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【38】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編その11
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【38】
[和島七海と宮地まつり]
「なぁ、七海知ってる? あの噂」
「あれでしょ? 生徒会室オナニー事件っ」
昼休み。七海とまつりは机を引っつけてお弁当を食べていた。
出席番号も近く、家も近所。二人は幼稚園の頃からの幼なじみだ。七海といえばまつり、まつりといえば七海というように、周囲でもニコイチで認識されていた大親友である。
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結んだ薄紫のポニーテールを揺らしながらパンを齧っているのは、明るくお調子者の和島七海。童顔で背は小さいが、これでもバレー部の2年レギュラーである。胸は控えめで、健康的な四肢か若々しい。
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対面で座っておにぎりを頬張っているのは同じバレー部の宮地まつり。無造作なグレーのボブカットで、どこか達観したような落ち着いた雰囲気の少女だ。
「バカッ、七海マジ声が大きいっ」
「あは、ごめんごめん。でも、オナニーしてたの、昴じゃないかっていう噂もあるんだよね。本当かな?」
「その噂聞いたことあるけど、昴、絶対そういうの嫌いそうだし……」
立花昴は前で斜めに切り揃えた紺色の長髪で、切長の青い瞳は常に憂いげに伏せられている美少女だ。誰にでも敬語で事務的。ダウナーな雰囲気を纏った昴は、学園内にファンが多い。
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「でもさぁ、まつり。昴って最近めっちゃ愛想良くね……?」
二人は教室の後ろの席でパックジュースを飲んでいる昴の方を見た。
視線を感じたのか、昴と目が合う。今までならそのまま目を逸らされていただろう。
昴は二人の目をじっと見つめると、ニコッと微笑んだ。
昴の笑顔は、まるで普段笑わない天使の笑顔。そんな様相だった。
「うぐっ……あの笑顔に心を撃ち抜かれたぜ……尊くて死ぬ……」
「七海は大袈裟だけど……昴って実際マジヤバいくらいに可愛すぎん? しかも最近色っぽくなったよな。なんっつーか……」
「おーい昴〜! また乳でかくなった?」
「バッ……っ!! 七海テメェふざけんなよっ」
まつりはニヤニヤ笑いながらからかう七海の頭を押さえつける。下卑た話題だ。いつもの昴になら淡々とあしらわれるだろう。二人は恐る恐る昴の方を見る。しかしその日の昴は、少し様子が違っていた。
「いえ………………その………………」
ほんのり赤くなる頬。泳ぐ視線。手の甲で隠す口元。
その初心な反応に、二人の目が輝き出す。
「……少し」
二人の席から、ギリギリ聞き取れた、か細い声。
「グハァッ!?」
「まつりっ!? 死ぬなっ……死ぬなーっ!!」
あまりの可憐な可愛さに、心臓を撃ち抜かれたように痙攣のフリをするまつり。その亡骸っぽいものを抱きかかえ、七海が叫ぶ。いつものお調子者達の寸劇だった。
昴は口元を隠してくすくす笑った。
その笑顔にまた二人は癒される。
キーンコーンカーンコーン
「あー、いいもん見たな……」
「あの笑顔、ご利益ありそう……」
「なぁ、七海」
「んー?」
「ちょっと調べてみるか? 噂のこと」
「そしよか。面白そーだし」
こうして二人は放課後、部活のあとに教室に集まった。
「汗だく。シャワー浴びたいな……」
「じゃあ、まとめるぞー」
「切り替え早えーっ。さすがまつり先生」
まつりが紙切れにシャーペンを走らせる。生徒会室、オナニーと書いている。
「普通に考えて生徒会と一緒に並んでいい単語じゃないだろこれウケる」
七海は思わず吹き出す。
「オナニーの噂だが、昴が犯人ってこと以外は尾ひれがついてる感じだな」
と横からオナニーの文字を〇で囲み、イラストでヒレを足す七海。
「魚もオナニーすんの?」
「慣用句だよバカ」
「ははっ、やだなぁ軽いジョークだよ」
ケラケラ笑う七海にげんなりするまつり。気を取り直し頭を振る。
「つまりこうだ。生徒会室でエロい事した何者かがいたのはほぼ確定。声を複数人が聞いてるし、生徒会が何かしらアクションしたらしい」
「男連れ込んでたんじゃないの?」
「いや、一人らしい」
「なんでわかんの?」
「その時間帯はちょうど昴だけが生徒会室にいたらしい。聞こえてきた声も、似てるって証言が出てる」
「声って喘ぎ声? アンアンって?」
「色気の欠片もねぇな。犬の鳴き声か?」
「なんでよっ!」
ブラウスの襟を立て、コソコソ話し合う2人。探偵ごっこ未満のゴシップ漁り、この時七海はそう思っていた。
「それに……妙な噂がある」
「いや、今の時点で十分妙だよ」
神妙に腕を組むまつりに真顔で突っ込む七海。
「なんでも、生徒会室には小さなスライムが住んでいて、ソイツに襲われたんだと」
「はーあ?」
突然まつりの口から非現実的な話が飛び出て、七海は素っ頓狂な声をあげた。スライムってなんだ。ゲーム?
「なにそれモンスター? 襲われたっていっても、昴は生きてんじゃん」
「昴は襲われたあと、エロいスライムに飼いならされてるって噂だ」
粘着質の体液に包まれ、あられもない姿になる昴を想像する。七海は自分の想像力がちょっとキモいと思った。
「アホくさ。ゲームのし過ぎだろ」
「そういや、昨日レベル50いった」
「マジ? あたしまだ37なんだけど」
突然ドヤ顔で顎を上げるまつりに、目を丸くする七海。最近流行りのソシャゲの話だ。
「一緒に始めたろ? 真面目にやれよ」
「なんだよ真面目って。仕事かよ」
「うるせぇ」
まつりは鞄を手に取った。立ち上がったまつりを七海は不思議そうに見上げる。
「なんにせよ生徒会室、今は全員出払ってるんだ。ちょっと見に行こうぜ」
「ええっ、怒られない? それ」
「大丈夫大丈夫。でもすぐ逃げれるようにしておけよ」
「それって、大丈夫じゃないから逃げるんよね?」
教室を出ても、二人の軽口の応酬は続く。
取り残されたふたつの椅子。まつりの座っていた椅子だけが、ぬらりと光を反射していた。
[newpage]
「はえー、初めて入った。普通の教室と全然違うね」
中央に並べられた机。黒板に貼り付けられた大きな紙。奥にある事務机とちょっと高そうな回る椅子。誰もいない生徒会室は静かだった。
「これ、座っていい?」
「会長の椅子だろ。怒られるぞ」
「そもそも勝手に入った時点で怒られるのでは? あの銀髪の、可愛かっこいい人よね?」
「そう。片桐聖会長」
「名前までかっけぇ……」
「行くぞ和島」
「なんだよ宮地。馴れ馴れしくすんなよな」
「何がだよ。それより奥の資料室が例の現場らしい。行こうぜ」
現場、最もらしい言葉に七海は小鼻を膨らませる。
「すげぇぱねぇ……。てか、え、場所まで分かんの?」
「なんかびしょ濡れだったんだと」
しれっと凄いことを言う。つまり愛液だろうか?
「てかなんでそんなことまで知ってんの?」
「……」
まつりは立ち止まり、一瞬、時間が止まる。辺りをキョロキョロ見渡していた七海は、その小さな変化に気付かなかった。
「……アタシ生徒会にツレいるから、一応」
「ふーん……」
七海は昴がオナニーする様子を想像してちょっと後ろめたい気持ちになった。というかあのボディでオナニーはエロすぎる。
「てかそれってめっちゃエロくね?」
「めっちゃエロいな」
「まつりもオナニーすんの?」
「……別に、誰でもすんだろ」
「だよねー。あたしもよくやる」
ギクッと肩を竦ませるまつり。ゆっくり振り返ると、キョトンとした顔の七海がいた。
「お前もオナニーすんの?」
「なにそれ。誰でもするっしょ」
「昨日は?」
「質問がキメェ。オヤジかよ」
「いやぁ、あの牛乳毎日残してた七海がなぁ……その顔でオナニーかよ」
まつりが失笑する。七海はムキになって口を尖らせた。
「はぁ? 別にら彼氏いたら代わりに100億回セックスしとるわい」
「適当すぎんだろ。マンコぶっ壊れんぞ」
バカ話しながら資料室の扉を開く。
奥の資料室は小さな部屋で、今はその床に布団が敷かれてあった。
「ひゃあ、なにこれ即席のラブホみたいなの。すご……」
あまりにも非日常過ぎてろくな言葉が出てこない。行ったことねーだろと突っ込まれている事も気にせず、七海は興味津々といった様子で近寄る。
「まつり! なんかやらしー匂いする!」
「マン汁の?」
手のひらで鼻を覆い、興奮気味にバタバタと後ずさりする七海。まつりの言葉に顔をしかめる。
「マン汁て。アンタ、流石にノンデリ過ぎん?」
「いやらしい匂いに興奮してるやつが言えるセリフかよ」
「興奮してねーッ!」
「そこ、実際使われることあるらしいぞ」
「は? 女子校で?」
「………………ああ」
「あっ、今考えた。また妙な噂でしょ?」
「いやマジだって。いいから布団はぐってみろよ」
「エロ本とかあったりして」
七海は勢いよく布団を捲る。そして硬直した。
バサッ ぴょんっ
そこにはピンク色のぷるぷるした、スーパーボール大の生物が蠢いていた。
「え……?」
小さなピンク色の粘体。丸くきゅるんとしたふたつの瞳。まるでゲームの世界から出てきたかのような、2次元的フォルム。
「……わかったろ、七海。それがスライムだ」
「えっ……なにこれ……。生きてんのこれ?」
恐る恐る覗き込む七海。とはいえ興味は津々だ。何か長いものでつつこうかなと、手短なものを探す。そんな時__
カチャ
準備室の扉が施錠された。
「え…………? ……まつ……り……?」
「…………」
鍵を掛けたのはまつりで、内側から施錠しただけ。つまりすぐに開けられる。一瞬、鍵を操作する必要があるだけだ。
七海はまつりが何故鍵を掛けたのか知りたかった。しかしまつりは、何も喋らず上目遣いでこちらを見ている。
「な……何か言ってよ……何コイツ。これ、生きてるの……?」
ピンクのスライムは布団の上を少しずつ這っている。
校庭から聞こえる運動部の声も、時計の針の音も、不思議と何も聞こえなくなる。ただ、七海はまつりの言葉を待った。唯一無二の親友の言葉を。
「……[[rb:ソイツな、凄く気持ちいいんだ > ・・・・ ・・・・・・・・・]]」
頬を殴られたように肩を引く七海。その目は信じられないものを見たかのように見開かれている。
「…………なに……言ってるの……?」
「七海もすぐ良くなる。だから……大丈夫だ」
一歩踏み出すまつりと、一歩下がる七海。両者、距離は変わらず。しかし心の距離は急速に遠ざかっていた。
「七海、あんまり手荒な事はしたくないんだ。素直に受け入れてくれ。1回ナカに入れちまえばすぐ『馴染む』。そういうものなんだ」
後頭部を掻きながら、説得するまつり。七海なら分かってくれる。どこかでそう信じているような、伺う視線。
しかし目が点になっている七海とは、視線は合わなかった。七海はただ口をポカンと開けて、幼なじみの言動に硬直していた。
「いれ……る?」
「そのスライムをだよ。マンコに入れっと、気持ちイイんだ。もう本当に……どうしようもなくな」
肩を竦め、視線を外し俯く。七海にこんな話をするのは、少し照れはある。しかし、七海には分かって欲しい。スライムの良さと、自分の今の状況を。
「アンタ……こんなもの……入れ……は?」
「ああ」
「まさか……昴も……?」
「……ああ」
七海はしばらく青ざめて、そして真っ赤になった。幼なじみが言わんとする事、今日2人でした探偵の真似事の意味、嵌められた事。その全てが繋がり、もはや恐怖より先に怒りが勝った。
「最っ低。あたし帰るっ!」
ダンッ
「痛っ……!!」
後ろを向いた七海の両手を、まつりが乱暴に掴む。七海は痛みに怯んだ。
「この役目だけは、お前に話すのだけは、絶対に誰にも譲りたくなかったんだ。七海、スライムの力を受け入れろ」
「嫌っ! マジキモいっ!! やめてっ!!」
「七海……」
ちゅっ
「んっ!?」
もみ合っていたふたり。突然まつりが七海にキスをした。そのまま舌を捩じ込み、口内を舐め回される。
オンナとして呼び起こされる快感。舌が、キスが、こんなに気持ちがいいなんて七海は知らなかった。
七海は快感に軽く震え、しかし、
思い切り振り払った。
まつりを突き飛ばす。
「おまっ、ふざけんなっ!! 最低っ!! 最低っ!! バカッ!! 変態っ!!」
ドアに走って逃げるが、鍵が掛かっている。鍵を開けドアを開くその数瞬、隙が生まれる。
ドクンッ
(あれ……? 熱い……お腹……頭も……ぼーっと……)
「七海」
「……あっ!?♡」
後ろから抱きとめられ、自然な動きでまつりの指がショーツをなぞる。
その慣れない快感に、まつりの腰がヒクつく。
ぷよん
そしてまつりの手にはサキュバススライムが握られていた。素早くショーツの隙間に入り込んでいくサキュバススライム。蒸れたその割れ目に、ゆっくり粘体を捩じ込んでいく。
「やっ……気持ち悪い……っ!!」
「大丈夫だ。七海、大丈夫……」
羽交い締めにして、後ろから囁くまつり。力はまつりの方が強い。振りほどくことができない。
「あぁっ……はぁ……はぁ……はぁ……♡ やめろっ……入って、来るなぁ……っっっ♡」
拘束されたまま、サキュバススライムの腟責めに股をもじもじさせる七海。催淫液が分泌され、七海の身体から力が抜けていく。
自分でする時の、恐る恐る割れ目をなぞるだけのオナニーとはまるで違う。腟を叩かれたような強い快感と熱さ。七海は舌を震わせた。舌にまつりの指が絡まる。
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「なにっ……これぇ……っ♡ まつりっ……やばっ……♡」
七海は立っていられなくなり、後ろで抱きしめているまつりに体重を預ける。
まつりは優しく抱きかかえた。
「変だよ……変態っ……やぁ……っ♡♡♡」
潤んだ瞳でまつりを非難する七海。手でショーツに入っている手を押さえるが、全く力が入っていない。そんな弱々しい七海をみて、まつりは顎を掴んでもう一度キスをした。
れろっ れろっ ちゅっ ちゅむっ
「はぁぁぁぁぁ……♡♡♡」
ちゅっ クチュ クチュッ クチュクチュッ
「ああっ♡ ふぁっ♡ あんっ♡」
「めっちゃエロい声出すじゃん」
クチュッ クチュッ クチュッ♡
「はふぅ……ダメ……まつり、女の子同士でこんなこと…………」
震えて身体を預けながらも、まつりの目を見つめる。戸惑いと不安が快感に塗りつぶされていく。
「ダメなの……友達……でしょ……? あっ♡」
「……ほら、声抑えろよ。周りに聞こえっぞ」
唇を曲げるまつり。七海は快感に震えながら、自らで口を塞ぐ。まつりの手がショーツに殺到する。優しい愛撫に髪のゴムがほどける。
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まつりはゆっくり、七海を布団の方向に誘導している。七海は快感の波に翻弄され、抵抗出来ない。
まつりは優しく七海を布団に寝かせた。
放射状に広がる、七海の綺麗な紫の髪。
「七海……もう、友達じゃヤなんだよ。アタシは……」
ブラウスを乱暴に脱ぐ。幼なじみのか弱く扇情的な様子に、まつりはもう我慢が出来なかった。
「……まつり……? はんっ♡」
まつりは首筋に吸い付くと、首から鎖骨へ舌を這わせる。両手で手の甲や手首を撫で、そのまま手は肩、太ももを撫でる。
「ひゃっ……くすぐったいよ……やめてっ……」
七海をじっと見つめ、またキスをする。かと思えば唇は鎖骨から下へ。ブラウスのボタンは片手で外していく。
「待って……まつり……やぁ……あんっ♡」
サキュバススライムの催淫液が、七海のポルチオ付近に噴射される。七海はビクッと痙攣し、抵抗が完全に無くなった。
何度も身体中を往復する手のひら。指先。そしてはだけたブラウスを開き、純白のブラを外しにかかる。
「まつり……えろ……すぎ…………へんたい……♡ はひっ…………♡♡♡」
そしてふたつの可愛らしいさくらんぼ色の乳首が現れた。
ちゅっ♡
「ああああんっ!?♡♡♡」
初めて乳首を舐められる快感に軽く絶頂する七海。それでもまつりの舌は止まらない。優しく唇で乳首をつまむと、舌がその先端を高速で舐りだした。
「あああっああっ!?♡ まっ……あああっ!?♡♡♡」
絶頂して四肢をピンと張り、ビクつく七海。相当乳首の感度がいい。まつりは嬉しくなって、さらに感じさせようと右手をそっと下に伸ばす。
既にサキュバススライムに犯されている腟口は、とろとろの愛液で溢れていた。
クチュッ
「ひうんっ!?♡」
すんなり指を咥える七海のまんこ。ポルチオにくっついているサキュバススライムをなぞるように、そのまま優しく指を動かしていく。
「あっ♡ ひっ♡ あっ♡ まっ♡ まつっ……りっ……♡ なんっ……でっ……♡」
指が出入りする度跳ねる腰。親指でクリトリスを潰すと、声がもう一段階高くなる。
「……七海、お前が悪いんだぞ……?」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ふぇ……?♡」
低い声で囁くと、首に手を回し抱きついていた七海は惚けたままぱちくりと瞬きをした。
「ずっと好きだったんだ……七海」
「えっ……えっ……? あんっ♡」
腟を優しく掻き回しながら、まつりは唇を近づける。
ちゅっ
「昔からずっと好きだった」
真剣な、低い声。もう一度口付ける。七海の唇は震えていた。
「うそ……っ……そんな……っ……あんっ♡」
「嘘なもんか。お前を女子校に誘ったのもアタシだ。そこら辺の男なんかに取られたく無いからな」
「あっ♡ あんっ♡ あっ♡ まつり……っ♡」
「スライムは色んな女に取り憑いてる。でも……最初にお前を汚すのは、アタシじゃなきゃダメだったんだ」
クチュッ クチュクチュクチュ クチュッ
「あひっ……指くちゅくちゅだめぇぇ……♡♡♡ 止めてぇぇぇっ……♡♡♡」
「七海、これからはずっと一緒だ」
「はうっ……うっ……あーっ……あああっ♡♡♡」
まんこから伝わる快感に、よだれを垂らしながら必死で耐える。まつりのハスキーな声が脳を直接揺さぶり、その快感が魂に刻まれていく。
七海のカラダは特に感度が良く、そして同時に快感に弱かった。
「いくぅ……だめぇ……♡♡」
「見ててやるよ……♡」
「まつりっ……あああっんんんんんんっ♡」
ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
長い絶頂が続く。イった瞬間に腟が締まり、サキュバススライムが堪らず子宮に催淫液を吹きかける。七海は半ば白目を剥いて腰ヘコを続ける。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」
まつりの手が早くなる。2本のサキュバススライムでコーティングされた指を、七海の腟はすんなりと受け入れる。粘体のおかげで、爪が立つ心配も入口を擦り過ぎて痛む心配もない。
ペニスのピストンでは再現不可能な、サキュバススライム高速手マン。
「お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ あひっ!?♡♡♡」
ビクッ ビクッ ビクッ ピュッピュッ プシャーッ
潮吹きが布団が盛大に汚れ、七海の腰が持ち上がっていく。
「いっ……ゆるしっ……イっ…………てるぅ……っ!?♡♡♡」
よだれと涙でぐちゃぐちゃな七海にキスをするまつり。
「七海好き。好き。めっちゃ好き……汚い顔も、全部」
「あ"あ"あ"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"ほぉ!?!?♡♡♡」
ビクンッビクンッ ビクッビクッビクッ
「……かわい……ななみ……♡♡♡」
ちゅっ
「まちゅり……まちゅりぃ……酷いよぉ……いっ……てるっ……のにぃっ♡♡♡」
ぎゅーっ
「はふっ……七海……♡ ごめんな……♡」
「まちゅり……ゆび……きもちい……きもちぃの……♡」
二人は何度も口付けを繰り返す。すっかり虜になった和島七海は、宮地まつりと共にサキュバススライムを受け入れた。
「ふふ……♡」
準備室、扉を隔てた廊下側に、立花昴は立っていた。
宮地まつりが和島七海に特別な感情を抱いていた事は、前から分かっていた。どうやら今回自分の出番は無さそうだ。
「待っていて下さい……ソフィア様…………♡」
昴が主の名前を呼び、下腹部に刻まれた淫紋をなぞる。スカートから出ている、黒く短い尻尾が揺れる。
火種は生徒会から。学園は、静かに淫魔の手に落ちつつあった。
おまけ
和島 七海 えっちなプロフィール
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宮地 まつり えっちなプロフィール
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