サンプル -15- 定時制の不良熊

  「よっと。そんじゃあ今日も……しっかり扱けよ?」

  ぶちゅっ♡

  『ぁ、待っt―――』

  静寂に包まれつつある教室。

  暗がりを映す窓にはカーテンが閉められ、

  僕たち2つの影が溶けあうようにして重なる―――・・・

  「―――・・・あー、すげ。」

  ひとつは2メートルを優に超える、巨体の雄熊獣人。

  真っ赤なインナーのシャツを。

  まるで雌の胸のような大胸筋の上にまでぐりんとまくり上げた――…

  ゴツゴツとした筋肉に厚めの脂肪をたたえた雄熊獣人。

  殴られればひとたまりも無さそうな丸太のような太腕に。

  ばいんっ、と張り出した大胸筋に実る、大ぶりの乳首。

  脂肪の乗ったゴツデブな腹は分厚く。

  大きく張り出した尻と、これまたぶっとく逞しい丸々と太った両脚。

  その堂々たる様は、誰がどう見ても、不良。

  ――雄のなかの雄。

  そして何より。

  2メートル越えのその大木のような巨躯のその下半身は――

  とうに脱ぎ捨てられて。

  逞しい上半身と下半身とを繋げる中心の。

  その股間には――

  ギンギンに勃起する雄熊として恥じることのない巨大なチンポ。

  それがまた堂々たる存在感で、

  びきんっ♡と痛そうなほどにそそり立っていて―――……

  「ふっ、ふーっ、ふーっ・・・」

  ビンっ、ビンっ♡ギンっギンっ♡

  その大人顔負けな出で立ちは。

  ―――関取か、はたまたプロレスラーかのようでもあり。

  とても学生のソレには、見えない。

  『ダメ、だって……っ♡』

  そんな屈強で巨体の雄熊の太い腕に。

  なんとも軽々と持ち抱えられ、尻を鷲掴まれ―――

  細い両足をその剛腕にだらんと垂らすは。

  もうひとつの影の正体である――ひとりの、ヒトのオメガ。

  合田君と同じく上半身は着衣のままの"半裸の状態"で。

  膝裏を通り尻へと回される彼の剛腕によって――…

  軽々と"駅弁体位"で持ち抱えられる、僕。

  合田くんの、逞しい大胸筋雄っぱい。

  そこにようやく頭が届くかといったその圧倒的な体格差は。

  まるで親に甘える子供かのよう。

  僕は、もう。

  為すすべなく。

  まるで、愛し合うかのように、大胸筋に頬を寄せ、

  しがみ付くのが定番化していた。

  「ダメとか言って、よ、準備万端じゃん」

  ぬちゃっ、くちゅっ♡ぶりゅっ♡

  『ぁ、これっは、ちが―――♡』

  まるで玩具でも持ち抱えるかのように――

  その剛力で軽々と僕を持ち抱える、焦げ茶色をした若い雄熊獣人は。

  ――自らの太腕に青年の両足を引っ掛けるようにして垂れ下げさせ。

  やれやれと、まるで呆れたような目線を投げかけてきつつ。

  おっ拡げさせた僕の尻の谷間へと向けて―――……

  太い股間からぬっと伸びる、彼自慢の、巨大なチンポ。

  まるで子供の腕とも見紛うようなその自らのチンポを。

  ――真っすぐに突き立て、早くも擦り付けているわけで。

  「っ、おああ・・・すっげ。」

  その、何故だかもうすでに完全勃起しているその先端の。

  ぱっくりと鈴口を開きつつある亀頭で―――

  狙いを定めるように"ぶちゅっ♡"と当てがっては。

  ぱっくり開いた鈴口から溢れ出る、我慢汁。

  それを。

  厭らしく塗りたくっては恍惚とした表情を浮かべ。

  その淫音をこの教室中に響かせるようなわざとらしさで――――

  「あーー、すげ。おら、今日も雄膣キめんぞー。」

  くちゅっ、ぬぢゅっ♡ぶりっ♡

  『ぁ、ぁらっ♡ダ、メだっ、て・・・っ♡』

  まさに、今から。

  俺様のこの巨大なチンポを―――

  お前にブち込んでやると。

  そういった気概を感じさせる、合田くん。

  『っ、合田っく、ん・・・―――っ♡』

  教え子と、しかも教室で。

  ―――セックスするなど。

  教員としてあってはならない事、だと。

  頭ではそう分かっているのに―――

  ずちゅぅぅっ♡くちゅっ、ぬぢゅっぐぷっ♡

  『・・・―――ぁ♡』

  「っ、くおお・・・っ。はっ、センコーのケツまん。

  俺のチンポに吸い付いてきてんぞ?」

  そんな若い雄熊の、極太な、巨大チンポ。

  それを自分のケツ穴に突き立てられては―――もう。

  力では敵いようのない彼と何度も"体を交えた"この。

  ―――自分の、体。

  その奥底の甘い疼きはどうしても抑えられず。

  『っ、は、ぁ・・っ・・んくぅ・・―――♡』

  ふわ、むわんっ♡

  「んお"・・―――っ、たく。

  フェロモンブち撒きやがって。すっかり発情してんじゃん」

  ぬりゅ、ずにゅっ♡くちゅっ♡ぶぢゅっ♡

  『――・・・そ、そんなこ、とぉ・・―――ぁぅ"っ♡』

  発情してるのはどっちだとばかりに。

  丸出しの、尻穴。

  ソコに若い雄熊の――ギン勃ちの男性器チンポ。

  それを突き立てられただけで。

  途端に溢れてくる、この―――・・・

  淫らに分泌し始める、愛液。

  そのじゅくじゅくと染み出たそれらが。

  彼の握り拳のような亀頭を濡らして。

  「は、ざまぁねえな。

  おら、可愛がってやっからよ。途中でトぶんじゃねえぞ?」

  ぶちゅぶちゅっ、ぬりゅっ♡

  『ぁ、ゃら―――』

  ―――――

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