【後編】誘拐されたヒーローが蟲怪人に改造された挙句使い潰される話

  【前編】誘拐されたヒーローが蟲怪人に改造された挙句使い潰される話

  の続きとなります

  怪人にされた元ヒーローががいきなり産卵してます

  死亡シーンもあるので気を付けて

  [newpage]

  「はあッ……はあッ……んッ……!!」

  研究室の床は、すでに「ドロムカデ」……「かつて高潔だったヒーローの男が怪人に改造されたモノ」が産み落とした無数の汚染ムカデの卵で埋め尽くされていた。

  黒く光沢のある楕円形の卵は、それぞれ拳大から頭大まで大小さまざま。表面は粘液でべっとりと濡れ、内部で微かに脈打つような赤黒い光が透けて見える。悪臭が立ち込め、卵の周囲にはドロムカデの黒い精液と毒液が混じった粘液の池ができ、卵がその中でゆっくりと浮かぶように沈んでいる。

  改造者はモニター越しに冷たく観察しながら、淡々と記録を続ける。

  「スレイヴ-13、最初の産卵サイクル完了。卵の成長率は予想通り加速中。汚染ムカデの孵化まで、約48時間以内と推定。」

  ドロムカデは鎖に吊られたまま、長いムカデ胴体をわずかに震わせ、複眼で自分の産んだ卵を見つめていた。産卵の快楽の余韻がまだ体を蝕み、産卵管がビクビクと痙攣を繰り返す。絶頂の叫びが喉に残り、口吻からよだれのような粘液が垂れ落ちる。

  「ギィ... お゙お゙... 俺が... 産んだ... 卵... あんなに... たくさん... 絶望... でも... まだ... 熱い... ん゛ん゛ッ...」

  最初の数時間、卵は静かに脈打っていた。内部で小さな影が蠢き、卵の表面に細かなひび割れのような模様が浮かび上がる。粘液が徐々に乾き始め、卵の殻が黒光りする硬質な甲殻質に変化していく。

  時折、卵の内部から「プチ...プチ...」という小さな破裂音が響き、微量の毒液が染み出して周囲の床をさらに腐食させる。

  ドロムカデの複眼がその光景を捉え、体が無意識に震える。産んだ実感が、被虐的な興奮と絶望を同時に呼び起こす。

  「ギィ... お゙お゙... 動いてる... 俺の... 中から... 生まれたものが... 成長... してる... こんな... 怪物... 産み続ける... 体... あ゙ぁぁ...」

  12時間を過ぎると、卵の内部で明確な輪郭が現れ始める。

  小さなムカデの姿が透けて見え、数百の脚の原型が折り畳まれた状態で蠢き、毒針の尻尾が微かに揺れる。卵の殻はさらに厚くなり、表面に赤黒い血管のような模様が浮かび、脈動が激しくなる。

  一部の卵からは、すでに小さな毒液の噴射が見られ、床に小さな穴を開ける。

  ドロムカデは鎖の中で体をくねらせ、産卵管から新たな粘液を垂らしながら、成長する自分の子らを眺める。快楽中毒の脳が「もっと産みたい」と囁き始める。

  「ギィ... お゙お゙おぉぉ... 見える... 小さな... ムカデ... 俺の... 遺伝子... 汚染... してる... 絶頂... また... 来る... 産みたい... もっと... ん゛ん゛ッ!!! あ゙ぁぁぁッ!!!」

  24時間を超えると、卵は一斉に激しく震え始める。殻に大きな亀裂が入り、内部から「ギィ...ギィ...」という幼い虫の鳴き声が漏れ聞こえる。

  一部の卵はすでに破れかけ、黒い粘液が噴き出し、小さな脚が外に突き出して床を掻きむしる。毒針の先端がチラチラと見え、すでに大人と同じ悪臭を放ち始める。

  ドロムカデの体は、この光景に反応して産卵管が勝手に収縮し、新たな卵を形成しようとする。鎖が軋み、数百の脚が無様に震える。

  「ギィ... お゙お゙... 孵化... 近い...」

  ( 俺の子... 怪物... たちが... 生まれる... 組織の... 兵器... として... 絶望... 興奮... 止まらねえ... お゙お゙おぉぉッ!!!)

  ついに最初の卵が割れ、黒光りする小さな汚染ムカデが這い出てくる。体長30cm程度だが、すでに数百の脚を蠢かせ、複眼が赤く輝き、毒針尻尾を振り回す。

  続いて次々と孵化。部屋中に幼体ムカデが這い回り始め、互いに絡み合いながら毒液を撒き散らし、床を腐食させる。

  ドロムカデは自分の産んだ子らが這い回る姿を、鎖に吊られたまま見下ろす。絶頂の波が再び押し寄せ、体が痙攣する。

  「ギィ... お゙お゙おぉぉッ!!! 生まれた... 俺の... 子... 汚染ムカデ... たくさん... 産んだ... 孕み奴隷... として... 完璧... あ゙ぁぁぁッ!!! もっと... 産む... 永遠に... ん゛ん゛ッ!!!」

  改造者は満足げに頷き、次の命令を下す。

  「素晴らしい、スレイヴ-13。次のサイクルを開始しろ。

  これらの幼体は、組織の最初の侵略部隊となる。お前はこれからも、永遠に産み続けろ。」

  ドロムカデは喘ぎながら、産卵管を震わせ、次の卵を形成し始める。

  部屋は孵化するムカデの群れと、元ヒーローの堕落した絶頂の叫びで満たされ、汚染の連鎖が静かに、しかし確実に広がっていくのだった。

  [newpage]

  1週間の過酷な産卵サイクルが始まってから、ドロムカデの体は当初、組織の期待を上回るほどに機能していた。研究室から廃墟の隠れ家に移され、鋼鉄の鎖と機械アームに縛り付けられたまま、雄子宮に無慈悲に注入される人工精子が、無限の汚染ムカデの卵を生成し続けていた。

  孵化する幼体たちが都市の闇を這い回り、組織の侵略部隊として無数の市民を毒で蝕み、ヒーローたちの防衛線を次々と突破。最初の数日、ドロムカデは産卵ごとに体を弓なりに反らせ、黒い殻がひび割れるほどの痙攣を繰り返し、熱く溶けるような快楽に溺れながら、組織の命令に盲目的に服従していた。

  「改造者」はモニター越しに冷徹な視線を注ぎ、「スレイブ-13、完璧な孕み奴隷だ。汚染ムカデの生産率は予測の150%を超え、侵略効率は最適化されている」と、無感情に褒め称えた。ドロムカデの複眼は被虐的な興奮に赤く輝き、数百の脚が鎖の中で無様に震え、産卵管から黒い粘液を噴き出しながら卵を落とすたび、部屋に響く絶頂の叫びがその成功を象徴していた。

  「ギィ... お゙お゙おぉぉッ!!! 」

  (... もっと... 組織の... ために... 卵を産める... 最高... ... 溶ける... ん゛ん゛ッ!!! あ゙ぁぁぁッ!!!)

  しかし、4日目を過ぎた頃から、壮絶な異変が体を蝕み始めた。産んだ卵の孵化率が急激に低下し、幼体ムカデの多くが殻の中で腐敗し、黒い膿のような液体を噴き出して死滅するようになった。

  原因はムカデ遺伝子の不安定さ――CRISPR編集の致命的な副作用で、ドロムカデの体内で遺伝子が崩壊を始め、汚染ムカデの毒性が希薄化し、ヒーロー組織の対抗剤に一瞬で無力化されるようになった。組織の侵略計画が一転して停滞し、都市の戦場でムカデ部隊が次々と殲滅され、腐敗した死骸が街路を埋め尽くす惨状となった。改造者は詳細なスキャンを繰り返した末、冷徹に結論を下した。

  「スレイヴ-13の遺伝子融合が不完全だった。汚染効率ゼロ。失敗作の烙印を押す。廃棄処分とする。」

  ドロムカデは鎖に吊られたまま、その宣告を聞いた。

  複眼が恐怖と絶望に濁り、長いムカデ胴体が無力にくねり、数百の脚が地面を掻きむしるように震えた。

  失敗作の烙印を押された瞬間、自分の改造された醜悪な体が無価値なゴミのように感じられ、口吻から泡状の唾液と毒液が混じった吐瀉物が溢れ出し、床を腐食させた。

  組織は即座に「最終利用計画」を発動した。

  まずドロムカデを「動画記録用の玩具」として扱い、調教と産卵の全過程を高解像度カメラで撮影し始めた。機械アームが体をさらに固定し、産卵管に追加の超媚薬と人工精子を深く抉り込むように注入した。

  カメラが股間を残酷にクローズアップし、無様な産卵シーンをライブ配信のように記録する。

  組織の内部ネットワークで共有され、改造者たちの娯楽として使われ、嘲笑のコメントがスピーカーから洪水のように流れた。

  組織の研究者の1人が言う。

  「見てみろ、この虫野郎。孕んで産んで、失敗作のくせに汁を撒き散らすなんて。

  かつてのヒーローが、いまじゃ使い捨ての玩具だぜ。」

  ドロムカデはカメラの前で強制的に孕まされ、産まされ、体を痙攣させながら絶頂の叫びを上げさせられる。尻尾の毒針を自身の産卵管に強制挿入させる自己孕ませポーズを繰り返し、毒液が内部で爆発的に混ざり、異常な快楽が神経を焼き尽くす。

  「ギィ... お゙お゙... 失敗作... だって...????

  こんな... 体に... されたのに... 動画なんて撮影するんじゃなッ... お゙お゙おぉぉッ!!! ... ん゛ん゛ッ!!! あ゙ぁぁぁッ!!!」

  動画撮影は容赦なく続き、ドロムカデの体はさらに苛まれていった。電極が産卵管の毒針に付けられ、高電圧の低周波電流が流され、内部の雄子宮を焦がすように痙攣させる。

  数百のムカデ脚が勝手に蠢き、体側から生えた脚の一部を強制的に自身の複眼や口吻に擦りつけ、虫的な自慰行為をカメラに晒す。ゲイ的な雄同士の交尾を模した機械ディルドが尻尾の根元から猛攻を加え、アナル様の部分を抉り、前立腺に似た敏感点を粉砕するように刺激。黒い体液が噴き出し、悪臭が部屋を満たす中、ドロムカデは興奮しながらも、心の奥底で死にたくなさを覚え始めた。改造された醜悪な体で生き延びたい、もっと快楽を味わいたいという本能が、絶望を上回る。鎖の中で体を激しくよじらせ、叫びながらも生への執着が湧き上がり、被虐的な喜びと恐怖が交錯する。

  「ギィ... お゙お゙...」

  ( 死にたくねえ... まだ産みたい...もっと生きたい...... ん゛ん゛ッ!!! あ゙ぁぁッ!!!)

  最終日、組織はドロムカデを「爆弾」として活用することを決定した。

  体内のナノマシンを活性化し、雄子宮を過剰膨張させる自爆モードを起動する。

  彼は廃墟の戦場に放り出され、ヒーロー組織の主力部隊と対峙させられた。

  その体は孕み袋として限界まで卵を生成し、産卵管から汚染ムカデを噴出させながら敵を襲う。

  ヒーローたちのレーザーと打撃が体に当たり、黒い殻が剥がれ落ち、内臓が露出するほどの傷が広がるが、痛みはすべて快楽に変換され、さらに産卵を加速させる。体液が噴き出し、地面を溶かす中、使い捨ての運命に興奮が爆発。迫り来る死の恐怖が胸を締め付け、快楽と混じり合い、恐れと興奮の渦が体を震わせた。

  (こんな体に改造された挙句、動画のように使われて孕まされて産まされて、最後は爆弾のように死ぬ... ?!

  使い捨ての有様...じゃないか?!)

  そして体が体が膨張の限界に達し、雄子宮が内側から壮絶に破裂する。

  黒い体液と卵の破片が爆発的に噴き出し、周囲のヒーローたちを汚染しながら、ドロムカデの長いムカデ胴体が四散するように裂け、数百の脚が飛び散り、尻尾の毒針が自身の複眼を貫いた。

  (ギィ... お゙お゙おぉぉぉぉッ!!!

  こんな... 終わり...!?

  ヒーローとして生きてきた俺が... あ゙ぁぁぁぁぁッ!!!?

  死にたくないいいいいいいいいいいいいいいいッ!!)

  死の間際の最後の絶頂。

  複眼が白く明滅し、口吻から最後の絶叫が血泡と共に迸る。絶望と興奮のままに、体が溶解し、廃墟に黒い粘液の池を残して爆死した。組織の計画は部分的に成功し、ドロムカデの死骸から最後の汚染ムカデが這い出し、戦場を穢すが、元ヒーローの魂は永遠の闇に沈んだ。

  [newpage]

  サンプル室の保存廃墟の戦場から回収されたドロムカデ――元ザ・ストーム――の残骸は、

  組織の漆黒の輸送コンテナに封じ込められ、地下施設へと運ばれていた。

  コンテナは無音のエレベーターで降下し、冷たい空気が充満するサンプル室に到着した。部屋は無機質な白い壁に囲まれ、無数のガラスケースが並び、失敗作や廃棄物の標本が淡々と保管される場所だった。

  照明は青白く、残骸の黒い体液が染み込んだコンテナが開封される音が、静寂を破った。コンテナの蓋がスライドし、中から黒い粘液にまみれた残骸が露わになった。

  爆死の衝撃で四散したムカデ胴体の破片が、ナノマシンの力で緩やかに再結合を試みていたが、すでに生命の気配はなく、ただの醜悪な肉塊と化していた。黒光沢の殻が砕け散り、数百の脚がちぎれて絡み合い、産卵管の二本は内側から破裂して黒い汁を垂れ流したまま固まり、尻尾の毒針は自身の複眼を貫いた状態で凍りついていた。

  かつての美形の顔立ちは牙だらけの口吻に変わり、銀色の瞳は複眼のレンズが砕け散って無残に散乱している。

  細身の筋肉質な体は、10メートルを超えるムカデ怪物とされた挙句残骸となった。

  高潔なヒーローの、孕み奴隷として産卵を繰り返した末の無様な末路だった。

  研究員たちが白衣を纏い、淡々と残骸を処理した。機械アームが破片を一つずつ拾い上げ、ガラスケース内に投函していく。

  ケースの前面には、組織が事前に収集したザ・ストームの人間時代の資料が貼り付けられた。

  そこには、彼のヒーロー時代の写真――緑のポニーテールに銀色の瞳が輝く美形の顔、細身ながら筋肉質な体を多色多足スーツで包んだ凛々しい姿――が鮮明にプリントされ、個人情報が冷徹に列挙されていた。

  本名:風間颯介

  コードネーム:ザ・ストーム

  年齢:28歳

  能力:嵐のような速さと分析力(怪人化後失われる)

  戦績:機械怪人軍団撃破など都市伝説級。

  性格:冷静、孤独を恐れるが派手なパフォーマンスで隠す

  写真の下には、侮辱的なメモが追加されていた。

  「組織の計画を複数回妨害した愚かなヒーロー。

  改造後、孕み怪物ドロムカデとして堕落し、無様な産卵奴隷になった

  最終処分は「爆死」

  ケースが密封され、保存液が注入される中、研究員たちが周囲に集まり、嘲笑を交わした。

  彼らはヒーロー時代のザ・ストームが組織の計画を何度も邪魔にしたため、深い恨みを抱いていた。

  一人がケースのガラスに唾を吐きかけ、指でそれを塗り広げながら、声を震わせて続けた。

  「ふん、見ろよ。

  『ザ・ストーム』様だってよ! 銀色の目ぇキラキラさせて、緑の髪振り乱してカッコつけてた美形ヒーローが、こんな黒光りするムカデの死骸に成り下がってんのかよ!」

  産卵管ぶち破れて汁ドバドバ、尻尾の毒針で自分の頭ぶっ刺して四散! 爆死の瞬間、白目剥いて『あ゙ぁぁぁッ!!!』って絶叫しながらケツ汁撒き散らしてたんだろ? 想像しただけでチンポ立つわ、クソが!」

  無様な残骸を指さし、冷たい笑いが部屋に響く。

  「美形の顔で市民を沸かせてた奴が、虫になって産卵欲求に塗れた挙句、

  こんな残骸に堕ちるとはな。「産卵管が破裂して汁まみれで死ぬ」とか、無様すぎるだろ!」

  もう一人が、写真を指差しながら鼻で笑った。

  「冷静で分析的? ふざけんなよ、この変態虫野郎!

  敵の弱点見抜いて嵐みたいに駆け回ってた頃は、俺らの計画を何度も台無しにしやがって!

  それが今じゃ、媚薬ぶち込まれてM字開脚でマンコ晒し、ディルドでケツ穴抉られまくって、黒い精液ブシューって噴き出して『産みたいぃぃッ!!!』って喘ぎまくってたんだろ?

  美形のツラが歪んでよだれ垂らして、白目剥いてケツ振って……お前みたいなクズが、市民に憧れられてたと思うと吐き気がするわ。孤独恐れて派手なパフォーマンスしてた? あぁ、わかるよ!

  結局、組織に拉致されて、孕み袋にされて、卵産み散らして、使い捨て爆弾でドカーン!

  ヒーロー時代の写真見てみろ、このキメ顔! 今は複眼ぶっ壊れて、牙だらけの口から泡吹いて、脚ちぎれて転がってるだけじゃねえか。お前の尊厳? そんなもん最初からケツの穴に突っ込んで捨ててきたんだろ、クソ虫!」

  三人目がケースをドンと蹴り、残骸の破片が微かに揺れるのを眺めながら、下品にゲラゲラ笑い出した。

  「都市の伝説? ただの都市伝説級のクソ変態だよ!

  美形ヒーローが虫の殻に覆われて這い回り、毒針チンポで卵産みまくって、絶頂連発しながら『ギィ…お゙お゙おぉぉッ!!!』って虫みたいな声出して爆死!

  組織の邪魔した罰として、最高に惨めで下品な末路じゃねえか。

  これからも毎日、このケースの前でチンポシコりながら笑ってやるよ。

  『ザ・ストーム』? もうただの『ザ・クソムカデ』だろ、この糞虫!

  永遠に標本として晒されて、俺らのクソみたいなジョークのネタにされ続けろよ、クズ野郎!」

  研究員たちは互いに肩を叩き合い、腹を抱えて下品に笑いながら部屋を出て行った。

  サンプル室には、青白い照明の下で、ザ・ストームの無様で惨めな残骸と、かつての輝かしい写真だけが残された。

  堕落の極みとして、尊厳の欠片すら踏みにじられ、ただの下品な嘲笑の標的として、永遠にケースの中に封じ込められた。

  ガラスに映るのは、ヒーローだった男の、最低最下劣で救いようのない終わりだった。

  研究員たちの嘲笑が続き、部屋に侮辱的な雰囲気が充満した。

  ザ・ストームの堕落した尊厳は、完全に踏みにじられ、無様な残骸はただの標本として保存される。

  ケースのラベルには「スレイブ-13:失敗作」と刻まれ、組織の冷徹な記録として永遠に残されるのだった。