感が走っていく。

  毎日避妊もせずに七匹の子ヤギ達と交わった結果、妊娠してしまい臨月まで経っていた。七匹の子ヤギ達が「父親は自分」だと喧嘩していたが、狼が「全員分の子供を産む」と宣言したことで争いが起きずに済んだ。

  

  子ヤギを食べた狼は腹いっぱい石を詰められて死んだ。

  子ヤギと交わった狼はヤギの赤子を身籠って幸せそうに過ごした。