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智明は目を覚ました
ここは?そう思って周りを見渡した
見慣れたカーテン
見慣れた天井
ここはすぐに分かる自分の部屋のベッドの上だ、昨日のことは夢だったのか?
いやそもそも昨日だったのか?
わからないが日にちはきちんと昨日から1日後の今日になっている
きっと夢だったのだろう
あんなことが夢だったなんて
いや、夢でよかったのかもしれない
あのままだと閉じ込められていたかもしれないから
でも、よかったな
大きな虎さんにいろんなことされて
自分も虎さんになっちゃって
何度も射精して、思い出すだけで股間が反応しそうになる
しかし記憶が断片的で思い出そうとしても
出てこない
でもそんな夢見ないかな?
「あっ」
智明は着替えようとするとパンツに染みがあるのに気がついた
「あー、これはあれだな」
案の定パンツの中はぐちゃぐちゃになっていた
はぁ、まぁ、仕方ない昨日あんな夢を見たのだから
そんなことを思いながら着替えを始めた
外に出るとすごくいい天気で蒸し蒸しと暑く
セミの声がけたたましく耳に響いてくる
真夏の太陽がジリジリと皮膚の表面を焼くように熱を感じる
おれの街はそんなに都会でもない
だが田舎であるわけでもない
ショッピングモールぐらいあるのだ
だからそこで涼みに行こうと外に出たのだが
暑い、暑すぎる
木陰に避難しよう
智明は暑さに耐えきれず、路地に滑り込んだ
ところがその路地には見覚えがある
あれ?なんだろう知っている気がする
ふと目の端に映る扉に気がついた
あっあれは見たことがある
智明は駆け出しそれに近づいた
こ、これは
そうそこには
黒く大きな扉が確かにそこにはあった
夢で見た扉はエンブレムしかわからなかったが
扉は木製の扉で表面には猛獣の肉球のエンブレムが大きく彫り込まれ、人を寄せ付けないオーラを感じる
智明は恐る恐るその扉に近づきドアノブに手をかけた
あれ、見たことある、この後って確か
考える暇を与えられる前に扉は勢いよく開き
黒い空間の中にたたずむフードをかぶった人影がゆっくりと振り向きわずかに見えた口元がニヤリと笑ったかと思うと急にバランスが取れなくなり
視界がぼやけ 気を失ってしまった
気づくとそこは真っ暗だった
いや、目隠しをされているようだ
それになんだろう、とても体に力を入れることができないそんな状態だった
それに はずそうにも手が縛られていて
こんな状態では逃げることすらできないと
悟ってしまっていた
パンツ一枚で裸にされて目隠しとても恥ずかしい姿だ、動く風で少しだけ涼しさを感じる
これは夢で見たとこと同じ
いやしかし目隠しなんてされていなかった
夢とは少し違う、そんな不安な感情を覚えながら、近づいてくる気配を感じた
「目覚めたか」
それは男の声だった
確か夢の中ではフードを被った虎の男だった
お前がここにくるのはわかっていた
さぁ、食え
男は急に口に何かを入れて来た
思わずそれを噛み砕き飲み込んでしまった
エッチなことが大好きな智明
今も目隠しされながらドキドキしているんだろ、おれはお前が好きなもの
この世界はお前が作り出した世界
だからおれも虎の姿をしている
つまりおれがなにをするか分かるよな?
足下からゆっくり自分の上にゆっくり覆いかぶさっているのがなんとなく分かる
何をするんだ
そう言おうと口を動かしてみたが
言葉が出ない
「仕方がない、そうだな、喘ぎ声ぐらいは出させてやろう」
そういうと智明の口にゆっくりとしかし優しく唇を重ねてきた、ねっとりとしかしそこには
激しさはなく
舌が絡み付いてくるような濃密なキス 智明もそれに答えようとキスをする
ちゅ、じゅぱぁ、ピチャ
それは智明の口からゆっくりと離れ
唾液が糸を引く
智明は声を出すことはできるようになった
だが言葉にはできない
喘ぐことしかできない
男は智明の顔に手を当てこういった
『智明はおれだけのもの 気持ちよくしてあげる』
そういうと男のはゆっくりと智明の耳を加えた はむはむ優しく唇でくわえた
そのまま首筋から脇を舐め始めた
智明はくすぐったくて恥ずかしくて
腕を動かそうとする
だが腕を縛られている上にどうやら押さえられているようだ、動かすことができない
腕は上に上げた状態のままだ
そうこうしてるうちに
乳首を舐め始めた 片方は指で触られているのだろうか
乳首は感じるというほどではないだが
なぜだろう、今日はとても感じてしまう
エッチな舌がで乳首が舐めまわされている
下のザラザラが乳首に当たるたびに智明は声が漏れてしまう
うっ、はっはっぁはぁはぁ
ペロペロ、時には吸い付き、時には舌で転がされ
いじっていた指はいつのまにか乳首から離れ
智明のパンツの上から触られている
「こんなにビンビンにして恥ずかしいな
智明はこんなに責められてビンビンになっちゃう変態さんだな」
男の手がパンツの中に入り込んできた
智明の竿を握りながら
「出したいんだろ、出しておれみたいな虎になりたかったんだよな、でも安心しろ
もう、獣化は止められないさっき食ったよな
あれは獣化をさせるための薬なんだ今だって口の中が変な感じだろ
もう止めることなんてできやしないのさ
お前もおれたちの仲間入りだぁ」
「このカチカチの棒から人間性を全て出し切り
人を捨て新たな獣として性の中で気持ちよくなろうや」
そう言いと、ゆっくりとパンツが剥ぎ取られていく、こんな恥ずかしい姿でエッチなことをされて、舐められて、でもそんなことをされている自分は興奮しているちんちんは出したくて仕方ないくらいビンビンだ
男はまた智明にまたがり再度キスをした
「今度はこれならどうだ?」
そういうと男は体制を変え智明にまたがりちんちんをくわえ始めた、少しだけ痛いでも気持ちいい
虎の男に咥えられている、それだけで智明はちんちんの感度は上がってしまっている
ふと、自分の顔の前に熱を感じた
そう男の大きな一物が自分の顔の前にあるのだ
智明は動くようになった縛られた手でそれを握りしゃぶった
ジュパ、ジュパ、ジュパ
優しくしゃぶると感じてくれているのか
一際一生懸命に舐めてくれている
ジュパジュパジュパ
相手の一物をじゃぶるそんな音だけが部屋に響いていた
玉を触りながらしゃぶられる
気持ちよくて、すぐにイッてしまいそうになる、だが、こんな男に負けたくない
虎になって人間性を捨てるなんて嫌だ
しかし感じてしまっている
男は喉の奥まで智明のちんちんをくわえている
じゅぱじゅぱ
すると突然
男はしゃぶるのをやめた
少ししこしこされ突然ちんちんから手を離した
くわえていた男のちんちんも一緒に離れてしまった
なにやらしている
なんの音だろう耳を済ませる
ガサガサガサガサ
すると急にちんちんがヌルヌルし始めた
これは反則だ、気持ち良すぎる
冷たいローションが肌に当たると少しひんやりしていてヌルヌルの指が、ちんちんを擦り
お尻の穴の周りを触り始めた
智明はここも感じちゃうんだもんな
指はゆっくりとしかし確実にお尻の穴をとらえていった、そして
お尻の穴に指が侵入して来た
今日は準備してないのにと少し焦る智明
でも気持ち良さには抗えない
お尻から前立腺が刺激されなんとも言えない気分になる、その間もちんちんはしごかれている、
シコシコ
シコシコ
お尻の穴もじゅぽ
じゅぽ
音を立てながらかき回されている
ただただ、気持ち良さには喘ぐことしか智明にはできない
気持ちいい、出したい
気持ちいい 出したい
頭の中はそれでいっぱいになっていく
「智明はこれから虎になって、気持ちよくなるんだ、ガウガウ、ガウガウ」
智明も次第に体が変化していることに気がついている
ちんちんに人の意識が集まっていくのを感じている
男は弄るのをやめた
お尻から指を抜き
智明の手の縄をほどき始めたのだ
それはスルスルと解かれ
智明の手につけられた縄が解かれ自由になった
手は自由にしてやった、目隠しはまだとるな
智明は
手を自由に動かすことはできそうだ
男はギュッと抱きしめて来た
智明もギュッと抱きしめ返した
好きだ
裸の温もりが全身を包み込む
ずっとこうしていたい
やられているけどとてもやさしさを感じる
智明がこんなに嬉しいのは好きだからなんだ
なんで好きかだって、わかるよ、多分そうだ
でもこういう形のエッチは智明は経験などしたことがない、アイマスクをしていても分かる、智明の目は今までにないほどトロンと溶けてしまっているのはみなくてもわかる
目隠しをゆっくり外ずされる
眩しい、その中で相手の顔がはっきり分かる
その顔は虎、いやたしかに虎の獣人だ
でも、それ以上にその人は
智明の好きな人だった
知っていた、やっぱりそうだった
またキスをする
キスをしながら
ビンビンになっている股間同士がぶつかり合っているのを感じる
男は重なってるちんちんを重ねてしごく
しこしこ
しこしこ
相手の大きな一物が固くて暑くて
自分のと重なりしごかれて気持ち良さが相手にも伝わっているのが肌で感じる
しこしこ
しこしこ
はぁ、はぁ、はぁ
息を切らしながら悲しい顔で虎の男が口を開いた
「お前がおれのことを好きだって知っていたんだ
おれだってお前のことが好きなんだ
だけど、獣人の人間は付き合うことが禁止されている
だからお前も獣人にしてしまえば解決するよな!
だけどおれがやったなんて言ったら嫌われると思って
隠すつもりだった、だけどお前の感じている姿を見てると我慢できなくなって、おれがその気持ちよさを出したんだぞって言いたくて、ごめん、嫌いになったよね」
智明は少しだけ笑って抱き寄せた
相手の耳元で
「そんなことない、嬉しかった
好きな人に両思いだって言われたんだ
それにここまでされたんだ
責任とって付き合ってもらわなきゃ困る」
そういうと、兜合わせで握りさっきよりも激しくしこしこし始めた
虎の男は
「あっ、んっ、わかった、わかった、はぁ、はぁ
おれ、智明と付き合う、、付き合って幸せにするから
責任取るよ、、おれの、、全てで、はぁ、、」
そろそろ限界が近いみたいだ
智明は本当は獣人になることも嫌ではないし
こうされていることに責任をとれなんて思っていなかった
だけど、そうした方があいつは楽になるだろうと直感でわかっていただから
しこしこ、
『はぁ、だめ、もうイッちゃうよ、かけちゃうよ
あっもうだめ、ともき、ともき、、あぁぁぁぁぁ」
『いいよ、おれにかけて、おまえにならいくらでも平気だよ、大好きだ」
イクっ
イッちゃう
びゅっ、びゅっ
二人は何十分も射精していたような、充足感のなかにいた
何度も脈打つものからでる液体は
智明の上で混ざり合い
絡み合いながら体の横に流れていく
二人はビクビクと痙攣しながらも相手を離さないようにしっかりと抱き合い、雄の匂いの充満した部屋で
抱き合ったまま幸せに眠りについたのだった
目が覚めて、ひとしきり片付けて外に出た
もう日は暮れて夕焼けがあたりを包み込んでいる
こんなことの後じゃとても気まずい
体も拭いたとはいえ雄くさいままだ
それにこの虎の体になってからどうも落ち着かない
「あの!さぁ、」
向こうから話しかけてきた
「本当に今日はありがとう、こんなことしたのに
あのさ、明日から一人暮らしするんだ、だから良ければ、、、」
下を向きながら声が小さくなっていく
「お、お、おれと、、、あの、えっと」
ええい、まどろっこしい
智明は相手の顎をグイッと持ち上げキスをしてこう言った
「付き合ってるんだろ!責任取るんだろ!おれもまだ、ずっとこうしていたいから」
二人のではいつのまにか繋がれていた
「だから、一緒に住もうそしておれをまた気持ち良くしてくれよ」
智明は笑いながらいった
「うん、わかった、ありがとう」
そう泣きながら答えた
二人は手を繋ぎ
夕日の中歩いて行った
二人の幸せな未来のために
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