アンケート!3

  ※この話は、事故編とは別な感じです

  ドラマの撮影の間で、お互いなかなか会わせてもらえていないちあたかのイメージで読んでくれるとありがたいし分かりやすいかもしれません

  ※作者のセリフと、普通の文が混ざってます

  読みづらかったらごめんなさい、!

  2人ともお久しぶりです、!

  千「……うん」

  疲れた笑みを浮かべた千秋さんに、申し訳なくなる。

  貴「…っ……」

  泣きそうな顔で唇を噛んだ貴和に私は慌てて言った。

  ぁの、どうぞ…!

  思いっきりハグしちゃってください

  ほんとすいません…私のせいなんで……ごめんなさい…

  千「ありがとう。…貴和、おいで。」

  貴「っ、!」

  私の言葉に千秋さんは腕を広げ、貴和はその腕の中に飛び込む。

  貴「…っうぇ…ふぇぇ……っ」

  膝に抱き上げられると、貴和は涙を零して千秋さんに抱き着いた。

  千「よしよし……大丈夫…大丈夫だよ……」

  貴「もうやだぁっ…終わりにしたいぃ…ふぇぇ…」

  千「うんうん…辛いね…」

  そう言いながら貴和をあやしている千秋さんが、少しして私を見た。

  千「seruria。」

  はい…

  千「…難しいって分かってるけど、その上でお願いしたい」

  はい……

  千「……書き終えて。事故編」

  ハッキリとそう言った千秋さんに、私は一瞬息を呑む。

  ……っ途中飛ばせばなんとか…書けると思う…

  千「じゃあそれで。……悪いけど、、ずっとは、耐えられない。」

  いつもの余裕を失くした顔で、祈るような視線を向けられ、私は自信はないものの頷いた。

  そして、この先どういう風に書いていくかを少し考える。

  2人は久々にゆっくり出来る時間が取れたんだろうし、あのままでいたいだろう。

  ぅーーん………

  暫く考え込んでいたら、目の前で振られる手に気付き、意識を引き戻される。

  千「大丈夫?」

  ぇ、あ、はい

  千「…ごめんね。

  難しいこと言っちゃって」

  ……いえ…こちらこそ。

  離れ離れの状況を長く続かせてて、すいません

  千「クス、そんなに改まらなくても」

  (苦笑)

  なるべく早く書く予定ではいるけど、色々やらなきゃいけないこともあって…順調に進められるとは言えない…ごめんなさい

  千「ううん。無理を言ってるのはこっちだしね

  私は、完結を信じて待つよ

  貴和はどうかな?」

  そう言って千秋さんが腕の中の貴和を覗き込むと、貴和は少し私を見つめた後、フイとそっぽを向いた。

  千「(苦笑)」

  そんな貴和に千秋さんは苦笑して頭を撫でる。

  そして、立ち上がると、私に向かって頭を下げた。

  千「……よろしくお願いします。」

  恐らく、千秋さんの心からの言葉。

  その真剣な声に、私も自然と背筋が伸びた。

  …っこちらこそ、よろしくお願いします。

  千秋さんが私を大人として扱った気がして、少し驚いたけど、それだけ信頼し、誠意を払ってくれているということなのかもしれない。

  そうなら、私はその気持ちに精一杯応えなければならない。

  それが、私に返せる唯一のものだから。

  数秒間、お互いに頭を下げていたけど、ほぼ同じタイミングで顔を上げて、思わず笑い合う。

  千「フフ…」

  …笑

  …ありがとう。

  千「こちらこそ。

  …そういえば、元々私達を呼んだのって、何か用があったからだよね?」

  千秋さんの言葉に、私は2人を呼んだ目的を思い出す。

  あぁ、そう…2人にアンケート(第3段)(笑)

  千「そっか笑

  どうぞ?」

  そう言った千秋さんの隣に、少し落ち着いたらしい貴和が座るのを待って、私は2人に質問をし始めた。

  Q痛みに強い?弱い?

  A貴「……ちょっと弱め、?

  凄い弱いって訳ではないかな…」

  ふむふむ…ちなみにお尻は…

  貴「!?バカっ/////」

  ごめん(苦笑)

  千「こぉら、そういう言葉使わないの」

  貴「だってせるが、!」

  千「(苦笑)……」←目で“いじめないで”と訴えてくる

  …すいません。千秋さんはどうですか?

  千「強い方かな?

  と言うか、Domだしね、強くないとと思うけど」

  なるほど…

  千「Domが痛みに弱かったら、パートナーを守る所じゃなくなっちゃうしね」

  確かにそうだね…流石*°

  Domとしての自覚が高い✨

  千「そうでもないよ」

  笑顔が眩しい…

  Q何か恐怖症持ってる?

  A貴「……暗所、高所、閉所…嘔吐…後拘束されるのも

  これって名前あるのかな…」

  どうだろう…パッと見た感じないね←Googleせんせ見てる

  千「……たくさん辛い思いしてきたんだね…

  よしよし…」

  貴「…大丈夫だよ

  ……大丈夫…」

  千「こーら、無理して笑わないの

  大丈夫じゃない時があってもいいんだよ」

  貴「平気」

  どこまでも、下手くそな笑顔を作ろうとする貴和が痛々しい。

  千「…その笑顔、あんまり好きじゃないな…」

  寂しそうに言った千秋さんに、貴和は息を呑む。

  貴「っ……ぁ…」

  でも、きっとそのやり方しか知らなくて、分からなかったから、結局曖昧に笑おうとする。

  千「……大丈夫。大丈夫…

  貴和、私が守る。何があっても守るから

  だからもう、無理して笑わなくていい

  もういいんだよ…もうおしまい…ね?」

  そんな貴和を見ていられなくて、今まで以上に守ろうと誓う千秋さん。

  貴「っ……ありがとう……」

  千「……いい子…いい子だよ……」

  ………とうとい

  千「ぅぉ、せる?溶けてる…」

  …とうといです

  千「うん……大丈夫?」

  …Yes…

  千「クス」

  千秋さんは?恐怖症何かないの?

  千「ぁー……私は…ピエロかな」

  ぁー分かる

  不気味だよね…

  千「あの、狂気的な感じがどうもね…」

  なるほどね…怖いね…

  千「ちなみにせるは?」

  ぇ…?

  ぁ、ぅーん…自分的には多分、暗所と高所、若干閉所と、お化け、?

  千「そうなんだ笑

  貴和と一緒だね」

  貴「……(¬_¬)」

  千「クスクス

  仲良くね」

  大丈夫です、揉めません

  Q血を見ることは出来る?

  A貴「…物理的じゃないことを願う(小声)……ある程度は平気かな

  見慣れてるし」

  千「それ私も思った笑

  そうだね、医師の友人もいるから、私も見れる

  貴和には見慣れて欲しくなかったけど…」

  なるほどなるほど…物理的にも見れるの?

  千「笑笑

  どうだろうね?」

  千秋さんが言うと怖いわ…

  千「…フフ」

  Q苦手なものは?

  A貴「……蜘蛛…おばけ……身体とか、傷触られたりすることとか、?」

  なるほど……過去の傷とかかな…

  貴「うん

  触られると、なんでそれが出来たか思い出しちゃうから」

  それはキツイ…

  貴「大丈夫だけどね笑」

  千「こら…へらって、しないで…」

  貴「……ごめんね…」

  千「……少しずつ、治していこうね

  付き合うからね」

  貴「……」

  ずっとへらりへらりと笑ってる貴和を痛々しく思ってるのは千秋さんも同じようで、少し眉を寄せ、貴和の白い頬を撫でている。

  千秋さんは、苦手なものは?

  千「私は…さっきも言ったピエロと、…あとはナイフかな」

  ナイフ……

  千「(苦笑)

  小さい頃、悪戯に肌を切られたことがあってね

  だから、少し苦手かな」

  …酷いな

  千「大人になって復讐は出来たから」

  そう言いつつちゃっかり貴和の耳は塞ぐの優秀ですね

  千「…褒め言葉として受け取っておくね」

  Qじゃあ逆に好きなものは?

  A貴・千『……千秋さん/貴和。』

  お互い目を合わせた後同時に名前を読んだ。

  くぅぅ…ずるい…

  そして尊い…

  貴「せるは俺らのファンか何かなの?」

  そんな感じ……ライブやるならグッズ持って見に行く…

  千「5000円からね」

  高い…でも払えるくらいには推してる…

  千「笑笑」

  貴「やだよ、千秋さんは俺の」

  っ……

  千「何それかわいい……」

  ぁ、千秋さん、鼻血鼻血笑

  Q八つ当たりすることある?

  A貴「……あんまない、?

  たまに冷たい態度取っちゃう時はある…」

  そうかぁ…分かるな

  自分じゃコントロール難しいんだよね

  貴「‪(* ´・ω・))コクコク‬」

  千「っかわ……っ好き…」

  笑笑

  千秋さんは?

  千「大前提として貴和相手にしないけど、一般的に考えた時、全てを我慢したり隠す関係がいいとは思わないけど、見せる必要がない部分もあると思うんだ

  だから、お互い上手くやっていきたいのなら、八つ当たりはしない方がいいと思うな」

  なるほど…大人な意見ありがとう

  千「(*˙︶˙*)」

  …可愛い…

  千「笑笑」

  Qどっちもハーフに見えるほど美人だけど、出身は?母国ある?

  A貴「フランス」

  千「イギリス」

  答えるの早っ!

  貴和は知ってたけど、千秋さんイギリスなの!?

  やば、通りでめっっちゃイケメンだと思った〜

  千「笑

  ありがとう」

  うん、そういうとこもイケメン

  貴「せる……俺のだからね」

  分かってる笑

  とらないから安心して

  Q2人で旅行行くならどこ行く?

  A千「京都かな。

  貴和の浴衣姿見たいし」

  貴「俺も…千秋さんの、見てみたい…✨」

  千「クスクス

  そのままデートしようか」

  貴「✧*。(*´∀`*)✧*。」

  千「っかわぃぃ……」

  笑笑

  他にはある?

  貴「新潟?カニ食べたい」

  千「北海道、大阪…色々行きたいね」

  国外もありですよ〜

  千「ナニッ フランスとイギリスと……後は?」

  貴「イタリア」

  千「いいねぇ♪」

  フフ…楽しそう(*´˘`*)←これが見たかった作者

  Q旅行なら泊まるのはホテル?旅館?

  A千「どっちもいいなぁ…」

  貴「だね……どっちも行きたい」

  千「行こう

  せる、早く書いて」

  笑笑

  分かりました

  Qテーマパーク行くなら🏰🐭と🌍どっち?

  A千「この表記で読者さん分かる?」

  ネズミ出てたらもう片方も分かるでしょ

  千「(苦笑)

  …どっちも」貴「どっちも〜🎶」

  千「かわい〜(*-(  )チュッ」

  貴「(*ノωヾ*)テレテレ/////」

  尊ッッ……

  Q千秋さんって家事出来るっけ?

  A千「クスクス…

  出来るよ、一応ね」

  なるほど……

  千「できないのを期待してた?」

  いや?何となく聞いてみたかった

  貴和が夕飯用意して待ってるんでしょ?いつも

  だから普段はどうなんだろって思って

  貴「料理シェフ並み、その他家事プロ並み」

  おぉ…凄い

  千「クスクス」

  Q病院好き?嫌い?

  A貴「嫌い」

  おぉ、即答…(苦笑)

  千「私はやっぱり、友人がいるから嫌いではないかな

  でも点滴とか、採血は苦手かも?

  医療的な痛みはちょっと…」

  なるほど、そういう分け方もあるか

  Q注射は?

  A貴「嫌い、!」

  (苦笑)だよねぇ…

  千「我慢はできる

  好きな人は少ない気がするな(苦笑)」

  確かに笑

  千「……病院も注射も苦手な貴和くんに、悲しいお知らせ」

  そう言った千秋さんに、貴和は何かを察したようで…聞きたくないと嫌々と首を振った。

  千「……秋の予防接種です」

  貴「ぁーーー!」

  (苦笑)凄いないやいや笑

  千「私の会社のと一緒に受けに行きます」

  貴「やぁぁぁーーー!」

  千「ごめんねぇーーサッと受けてサッと終わろうねぇ…」

  貴「ぅぅぅーー……」

  千「……ごめんね、?言わなくて」

  貴「……( ⸝⸝ඉ⤚ඉ)」

  千「ごめんねぇぇ💦」

  (苦笑)

  頑張れ、!

  Qぬいぐるみ好き?

  A貴「……すき…」←ちょっとまだ拗ねてる

  どんなのが好き?

  貴「、?もふもふしたやつ?ふわふわしたの…

  動物なら、今はくまさんがすき…ぁ、でもやっぱうさぎさんが好き…なんで、?」

  かわいいなぁ…(*´˘`*)

  そんなぬいぐるみ好きの貴和に、今日はプレゼント

  どうぞ

  水色の大きな袋を渡す。

  貴「…!開けていいの!?」

  いいよ〜

  開けると中から、ふわふわの大きなうさぎさんが。

  貴「わぁぁああっっ……!

  ありがとう、せるありがとうっっ!!」

  そんなに喜んでもらえて嬉しい

  あげてよかった

  千「クスクス

  よかったね( *´꒳`*)

  ……ありがとう」

  いえいえ

  寂しい思いさせちゃってたから

  これからも、そうだろうし

  せめてもの支えになれたらいいな

  貴「…抱き締めて寝る…ありがとう…」

  可愛い笑

  …千秋さんはぬいぐるみ好き?

  千「そうだね、好きかな

  でも、大人になると必要なくなったねぇ

  貴和にもそういう日………」

  ……

  貴「(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°」

  …ないな

  千「ないね笑」

  Q信じてる宗教ある?

  A貴「完全にではないけど、キリスト教かな

  救ってくれそうだから」

  千「私は特には」

  このくらいかな、今回は

  今後も色々話書いてくし、事故編も完結させるつもりだから、もう少し待っててね💦

  貴「…うん、俺、待つよ

  忙しいだろうけど無理しすぎずね」

  ありがとう。

  千「私も気長に待つかな笑

  ゆっくり書いていって

  ただ時々、こうして会わせてね?

  じゃないとどっかで無理になっちゃいそうだからさ笑」

  そうだね笑

  了解。

  ……それじゃあ、また。

  貴「うん、無理せずね〜」

  千「また何かあったら連絡して

  またね」

  じゃあね〜(。・ω・)ノ゙

  END