『転生者に乗っ取られた獣人王国に潜入した密偵鼠は、ステータスを弄られ改竄される』
「これは……」
城壁の上から見下ろす光景に、俺は驚愕し絶句してしまった。様々な獣種の獣人の男達が闊歩する町。それ自体は、ここが獣人の国である以上おかしな事ではない。しかし、その男達が、誰も彼も筋肉の鎧を纏い、辺境の部族でもここまでではないだろう露出度の、変態的な恰好をしているのだ。
下半身は下着も身に着けていない腰布のみで、チェストプレートとガントレット、ブーツのみを着用した衛兵や、こちらも明らかに下着を身に着けていない上からの、裸エプロン姿の商人達。素肌に羽織を着て、他は褌しか身に着けていない大工に、ハーネスに腰布しか身に着けていない冒険者。
いくら獣人が薄着を好むとはいえ、ここまで社会性の無い恰好を、誰も彼もが堂々としているわけがない。それに、女の姿が全く見えない。
「どうなっている……」
何かあると思い偵察に来たが、故郷がここまで悍ましい変化を遂げているとは……。
俺、ハイドはこの国、獣人王国ビスダムの出身の鼠獣人だが、力を重んじるビスダムでは鼠獣人は大成出来ない。小作農を継ぐ気にもなれなかった俺は故郷を飛び出して、多種族連合国であるダイオンにその身を置き、隠密スキルを見出されて以来、スカウトとして周辺諸国やダンジョンの偵察を主に活動している。
ビスダム自体、力を重んじる風習上、他国と全面的に協力する事は弱さの表れとして、積極的に交流するような国ではなかった。それでも全く交流が無かったわけでは無い。しかし、ある日を境に急にビスダムとの交流はおろか情報自体が完全に途絶え、人間の使者は門前払いを受けた。
「というわけで、オイラが使者として行く事になったんだ」
酒場で飲んでいる時にそう言っていたのは、俺と同郷の猫獣人、チャムだ。キジトラ模様で、柔和な性格、少しふくよかな体型をしていて、それも愛嬌になっていて、老若男女種族問わず誰からも好かれるような奴だ。
「前は交易の繋ぎなんかもしていたんだよな」
「そうそう、そうなんだよ~。急に途絶えたわけじゃなくって、段々と書面だけになって、最近はその書面も届いてなくってね~」
その翌日にチャムはビスダムに向かい、そして今も帰って来ていない。そこで内情を本格的に探るべく、俺が自ら志願して潜入任務へと当たる事になった。チャムや家族の安否が心配になっていたし、正面からでないなら適任だという事で、偵察任務はあっさり決まった。
一応正攻法でまずは入るつもりだったが、獣人王国城下町の城門は閉じられて、外に衛兵さえいなかった。完全な閉鎖状態となっていたため、俺は仕方なく城壁を登り、見張りがいない場所から城下を見下ろしていたのだ。
「……確かめなくては」
既に十分報告するべき状況ではあるが、チャムの……いや、それよりもまずビスダム王の安否を確かめなくては。こんな状況を現ビスダム王が放っているとは思えない。ましてや、乱心するにしてもこの状況は明らかにおかしいだろう。
「……【影潜り】」
意を決して、スキルを発動して影の中に潜り込んでから、城下町へと侵入する。獣人は天然の感知スキル持ちばかりだ。耳と鼻が特に良くて、侵入してもすぐに気付かれてしまう。けれど影の中に入り込んでしまえば、そういった感知はされなくなる。
民家の影を通り、なるべく影が多い路地を通っていく。
(なっ……!)
「おっ、おっ……!」
「ああ、イイ、イイぞぉ……!」
入った路地で、真昼間から盛っている熊獣人と牛獣人の姿があった。どちらも過剰にさえ思える筋肉量で、鼠獣人らしく背の低い俺からすれば圧のある光景だ。牛獣人が熊獣人の尻に背面から挿入していて、牛獣人は装備からして衛兵だろう。
「イクぞっ! ぶもおおお!」
「おっ、おおおおお!」
丁度限界点だったようで、牛獣人の、俺の腕より太い男性器が熊獣人のケツに深々と撃ち込まれて、二人共同時に射精したようで、路地裏が急速に青臭い臭いで包まれる。牛獣人の性器が熊獣人の尻から抜け出て、ぼとぼとと精液が落ちることで、尚更酷くなっていく。
いくらなんでも有り得ない。大通りではないとはいえ、こんな真昼間から盛っている事なんて無い、はずだ。なんだかんだでビスダム王都には大人になってから何度も来ているが、一度もそんな状況に遭遇していない。そもそも臭いでバレるような事が、獣人しかいない街でする方がどうかしている。
「ふぅ……おい、伸びているんじゃあない! 仕事に戻るぞ!」
「あふっ!」
パァンッ!
壁に正面からもたれかかろうとしていた熊獣人の尻を叩く牛獣人の衛兵。手を上げる……というには熊獣人から出る声は色を帯びている。いきなり酷いものを見せられてしまったが、こんなところで呆けている場合ではない。さっさと城へ向かうべきだ。
途中似たような光景に何度も遭遇する事になった。隠れてやっているだけならまだしも、店先でさも当然のように客と店員が股間を触り合ったり、酒場のテラス席で店員が客にメニューと称して性器を咥えさせて精液を飲ませていたり、あちこちでおおっぴろにそんな異常行為をしているのだ。
気持ち悪くなりながら、どうにかビスダム城に辿り着いた。石造りの荘厳な城の見た目は何も変わっていない。無骨な造りの城は、獣人の本来の気質をよく示している。
城自体は開かれているが、当然衛兵はいる。【影潜り】で抜け切るには難しい配置だ。とはいえ、城となれば他にも侵入口はある。裏口の所在も、こんな事もあろうかと把握している。
さて、王がいるとしたら、玉座の間、になるのか? あまりビスダム王がそこにいるイメージは無いが、一旦そこを確かめるとしよう。
正門から真っ直ぐ向かった先にある、巨大な扉。その扉は開け放たれており、辿り着けば侵入自体は容易だった。途中にも衛兵はいたものの、気付かれずに到着する。
(あれは……)
玉座に座っていたのは、殆ど裸で、赤い前掛けとマント、そして小さな王冠を被った、ガタイの良い金鬣の獅子獣人の若者がいた。あれは、どう見ても現ビスダム王ではない。壮年とは言えないまでも、六十手前のはずだ。金鬣の獅子獣人である以上、息子の可能性はあるが、代替わりしたような話はない。ビスダムの伝統上、決闘無しに代替わりするわけもないし……。
---[newpage]
「遅かったじゃないか、斥候君」
「!?」
【影潜り】で近付いたはずなのに、何故気付かれた? いや、まだ報告出来ていない。もはや未知の脅威である以上、ダイオンに情報を持ち帰らなくては。
「サイト」
「なっ……がっ……!」
撤退しようとした瞬間に、魔法やスキルの隠密を破る魔法によって影から炙り出されたその瞬間に、正面から腹を蹴られて、玉座の傍まで吹っ飛ばされる。
「お、お前は一体何者なん……がはっ……!」
「薄汚いチビ鼠風情が、王に対して無礼だぞ」
起き上がろうとしていたところに、背中から踏まれて抑え込まれる。こいつの事を、王だと言ったのか……?
「俺はアルテル・ゴールドレオ、新たなビスダム王さ」
アルテル・ゴールドレオ……? ビスダム王レグルス・ゴールドレオの子の中に、確かいたはずだが、四男だったはず。例えビスダム王が急死して子が継ぐ事になったとしても、それなら長男のデネボラ・ゴールドレオが継ぐはずだ。
「そ、そんなはず……」
「デネボラ兄さん」
「はっ!」
頭を掴まれる。ろくに頭を動かせずに確認できないが、俺を掴んでいるのがデネボラ王子だというのか? 声だけではなんの確信も持てない。そのまま持ち運ばれたかと思えば、アルテルを名乗る獅子獣人の足元へと運ばれる。見上げれば、腰布の下の性器がまず目に入ってしまう。
「ま、待て、何をんんーっ!」
そのまま男性器が近付いて来るように頭を動かされて、一切止まることないまま腰布を潜らせて男性器の根本と睾丸の間に鼻先を突っ込まれる。
臭い。汗と精液の臭いが凝縮したような臭さに襲われる。
「そのまましっかり堪能しろ」
「……!?」
何とかして顔を放そうとしたというのに、まるで身体が動かない。既に後頭部を掴んでいた手は離れていたのに、逃れるばかりか息を深く吸い込んでしまっている。
頭がクラクラする。何が、起きている……? 従わなくては……?
「もう良いぞ」
「っは! はぁ、はぁ……」
離す許可を貰ったことで、腰布から出て息を整える。名残惜しい……いや、何を考えている。有り得ない……有り得ない、はずなのに……。
「さて、そのまま聞くと良い。俺は正式に父上から王位を継承して、ビスダム王になった」
「な、なら、ビスダム王は、レグルス王はもう……」
ビスダム王国の王位継承は、通常王との決闘による勝者に与えられるものである。野蛮な風習だと他種族からは言われるものだが、『力を重んじる』の最たる体現だ。王族がそれを体現しているために、国全体の風習として残っていると言えよう。
「いやいや、あんなエロいイケオジ殺すとかないない」
「イケオ……は……? なら、どうやって……」
「それは俺の固有スキル【ケモホモ王国】で、決闘の内容をホモセックスにしたんだよ。先にイッた方が負けで、父上は見事ケツイキで、俺の勝ちってわけ」
「……は?」
こいつの言っている意味が分からない。なんだ、【ケモホモ王国】って。王国なんてスキル……王族が持つ固有スキル……? にしてもおかしい。そんなことで、代々の伝統をそんな下劣極まりない戦いに出来るはずが……。
「俺って転生者ってやつでさぁ、神様からチートスキル貰ったんだよ」
「転生、者……?!」
転生者の噂は聞いた事がある。ごく稀に異世界の魂が神によって記憶を持ったまま生まれ変わって来た存在で、神から与えられた固有スキルで世の中を変えてしまうような存在という記録が残っているとの事だ。ダイオン連合国も、かつて存在した魔王を倒すべく転生者が建てたという。
「そのスキルで、どんなオスケモでも俺のチンポで服従させて、理想のオスケモに出来るんだぜ」
おすけもという言葉は分からないが、王都の状況からして、恐らく獣人の雄、男の事だろう。神に与えられた固有スキルであれば、あの異常事態を引き起こせてもおかしくない。
「けどまぁ、前に来た使者もだけど、理想のオスケモには程遠いな。まっ、弄り甲斐はあるか」
「使者……チャムは……」
「チャム? そういやそんな名前だったっけ。ルプスー、アンボを連れて来ーい」
大声でアルテルがそう呼んでしばらくすると、玉座の間にまず狼獣人が入って来た。銀毛の狼獣人で、他の獣人達同様、長毛の上からでも筋骨隆々なのが分かる程の筋肉量で、それが一目で分かるように、衛兵達と同様にチェストプレートとガントレット、ブーツ以外は薄い腰布しか見に纏っていない。一応装備は衛兵より高級感のあるものになっている。
それもそのはずだ。ルプスと呼んでいた限り、あの人はルプス・シルバーウルフ、ビスダム軍の将軍の一人だろう。しかし俺の知る姿とはかけ離れていて、背は高かったもののシャープな体型で、こんな筋肉ダルマではなかった。
「……!」
そしてもう一人、後ろから着いて来ていた、猫獣人が入って来る。茶毛ベースのキジトラ模様の猫獣人で、今いる面々のせいで見劣りするものの、脂肪の上から筋肉が盛られていて、十分ガタイが良いと言える範囲だろう。それがすぐ分かる通り、その猫獣人もほぼ裸で、腰布しか見に纏っていない。それも、どうやら睾丸がかなり大きいようで、腰布で隠しきれていない。
「チャム……?」
知らなければ他人だとしか思えない。筋肉だけでもおかしいのに、身長もかなり伸びている。あの丸みから来る愛嬌のある雰囲気は無くなり、今日何度も見る羽目になった変態的な男達と変わらない存在になってしまった。
「チャム、俺だ、ハイドだ……!」
「ハイド? チャムって、誰の事を言ってるんだ?」
どうなっている……? チャムは、地べたに這って無様を晒していても、俺の事をちゃんとハイドと認識している。なのに、どういう事なんだ……?
「だから、あいつはアンボだって」
「はい、アルテル王! 私はアンボ、ケモホモ王国民であり、貴方様の忠実なる下僕です!」
チャムはその場で敬礼する。すると腰布が急に持ち上がり、勃起しているのが分かってしまう。たった三日でこんなに変わってしまうなんて……。
「ほら、本人もこう言ってるだろ?」
「チャムに、チャムに何をしたんだ……」
「何ってステ弄って……まっ、自分で体験した方が早いよな」
そう言い、アルテルは自らの腰布を退けてその性器を晒す。無理矢理臭いを嗅がされた時はそれどころではなくて見た目を確認していなかったが、かなりの巨根だ。
「まずは俺の民になって貰うか。舐めろ」
「は、い……!?」
アルテルに命令された途端、動かせなかった身体が勝手に動いてしまい、すぐにアルテルの巨根が鼻先に当たってしまう。
「んっ……」
身体は一切抗えず、すぐに立派な巨根の根本から竿、裏筋を舐めてしまう。臭いと感じるのに、舌を止められない。目の前の巨根が更に大きくなると、臭いが異常に濃くなり、段々と頭がクラクラして来て、酷く酔っているように視界がぶれる。
「よしよし、それじゃあ、先っぽにキスして、忠誠を誓え」
「うっ……あっ……」
臭いの源の透明な液体の垂れる男性器の先に、口付けをする。舐めるよりも男性器に触れる量は断然少ないのに、あまりにも雄臭さを直接感じ取れてしまい、頭がおかしくなってしまう。
「忠誠を……誓います……」
チンポから離れて立ち上がり、忠誠の言葉が零れる。頭がおかしくなってしまいそうなのに、ぶれた視界が定まり、頭が真っ白になって、スッキリするような、変な感覚だ。
「よし、これでお前もケモホモ王国民だな。ステータスオープン」
アルテル王のその言葉と共に、俺の前に四角い何かが現れる。これは……?
---[newpage]
名前:ハイド
種族:鼠人
職業:スカウト
所属:ビスダムケモホモ王国
筋力:E 知力:D
敏捷:A 体力:F
技量:B 魅力:D
スキル:【影潜り】【鍵開け】【鑑定・罠】【俊足】
特性:【小柄】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】
「これ、は……?」
「自分のステータスを見るのは初めてか?」
ステータス……特定のスキルや魔法で見る事が出来るというのは知っていたが、自分のステータスを見たのは初めてだ。
「へぇ、鼠獣人の割に基礎ステにAまであるのか! まぁでも、敏捷が高いと細くなるからなぁ。まずはオスケモとして筋力と体力に振らないとな」
「へ……?」
筋力:■ 知力:■
敏捷:■ 体力:■
技量:■ 魅力:■
特性:■■■■【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】
「がっ……!」
身体が熱くなって、内側から何かが沸き上がって来るような感覚に襲われる。どんどん身体が膨らみ大きく、そして重くなり、更には腕や足が伸びているのか、手足の感覚が変わり、身体が自分のものではないかのように思えて来た。
パァンッ
着ていた隠密用のベルトが弾け飛び、更には服が破れていく。腕にも足にも身体にも、全体的に筋肉が付いて膨れていた。立ったままだったから目線がかなり高くなっているのも分かる。
筋力:B 知力:E
敏捷:C 体力:B
技量:D 魅力:C
特性:【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】
「うーん、やっぱり鼠だと限界値が低いな。敏捷から振り直してもこれかぁ」
振り、直し……? 見せられ続けていたステータスを見ると、全く別のステータスになっていた。それに、【小柄】も消えている。
「おっと、これ忘れてたな」
特性:■■■■【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】
「んひぃ!」
急に股間が熱くなって、チンポが大きくなる。今の体格からだとあまりにも小さいそれが勃起しただけ、ではない。見ればそれが身体と同様、勃起したままどんどん膨らむように大きくなり、ヘソどころか胸の下に迫るくらいまで大きくなってしまった。
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】
チンポの巨大化が終わったのと同時に、俺の特性に【巨根】が追加された。確かに、こんなものが自分の股間にぶら下がっているのが信じられない大きさだ。とはいえ、アルテル王には到底敵わない。なんならこの空間で一番小さいだろう。
「見た目の素体としては合格か? んー、次は職業だな。斥候なんてコソコソしたのはマッチョなオスケモには相応しくないけど、元のキャラも大切にした方がエロいから……おっ、そうだ!」
職業:■■■■
職業:エロ忍者
エロ忍者……? 忍者は隠密職業の上位職の一つで、そう簡単になれるものではない。現状まるで要件を満たせてなかったはず。けど、エロ忍者……?
スキル:■■■■■■■■■■■■■■■■【俊足】
スキルが、消えていく……俺の習得したものの大半が、生まれ持っていたはずの才能が、あっさり消される。
スキル:【■■■■■■■】【■■■■■■■■】【俊足】
スキル:【エロ忍法・縄術】【エロ忍法・房中術】【俊足】
そして、全く聞いたことも見た事もないスキルが加わり、元からあったスキルが殆ど無くなる。消えたのは……消えたのは、なんだ? 目の前で書き換わったのに、もう元からそんなものはなく、今あるエロ忍法が自分のスキルだったように感じる。
「そうなると忍者らしく、名前は和名が良いな」
「名前……なっ、まっ……!」
名前:■■■
「ひっ……!」
嫌だ、消えていく……俺の名前が、俺の……俺の名前は……。
名前:ハイカゲ
俺の名前はハイカゲ……ハイカゲ? いや、間違いない。俺の名前はハイカゲだ。ステータスにもそう書いてある。
「灰色の鼠の忍者だから灰影。ちょっと安直だけどこれくらいで良いよな。あー、でも影要素さっき削っちゃったなぁ。戻しとくか」
スキル:【エロ忍法・縄術】【エロ忍法・房中術】【俊足】【■■■】
スキル:【エロ忍法・縄術】【エロ忍法・房中術】【俊足】【影潜り】
【影潜り】か。隠密スキルとしては強力なものに分類されるスキルだ。追加されたはずなのに、妙にしっくり来るスキルだ。
「後は特性を加えてっと」
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】【■■■■】【■■■■■】【■■■■■】
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】【ガチホモ】【チンポ狂い】【臭いフェチ】
「んおっ!」
急に、この玉座の間が、あまりにもエロ空間だと感じられてならなくなった。雄臭さに満ちた空間の中に、これでもかとその身体を惜しみなく晒した男達。何よりその権化たる王、アルテル王がそのチンポを晒しているのだ。
名前:ハイカゲ
種族:鼠人
職業:エロ忍者
所属:ビスダムケモホモ王国
筋力:B 知力:E
敏捷:C 体力:B
技量:D 魅力:C
スキル:【エロ忍法・縄術】【エロ忍法・房中術】【俊足】【影潜り】
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】【ガチホモ】【チンポ狂い】【臭いフェチ】
「じゃあ、早速自慢の房中術で、俺を気持ち良くして貰おうか」
「ハッ! かしこまりました!」
自然と右手が手に当たり敬礼の姿勢を取り、命令通りに【エロ忍法・房中術】を披露する事にしよう。
玉座に座ったままのアルテル王の前に立ち、まずは自分のケツの穴を自分の尻尾を挿入する。
「折角だし、スキルで何をしてるか自分で実況しな」
「ハッ! まず自らの尻を拡げて、アルテル王の御立派なチンポを、受け入れる準備をしております」
敬礼しながら口に出して説明しながらも、自らの尻尾で尻穴を掻き回して解しを続ける。そうしつつも、俺はアルテル王の前に跪く。
「失礼します。それと同時に、フェラでアルテル王のチンポを勃起させたいと思います」
両手でアルテル王の巨根を持ち上げ、チンポの先から咥える。大き過ぎて顎が外れかねないと思うものの、【房中術】の力でチンポを受け入れるためならばチンポは入ってしまう。
「おっ、良い感じだな……!」
竿を扱きながら頭を動かして、アルテル王のチンポを刺激する。すぐに先走りが放出されてきて、強烈な雄臭さが口の中に広がり内側から鼻を貫き、俺も興奮してしまいチンポがまた固くなってしまう。
「ふぅ、では、挿入して頂きたく思いますうぅ!」
ガチガチに勃起したチンポに跨り、アルテル王と向き合った状態で座ることで尻へと挿入する。その瞬間かつてないほど強烈で目の前が一瞬真っ白になるような快楽に襲われ、思わず声が出てしまう。
「おほぉ! ハッ……! こ、これより【エロ忍法・房中術】の一つ、アナル締めスクワットを開始します!」
玉座の手すりに足を掛けて、両手を自らの後頭部に当ててから、スクワットの要領で腰を振って、自らが玩具となってアルテル王のチンポを刺激する。王を気持ち良くして最高の射精を提供するのが、忠臣としてのエロ忍者の役目なのに、あまりにも気持ち良過ぎて、思わず腰が止まりそうだ。
「あっ、おっ、んひっ……! も、申し訳ありません、自分の方が、気持ち良くなってしまっております!」
「ほぉ、どうしてだ?」
「はい! アルテル王のチンポが長く太く、かつ忠臣たる自分にとって最高のご褒美だからです!」
「全く、スケベなオスケモだぜ!」
「おほぉ!」
アルテル王が、下から腰を動かして思いっ切り突き上げて来る。その衝撃たるや凄まじく、一発で射精してしまうかと思った。【房中術】のスキルが無かったら確実にイッていた。
「おっ、耐えるんだな」
「は、はい……【エロ忍法・房中術】のスキルで、己の射精を制御して、ここぞの締めの時まで射精を温存しています」
アナル締めスクワットを再開しながらも、言われた通りスキルの説明をしていく。最も強い締め付けは、射精にあり。それが【房中術】のスキルにある。
「あっ、あひっ! アルテル王、御加減は、いかがでしょうか」
「んー、キツめではあるけど、なかなか良いぞ!」
「こ、光栄です……!」
あまりの嬉しさにまた射精してしまいそうだった。実際に息も荒くなってきているし、腹の中のチンポも反応している。
「こ、これより射精して、一気に刺激します! んおおおっ!」
最大限まで腰を下ろして、ずっと耐えていた精を開放する。自らのチンポから勢い良くザーメンをぶちまけてしまい、アルテル王の顔にも掛かってしまった。後悔も一瞬あったが、エロ忍者として主に射精して貰うべく、【房中術】スキルで腹も尻穴も締め上げる。
「んおっ! イク……!」
アルテル王の宣言通り、腹の中のチンポがグッと膨らんだかと思えば、熱いザーメンがすぐに腹を満たしていき、締め付けていたはずの腹を拡げてしまい、チンポで栓をされている俺の腹をあっという間に満たしていく。一回の吐精とはとても思えないようなザーメンが腹を膨らませ、腹筋の割れていたはずの腹がパンパンになって丸くなってしまった。
「あ、熱い……!」
思わず声が出る程に、下腹部が冷めるどころか熱くなっていく。
「これでお前は完全に俺のものだ。これからは俺の忠臣として、ケモホモしい生活していこうな」
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】【ガチホモ】【チンポ狂い】【臭いフェチ】【■■■■■■■■】
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】【ガチホモ】【チンポ狂い】【臭いフェチ】【アルテル王の忠臣】
【アルテル王の忠臣】……その特性を得た事に、最上の誇りを感じる。アルテル王に遣える事が、オスケモ同士の変態行為を行う毎日が、嬉しくて堪らない。
ゴポッ
「おほっ!」
「んー、忍者かぁ……まずは、これのためにしたんだから褌は確定としてっと……白……違うな。黒でもないし、赤だな」
「んおっ……!」
アルテル王がそう言った直後に、股間が何かに覆われる。下半身を見下ろしてみれば、言っていた通り赤い褌が、勃起チンポを浮かび上がらせながらも、俺の股間を覆っていた。まだザーメンの垂れる尻にも食い込んでいて、刺激されてしまう。どうやら王に装備して頂いたようだ。王の命は絶対である以上、忠臣の装備は王の自由であって然るべきだろう。
「褌オンリー……はさすがに忍者感が薄いな。忍者っぽいのだと……あ、マフラーとか良いんじゃ?」
その言葉の通りに、首の周りに布の赤いマフラーが装備された。長めのマフラーのようで、両端の余った布が腰の上くらいまである。
「おー、裸マフラーに褌は、なかなか変態的で良いな。後もうワンポイント……あのパックリ空いてるズボンもエロいけど……あ、そうだ、鉢金にするか!」
今度は頭、額に装備がされる。はちがねというのは額当ての事のようだ。
「これでエロ忍者の正装完成っと。よし、改めて忠誠を誓いな」
「ハッ!」
すぐに目の前で敬礼して、赤褌に覆われたままチンポを勃起させる。
「俺、ハイカゲは、ビスダムケモホモ王国の民となり、エロ忍者にして頂きました。これからはビスダムケモホモ王国の王、アルテル・ゴールドレオ王の忠臣として、絶対服従を誓い、エロ忍者の力を存分に発揮してドスケベオスケモになってアルテル王を愉しませます!」
チンポが固くなり、最高潮になる。
「ハイカゲ、忠誠射精させて頂きます!」
敬礼したまま、一切手を触れずに、アルテル王に全てを捧げる忠誠を誓うという快楽だけで、ついに射精に至る。勢いよく放たれたザーメンは、褌を貫通して飛び出し、床に落ちた。
名前:ハイカゲ
種族:鼠人
職業:エロ忍者
所属:ビスダムケモホモ王国
筋力:B 知力:E
敏捷:C 体力:B
技量:D 魅力:C
スキル:【エロ忍法・縄術】【エロ忍法・房中術】【俊足】【影潜り】
特性:【巨根】【隠密の達人】【ケモホモ王国の民】【ガチホモ】【チンポ狂い】【臭いフェチ】【アルテル王の忠臣】
装備
頭:鉢金(『雄』の字)
体:ロングマフラー
足:赤褌
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