20代となった男、和成はクレジットカードを持つことを決める。
20にもなったのだから、社会人的に持っていないとまずいと思ったのだろう。
だが、クレジットカードに知識がなく、どれがいいのかが分からない。
なので、最も気になるクレジットカードに決めるのだった。
早速クレジットカードショップへと向かい、契約をすることに。
窓口のお姉さんはとても美人で、話していて気持ちのいい感じがした。
そして、最短一日で作れるとのことで、すぐさま契約をする。
「はーい、TSFクレジットカードのご契約、ありがとうございます♡」
ニコニコするお姉さんに思わずこっちもニコニコしてしまう和成。
そして、いろいろな説明があるのだが、最後にちょこっとだけ、説明があった。
「TSFクレジットカードご利用で、なんと淫魔化ポイントが付与されます♡」
淫魔化、と言われても何が何だかさっぱりである、和成はさすがに困惑して尋ねる。
「淫魔化ポイントは貯まっていくと、様々な特典がありますので♡」
と言われ、そういうのに弱い和成は、より一層大喜び。
笑顔で店を去る彼は、気づいていなかった。
自身の股間のガチガチ具合と、店員が皆、不自然なほどに美人だったということに。
そんな店員たちが、妖美な笑みを浮かべていたことも、気づいていなかった。
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翌日の事、マンションの郵便受けを見てみると、見知らぬ封筒が一つ。
それこそまさに、TSFクレジットカードであった。
和成は大喜びで封を開き、カードを眺め見て思う。
これで、自分も社会人の一員だ、と。
そして、すぐさまカードを使うべく、コンビニへと向かっていく。
ちょうど朝飯も昼飯も買おうと思っていたので、そのついでにカードのお試し、ということだ。
コンビニにてカゴにいろいろ押し込んでいく、カップ麺、おにぎり、アイスまで。
そしてレジへと持っていけば、店員が笑顔で金額を伝えてくる。
「1200円です」
すると和成は、すかさずカードを見せつけ、言うのであった。
「カードで」
そして、店員はTSFクレジットカードを受け取り、レジに通して会計を行う。
レシートにはしっかりと、1200円が支払われたと書かれていた。
和成は笑みを浮かべてコンビニを出ていくと、途端にムラムラしだしてしまう。
それに合わせるように、携帯にはお知らせのメールが来ていた。
「淫魔化ポイント120ポイントが付与されました♡ 常時発情の特典が与えられます♡」
和成は何が何だかさっぱりだが、フラフラした足取りでマンションへと帰り、買ってきたものを机に並べ、アイスは冷凍庫に入れる。
そして、着の身着のままに、自慰行為をし始めていた。
なぜ、どうして、そう考えるよりも早く、男性器は精液を吐き出す。
「ふう…」
一発抜いたがために少しは落ち着き、吐息を漏らしたものの、途端にまたムラムラとしだしてくる。
結局、精液が出なくなるまで、3回自慰行為をしてしまっていた。
それからカップ麺などをむさぼるように食べ、アイスを食べ、それからはぐったりとした感じで過ごしていた。
コンビニに行ってから何かがおかしい、だが理由が分からない。
なので、そのまま男性器をおったたせたまま、ふて寝するのであった。
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和成は20歳、大学とバイトに忙しい、よくいる青年である。
朝起きて、髭を剃ろうかと思って鏡をのぞき込むのだが、不思議なことがあった。
いつ髭を剃ったのかが分からないくらいに、顎周りはツルツルだったのだ。
それどころか、頬を始め顔全体が潤いで満たされており、さも餅かマシュマロであるかのよう。
まあいいかと思い、和成はパジャマを脱いでいく。
相変わらず男性器はガチガチに勃起していたが、それ以外にも驚くこともあった。
胸が少し、ツンと出っ張っていたのだ。
だが、大した問題ではない、見間違いだと思い、衣服を着ていく。
だが、今まで気づかなかった刺激がそこにあった。
胸の先端、乳首が衣服に擦れる度に、電流が走ったかのような気持ちよさがあったのだ。
結局、そのまま2度、自慰行為をしてしまい、授業には遅れることとなった。
大学の帰り道、夕食を買いにコンビニへと寄っていく和成。
「1500円です」
そして、TSFクレジットカードを使って支払い、彼は帰っていった。
「淫魔化ポイント150ポイントが付与されました♡」
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おかしい、何かがおかしい、自慰をしながらも和成は思う。
課題のレポートは真っ白である、そして、床も真っ白である。
そしてまた、白濁が床を汚す。
バイトの帰り、たまにはと思ってレストランで一人飯をし、またカードで支払ったのだが、それからは何かがおかしいのだ。
「淫魔化ポイント220ポイントが付与されました♡ 性欲増強の特典が与えられます♡」
そんなお知らせメールに目を通してからというもの、何かがおかしいのだ。
食べたものすべてを精液にしてしまったかのように、自慰行為をし続けては、床を汚していく。
自慰のおかずも何もないのに、ただひたすら自慰をしてしまったのだ。
気が付けば、精液まみれの左手で、膨らみかけた乳房を握りしめていたりもした。
別に筋肉質でもなければ肥満体系でもない和成は、その体系を少しずつ変えていた。
その体系は、中性的になっていたのだ。
男でも女でもないような体型にはほとほと驚くばかりだが、原因が分からない。
変わったことも特にない、いつものように大学に行って、いつものようにバイトに行って、ご飯を食べて、自慰をして、自慰をしている、それだけなのだ。
この日は10回の自慰をしてしまい、流石に疲れて、床掃除をすることもなく、眠りについてしまうのだった。
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「淫魔化ポイント300ポイントが付与されました♡ フェロモン臭増加の特典が与えられます♡」
和成はいろいろなものを買っていたら、3000円になってしまったのに驚きつつも、いつものようにカードで支払いを行った。
そして、ぷりんぷりんと尻を揺らし、ぷるぷると胸を揺らして、荷物を手に文具屋を出ていった。
その姿形に、そしてあふれ出すフェロモン臭に、男も女も誰もが顔を赤くしてしまうのだった。
今の和成は、男性だと言われても疑問符が付くような容姿である。
膨らんだ胸は隠しきれないほどでこぼれており、尻肉もムッチリムチムチである。
そんなドスケベボディからは絶えずフェロモン臭が漂っており、誰もを魅了するかのようだった。
そんなのが、ブラも女性もののショーツもせずに、男性の恰好をしているのだから、いろいろちぐはぐだろう。
和成はマンションに帰り、荷物をどさっと机に置くと、床に腰掛けズボンを脱いで、パンツも脱いでしまう。
そこには委縮し、機能が無くなった男性器と、新たにできた割れ目があった。
和成はそっとそこに触れると、びりびりとした刺激に身をよじり、唾液をたらし、そして指を割れ目へと突っ込んで、激しく動かしていく。
その割れ目こそ、女性器そのものである。
女性器をいじくりまわし、ぷしゅっと愛液を吹き出す、そんな自慰行為は1時間、2時間、3時間と続いていった。
もはや男性器を弄ることはなくなり、男性器は委縮して女性器の一部になってしまった。
そうして自慰行為をし続ける和成。
自身の指使いで絶頂、腋下に鼻を近づけて香りを嗅ぎながら絶頂、元男性器をつまみ上げて絶頂、乳首をいじいじして絶頂。
絶頂、絶頂、絶頂。
そうやって夜通し自慰行為をし続けた和成、レポートの提出期限は明日であるが、真っ白だ。
そうやって寝ることもなく、和成は自慰行為で一晩を明かした。
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コンビニの支払いもカード。
レストランの支払いもカード。
文具屋での支払いもカード。
デパートでの支払いもカード。
いったいいくら使ったのかが分からないくらいに和成は、散財をしていた。
気が付けばリップ、アイシャドウといった化粧道具から、女性もののコーディネートまでも買うようになる。
そして当然のように、外出の帰りにはアダルトグッズショップへと寄り、エッチなグッズを買っていった。
「50000円です♡」
「カードで♡」
そうやっていつものようにカードで支払いをする、顔なじみの美しい店員に。
すると店員、にこやかに和成に告げるのだった。
「お客様、男性らしさを全て使い切ってしまいましたね、おめでとうございます♡」
その言葉の通り、和成は完全に、女性になっていた。
言葉遣いも、仕草も、笑みも、香りも、自慰行為だって、何もかもが女性である。
TSFクレジットカードによって支払っていたのは金ではなく、彼の男性らしさであったのだ。
それを使い切り、男性らしさが無くなった和成は、女性となったのである。
だが、体の変化はそれだけではない。
「淫魔化ポイント5000ポイントが付与されました♡ 特典として淫魔化が与えられます♡」
お知らせに目を通した途端に、体中に耐えがたいほどの快楽と熱気とがこみあげてくる。
そして、衣服の一部がはじけ飛んで、出てきたのは腰からは羽が、尻からは尻尾が。
そして、かわいらしい顔の付いた頭からは、角が一対生えてきた。
その体中は青白く染まっていき、髪色もどぎついカラフルなものへと変わる。
そうして和成は、貯まった淫魔化ポイントの得点で、淫魔になるのであった。
それを店員はにこやかにしながら、拍手を送る。
「おめでとう♡」
「あっはあ…♡」
和成はにこやかに笑みを浮かべ、商品のディルドをぺろりと舐めまわすと、それをすぐさま膣へと挿入し、笑みを強めていく。
「私はもう和成じゃないの、カーリィとでも名乗ろうかしら♡」
「素敵な名前ね、カーリィ♡ 早速淫魔の体のすばらしさを教えてあげるから、奥までいらっしゃい♡」
そうして、店員と共に、店の奥へと消えていった。
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カーリィは昼間は和成、ではなく和奈と名乗って大学とバイトを行っている。
だが夜になれば、その姿は痴女とでもいうべきほど破廉恥な露出過多の格好となって、繁華街へと消えていくのだ。
淫魔カーリィはさらにカードを使って買い物をする、主にアダルトグッズを。
そして、淫魔化ポイントを貯めて、さらなる特典を求めるのであった。
淫魔化ポイントが貯まっていって成熟していけば、欲しかった出し入れ可能な男性器も手に入るのだ。
それを夢見て、カーリィは今日も夜の町で、知らない相手の男性器をしゃぶり、膣へと挿入して腰を打つ。
淫魔化した喜びを表すように、彼女の笑顔は輝いていた。
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どうでもいい設定
・TSFクレジットカード
いわゆるクレジットカードだが、支払いは銀行口座ではなく、男性らしさで行われる。
使えば使うほどに体は女体化していき、最終的に男性らしさがなくなったら、完全な女性へと変わる。
普段過ごすだけなら男性から女性になっただけで終わるのだが、淫魔化ポイントが付与されていることで、その体は少しずつ淫魔のものに変わっていき、やがては淫魔へと変わる。
男性らしさが無くなってもカードは使えるが、その際は淫魔化ポイントだけが付与される形となり、天井なしにカードが使い放題になる。
だが、淫魔となった人間は、男性の精液をすすり、女性を犯すことに喜びを感じるがために、カードの使用頻度は落ちていくらしい。
ただそれでも、ポイント欲しさにエログッズなどを買い漁ったりするようだ。
・淫魔化ポイント
TSFクレジットカードに付与されるポイント。
会計時の10%が付与されるという破格のポイントだが、それで買い物ができるわけではない。
蓄積するごとに体に異変が発生していき、やがて特定のポイントまで貯まると特典として淫魔化する。
淫魔化ポイントの特典の一部は以下の通り。
100ポイント…常時発情♡
300ポイント…性欲増強♡
500ポイント…フェロモン臭増加♡
700ポイント…感度増加♡
1000ポイント…快感増加♡
10000ポイント…淫魔化♡
100000ポイント…伸縮自在の男性器獲得♡