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【29】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編 その2

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  【29】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編その2

  ▶ 詩音の自宅へいく

  詩音はドキドキしながらベッドに上がる。帰ってシャワーを浴びている時は、腟からは何も感じなかった。

  「ねぇ、まだいるの?」

  スライムに嬲られた右の乳首だけが勃起し、敏感になっていなければ、保健室でのアレが夢なのではないかと思えてくる。詩音は下着姿のまま、ナカにいると思われるスライムに声を掛ける。

  ふよん

  腟からもぞもぞと出てきたのはスーパーボール程のピンク色のスライムだった。

  「♪♪♪」

  「あっ! いた〜!」

  詩音がつまんで抱き上げる。掌の上であなたはググッと粘体を動かし、欠伸のように伸びをした。

  「……ねぇ、あなたはなんなの?」

  好奇心でツンツンとつつく詩音。小さなあなたは念話が不可能なため、せめてと言葉が理解できる事を伝えるため、じっと目を見つめた。

  赤色の跳ねたボブカット、新緑の瞳、小顔でスラッとした体躯。胸は控えめだが手足が細く、童顔で目がぱっちりしている美少女だ。

  ふよん

  あなたは掌から飛び降りると、下着姿でベッドに腰掛ける詩音の足をよじよじ登っていく。

  (やっぱり、そこを目指すんだ……)

  恥ずかしくなりながらも、詩音はそっと下着をズラす。

  「ここに戻りたいの?」

  [uploadedimage:23803890]

  「♪♪♪」

  あなたは頷くように粘体を動かすと、微かな香りを放つ割れ目にピタッと張り付いた。

  クリトリスに吸い付く。

  「んっ……♡」

  くにっ くにっ

  柔らかく断続的な刺激が性欲を高める。詩音は股をもじもじさせながら、自らで胸を触った。

  「んっ……あっ……♡」

  自然と漏れる吐息。色っぽい声に自分でドギマギしてしまう。しかし両手は止まらず、乳首を指先で転がし続ける。

  (これがひとりえっち……。ううん、すらいむいるからひとりより……気持ちいい……のかな?)

  自分のタイミングで刺激する乳首と、サキュバススライムから与えられる不規則な刺激。

  性に疎い少女と小さな1匹の、えっちな共同作業。

  「んっ♡ ……気持ちいい……♡ はぁ……♡」

  [uploadedimage:23803891]

  自然と腰が動く。

  スライムの刺激は決して強すぎるものではない。小さなあなたひとりでは、なかなかオーガズムまで導くことは難しい。しかしこの少女は、自ら自慰行為を行い性感を高めている。

  オーガズムは淫魔の最高のご馳走だ。あなたはクリトリスの刺激を強める。そんな時だった。

  くにゅっ

  「はんっ♡」

  くにゅっ くにゅっ くにゅっ

  最初は、もう少し刺激が欲しいだけだった。だが手は止まらなかった。

  (これっ……気持ちいい……っ!!?)

  詩音はクリトリスに張り付くあなたを指で押すと、そのまま細かく指を振動させ始めた。まるで大人の玩具を自ら動かし、刺激を調整するように。

  あなたは突然手から送られてくる衝撃に、引き剥がされないようクリトリスに強く吸い付いた。詩音はそれがお気に入りになったらしく、何度も何度もあなた越しにクリトリスを擦った。

  「あっ♡ ……あーっ♡ ……あーっ♡ ……あーっ♡」

  (これが……クリトリス……♡)

  一定のリズムで自然と声が出てしまう。詩音はすっかりあなたの虜になった。

  (このまましてると……イけそう……♡♡♡)

  手が少しずつ早くなる。乳首も擦り、つまみ、指で弾いて指先で扱く。

  「はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ……い……イクゥゥゥゥ…………♡♡♡♡」

  ビクンッ ビクッ ビクッ ビクッ

  息を殺したか細い声。詩音は腰を持ち上げギュッと目を瞑った。

  「……はふ…………♡」

  心地よい倦怠感で眠気を感じたが、なんとか身体を起こす。小さなあなたは割れ目に移動して愛液をすすっていた。

  「これ、やばい……♡ ほんとやば……♡」

  詩音はあなたをつまみ上げると、ベッドに下ろす。股をもじもじさせてティッシュで軽く愛液を拭き取ると、スクッと立ち上がった。

  「♪♪♪?」

  小さなあなたが詩音を観察していると、詩音はなにやら机の上にあった小瓶を持ってきた。2Lペットボトルよりは小さい。そしてあなたをつまみ上げると、小瓶に入れる。まだまだ小さなあなたは、まるでラムネ瓶の中のビー玉だ。

  「♪♪♪」

  「ごめんね、窮屈かもだけど、うち水槽とかないし……」

  「とりあえず、何食べるのかな?」

  ペット感覚で、詩音は瓶をつついた。

  あなたは小瓶の中で飼われる事になった。

  一週間後

  「ふぁっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

  [uploadedimage:23803896]

  すっかりぷちスライムを使った自慰に慣れた詩音は、部活から帰ってきてすぐ、シャワーも浴びずに情事に耽っていた。

  「気持ちいいっ♡ 凄い……凄い……♡」

  乳首をきゅっとつねると、頭の中にスパークが飛ぶ。クリトリスが腫れる程ガシガシ手を動かすが、小さなあなたがクリトリスを強すぎる衝撃から守り、快感だけを生み出している。

  詩音は、既にぷちスライム無しの生活が想像出来なくなっていた。

  「はーっ♡ はぁーっ♡ ふぅーっ♡ やば……飛びそ…………しっかりしにゃいと……♡」

  今度はクリトリスをあなたに任せ、両手で乳首をコリコリコリコリ引っ掻く。スポーツブラの布の感覚と少ない摩擦が、更なる快感を引き上げ詩音は仰け反った。

  「いっ……イクゥゥゥゥゥ……ッ♡♡♡」

  プシュッ ビクンッ ビクッ ビクンッ

  ナカを刺激しなくとも潮が吹き出る。詩音はへろへろになりながら肩で息をした。

  「……はっ……!!」

  ガバッと起き上がる。気がつけば詩音はボーッとしてしまっていた。詩音は割れ目から這い出てきていたあなたを捕まえると、小瓶に移す。

  「はぁ……気持ちよかった……♡ シャワーしよ。また夜するから、待っててね、スラちゃん♪」

  詩音はひとりっ子だ。優しい母と仕事一筋の父に育てられてきた。

  父はもう1ヶ月帰ってきていない。出張が多く、よく家を留守にする。一方母は専業主婦のため、詩音の部活の用事や習い事などは全てサポートしてくれる。

  (お母さんには、こんな事言えないな……)

  気立てのいい母の様子を思い出して、シャワーを浴びながら詩音は苦笑した。

  「……んっ……」

  泡立てたボディソープが、細い四肢を滑る。散々乳首を弄ったあとで敏感になっているようだ。腟口も含め、余計に刺激しないよう、詩音は慎重に洗った。

  シャワーから出てきた詩音。あなたが小瓶から出されると、シャンプーのいい匂いが部屋に充満していた。

  「スラちゃんは、なんでそんなにスケベなのかなぁ……? くりとりす? 好きなの?」

  ベッドの上、床に膝を立てた詩音につつかれる。小さなあなたは粘体を動かして詩音に遊んでもらえる事を喜んだ。

  「うりうり。なんとか言ってよ、スケベなスライムさん」

  詩音はクスッと笑う。そして静かに部屋着を脱いだ。白くすべすべの肌が露になる。

  「入浴剤、新しくしたの♪」

  シャンプーと入浴剤の匂いが、女の子特有の甘い匂いとなり、あなたの食欲を刺激する。

  「♪♪♪」

  あなたは喜び震えた。

  「えへへ、じゃあ……来て……♡」

  部屋の照明を落とし、秘部にあなたを導く細い指。

  「♪♪♪」

  あなたはいつものようにクリトリスに吸い付く。

  「ふぁんっ♡♡♡」

  期待していたのか、愛液がじわっと溢れる。詩音は乳首を弄りながら、いつものように快感を貪る。

  「あっあっあっ♡ はぁぁぁっ♡」

  [uploadedimage:23803903]

  母に悟られぬよう、小声に。

  布団の中で身を背を丸め、身を硬くしながらクリトリスを指で押しつぶす。

  「ん〜っっっ!!」

  ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ

  「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

  だらんと脱力する。ぷちスライムを剥がそうとするが、なかなか手に力が入らない。

  ちゅっちゅっ むにむに くにっ

  「はひゃっ♡ ちょっ……今ダメ敏感でっ……!!」

  [サキュバススライムのクリトリス責めは止まらない]

  「んんっ!! っ〜!!!!」

  両手で口を抑え、必死に声を我慢する。

  クリトリス責めに慣れてきたあなたは、更に執拗に責め立てた。

  「だっめっ……!! ああっ♡ いっ………………クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!♡♡♡♡」

  全身をぎゅーっと縮め、快感の波に耐える。

  「っはっ……はっ……はっ……」

  息も絶え絶えで、詩音はクリトリスに手を伸ばす。

  が、そこで意識が暗転した。

  「♪♪♪」

  小さなあなたは、愛液溢れる詩音の割れ目をくにっと押すと、粘体をまんこの中に捩じ込んでいく。

  「んっ……ふぁっ…………♡」

  意識のない詩音が可愛い声を出す。あなたは詩音の腟内で、たっぷり愛液を吸い取った。

  ふよん♪

  腟から出てきたあなたは、詩音が眠っているのを確認すると、微かな魔力を利用する。

  ふよん♪

  そして、ふたつに増えた。

  「♪♪♪」

  「♪♪♪」

  大きさは最初から変わらない、ぷちスライムサイズだ。全く同じぷちスライムが、詩音のベッドで増殖した。

  「♪♪♪」

  暗がりの中、もう一匹はふよふよと少しづつ、移動を始めた。

  「んっ……はっ!?」

  激しい快感と倦怠感で、眠ってしまっていたようだ。詩音は激しく焦り部屋を見渡した。明かりをつける。

  ベッドの上に、ぷちスライムのあなたがいた。

  「良かった……」

  逃げられたりしてしまうと怖かった。胸を撫で下ろす。

  詩音は目を細めて、相棒のぷちスライムの粘体を撫でた。

  「えへへ、寝ちゃってた」

  「♪♪♪」

  ぷちスライムは詩音の手にじゃれる。指が気持ちよくなりそうで、詩音はあなたの小さな身体を持ち上げると、小瓶に戻した。

  「逃げたりしちゃダメよ?」

  ふふっと笑う詩音。その可愛らしい笑顔を見て、あなたは粘体をふよんと震わせた。

  次の日

  「ンンンッ!!!」

  [uploadedimage:23804067]

  ビクッ ビクッ ビクッ

  布団の中でくたり、と詩音が脱力する。

  疲れてしまったのか、また静かな寝息をたてだした。

  ふよん

  小さなあなたは、一日中部屋の隅に隠れていたもう一人のあなたを呼んだ。ぷちスライムが二匹になる。

  二匹のぷちスライムは詩音のクリトリスと腟に張り付くと、クリトリスを刺激しながら腟から甘い愛液を舐めとっていく。

  「んんっ……んっ…………んぁっ……♡」

  顔は上気し、息が荒い。しかし連日の絶頂で深い眠りについている詩音は、身体をピクつかせながらも起きない。

  くにくにくにくに ちゅるるるるっ

  二人のあたなは、そんな詩音のクリトリスと腟を存分に味わった。

  ふよん♪

  そして、三匹に増えた。

  「ご飯よー、詩音ー」

  「ん……あれ? また寝てた……?」

  母親の呼び声で、詩音は覚醒した。少し疲れているのか、マラソンを走った時のような疲労感に詩音は息を整える。

  「汗も、かいてる……気持ちよかったからかな……? まぁいっか。スラちゃん、いい子にしててね」

  スポーツブラとパンツがしっとり濡れている。

  詩音は部屋着に着替えると、ベッドでふよふよとこちらを見ているぷちスライムをつまみ上げ、小瓶に戻して蓋を閉じた。

  その様子を、増えた二匹のあなたがじっと物陰から見ていたのだった。

  [選択肢を表示します]

  [[jumpuri:▶ 学園に視点を戻す【30】へ> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27436912]]

  [[jumpuri:▶ 詩音の母親に視点を変える【31】へ> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27443149]]

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