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チェックメイトのその後で。

  「う…ぅ…」

  最悪の目覚めだ。俺は唸り声を上げながら目を覚ます。

  全身が怠い。瞼ですら重く感じ、目を開くのにも時間を要するほどだった。

  ようやく目を開き、体を起こす。ここは公園の遊具の中だ。頭がふらふらする。

  雨風が凌げるだろう。そう思った…のだろう。きっと。

  俺自身は覚えていない。だが。

  「つぁっ…はっ…ぁっ…」

  何とか遊具から外に出ようと立ち上がると俺は膝をガクガクと笑わせた。腰が立たない。

  同時にぶびっ、と下品な音が俺の下半身から聞こえた。どぼどぼと地面に粘液の滴り落ちる音。

  青臭く、生臭い。精液の臭い。汚らわしいはずのその液体。それなのに腸内から出ていく事が不安になる。

  外に出ると朝の匂い。ただまだ空は薄暗く。俺は全身の毛並みにこびりついた精液にうんざりとしたため息を吐き…公園の水洗い場へ向かった。

  本当に最悪だ。あぁ、最悪の目覚めを、もう何度迎えたのだろう。思い出せない。

  水洗い場には幸いにも誰もいない。もしかしたら自分と同じ浮浪者がいるかもしれないと思ったのだが…こさは幸いだ。

  蛇口を捻り、冷たい水で体を洗い流す。

  毛並みにこびりついた精液と言うのは中々に落ちない。そしてそれが昨日の俺の記憶を呼び起こす。

  尻穴をぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、精液をこれでもかと注ぎ込まれた。回数は覚えていない。

  人数も覚えていない。ただまだ空高くあった太陽が沈み、月が昇って。それだけの時間が経っても自分を犯す雄が居た事しか覚えていない。

  手を尻穴に伸ばし、ぐぱ、と拡げる。

  どぼぼぼぼ、と凄まじい勢いと量で精液が溢れ出し、零れ、水洗い場を汚してしまった。

  あぁ…もったい…な…

  俺はそこで首を振る。体を清めるためには必要なんだ。

  雄が雄の精液を受け止め、交尾し、それに悦ぶなんてあってはいけない。

  腸内に指を突っ込み、未だに残っている精液を指で掻きだす。

  ぐちゅ、ぐちゅと音が響いた。俺は身を震わせる。

  一本だけじゃ掻きだしきれない。そうだ。もう一本入れて、早くこの精液を掻きださなくては。

  ぐちゅ、ぐちゅと二本の太い指を俺の尻穴はあっさり受け入れた。早く、早く。

  奥に指を入れ、先端を曲げ、腸壁に沿い、精液を掻きだす。

  「んはぁっ…♥」

  違う。これは感じてなんていない。体の感覚がおかしいだけだ。本来なら嫌悪が走るはずの行為だ。

  早く、早く精液を掻きだして…

  喉が渇いた。蛇口を捻って、水を飲む。

  指で掻きだした精液が太腿に垂れた。早く、全部掻きだして…

  「んぐっ…ごぐっ…ぶはっ…」

  片方の手で精液を掻きだしながら、もう片方の手で精液を拭き取る。

  せいえき…

  喉乾いた…腹減った…

  「はぶっ…んぶっ…」

  これは仕方ない出来事だ。腹が減って仕方ないんだ。乾いて仕方ないんだ。

  指で掻きだした精液。太腿についた精液。それを片手で受け止めて。

  公園はみんなで使う場所だから汚したら駄目だ。だから仕方ないんだ。

  俺は…

  「ぢゅるっ…ぶはぁっ…んっ…はぁぁっ…♥せーえき…ひひっ…♥」

  精液を飲み干した。手に受け止めた精液はコップ一杯以上の量だ。飲んでも飲んでも減らない。

  腸内の奥深くまで侵入した精液を掻きだすためにはもう少し奥まで指を入れないと。

  「はっ、んはぁっ♥♥ぁ”っ、んぁ”っ♥♥」

  ぐちゅぐちゅと掻きだして掻きだしてめちゃくちゃにしておかしてちんぽほしいしんせんなせーえき

  びくんびくんと体が跳ね、快楽と幸福が体を駆け巡った。

  「ぁぁぁぁんっ♥♥」

  まるで雌みたいな声を上げながら俺は絶頂に達したらしい。でかいけど本来の仕事を果たせないお飾りチンポからびゅうびゅう情けなく精液を噴き出した。

  …呼吸を整えると。頭がひんやりとしてくる。

  俺は…また…

  思考を熱に奪われた。精液の熱。チンポの熱。雄の熱。

  充てられると俺の思考はそれらを優先するようにされてしまった。

  「…はぁ…」

  深いため息を吐き。蛇口を捻り、水を止める。全身は綺麗になったが、水洗い場は少々汚れてしまった。

  しかしこのままここに居たら頭がおかしくなりそうだ。

  俺は体についた水を体を振って飛ばし、その場を後にしようとした。

  「おじさん。忘れものですよ。」

  そう声をかけてきたのはニコニコとほほ笑む警察官。

  その手に持っているのは、精液に塗れた小銭。俺が恐らく水洗い場に来るときに落としたのだろう。

  それを持っている。つまりこの警察官は、俺の痴態を見ていたのだろう。

  見ていながら何もせず、何も言わず。こうして何事もなく俺に笑顔を向ける。

  股間を膨らませ。しかしニコニコと。

  「…ありがとう…ございます…」

  俺は俯き、消え入りそうな声を出しながらその小銭を受け取った。

  腐っている。そう言葉を吐こうにも、吐くことが出来ない。

  その言葉を吐けば、この警察官は恐らく同じ表情を浮かべながら浮浪者を集め、俺を犯させるからだ。

  それも三日三晩。

  過去一度口を滑らせてそんな事をされた。

  あの時のチンポまみれはきもちよくてあたまおかしくなりそうだったなぁ♥

  そんな思考が一瞬でもよぎった自分が情けなくなり、俺は頭を下げながら警察官の前から足早に去った。

  [newpage]

  この世界は腐っている。いや、今に始まった事ではないのだろう。

  昔から腐っていて。その部分には目を向けられていなかっただけなのだ。少なくとも、俺は知らなかった。

  そうでなければ、ヒーローや、ヴィランといった。そういった類の存在はそもそも生まれる事は無いだろう。

  俺はかつてヒーローと呼ばれる存在だった。あぁ、ヒーローだったはずだ。

  街の平和を守り、乱す輩が出れば成敗する。そんな存在だったはずだ。

  俺は小銭にこびりついた精液を拭き取り自販機にいれると飲み物と長期保存のきく、味気の無いパンを購入した。

  ベンチに座り、空を見上げ、飲み物を口に入れる。造られた甘さが、今は心地よい。

  パンの袋を開け、頬張る。固形物はやはり美味い。

  ただただぼんやりと。パンを無心で頬張り、飲み物を飲んで。

  …名前を思い出せない。

  自分の名前を忘れるなんてことがあるのだ、と俺は今思っている。

  現に俺は、自分の名前を思い出せない。いや、俺だけじゃない。俺以外の誰も、俺の事を知らない。

  ヒーローとして戦い、破れ。ヴィランに捕らえられた。

  捕らえられたヒーローの末路というのは、あまりにも分かりやすいものだ。

  調教され、肉体を弄ばれ。屈しないという決意が、彼らの劣情を煽り、調教はエスカレートする。

  調教され切った体は、雌犬として使われ、ヴィランたちの資金源になった。

  その時の記憶は、正直に言うとあまりない。いや、無い、というよりも欠けているのだ。

  ただ断片的に思い出せるのは…自分が守っていたはずの市民たちに。

  散々輪姦され、蹂躙され、犯され、種付けされ、全身を性器のように扱われ…

  俺は首を振った。駄目だ。これ以上思い出すとまた欲しくなってしまう。

  パンを食べ終え、飲み物を飲み終えると俺はふぅ、とため息を吐いた。

  後どれだけの時間、俺はこうして過ごすのだろう。俺は、何をしているのだろう。何をしていたのだろう。何をしたかったのだろう。

  立ち上がり、ごみ箱に袋と缶を捨てる。

  日が昇った。

  朝がやってくれば、俺は人目のつきにくい場所へと移動し、再び眠る。

  こんな情けない恰好を見られたくない。局部は毛並みのお陰で見えないが、全裸だ。

  首筋には無数の噛み傷。尻には犯され種付けされた回数を示す、屈辱の印。

  何より恐ろしいのはそんな異常な状態にある俺を、誰もが見ようとしない事だ。

  炉端に転がる石ころを見るように。何もしない。してはくれない。中には顔を赤らめ、足早に去る人も居るにはいるが、それだけだ。

  それが何よりも恐ろしい。人は、ここまで他人に無関心になれるのだ。

  俺は茂みに入り込むと丸まり、目を瞑った。このまま、目が覚めなければいいのに。

  [newpage]

  しかし俺は目を覚ます。乾いた。疼いた。

  「がっ…はっ…はっ…はぁっ…んはっ…」

  体を起こし、呼吸を整える。時間はそう経っていないだろう。そう、朝を迎えて、そこまで。

  それなのに体が疼く。太陽はまだ空高く。尻穴が熱い。じゅぐじゅぐと勝手に蠢く。

  「く…そっ…」

  俺は悪態をつこうとしたが、それすら出来ず。代わりに熱い息を吐き出した。

  調教された体。雄を貪ると屈辱を感じると同時に普通に生きていた頃では感じたことの無い恍惚を覚える。雄を徹底的に叩き込まれ、依存させられた。

  雄が切れれば、俺の体は悲鳴を上げる。今が正にその時だ。

  もしこの体が元に戻れば、俺はきっと、ヒーローでなくとも一般市民として生きていけたはずだ。

  「ぁっ…はぁっ…」

  立ち上がり、夢遊病者のように俺は茂みの中をうろつき始める。

  雄の臭いを探し当てる為、鼻を必死に動かす。嫌だ、嫌なんだ。こんなこともう嫌なんだ。

  でもちんぽでかきまぜられてチンポ汁びゅうびゅうされると気持ちいいんだぁ♥

  乳首がぴん、と立ちびゅるっ、と白い液体をあふれさせた。雄なのに乳が溢れ出して。

  「んっ…」

  俺は思わず声をあふれさせた。体が震える。

  がくがくと足が震え、歩くのが困難になる。それでも必死に足を進める。気が付けば俺の歩いた道には粘液が続き…まるでなめくじやカタツムリの様だ。

  「おぉ、犬の便所ちゃん。もう盛りの時間か?」

  その声に俺は耳を立てて尻尾を振った。聞こえてきたのは背後からだ。

  振り返る。舌がはみ出た。目じりが下がった。

  そこに居るのは、浮浪者たち。一仕事終わらせた後なのだろう、汗をかいており、俺の鼻をつん、と刺激する。

  「ちが…う…そんな…こっ…」

  声を絞り出す。彼らの臭いを嗅いでいると。理性が吹き飛びそうになるのだ。

  足の震えが止まらない。駄目だ、このままじゃ…

  「そんなチンポおっ立てて、ケツマン汁とミルク出しながら言われても説得力ねぇんだよなぁ。」

  浮浪者の一人が俺に近付き、下卑た笑みを浮かべながら俺の体に手を伸ばす。

  肩に手を回されて…指でマズルの端を突いた。

  「ぁっ…」

  思わず漏れ出てしまった声を、浮浪者は聞き逃さない。

  マズルの端から先端へ指を這わせる。ぞくっ、ぞくっ、と感じてはいけない感覚。

  「まぁ、盛りの時間じゃなくてもよぉ。仕事終わりなんだよ。一発いいだろ?」

  駄目だ。嫌だ。こいつらに抱かれるなんて…

  こんなところでちんぽいれられてちんぽ汁びゅうびゅうされたらおかしくなっちまうぅ♥

  「金なら払うしよ。なんだっけ、フェラは1発10円。ケツマン中出しは30円だったか?」

  浮浪者の言葉に、俺は思考の半分を諦めと絶望に染まる。俺の値段は、そんなものなのだ。

  ケツマンチンポ汁でいっぱいにされてぶっかけられてメスイキしまくってもぉ♥

  俺は首を横に振る。嫌だ、嫌だ、嫌だ…

  マズルの先端に到達した指が、俺の口の中に入り込んだ。

  口腔内をまさぐられるとびぐんっ、と俺は体を痙攣させ…へなへなとその場にへたりこんだ。指先だけで俺は達してしまう。雄の味。肉の感触。粘膜を触られるだけで。

  腸液がごぼりとあふれ出し、地面を、太腿を、足を。たっぷりと濡らし。淫靡な臭いを立て始める。

  「口マンも相変わらず敏感だなぁ、便所ちゃん。」

  口の中から指を抜かれて。かちゃかちゃとベルトの金属が擦れる音。いやだ、いや…だ…あのにおいをかいだらおれは…

  ぼろん、と音が聞こえて。

  「あっ…はぁっ…んはぁ…♥♥」

  俺のマズルにビキビキと膨らんで血管を浮かび上がらせた、雄の臭いがするおちんぽが差し出された。

  これをしゃぶってチンポ汁ゴグゴグのんだらお金貰えるんだぁ♥

  耳を畳んで。俺はうっとりとした表情でそのちんぽを頬擦りする。ほしい。欲しい。欲しいッ♥♥♥♥

  「やっぱ便所ちゃんはチンコ見ると一瞬で虜になっちゃうんだなぁ。ほら、いつものは?」

  浮浪者に促されて。俺は四つん這いになると浮浪者の…俺を使ってびゅぅびゅぅチンポ汁注いで気持ち良くさせてメスイキさせてくれるご主人様たちに尻尾を振った。

  「皆さんの肉便器の雌犬っころですぅ♥値段はさっきの通りでぇ♥いっぱいいっぱいちんぽ汁出してぶっかけてぇ♥気持ち良くなって、メスイキさせてぇ♥」

  自然と上目遣いになっていた目から、涙が溢れ出す。これから気持ち良くなれる。お金がもらえる。メスイキ出来る。忘れられる。

  俺を…忘れさせて…嫌な事も…もう…嫌だ…

  そんな俺を意に介そうともせず。俺に最初にチンポを押し付けてきたご主人様が俺の腰を掴み、ケツマンの谷間にチンポを擦りつけてきた。

  熱い。硬い。

  「あっ、あはぁっ♥んはぁっ♥」

  にちゅにちゅと俺のいやらしいケツマン汁をたっぷり纏わせて。チンポをケツマンに宛がった。

  「じゃあ俺一番頂き。それ。」

  「おひぃっ♥ぎらぁっ♥おちんぽきらぁぁ♥♥」

  俺のケツマンはご主人様のおちんぽが入り込み、俺は啼いた。

  ご主人様のおちんぽ熱くて硬くてびくびくしててぎもぢぃっ…♥♥

  「もうガバガバだな、便所ちゃんのケツマンはよ。」

  ご主人様はそう言いながら早速腰を振り始めた。その間にも他のご主人様が俺に近付いてくる。

  ちんぽの臭い。雄の臭い。全部が俺の体をびくびく震わせて、頭を痺れさせて。ごりごりと俺の中を暴れまわるちんぽ。

  目が上を向いてしまった。舌がはみ出る。尻尾が自然と揺れる。目の前にちんぽが差し出された。

  「ほれ、こっちもだよ。」

  「便所ちゃんの為に二日はオナ禁したし、他の便所も使ってないんだよ?一杯出してあげるからね。」

  「あはぁっ♥ありがとうございまひゅっ、あひっ、ひぎぃっ♥♥」

  マズルをぺちぺちと叩く二本のチンポを前に、俺は口を大きく開けてだらだらと唾液を零した。

  キンタマにいっぱいちんぽ汁ぅ♥♥

  その間も俺のケツマンをごつごつ突きながらご主人様のちんぽが俺を滅茶苦茶にする。奥まで奥まで進んで、びゅうびゅう我慢汁があふれでるぅっ♥♥

  「あぶっ、んぶぅっ♥♥」

  俺は大きく開いた口で二本のちんぽを咥えた。

  「ひんぽおいひぃっれひゅぅ♥♥あびっ、ひぶっ、んぶぅぁ♥♥」

  「そうかそうかぁ、じゃあたっぷりしゃぶってくれよ。」

  「こっちもだぜ?」

  ご主人様たちが腰を思い思いに動かし始めて、俺の口マンを犯してくれる。喉の奥にこつこつとちんぽの先っぽが当たって…

  びゅるっ、びゅるっ、と俺ははしたなくお飾りちんぽから種の無い、ただの白い粘液を噴き出した。

  「おいおい、こんだけでイっちまうのかよ。相変わらずスケベな便所ちゃんだな。」

  その笑みに汚らしい、俺の大好きな表情―捕食者の色を混ぜながらご主人様の一人が俺を貶してくる。

  ぞくっ、ぞくっ、と。ぎもぢぃぃっ♥♥

  「ひゅっ、ひゅみまっ、あひぃぁっ♥♥」

  「まぁいいじゃねぇか。こいつにしちゃ耐えた方だぜ?な。凄い時はちんぽ見ただけでイっちまうド淫乱ちゃんだもんな。」

  「はひっ♥♥おれはちんぽみただけでイっちゃう淫乱ビッチ雌犬便所れひゅっ♥♥ちんぽだいすきっ、ちんぽ汁一杯注いでひぎぃ♥♥」

  頭がジンジンして体が勝手に動く。ちんぽから我慢汁が一杯出てきてもっともっと欲しくなる。

  ケツマンを締める。ご主人様のおちんぽがもっと密着して腹ん中を一杯にしてくれる。メスイキスイッチが擦れて押されるたびに、電撃が走ったような痺れが俺の全身を走り抜けて。

  モニターのスイッチを連続して押してるみたいに。視界が暗くなって明るくなって。

  喉に咥えたご主人様のおちんぽがもっと奥まで入り込んで。チンカスたっぷりついたご主人様のちんぽに舌を絡めて、扱く。

  二本のちんぽが擦れてびくびく震えて膨らんで俺の口マンを一杯にする。

  「ぐへぇっ、ぐふへぇ♥♥ちんぽ、おひんぽぉ♥♥」

  激しく舌と顔を動かし、ご主人様のキンタマを優しく揉みしだく。ご主人様はぉぉっ…と気持ちよさそうな声を出して俺の頭を、耳を撫で回してくれた。

  口マンのちんぽがもっと大きく震えて。沢山我慢汁が出てきたぁ♥♥

  「やべっ…そろそろ射精ちまう…!」

  「もうかよ、早過ぎじゃね?」

  俺のケツマンを犯すご主人様が楽しそうに笑いながら。俺のケツマンをぐちゃぐちゃにしてめちゃめちゃにして我慢汁いっぱぁい♥♥

  「さっきも言ったろ、溜まってんだよッ…!ぐっ…!射精るぞッ!便所ッ!全部飲めよッ!!ぐぉぉっ!!」

  片方のちんぽを押しのけて、ご主人様のおちんぽが俺の口マンの喉奥まで捻じ込まれた。ぶくっ、と膨らんで。

  びゅぅっ!びゅるるっ!!びゅぅぅぅっ!!

  「~~~~ッ♥♥♥♥」

  ぎらぁぁっ♥♥おちんぽじるいっぱいぎらぁぁぁっ♥♥

  こくってくさくってびちょびちょしててぐちゃぐちゃでぐへへへへぇっ♥♥

  「そんなに美味いか?」

  ごぐごぐと喉を鳴らして飲み干してもおちんぽ汁はぜんぜんとまらにゃい♥♥

  俺は必死に尻尾を振って耳を動かして目を上に向かせ、ありったけの快楽を伝えた。

  「そうかそうか。」

  にゅぽん、とちんぽを口マンから抜かれて、顔に少し残っていたちんぽ汁をぶっかけられた。

  熱くて臭くてとろけそうだぁ♥♥

  「じゃあ俺もしっかりちんぽ汁注いであげるからな。」

  そう言いながらもう一本のちんぽを俺の口マンに挿入してくれたご主人様が俺の頭をしっかりつかみ、腰を振り始めた。

  ちんぽ汁のお陰でにゅるにゅるが止まらなくて俺の喉をスムーズにちんぽが行き来する。

  「お、ケツマン締め付けてるな。偉いぞ!」

  俺の腰をがっしり掴んだご主人様が上機嫌に言うと、俺のケツマンをもっともっとぐちゃぐちゃにしてかき混ぜてくれる。

  四つん這いになって。俺の意志と関係なく、俺の口マンとケツマンをご主人様たちが沢山いっぱいつかってちんぽじるどろどろだしてくれるなんてしあわせだぁ♥♥

  鼻にご主人様の肉がぶつかる。口マンを雁首が通り過ぎていくだけで頭の痺れが大きくなる。

  がくがくと全身が震えて目を開けていられない。とじかけた瞼に、目に。ちんぽ汁が流れて染みる。

  腹の奥を満たしたちんぽが更に奥まで。メスイキスイッチに血管があたるとどくどくと鼓動が感じられてじわじわと気持ち良くなる。

  「ふごぉっ♥♥ふごぉぉっぉぉっ♥♥」

  鼻から声にならない声を上げながら俺はご主人様たちのちんぽを味わい、蹂躙される。

  あたまおかしくなるぅぅっ♥♥

  「ふっ、ふぅっ…!最高ッ…!口マンいいぞこいつっ…!」

  俺で感じてくれてる、嬉しい、もっともっと悦んでもらってもっともっとちんぽ汁いっぱい出してもらうんだぁ♥♥

  舌をキンタマに絡ませて、口全体で包み込んで。

  ケツマンを犯してくれてるご主人様も限界が近いみたいだ。ケツマンの中でちんぽがびんびん震えて跳ねて膨らんで我慢汁どろどろぉ♥

  「よぉしっ…!そろそろ種付けたっぷりしてやるからなぁ!」

  俺の腰に爪を立てて、ご主人様がそう吼えると。

  一気に腰の動きを大きくして俺のケツマンをぐちゃぐちゃにかき混ぜ始めた。

  「ごっ♥ぉ”っ♥おぉ”ぉ”ぉ”んっ♥」

  鼻から息をするとご主人様たちの出してくれたちんぽ汁の臭いが更に大きく膨らんで興奮してしまう。

  口マンを犯しているご主人様もどんどん腰の動きを大きくしてちんぽびくびくさせてきんたまどくどくしてるぅ♥♥

  「おらぁっ!射精すぞッ!便所の大好きなちんぽ汁ケツマンに全部射精すぞッ!!」

  ぐる、ぎでっ、ぎでぇぇぇ♥♥ちんぽじるいっぱいけつまんにそそいでいがぜでぇぇぇぇ♥♥

  ずごんっ!

  …びゅぐぅぅぅっ!どぼっ、ぶびゅるるぅっ!!

  「こっちもだッ!おらぁぁぁっ!!」

  びゅるるぅぅぅっ!びゅるっ、びゅるるるぅぅっ!!

  「ぶぼぉっ♥♥ぶぎぃっ、ぶびっ、おぼぉぉっ♥♥」

  ごしゅじんさまたちのちんぽじるがぜんぶおれのなかにはいっでるぅぅぅ♥♥

  気持ちいいとか、そういう次元じゃない。これだ。これが欲しくてほしくてたまらないんだぁ♥♥

  鼻からご主人様の出してくれたちんぽ汁が溢れ出してしまった。けどまたすぐ飲み干す。

  ケツマンを締めてご主人様のちんぽ汁を零さないようにする。ほんの数秒なのに、この幸福はずっと続く。

  熱くてたまらない。ちんぽをケツマンと口マンから抜かれる。ケツマンと胃を満たすちんぽ汁が嬉しくて俺は嗤った。

  「ふぅ。スッキリしたな。ほら、ちゃんと掃除しろよ。」

  と、ケツマンを犯していたご主人様が俺にちんぽを差し出した。

  迷わず咥えて、きれいきれいにする。

  こうすればまたつかってくれる。このご主人様はもう何回も俺を使って俺にちんぽ汁注いで他のご主人様も呼んでくれるからすきなんだぁ♥♥

  「また使ってやるからな。他の奴もそろそろ来ると思うぜ。」

  そう言いながら口マンを犯していたご主人様の片方が俺の目の前に硬貨をぽい、と放り投げた。

  10円。こんなにちんぽ汁いっぱい注いでもらってお金貰えるなんてさいこうだぁ♥♥

  もう片方のご主人様…まだ満足しきってないみたいでちんぽびんびんさせてびくびくふるわせてがまんじるびゅうびゅうだしてるぅ♥

  「どうすっかな。今日そんなに稼げなかったし…」

  「んへへぇっ♥♥次、次使ってくれる時にくれればいいから、口マンもケツマンもつかってぇ♥」

  口を大きく開けてちんぽ汁の臭いがたっぷり染みついた息を吐き出す。

  ご主人様は俺の言葉に嬉しそうに頬を吊り上げると俺の頭を撫でてくれた。

  「いい子だなぁ。よぉし、じゃあ今度特別に100円あげちゃうぞ。だから今日はたっぷり使ってやるからな。」

  「えへへへぇっ♥」

  そうしてまたご主人様は俺の口マンを使ってちんぽ汁をたっぷり出してくれる。

  2発、3発と出されている間に。陽が少し進んだところで。また別のご主人様たちが来て。俺を滅茶苦茶につかってちんぽじるびゅうびゅうしてけつまんいっぱいにしてくれるんだぁ♥

  [newpage]

  …そして俺は、またしても最悪の目覚めを迎える。昨日は派手にやってしまった。

  目の前に転がる硬貨は、俺がどれだけ使われたかの証。大量に転がり、全てが精液に塗れている。

  稼ぎがない、とかで持ってこなかった浮浪者もいれば、この前の分だ、と律儀に俺に金を支払いもう一度犯す奴もいる。

  正確な数、どれだけ犯され続けたのか分からない。

  ただ…朝を迎えるまで。胃の中も腸の中も全部精液で満たされているという事実だけが俺を苛むのだ。

  目の前に転がる、精液まみれの缶。恐らくご主人様…違う。浮浪者の誰かが用意してくれたのだろう。

  中に入っているのはいつもより多く入っている硬貨。それでも、札には変わらない。その程度の金額。

  後どれだけこの日々が続くのだろう。いっそ死んでしまえればいい。今の俺なら激痛でさえ受け入れられるはずだ。それだけの恥辱に塗れた日々。

  だが。数か月以上たっぷりと仕込まれ、調教された俺の体は、俺自身で命を絶つことが出来ない。

  舌を噛み切ろうと試みれば意識が断絶する。爪を手首に立てれば一瞬で理性が弾け飛び雌犬になる。

  それもいつもよりもっともっと、はしたなく、いやらしい。一日以上犯されてもまだチンポを求める、そんな雌犬。

  思い出すとびゅるり、と雄穴から中に出された精液が溢れ出すほど、活発に腸壁が動き出すほどに。

  眠りたい。今の俺が全てを捨てるにはそれしか無くて。けれど、眠ろうにも、この精液が無くなれば。しばらく経てば。俺は起きる。そしてまた雄を求め、肉便所になる。

  早く。終わってくれと。願いながら。

  そんな日々。繰り返し。繰り返す。俺は、誰だっけ。

  「便所ちゃんに今日はプレゼントだよ~。」

  ご主人様たちの出してくれたちんぽ汁をごくごく飲み干して、だらしない表情を浮かべていた俺にご主人様が一つのプレゼントを俺にくれた。包装もされていないし、何より獣の臭いが染みついている、古びた…

  「くびわ…」

  「そう。ほんとは俺のペットがつけてたんだけど最近死んじまってな。便所ちゃんいつも俺達の性処理してくれるからいいかなって。」

  にやにやと笑いながら俺の首に手早く首輪が巻かれる。

  首を軽く締め付ける感覚に。俺はぶるっ、と震えた。嬉しくないはずなのに、嬉しい。ゾクゾクする。

  腹の中のちんぽ汁がもっと熱く感じてしまう。

  「ふへぇっ…ふへっ、ふへへっ…ありがとうございますぅっ♥」

  俺がお礼を言うとご主人様は満足そうに頷いて俺のマズルにちんぽを差し出してきた。

  お礼を言う暇があるならちんぽ咥えてちんぽ汁びゅうびゅうさせろって事だ。

  俺は大きく口を開けて。ちんぽ汁をだらだら零しながら新しいちんぽ汁を出してもらうために奉仕する。

  ケツマンも見えるようにケツを上げて。そうすればご主人様がちんぽ入れて

  「ひぎぃっ♥ちんぽっ、ちんぽちんぽぉっ♥」

  ずばんずばんとちんぽがケツマンぐちゃぐちゃにしてめちゃめちゃにしてぎもぢぃぃっ♥

  両手でちんぽを扱くと新しいちんぽ汁がびゅうびゅう噴き出てあつい。

  腹が一杯になるぐらいちんぽ汁注がれた。缶も硬貨とちんぽ汁でいっぱい。

  犯されてちんぽ汁注がれて。ご主人様たちが一通り俺で性処理をしてくれた。

  「うへ…ぐへぇっ…ごしゅじんさまぁ…ちんぽじるぅ…ありがとうございましっ…うふひぃっ♥♥」

  仰向けて寝転がり、開脚して。ちんぽ汁がいっぱい出てくるケツマンを見せつけた。

  ご主人様たちがまたいやらしい顔で笑うと、俺の太腿を叩いて。気が済んだのだろう、俺の前からいなくなった。

  気持ち良さに。俺はそこでぼんやりと横たわり呼吸を整える。と。

  「…クカカカッ!いいもん見せてもらったぜ?」

  [newpage]

  聞き覚えのある声。でも、どこで聞いたんだっけ。俺を犯してくれたご主人様の声?

  いや、それにしては野太く、そして恐ろしい。腹の底がご主人様たちよりも切なく大きく疼くのだ。

  俺は体を少しばかり起こす。そこにいたのは。

  「ッ…!貴様ッ…!!!」

  俺の中の雌犬が一気に静まり。俺の憤怒がふつふつと沸きあがり始めた。

  獅子の頭。コウモリの翼。蛇の尾。所謂キメラ。黒い目に、紅い瞳。

  こいつは…俺を破り、そして俺をこんな情けない姿に貶めた…張本人だ。

  キメラは愉快そうに笑いながら、しかし下半身を膨らませている。

  「いやぁ、随分楽しそうにやってんじゃねぇか。そろそろ野垂れ死にしてる事だろうと思ってたけどよ。」

  そう言いながらキメラは俺につかつかと近寄ってきた。

  それを許さない体にしたのは。そう言う風に生きなければいけなくしたのは。

  「貴様ぁぁッ!!」

  立ち上がり。拳を震わせ。届かないと分かっていても。俺は拳を振り上げた。

  キメラはにやにやと頬を吊り上げたままそんな俺を見つめ続ける。

  振り上げた拳。キメラに近付き。殴りたい。だが。

  「ふぁ…ッ…」

  キメラに肉薄した時。俺の鼻はキメラの臭いを嗅ぎ取ってしまった。強い強い雄の臭い。

  浮浪者なんかよりももっとずっと濃く強く逞しく…脳がストップをかける。俺はぎりっ、と歯ぎしりをしながら、だが膝をがくがくと笑わせる。立っているのも辛い。ゾクゾクしてびくびくする。

  そんな俺の様子を見ながら。キメラは俺の顎に指をあてた。

  指は太く。俺なんかよりずっと強い。分かってしまう。この雄に逆らうことは無意味なのだと。

  キメラは俺の瞳をしっかりと捉えると。精液に塗れる事もいとわず、俺のマズルに自らのマズルを重ねてきた。

  「ふむぅっ!?…むっ…ぅっ…ぅぅっ…」

  重なった唇から、舌が入り込む。短いが、太く、ザラザラとしていて。唾液を流し込まれる。

  甘く感じてしまう。いや…だ…

  口腔内をたっぷりと舐られ。俺は全身の力を抜いて身をキメラに委ねた。

  俺の体をしっかりと抱きかかえ。肩を軽く触られただけで俺は…

  「ぶはっ…気持ち良さそうだな。憎い相手に抱かれて悦んじまうビッチちゃん。」

  否定できない。その通りだからだ。浮浪者に抱かれて犯されていた時より、ずっと。ずっと。

  安心し、そして気持ち良くなっている自分がいるのだから。認めたくない。

  だから俺は。否定しても無駄だと。分かっていても。首を横に振る。

  「そんなっ…こと…な…」

  「…じゃあこっちに聞いてみるか。」

  そう言うとキメラは俺のケツに手を近付けた。雄穴の近くをなぞられる。

  俺は出来る限り瞳を鋭く―相手にどう映っているかは別として―し睨みつけた。

  「やめろっ…!」

  「そうか。そりゃそうだよな。安心しろよ。ちゃんと金は払うさ。」

  そう言うとキメラは懐から札束を取り出した。俺が今の手段で稼いだ場合、到底届くはずもない金額。

  それをぽい、と。俺の目の前に。放り投げる。

  「こんだけ出す。抱かせろ。口もケツも。両方使わせろよ。そしたらもうお前の前には二度と現れない。いいだろ?なぁ。」

  キメラは俺の耳元に顔を近付けると愉しそうに呟き。そして俺の耳の中に舌を突き入れた。

  ぐちゅっ、ぐちゅっ、と粘液が耳に染み込む。ぞくぞくと背中が震え。先程までの憎しみや怨嗟が消えていく。代わりに。静まったはずの雌犬が再び暴れだす。

  これだけ貰えれば、俺も普通の生活に戻れるんじゃないか。なら、一度。いや、こいつが満足するまで。

  「…ふぁい…♥」

  俺は尻尾をゆらりと振り、ご主人様の体に舌を這わせた。上半身は裸。下半身はぴっちりとしたラバースーツ。それだけで…ちんぽが大きく膨らんでいる。

  ご主人様の胸板は、舐めただけで舌が熱くなって、痺れるみたいに美味しい。

  ぴちゃぴちゃと音を立てて、胸板を舐めて。大きな体に腕を回す。

  コウモリの翼が俺を包み込んで。あったかい。

  するするとご主人様に回した腕を降ろして、ご主人様の股間に。大きく膨らんでびくびくしてる股間に顔を近付けた。

  膝をついて、ご主人様を見上げる。

  「じゃあまずは口からだな。」

  俺の様子に鼻を鳴らし、俺の頭を撫でて。そしてぱちん、と指を鳴らした。

  どういう仕組みになっているか分からないが、そうするとラバースーツのちんぽの部分が開いて…

  「ぁっ、はぁっ、はぁっ…♥ぁっ、ぁっ、んぁっ♥♥」

  俺の目の前に、ご主人様のデカくてグロくて太くて熱くて硬くてびくびくしてるちんぽぉ♥

  半端じゃない。これの前じゃ浮浪者のちんぽも子供と変わらない。びたん、とマズルをちんぽではたかれて。

  「ちんぽ見ただけでイっちまったか?おい。」

  指摘に俺は気が付いた。いつの間にかお飾りちんぽからびゅうびゅうとちんぽ汁が出てる事に。

  ケツマンがぐちゃぐちゃしてさっきまで浮浪者共に出されていたうっすいちんぽ汁がどばどば溢れ出している事に。

  思い出してしまった。忘れていたかった。ご主人様のちんぽ汁の味。濃さ。量。交尾の激しさ。

  「ほれ、早く咥えろよ。」

  「はっ、はひっ♥」

  俺は大きく口を開けて。どろどろ唾液を垂らしながら。ご主人様のちんぽを咥え込んだ。

  ぱく、と肉の塊を咥え込むと。

  「ふぐごぉぉぉっ…ぉ”っ♥」

  それだけで俺は途方もない幸福感で満たされた。満たされていく。

  浮浪者共に輪姦されて。達した絶頂がちっぽけに思える程に。体を動かせない。

  甘露を何粒も舐めているような。喉の奥にこつんと亀頭がぶつかって、それでもまだ根元まで咥え込めない。

  だけど、もう。駄目だ。体が動かせない。行き過ぎた多幸感は強い麻酔によく似ている。体の自由が利かないほど、脳や全身を痺れさせる。

  ご主人様は俺の頭を両手でがっしりと掴んだ。ご主人様の手、おっきくてあつい…

  「フェラして欲しかったんだけどよ、動けねぇならいい。使わせてもらうぞ。口マン。」

  俺の意志はそこに介入しない。何かを答える前に。ご主人様は腰を激しく動かし始めた。

  …あぁ。そうだ。イく、っていうのはこういうことだ。

  ご主人様のちんぽが喉を突いて、もっと奥まで突き進むとお飾りちんぽからびゅるびゅるとはしたなく、とめどなくちんぽ汁が出てくる。

  背中に激しい稲妻が何度も何度も走り抜け、意識を保っている事が難しい。

  ご主人様が腰を振る度、俺の鼻にご主人様のお腹がぶつかって。痛いのに。

  「ふぐっ、んぐぅぅぅっ♥」

  俺は全身を弛緩させ、ご主人様の道具になった。性処理道具。喉がぼこぼこと凹凸を繰り返して。

  ごしゅじんさまのちんぽまだでかくなる、のどふくらんでくるしいのにがまんじるおいひぃ♥

  鼻からご主人様の出してくれた我慢汁が出てしまって、ご主人様の腹を汚してしまった。だけどご主人様は気にしていない。

  むしろ俺の情けない姿に上機嫌なようだ。

  「お前の口マン、最高だッ!昔よりずっと良くなってんぜっ!!」

  頬を吊り上げ、残忍に笑い。俺の口マンを一杯に犯してくれる。幸福で。恍惚で。イっている。イき続けている。頭がおかしくなって、ぶっとんでしまいそうなほどに。

  少しだけ口を閉じるとご主人様は嬉しそうに笑って、もっともっと激しく俺の口マンにちんぽを捻じ込んだ。

  「むごっ、むごぉぉっ♥♥おぼほぉっ♥♥」

  「ノってきたなッ!…オラッ、射精すぞッ!お前の大好きんチンポ汁ッ!種汁注いで孕ませてやるよッ!!!…ォォォォッ!!!!!」

  ご主人様の動きが短く小さく激しくなって俺の口マンのもっともっと奥までちんぽを捻じ込んだ。

  一番奥まで咥え込むと。ご主人様のちんぽが口の中で跳ねた。

  あ、通ってる。ちんぽ汁がちんぽのなか駆け巡って…

  …びゅぅぅぅっ!!!!ぼびゅっ、ぼびゅるるるぅっ!ぐぼんっ、ごぼっ、ごぼびゅぅぅっ!!!

  「~~~ッ♥♥」

  ごしゅじんさまのちんぽじるいっぱいくちまんにそそがれてイッでるぅぅぅぅ♥♥

  おいひぃっ、ちんぽじるだいすきっ、しゅきっ、ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさまっ♥♥

  ご主人様のちんぽ汁は全然収まらない。濃くて喉元を通り過ぎてもはっきりとどこにあるのか分かる。

  俺のお飾りちんぽから出てる種なしちんぽ汁とは比べ物にならない。孕むッ、はらんじゃううぅっ♥♥

  ちんぽ汁出しながらご主人様は上機嫌そうに腰をゆるゆる動かして、もっと俺の口マンにちんぽ汁を注いでくれた。

  俺はそれを必死に飲み干す。一滴も零したくない。喉奥にチンポ汁が飛び込んでくるたび俺の体は跳ねる。

  頬を窄ませ、舌を絡ませ、ちんぽの根元までしっかり咥え込んで。上目遣いでご主人様を見つめる。

  「イきまくりだな。チンポ汁そんなにうまいか?」

  首を動かしたいけどそうしたらちんぽが離れてしまう。俺は耳と尻尾を必死に動かして最高であることを伝えた。

  そんな俺を見つめながらご主人様は上機嫌に笑い、俺の耳の裏にかりかりと軽く爪をたてて撫で回してくれた。

  ご主人様のちんぽ汁が収まると…ぬぽ、と俺の口マンからちんぽを抜く。あれだけ出したのに、まだご主人様のちんぽは硬く、天を突くように反り立っている。

  口から離れた際に少し溢れてしまったチンポ汁を舌で掬い、俺は期待の目をご主人様に向けた。

  「一発じゃ収まんねぇな。なぁ?」

  「はひっ、いひひっ♥」

  硬くて大きくて太いちんぽでご主人様は俺のマズルを叩いた。熱い。熱い。びゅるっ、と我慢汁とちんぽ汁の混ざった液体が溢れて俺に降りかかった。

  「次はケツマンだな。いいだろ?」

  当然だ。ご主人様が満足するまで俺は奉仕する。奉仕して奉仕して…

  おれいっぱいめすいきしてちんぽじるびゅうびゅうそそがれるんだぁ♥♥

  ご主人様は翼を畳み、俺の肩をとん、と押した。仰向けになれ、ということだろう。

  俺は逆らうことなく地面に。自分が出したちんぽ汁の上にびしゃりと寝転がった。

  膝の裏に両腕を絡め、ご主人様に俺のガバガバになって今もひくひく蠢いてるケツマンを晒しだした。

  ごぼっ、と浮浪者たちの出した薄いちんぽ汁が溢れ出す。勿体ない、けれどこれ以上に濃いちんぽ汁をご主人様が出してくれる。

  そう思えば俺は体を震わせる事しか出来ず。

  瞳に桃色の光を宿しながら俺はご主人様のちんぽを見つめた。俺の唾液と、ご主人様自身のちんぽ汁で濡れたちんぽは途轍もなく魅力的に見える。

  早く、早く。

  「おれのケツマンにちんぽ捻じ込んでぇ♥ちんぽ汁いっぱいいっぱいびゅるびゅるしてくだひゃいっ♥♥」

  「…ククッ、本当に良い様だな。最高の便器だよお前は。」

  そう言いながらご主人様は俺の体にのしかかってちんぽをケツマンに宛がった。ぴと、と軽くご主人様のちんぽの先端がぶつかるだけで俺の脳は麻薬を分泌する。気持ち良過ぎて気が触れてしまう。いや、もう。

  「ひひっ、いひひっ♥ちんぽっ、ちんぽっ♥いっぱいっ、ふへへぇっ♥びゅるっ、びゅぅっ♥ぐちゃぐちゃっ、おひひっ♥」

  壊れた言葉を並べ立てて。俺はご主人様のおちんぽが入ってくるのを待った。ご主人様は俺の浅はかな考えなどお見通しなのだろう。

  焦らす。焦らすようにちんぽでケツマンの入り口をほじくる。翼で俺を覆い、ご主人様の臭いと俺の臭いを充満させる。

  唇を奪い、貪られる。尻尾の蛇が俺の太腿に幾度となく噛み付いた。じんじんと熱を伴った疼きと痛みと痒み。

  「あ”っ、んぁ”っ、はやっ、ごしゅじっ、おちんぽっ、とけちゃっ、んぁ”っ♥」

  「今からちゃぁんと挿入れてやるよ。こんなにトロットロのケツマンは早々味わえねぇしな。」

  舌なめずりをして。ご主人様は俺の口マンに指をねじ入れる。しゃぶる。おいしい。雄の味。そうだ、俺の知ってる雄の味だ。

  夢中でしゃぶる。指の間まで。硬い肉球にまで舌を伸ばして。

  そして。

  …ずぶぅっ…ッ!

  「ぉ”ぉ”っ…ぁ”っ…!!!」

  ご主人様のちんぽが俺のケツマンに入り込んだ。何の抵抗感も無く、ご主人様の固くて太くて大きいちんぽを俺のケツマンは受け入れた。

  むしろ悦ぶように。自ら拡がり、ご主人様のちんぽを体の中に引き寄せるように。吸引するように。

  腸を圧迫するように。目の前がチカチカと明滅した。ご主人様の顔が上手く見られない。意識を保っているのかすら分からない。

  「ぎもぢっ…おほぉぉっ♥♥」

  行き過ぎた恍惚は脳に混乱をもたらし、意識をシャットダウンしようとする。だが。

  「気持ち良さそうだなぁ。気絶してくれるなよ?お前のちゃぁんとした喘ぎ声。聞かせろ。」

  その言葉に俺の脳は意識を保った。俺の体から出される危険信号すら遮って。

  ずぶずぶとご主人様のちんぽが俺のケツマンに挿入されていく。深く、深く。どこまでも深く。

  ご主人様のちんぽがどくどくしてる。びゅるびゅると我慢汁とちんぽ汁が混ざった液体が溢れる。それだけですでに浮浪者なんかより何百倍も気持ち良くて。

  俺は舌をはみ出させ、だらだらと唾液を零しながら体を何度も跳ねさせた。

  俺如きが体を跳ねさせたところでご主人様の体は微動だにしない。強く強く俺の体を地面に押し付ける。

  俺のお飾りちんぽはさっきからイきっぱなしだ。薄いちんぽ汁がご主人様を汚してしまう。それでも構わず。

  ご主人様は根元まで。ちんぽを俺のケツマンにねじ込んだ。

  「もう全部入ったか。昔に比べてガバガバになってんな。よっぽどヤりまくったか?淫乱ビッチ便所ちゃん。」

  「はひっ、いっぱいおかされてちんぽじる注がれましたぁ♥♥でもっ、でもっ、ごしゅじんさまのおちんぽだいすきっ、しゅきっ、ひひっ、おひっ、あ”っ、イグッ、イッでるぅぅぅぅ♥♥」

  ご主人様は愉しそうに俺を罵倒しながら腰を動かした。ご主人様のちんぽが俺のメスイキスイッチを何度も突きあげ、俺を恍惚の波へ突き落す。

  まだ始まったばかりなのに、俺はもう数えきれないほど絶頂に達している。頭が破裂しそうだ。

  ぎゅうぎゅうとケツマンを圧迫されて、メスイキスイッチを突きあげられると途方もない多幸感が俺の全身を支配する。

  上げる言葉は淫らで上ずる。ご主人様の腰に両足を絡めて甘えるように喉を鳴らすとご主人様は嬉しそうに笑って俺の喉を撫でた。

  「気持ちいいか?気持ちいいよな。お前の大好きなチンポ捻じ込まれて腹パンパンにされてんだもんな。」

  ご主人様が喉から俺の腹へと手をずらしていく。腹越しにちんぽを撫でた。どばどばと出てくる薄いちんぽ汁。それ以上に俺の脳は快楽物質を分泌し続けている。

  「よぉし。今から動くぞ。たっぷりチンポ汁出して孕ませてやっからな。」

  「ひひっ、うれっ、うれひっ、ひひっ♥ごしゅじんさまのおちんぽしゅきっ…おごほぉぉぉっ♥」

  俺の崩れた言葉を聞く前にご主人様は腰を一度引いたと思えば。一気に。激しく。腰を動かし始めた。

  脳みそがはじけ飛ぶ。稲妻が何度も落ちて全身を貫くように。

  ごづんどづんとご主人様のちんぽが俺のケツマンをぐちゃぐちゃにかき混ぜる。ご主人様の腹が俺の肉体を地面に押し付ける。

  呼吸をする度にご主人様の臭いが俺の鼻に叩きつけられる。

  「いひぎぃぃぃっ♥♥おがっ、おがじぐなりゅぅぅぅっ♥♥ケツマンにちんぽぉぉぉっ♥♥しゅきっ、しゅぎぃぃぃっ♥♥ひっ、いひぎっ、ひひひっ♥♥」

  ご主人様は俺のケツマンを犯しながら、俺の胸に尻尾の蛇を纏わりつかせた。

  時折俺の乳首に噛みつき。びゅるるっ、と乳を噴き出させる。噴き出すたびに俺はイく。イき続ける。

  「いい面してんなぁ!トロットロのアヘアヘでよぉ!クカカッ!」

  ご主人様がちんぽを抜くと俺のケツマン汁をたっぷりと纏って蠱惑的に光る。

  そしてまたそれが俺の中に捻じ込まれて。

  「ぉ”っ、ぁ”っ、ぁ”ぁ”っ、ア”ォ”っ、ア”ォ”ォ”ォ”ンッ♥♥」

  もう言葉が出ない。言葉を出すだけのリソースが無い。ちんぽでケツマンをぐちゃぐちゃにされるのはこんなに気持ち良くて幸せなんだ。

  俺はもうこのおちんぽ無しじゃ生きられない。確信してしまった。

  もうこのおちんぽにおかされるだけでいいんだぁ♥

  余計なことは考えない。目の前のご主人様に犯され、使われる事にだけ頭を使う。

  絡めた両足を強くする。ご主人様の体に抱き着いて、胸を、脇を舐める。ご主人様の味。一つ一つが全部脳に染み込んでいくようだ。

  「いいぞ、その調子だッ!」

  ご主人様は吼えながら俺を更に激しく犯す。

  腹がぼこぼこと膨らむほど激しくちんぽの出し入れを繰り返して。

  「ぁ”っ、んぢゅぅっ♥♥ごしゅっ、ごしゅじっ、さまぁっ♥♥あ”っ、イぎますッ♥♥いっでまひゅぅぅぅ♥」

  「クカカカッ!そんなにチンポ大好きか?」

  「はひっ、ひゅきっ、ひゅきれひゅっ♥♥おちんぽっ、ひぎぃぃっ♥♥」

  ご主人様の蛇が俺の胸に激しく噛み付いてきた。ご主人様自身もぎゅうぎゅうと俺に全体重を乗せてきて。呼吸が出来なくて苦しい筈なのに恍惚が溢れ出す。

  「じゃあチンポ汁も大好きだよなぁ?」

  びくっ、びくっ、と俺のケツマンの中でご主人様のちんぽが跳ねた。俺のケツマンで気持ち良くなってくれているんだ。

  嬉しい。嬉しい。

  けつまんにちんぽじるいっぱいそそがれるぅぅぅ♥♥

  「はひっ、だいしゅきっ、だいしゅきれひゅうぅぅっ♥♥だかっ、らっ、はやっ、くっ、ちんぽおほぉぉぉっ♥♥♥」

  「言われねえでも注いでやるッ!…おらっ、一気にイくぞッ!!!」

  そう言いながらご主人様はごづごづと何度も何度も俺のメスイキスイッチを押し、ケツマンを捲れ上がらせる。

  ご主人様のおちんぽがびくびくと跳ねて、更に大きく膨らむ。俺のケツマンをぎゅうぎゅうと一杯にして。今までこんな快楽、味わった事が無い。

  …あぁ、いや。遠い昔。ご主人様に捨てられる前。最後に犯された時以来か。

  「射精すぞッ!孕めッ!孕めッ…!!!グォォォォォォ!!!!」

  ご主人様のちんぽが俺のケツマンの奥まで。奥の奥まで。到達しえない場所へ。届くと。

  ご主人様のちんぽの根元が大きく膨らんだ。尿道を通り抜ける感覚すら分かる。

  くるっ、くるっ、くるぅっ…

  …ごぼぉっ…ごぼぼぼっ!どぼっ、どぼぶっ!びゅぶるるるるぅぅぅっ!ごびゅっ、ぼびゅっ、びゅぶぶるるぅぅっ♥

  「あ”っ、ぉ”っ…♥」

  口マンで味わった時よりもずっとずっと気持ち良過ぎて俺は涙を流しながら白目を剥いた。何度も体を跳ねさせる。

  ぼびゅっ、ぼびゅっ、と。ご主人様のちんぽからちんぽ汁が出てきて俺の中を一杯にして。俺の腹を膨らませた。

  ごしゅじんさまのちんぽじるいっぱいいっぱいになってぎもぢい…しあわせ…だひゃぁっ…♥

  ご主人様は射精が終わっていないのに、腰を動かし、俺のケツマンをかき混ぜる。

  「あ”っ、ちんぽっ、ちんぽっ、じるでちゃっ…あひゃぁぁぁっ♥♥」

  「クカカッ、そんなにチンポ汁気持ちいいか?…俺も今、最高に気持ちいいけどな。」

  「はひっ、だいしゅきれひゅ♥♥ごしゅじんさまぁっ♥ちんぽっ、もっとちんぽしてっ♥♥けつまんっ、ぐちゃっ、ぐへっ、うげへぇっ♥」

  ご主人様はやはり上機嫌に頬を吊り上げ。俺のケツマンをかき混ぜた。

  …射精が終わっても。ご主人様のちんぽは相変わらず硬くて太くて大きいままだ。まだ使ってくれるだろう。

  嬉しい。嬉しい。もっともっと。俺を犯して。

  俺の望みを叶えるようにご主人様は一度動きを止めて。俺の頭を撫でまわした。おっきな手。快楽とは違う感覚。

  あぁ、これは安堵感だ。何もかも全部。包み込むような。受け止められたような。

  耳を畳み、喉を鳴らし、尻尾を振る。激しい快楽と相反する安堵感に俺は全てをご主人様に委ねる事にする。

  頭から首筋へ。首元へ。太い指がなぞっていく。ぞくっ、ぞくっ、と断続的に走る稲妻は。

  目を閉じて。喉を鳴らし続けて。

  …ぬぽ、とご主人様はちんぽを俺のケツマンから抜いた。

  ぽっかりと空いたケツマンからはどろどろとご主人様が出してくれた特濃のちんぽ汁が零れていく。勿体ない、と思いながら。

  目を開けると。ご主人様は残酷で、だけど今の俺にとって救いの神にも見える、そんな笑顔を浮かべていた。

  「どうしてほしい?」

  俺のお飾りちんぽにぐりぐりとちんぽを押し付けながらご主人様は俺に疑問を投げ掛ける。

  熱くて硬いちんぽ。これをもっと。

  「ケツマンにじゅぼじゅぼしてっ、ちんぽじるっ、ほひっ、ほひいれひゅっ♥」

  もはや迷う必要も躊躇う必要も無い。今この瞬間。開いて締まらないケツマンを埋めて欲しくて。俺はねだった。

  するとご主人様は俺の耳元に顔を近付ける。ご主人様の臭いが俺の鼻を刺激して。

  「…俺のペットにしてやろうか?」

  その言葉は、俺が今もっとも望んでいて。そして、絶対に頷いてはいけない言葉だった。

  いくらでもケツマンでケツアクメをキメるのは構わない。ちんぽ汁をびゅうびゅうされても。それでも俺は

  ごく、と唾を飲み込む。否定の言葉を並べたい。しかし。

  「何をそんなに怖がってる?」

  ご主人様の…キメラの言葉は俺の心を確実に絡めとっていく。

  キメラは俺の耳に舌を突き入れるとじゅぶじゅぶと数度抜き差しを繰り返した。

  ぞくぞくと快楽に僅かな嫌悪感。恐怖か。これは。

  「俺に抱かれて、アンアン啼いてる様な奴がよ、ヒーローに戻れると思ってんのか?」

  戻れるわけが無い。俺の体はもう、精液無しでは生きていけない。

  それを改めて叩きつけられた。そう、分かっているのだ。今腹を満たしている精液。そこから与えられる感覚が甘美で。

  食事や睡眠と同じように。欠ければ命の危機に関わる状態に陥る事。

  「それともこれから先も、延々と浮浪者とか。犬っころに抱かれて。チンポ挿入れられて。その辺の人間に見捨てられながら毎日過ごすか?」

  キメラの指が離れる。翼が広がり。俺の体に冷たい外気が触れた。さっきまで俺は、こんなに寒い所にいたのかと。

  そう錯覚させられるほど。風が冷たく吹いた。

  尻尾がくるりと丸まり。耳がせわしなく動く。どくんどくんと大きく心臓が鼓動する。快楽や期待から来るものじゃない。

  それこそまさに。恐怖。

  キメラは立ち上がると…俺の目の前にちんぽを差し出した。今も震えて。大きく震えて。

  俺のケツマン汁とちんぽ汁で濡れそぼって。甘い臭いを立てているようで。

  「さて。これがラストだ。俺のペットとして生きるか。それとも公園で家畜以下の扱いをされながら生きるか。俺はどっちでもいいぜ?もし俺のペットになるなら…一回まずはちんぽを綺麗にしてもらおうか。」

  ペットになれば俺は永遠に人間には、ヒーローには戻れない。

  名前も思い出せない。帰る場所も無い。《俺》を知っているものが居ない世界で。

  俺は。

  口を大きく開けた。

  あぁ、もういいか。それほどまでに目の前のちんぽは旨そうだった。俺の心を搔き乱し、真っ黒に染めて。

  一度黒く染まった水は、もう戻れない。

  だらだらと唾液が滴る口で。キメラの。

  ご主人様のちんぽを咥えた。

  口に含んだ瞬間。俺はあまりの幸福と恍惚に…意識を喪った。

  [newpage]

  今日も一日が始まる。

  まずはご主人様より早く起きる。昨日もたっぷりご主人様に犯してもらって、腹の中にはまだちんぽ汁が残ってて…

  「んへぇっ…♥」

  俺は起きてから早速幸福に浸りながら腹を撫でた。だけどいつまでもこうして居る訳にも行かない。

  ベッドで眠っているご主人様を起こさないよう気を付けながら机の上に置いてあるディルドを手に取って…

  ケツマンに捻じ込む。

  「んっ…♥」

  ちんぽ汁が零れないように。全部吸収できるように。蓋をする。

  そしたら部屋を出て。洗面所へ向かう。今でこそ綺麗に整頓されているが…俺がここに来た当初は掃除がされておらず酷いものだった。

  鏡に自分の体を映して。身だしなみチェック。耳につけられたドックタグ。俺が逃げないようにGPSやらショック機能が付いているらしい。

  なんだか今では守られている、とすら考えられるようになってしまっている。そしてそれに対し嫌悪感も何もなく。安堵すら憶えてしまった。

  慣れというのは至極恐ろしい物である。

  そして首輪。そういえばこれは昨日から変えてない。ドックタグは俺が弄ることは出来ないが首輪は俺の好きにしている。

  昨日は飾りのないシンプルな青だったから…今日は銀色のちょっと派手めな首輪。ご主人様が最近プレゼントしてくれたものだ。

  乳首にもしっかりピアス。首輪が派手目ならこっちはシンプルなデザインが良いだろう。雌マークのホールピアス。

  それ以外は普段は全裸だけど。今日は試しに下着を身に着けてみる。といっても紐みたいな下着だ。ジョックストラップですら俺には布面積が大きい。

  お飾りちんぽが横から見えてしまうような。そして尻やケツマンは隠れないような。そんな下着。

  尻尾の毛並みをくしで整えて…準備万端。

  部屋に戻るとまだご主人様はぐっすり眠っている様だ。普段の生活や性格から考えられないほど寝相が良い。横向きですぅすぅと穏やかな寝息。

  起こすのは少々忍びないがそうしないとご主人様が困るから仕方ない。

  かけているシーツを取り払う。その下は当然のごとく全裸。尻尾の蛇も今はピクリとも動いていない。

  もわぁ、と雄の臭いに俺は絶頂に達しかける。お飾りちんぽがびくびく震えて咥え込んだディルドをきゅうきゅうと締め付ける。

  ここにご主人様のちんぽ入れて欲しい…が。それはまだ。

  何はともあれ。俺はまず尻尾の蛇の頭を撫でた。蛇は敏感らしく俺が軽く撫でただけで目を覚ました。俺の指にかぷ、と噛みついて。

  どうやらご主人様とこの蛇は思考が独立しているらしい。時たま喧嘩をする事もあるらしいが今は機嫌が良さそうで良かった。

  さて。ここから俺のお仕事が始まる。ご主人様の股間に顔を近付ける。

  俺のケツマン汁とご主人様のちんぽ汁に我慢汁で濡れていて。少し渇き始めているせいで濃密な臭いのするちんぽ。

  じゅるじゅると唾液が溢れ出した。…大きく口を開けるとぱくり、と咥え込む。

  「んぅ…」

  当然この程度じゃご主人様は起きない。起こすためには。

  ご主人様の腰に腕を回す。引き締まった尻を撫で回しながら、俺は頭を動かし始めた。

  じゅぼじゅぼと大きな音を立てて、口マンでご主人様のちんぽへ奉仕する。絡みついた血管に舌を絡ませ、根元までしっかり咥え込む。

  ずぞぞぞぞっ、と思い切り吸い上げるとご主人様のちんぽは大きくなり始めた。頬が凹むほど吸い上げ、時折吸い上げる力を弱める。

  甘く牙を立てて、雁首をこそぐ。我慢汁が尿道からびゅる、と出始めると俺は尻尾を振った。

  絡めた舌で竿を扱いて、睾丸を撫で回す。とくとくと心地よい鼓動。大きく膨れたちんぽも睾丸も全部咥え込んで。

  引き締まった尻から手を離し、背中を抱き寄せる。俺よりも鍛え上げられた肉体は触れるだけで多幸感から頭がぼんやりしてくる。

  「…朝からいい面だ。」

  と、ご主人様のまだ眠たそうな。けれど愉悦に浸った声。俺はご主人様のちんぽをしゃぶりながら目を上に向かせる。

  いつの間にか目を覚ましていたご主人様は嬉しそうに笑いながら俺の頭を撫でた。

  「むぐぅ、おふぅ♥」

  「いいぜ、続けな。」

  挨拶をしたいけれどちんぽを離したくない。俺の思いを汲んでご主人様は続けるよう促すと腰を緩く動かし始めた。

  さっきまで届かなかった喉の奥にまでご主人様のちんぽが届き始めて。

  俺の尻尾がぶんぶんと激しく。千切れてしまうのでは無いかと思うぐらい振られる。

  「朝からそんながっつくなよ。そんなに俺のチンポうめぇか?」

  「むぐっ、むぶぅっ♥」

  強く強く吸い上げながら俺は耳をピコピコと動かした。ご主人様はやっぱり笑いながら俺の耳の裏を撫でた。

  俺の口の中でご主人様のちんぽが跳ねて、震えて、膨らんで。我慢汁をびゅるびゅる出した。もうそろそろ射精るのだろう。

  ご主人様の頬が少し赤くなって、呼吸が荒くなる。最近ご主人様の性感帯が分かってきた。そのおかげでご主人様の切羽詰まった表情がたまに見られるようになった。

  俺は喉の奥にご主人様のちんぽを納めると喉をきゅっ、と締め付け、竿部分全体を噛む。舌の先で激しく睾丸を舐ると。

  「ぐっ…!射精すぞっ…!」

  ご主人様の声。直後ご主人様は俺の頭をがっしりと掴むと激しく俺の喉を犯し始めた。

  気道まで塞がり脳に酸素が充分に行き届かなくなって。けれど俺に夢中になっているご主人様が愛おしくて。

  ぞくぞくと激しい快楽が駆け巡って。俺のお飾りちんぽからびゅるぅっ、と我慢汁が溢れ出した。

  「ォォッ!!」

  …びゅぐるぅっ!ぼぶびゅるるぅっ!びゅるるぅっ、ぼびゅっ、ぼびゅっ!

  「~~~~ッ♥♥」

  沢山俺の口マンにご主人様の特濃ちんぽ汁が注ぎ込まれる。どこからこれだけの濃さと量のちんぽ汁が収まっているのだろう。

  そんな疑問が頭を過ぎるけれど、それ以上に。満たされていく。ご主人様のちんぽが満足するまで俺は口を離さない。一滴だって零したくない。

  ご主人様は目を細め、俺のうなじから肩へ指をなぞらせた。首輪を軽く引っ張り、俺の喉を更に締め付ける。

  頭がクラクラしてしまうほど。苦しいのに、全身を幸福感が満たして。

  ご主人様の射精が終わると俺はご主人様のちんぽに残っているちんぽ汁を吸い上げて。ちんぽを舐めまわした。

  綺麗に掃除するのも俺の役目。綺麗にして…口からぬぽ、と抜き取る。口の端から零れそうになったご主人様のちんぽ汁を舌で掬い上げた。

  空気に触れればまた少し味わいが違うような。ぞくぞくと体が震え。

  「おはようございます、ご主人様ぁ♥」

  ちんぽ汁の臭いが染みついた声で。俺はご主人様のちんぽに頬擦りした。まだ硬くてドクドクと脈動が聞こえる。

  ご主人様は俺のドックタグと耳を撫でながら柔らかに笑った。

  「おはよう、ポチ。」

  ポチ。それが俺の今の名だ。今まで名前を忘れていた。名前を呼ばれる事も無かった。その必要も無かった。

  名前を呼ばれる事だけでこんなに胸が一杯になる。俺は喉を鳴らし、目を細めた。

  このままご主人様のちんぽでケツマン犯して欲しい。…が。

  「さて、準備すっか…いくぞ、ポチ。」

  俺の肩から指を離すとご主人様は立ち上がった。朝は起こすために口マンでちんぽに奉仕しているが、それだけ。

  ケツマンを犯してもらうのはご主人様の仕事が終わってからだ。

  部屋を後にするご主人様に少し遅れて俺は部屋を出て…ご主人様と別の方向へ向かう。

  ご主人様が身支度をしている最中にやることがある。

  綺麗に整頓されたリビング。俺が来る前は酷く汚れていたしごちゃごちゃしていたのだが…ご主人様が仕事の最中は暇だったため俺が綺麗にした。

  帰ってきたご主人様はその様子を見てとてもとても喜んで…俺を三日三晩犯し続けてくれた。

  …駄目だ。思い出したらケツマンに入れたディルドが出てきそうなほどケツマンが蠢いた。

  ぶんぶんと首を振って俺は台所に立った。朝食の準備。ヴィランだってご飯位食べるよな、と当たり前だが忘れていたことを確認したのは随分前で。

  冷蔵庫から卵とハム。バターにミルク…今日はスクランブルエッグ。

  フライパンを熱する。その間に手早く卵とミルクをかき混ぜて…程よく熱したフライパンにバターを入れて。

  じゅう、とバターの焼ける匂い。バター多めがご主人様は好きだからたっぷりと。

  「良い匂いだな、ポチ。」

  声に俺は尻尾を逆立てながら振り向く。そこに居るのは下着を身に付けたご主人様。まだ身支度の途中のように見えるが。

  首を傾げると…ご主人様はにぃ、と笑い。

  俺の体を抱き寄せた。頭を抱えて。

  「忘れてた。」

  言うや否やご主人様は俺の唇を奪った。何事かと思っていた俺は一瞬身を硬直させるけれど…口腔内に入ってきたご主人様の太い舌に、全身の力を抜いた。

  口腔内の粘膜にご主人様の舌が触れるとご主人様の味が一杯に広がって。俺は目じりを下げ、尻尾をゆらゆらと振った。

  バターが溶けて、焦げてしまう。

  「ぶはっ…ごしゅじんさま…ぁ…」

  「まだ朝飯作ってる所だったよな。俺はまだ身支度してっから。」

  甘えるように見つめてみたが、ご主人様はやっぱり笑って、洗面所へ戻っていった。

  ご主人様の熱が宿った唇を指先で撫でて…俺は火の勢いを弱め、溶いた卵液をフライパンに流し込んだ。

  [newpage]

  朝食が終わるとご主人様は仕事をしに部屋を出ていく。そうしたらしばらくは俺一人の時間だ。

  ここに来たばかりの時は部屋の片づけや、自分の心身の整理で外に出る余裕なんて当然なかったが。

  この生活に慣れた俺はご主人様の部屋を出た。首輪もドックタグもリングピアスもつけた。

  尻尾をゆるりと振りながら俺は基地の廊下を歩く。

  ご主人様のペットとして、俺には今やる事がある。…俺が頼んでやる事を増やしてもらった、と言っても正しい。

  向かうのは基地の中心部のほど近くにある、娯楽施設。

  扉を開けると酒と雄の臭い。外の光は遮断され、薄暗い。所々から嬌声や唸り声。酒を嗜み、何気ない会話をするヴィランたち。

  「おー、ポチ。今日は早いなー。」

  そう言いながら俺に笑顔を向けるのは鯱。ご主人様と同じぐらいからここで働いているらしい。

  ご主人様以外に俺をしっかりと「ポチ」として抱いてくれた初めての雄。俺は尻尾を振り、鯱に近付いた。

  「おはようございます、ネルスさま。」

  「おう、おはよう。って言っても俺はこれからちょっと飲んで寝るんだけどよ!」

  鯱―ネルス様の言葉に俺は尻尾を丸め、耳を畳む。残念だ。これから一杯ネルス様にも抱いてもらったりできると思ったのに。

  がっかりしてしまった俺の心情を察してくれたのだろう、ネルス様はがっはっは、と豪快に笑うと俺の頭を撫でてくれた。

  「そんな顔すんなって!これからショーだろ?それは見てやっから!」

  そして上機嫌にぐい、とアルコール度数の高そうな液体をあおった。

  ショーだけでも見ていってくれるなら、まぁいいか。俺はそう考え直し、こくりと頷いた。

  「明日以降、しっかり抱いてやっからよ!」

  背中に受ける言葉が、とても嬉しかった。

  娯楽施設の中を歩いていると、俺の気配に気が付いたのか。他のヴィランや戦闘員たちの視線を感じるようになってきた。

  視線を浴びせられると、足の先からぞくぞくと心地よい寒気が全身を駆け巡っていく。俺に発情している雄が居る。

  そしてそれに俺は発情させられる。お飾りちんぽがびくびく跳ねて、ケツマンからじゅるじゅると汁が零れてきた。

  一度娯楽施設の奥へと入り。着替える。紐のような下着から、ジョックストラップへ。お飾りちんぽもしっかり隠れる。

  ケツマンもちょっぴり隠れるぐらいの大きさ。そしてぴっちりとしたスポーツボレロ。

  尻尾に鎖を巻き付ければ、準備は万端。

  俺の、ペット以外の仕事。

  妖艶な紫のスポットライトを浴びながら、俺は娯楽施設に鎮座しているステージの中央へ立つ。音楽が鳴り。視線が俺の方へ一直線へ向けられる。

  基地への、慰安。奉仕。

  ぴゅう、と囃し立てるような口笛。俺はその音の聞こえた方へ視線を向けた。

  誘う様に尻尾を揺らすとじゃらりと鎖の音。

  背中を向け、尻を振る。足を開き、腰を突き出す。振り返る。娯楽施設に居たヴィランや戦闘員たちの視線は俺だけを捉えて。

  視線だけで達しそうになる。俺は今、雌の面をしながら雄を発情させ。その事実に達しそうになる。

  ケツマンからごぼりと汁が一杯零れた。わざと尻尾で隠して。振り返る。

  脂肪が少しついた胸や腹を見せつけ。腕を折り曲げポージングを決める。

  おぉ、と歓声。拍手。口笛。

  足を伸ばし、座り込み。大きくM字を描くように開脚する。尻尾をどかし、尻を持ち上げると両手でがっぷりとケツマンを拡げる。

  ぐぱぁ、と卑猥な音と共に。ケツマンが開き、誘う様に。求めるように。蠢く。

  蕩けた。誘う笑顔を浮かべ。視線をステージ横に送ると。

  紫色のスポットライトは、白に変わる。それは合図だ。

  俺のケツマンを一杯使って、ちんぽ汁をいっぱいびゅうびゅうそそいでくれる。それの、始まり。

  開脚した俺に股間を膨らませた雄がわらわらと集ってきて俺はあっという間に雄の臭いに包まれた。

  ラバースーツ。白衣。普通のズボン。それらの下から…ぼろん、と。

  「んへへぇ…おちんぽぉ…♥」

  大小さまざまなちんぽが俺の目の前に突き出される。俺は両手を尻から離すと地面に手を突き、ぺたんと座る。

  最初に俺のマズルにちんぽを乗せてきたのは…ネルス様だった。ご主人様より太い。太くて熟成された雄の臭いがする。スリットに先程まで収まっていたせいだろう、尚更濃く感じる。

  溢れてきた唾液をじゅるじゅる飲み込みながら、目線だけを上に上げる。ネルス様はアルコールから顔を赤くしながら満面の笑みを浮かべていた。

  帰るって言ってたはずなのに何故残っているのだろう。疑問と一緒に…

  このおちんぽからでるおちんぽじるいっぱぁい♥

  「見てたら勃っちまった。ほんとはアイツに一声かけた方がいいんだろうけど…ポチがエロ過ぎるのが悪いって事で。」

  すりすりとちんぽでマズルを撫でてくれる。俺は蕩けた表情を浮かべながら、四つん這いに姿勢を切り替え、尻尾と腰を振った。

  ネルス様のちんぽに何回か口づけをする。その度にネルス様のちんぽが跳ねて。

  「んへへぇ…」

  「ん、やっぱポチはエロいな。ほら、ケツ向けな。」

  俺はネルス様にケツを向ける。ケツマンはもう準備万端。腹の奥がきゅうきゅうと切なくなってきてる。

  がっしりと俺の腰を掴む。ちんぽの先端で俺のケツマンを撫で回して。その間も俺のマズルに他の戦闘員たちがちんぽを近付けてきた。

  「ポチの為にたっぷり溜めてきたからな。」

  「俺も。ポチにヌいてもらうのめっちゃ気持ちいいよな。」

  少し小振りなちんぽ。皮を被ったちんぽ。

  俺は両方に口づけして、少し小振りな方に舌を這わせ。皮を被った方に片手を伸ばす。

  小振りな方も、皮を被った方も…チンカスがいっぱい。ほんとに俺の為におちんぽ汁溜めてくれたんだ。

  「ポチの雄っぱいもらい。感度も反応も良くてたまらん。」

  「じゃあ俺脇。尻尾は別の奴使うだろ?」

  雄達は俺にちんぽを擦りつける。全身にちんぽのにおいがしみついてそれだけでいくぅ♥

  ビクビクと全身が震え、お飾りちんぽの愛液は止まらない。

  ケツマンもじゅるじゅる。ねるすさまのおちんぽはやくぅ♥

  マズルにちんぽ擦りつけられて我慢汁いっぱい。頭撫でられて。耳撫でられて。俺はくぅん、と喉を鳴らした。

  「可愛いなー、ポチ。いい子いい子。」

  「わふっ、あぶぅっ…んぶっ…♥」

  ちんぽをいっぺんに二本咥え込んで、じゅぼじゅぼと大きな音を立てながら吸い上げる。片手で自分の体を支えながら、別の雄のちんぽを撫でる。

  れろれろと舌で片方のちんぽの先端を舐めまわす。雁首に、裏筋に舌を絡める。もう片方のちんぽは軽く牙を立てる。どれだけの力を込めればいいかはもう体が憶えている。だから軽く噛むと。

  「おっ、ぉぉ…!いいぞぉ、ポチ。」

  頭を撫でてくれた。ちんぽがびくっ、と震えて我慢汁を溢れさせる。しょっぱくてでも甘くておいひぃ。

  ごくごくと音を立てながら飲み込むと、我慢汁がどんどん出てきて。俺の口元から零れだして胸を汚した。

  「ぉっ、いい、ポチッ、もう射精ちまうっ!」

  と、舌を絡めていた方のちんぽが膨らむと同時に跳ねた。あ、くる。くる。

  俺は目尻を下げ、舌でタマを舐め上げる。どくどくしてびくびくしててここからいっぱい

  「ゥッ!!」

  俺の頭をがっしりと掴み固定すると、俺の喉までちんぽを突っ込んだ。腰が震えて鼻に、マズルに腹が当たって。

  びゅぅっ!ぼびゅるぅっ!びゅうびゅうびゅううぅっ!

  「~~っ♥」

  喉の奥に叩きつけられるちんぽ汁は、濃くて熱くって甘い。ご主人様より薄いかもしれないけど、幸せな味。

  「っと、いてて。ポチ、そんなに噛んだらいてぇって。」

  ちんぽ汁に酔いしれすぎて俺は思わずもう片方のちんぽを少し強く噛んでしまったようだ。

  ちんぽ汁を飲み込みながらも、だけど俺は耳を畳み、尻尾を丸まらせた。

  そんな俺の様子を見かねたのか、ネルス様は俺のケツを軽くはたき、豪快に笑う。

  「ま、ポチだって悪気があった訳じゃねぇし、許してやれよ。」

  「分かってますよネルス様。むしろポチがそんだけ夢中になってザーメン飲んでる所とか俺好きなんすよ。」

  撫で撫でと頭を撫でて、耳の後ろを掻いてくれる。気持ち良くて、嬉しくて耳がパタパタと動く。

  ちんぽ汁を飲んで、噛んでしまったちんぽに優しく舌を這わせる。

  「美味いかー、ポチ。」

  ふるふると尻尾を振って。俺の行動に、仕草に、俺の口にちんぽを入れた雄が満足そうに笑う。

  「そか、良かった良かった。俺も今から射精してやるからな。」

  「じゃあ俺もそろそろポチのケツマン貰うかね。本日一発目。」

  俺のケツを充分に存分したネルス様はようやく。

  ず…ぶぅっ!

  「~~~~~~~~ッ♥♥♥」

  今度はちんぽを噛まないように。用心しながら俺は捻じ込まれたちんぽの感触に酔いしれる。

  奥まで届いてないけど太くて俺のケツマンが拡がっちゃう。ぎゅうぎゅうケツマンを押し付けて圧迫して。

  ケツマンでちんぽ全体を包み込むと、俺のケツマンは勝手に激しく蠢き始めた。

  「ぉ”っ…♥♥」

  俺はその快楽に口をだらしなく開いた。しまった、これじゃちんぽ汁がどろどろと零れて、地面に落ちてしまう。

  だけどその分。口を開いた分。

  顔にびちゃびちゃとちんぽ汁が降りかかってきた。目の前が白くなって、ぶるぶると体が勝手に震える。

  目が上を向いて、ちんぽ汁の臭いがたっぷり染みついた息を吐き出すと。

  「いいぞ、ポチッ、アヘ顔最高ッ…!」

  俺の口からちんぽを抜いて、もう一人の雄が自分のちんぽを扱くと、俺のマズル目掛けてちんぽを向けて。

  びゅぅっ!びゅるるるぅっ!どぶっ、どぼびゅぅっ!

  「あ”っ、んはぁぁぁっ♥♥♥あづっ、あづいひぃっ♥♥♥ちんぽじるぎらぁぁぁぁっ♥♥♥」

  顔に、頭に、背中に。ちんぽじるいっぱいびゅるびゅるしてるぅぅ♥♥♥

  片手じゃ自分の体を支えきれず、俺はがくがくと震えながら上半身を地面に横たわらせた。

  下半身はネルス様のちんぽを挿入れられてるし、腰をがっしり掴まれてるしで、微動だにしない。

  二人の雄が満足したように息を吐き。ネルス様は…

  「いくぞー、ポチ。」

  「わっ…ふぅ”っ♥お”ぉ”ぉ”んっ♥♥♥」

  そう言うや否や、早速腰を振り始めた。ちんぽが俺のケツマンを掻き毟り、拡げ、圧迫する。

  メスイキスイッチにどつどつとピンポイントでちんぽの先端が当たる。

  背後から挿入れられてるせいでちんぽの形がはっきり分かる。

  どづどづと肉がぶつかって弾ける音。メスイキスイッチが押されるたびに俺の頭の中で火花が弾ける。

  「ぉ”っ、ぁ”っ、ぎっ♥いぐっ、いっでまひゅっ♥♥♥ちんぽっ、おほぉ”ぉ”♥」

  「気持ちいいか、ポチ。俺は気持ちいいぞ。」

  俺のケツをぱちん、と少し強めに叩き、ネルス様は俺に聞いてきた。答えは決まっている。

  「ぎもぢっ、いひぃっ♥♥♥れひゅぅっ♥♥♥ごくぶとおちんぽケツマンにいれられてメスアクメぎでっ、ぎでまっ、おほぉ”ぉ”♥」

  「そうかそうか。よし、じゃあもっと気持ち良くさせてやるからな。」

  ばちんばちんと俺のケツをスパンキングしてから、ネルス様は一度腰の動きを止める。

  ちんぽとめすいきすいっちがきすしてめすあくめぎめぢゃぅぅぅ♥♥♥

  びくんびくんと跳ねる俺の体をネルス様はいともたやすく持ち上げると…地面に寝転がり、俺の体を起こす。

  背面騎乗位、といえばいいだろう。

  ちんぽがもっとおくまでぎでおぼぉ”ぉ”♥

  「お前らもポチの体もっと使ってやれよ。」

  ネルス様の愉しそうな声に、周りの雄は俺に群がった。さっきより濃密な雄の臭いが俺を包み込む。

  「ぉ”っ、ぁ”っ、ひぎぃ”っ♥♥♥」

  そしてネルス様は再び腰を動かし始めた。

  体を上下に動かすと、ネルス様のちんぽが俺のケツマンの奥へ奥へと入り、ぱんぱんに膨らんだタマが俺のケツを叩く。

  差し出されたちんぽを両手で扱いて、咥えて、しゃぶって、ちんぽ汁でコーティングされて、俺のマズルについたちんぽ汁をローション代わりに俺の口マンを犯して俺は情けなくなんどもなんどもめすあくめぎぢゃうぅぅぅ♥♥♥

  「ポチアヘりまくってるなー。お陰でイってもすぐ勃っちまう。」

  その言葉の通り、雄の一人は俺にちんぽ汁をびゅうびゅういっぱいぶっかけたのにおちんぽはまだまだげんきぃ♥♥♥

  ちんぽ汁に塗れて口マンも一杯使われて、ネルス様のちんぽが俺のケツマンをかき混ぜて。

  「写真撮っておこ。これがあれば何回でもオナれるわ。ほら、ポチ―。こっち向いてー。」

  雄の一人が俺の痴態に勃起しながらスマホを向ける。

  ネルス様は俺の尻尾を引っ張ると尚更強く。先程までは奥を突くだけだったちんぽが俺のケツマンの壁を突く様になって…

  「いひぎぃ”っ♥♥♥」

  そんなにちんぽで壁までつつかれたらめすあぐめぎまっぢゃぅぅぅ♥♥♥

  「ポチ、ピースピース。」

  「ぉ”っ♥ぁ”っ♥♥♥いひぎぃぃぃ♥♥♥めすあぐめぎでるぅぅっ♥♥♥いぐっ、いぐのどまらにゃっ、ぉ”ぉ”ぉ”んっ♥♥♥」

  俺は言われるがままちんぽを両手で握りながらピースサインを作る。

  かしゃかしゃと撮影した音。録画を知らせる音。いつの間にか俺の輪姦動画が撮られ始めていた。

  そんなことよりもっとおれのけつまんにちんぽねじこんでちんぽじるびゅうびゅうしてほしいのにぃ♥♥♥

  「ふぅっ…!ポチ、お前のケツマンほんと最高ッ…俺のペットにしてぇッ…!」

  ネルス様の言葉が凄く嬉しい。必要とされている。けど、ご主人様が俺にはいる。

  それを知っていて。ネルス様はそう言いながら…

  「ぉ”ほぉ”ぉ”ぉ”♥♥♥」

  ご主人様は知らない、ネルス様しか知らない、俺の性感帯を突いた。

  ぎゅうぅっ、と強くケツマンが締まって、ネルス様のちんぽを咥え込む。吸い上げる。びたびたと張り付き。捩じ上げる。

  両手でちんぽを扱いて、口を大きく開いて。ちんぽ汁と涎の混ざった液体がぼとぼと落ちて。

  それを満たし直すように。

  「射精るッ!ぉ”っ!」

  びゅぐぅぅっ!びゅるるるぅっ!びゅぅっ、ぼびゅぅっ!

  開いた舌に直接ちんぽ汁が当たって、俺はまたメスアクメをキメる。何度イったかなんて、もう憶えてない。

  ネルス様はちんぽ汁を浴びても気にする事なく俺のケツマンを滅茶苦茶にしながら、俺の腹を強く握った。

  みしみしと肉や骨が軋む音。ネルス様のちんぽがもっとはっきり感じられる。下腹部がぽこんとネルス様のちんぽの形に膨らんだ。

  「いひぃ”っ♥♥♥ぉ”っ、ぁ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”んっ♥」

  ちんぽ汁を飲み干し。俺も体を上下に振ると。ネルス様のちんぽが大きく膨らんだ。

  ごちゅごちゅと俺のケツマン汁とネルス様の我慢汁が混ざった液体が泡立って、俺の尻をたっぷり濡らす。

  「ぐっ!がっ!イくぞッ!ポチッ!ポチィィっ!!!」

  ネルス様は吼えると俺の体をまるでオナホールか何かを扱う様に持ち上げ。

  ちんぽが膨らんだ。根元にぐるぐるとマグマが走っている。来る。来る。俺は。

  「~~~~~ッ♥♥♥」

  声にならなかった。だってちんぽのなかにちんぽじるあふれてびゅうびゅうするじゅんび

  いひぎぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ッ♥♥♥

  俺の意識が一瞬飛んだ。取り戻した時には。

  びゅぅぅぅっ、びゅぐぐるぅぅぅぼびゅびゅぶぼびゅぶぶびゅぅぅっ♥

  ネルス様の熱くて濃いちんぽじるがびゅうびゅうきててけつまんいっぱいになっちゃうぅぅぅ♥♥♥

  両手に握ったちんぽも別の雄のちんぽになってて俺の全身はちんぽ汁塗れ。毛並みがべっとりと濡れてしまったけど不快じゃない。

  腹が膨らむほどちんぽ汁を注ぎ込まれて、幸福と恍惚で俺の頭が一杯になる。身震いが止まらず、もっともっとして欲しくなる。

  尻尾を激しく振って、ネルス様の腹を撫でる。

  ちんぽ汁を出し終わったネルス様は俺を持ち上げ、ちんぽを抜いた。びちゃ、と俺はケツを突き出すように地面に倒れ込み、びくんと大きく痙攣した。両手に握ったちんぽも離したくない。扱き続けて。

  空いたケツマンからちんぽ汁が零れないよう気を付けて…

  「ぐふへぇ…♥ちんぽ、おちんぽしゅき、もっろぉ♥」

  「俺は打ち止めだ。わりぃな、ポチ。」

  そう言いながらネルス様は俺のケツを撫でた。ネルス様のちんぽ太くて硬くて熱くて好きだけど…寝る、って言ってたし仕方ない。

  「ネルス様、俺達が使ってもいいですか?」

  ネルス様に伺うのは戦闘員たち。我慢してたみたいでちんぽビンビンに膨れてるのがスーツ越しに見える。

  「あぁいいぞ。たっぷりポチを可愛がってやれ。」

  「ハイッ!」

  俺に群がり。俺の頭を、ケツを、背中を撫でながら。おちんぽをケツマンに入れてくれる。

  [newpage]

  朝から延々犯され続けた。ケツも腹もちんぽ汁で一杯。

  使われて、可愛がられて、気持ち良くして気持ち良くなって。

  俺の仕事が終わったのは夕方を過ぎてからだった。ケツマンに注ぎ込まれたちんぽ汁が零れないようディルドを捻じ込む。

  ちんぽ汁を最低限基地の中を歩ける程度に洗い流して、部屋に戻る。戻る際に犯させてくれって誘われたりした。

  けど、帰らなきゃ。ご主人様がもう帰ってくる。

  部屋に戻って夕飯を作って、ご主人様と一緒に眠る。少し軽やかな足で戻ると…

  部屋のドアが開いていて。俺は首を傾げつつ、部屋に入った。

  「よう、お帰り、ポチ。」

  電気が付いていなくて、薄暗い部屋。その中から聞こえてきたのはご主人様の声。俺はびくっ、と身を竦ませた。

  ご主人様の目。真っ赤だった。怒ってるみたいに。いや、多分怒っている。

  「ご…主人様…」

  俺が部屋に入るや否や。ご主人様は俺につかつかと近寄り、ドアを少し乱暴に閉めた。

  そして。

  俺の肩を両手で掴み。くるりと翻ると俺を壁に押し付けた。みしり、と背骨が軋む。けれど痛みより、恐怖が最初に俺の脳を襲った。

  何をされるのだろう。何をしてしまったのだろう。今日一日、俺はいつも通り犯されていただけだ。

  ご主人様は…俺の肩に顔を埋める。そして。

  「ッ…!!」

  牙を突き立てた。肉が千切れる音と共にぶしゅう、と血が噴き出し、鉄の臭いが立ち込める。

  数度噛まれた。血がぽたぽたと滴るほど。

  「ごしゅっ…じんっ…さまっ…ぁっ…」

  「いいか、ポチ。お前は俺のペットだ。分かってるな?分かってるよな?」

  ご主人様は牙から血を滴らせると俺のマズルに自分のマズルを近付けた。血の臭い。雄の臭い。ご主人様の臭い。

  こくこくと俺は何度も頷く。そうだ。ご主人様のペット。それが今の俺…ポチ。

  「ならいい。…夕飯はいらねぇ。今からすぐにお前を抱く。ケツマンに注がれたチンポ汁、全部俺のに変えてやる。ユルユルトロットロケツマン、俺のチンポの形にしてやる。寝られると思うなよ。」

  有無を言わさぬ口調。あぁ、これは…嫉妬…?

  俺が他の雄に抱かれ続け、帰ってくるのが遅くなってしまった事に。そうだと、いいな、という期待。俺の勝手な思い込みかもしれない。

  「んっ…♥」

  ご主人様は俺の体を壁に押し付けたまま、唇を重ねてきた。血の味とご主人様の味が混ざり合う。

  舌を絡ませ合う。ご主人様の目は俺を真っ直ぐに。ひたすら真っ直ぐに見つめてくれる。

  俺が素直に力を抜いて。ご主人様の目を見つめると…赤い光を和らげた。

  「よし。いい子だ。」

  唇を離し、俺を壁に押し付ける力を緩めると、ご主人様は俺の頭を撫でた。がくがくと膝が震え、頭がクラクラする。

  立っていられなくなってご主人様の体に俺は倒れ込んだ。

  「おっと。…じゃあ行くぞ。」

  そして俺の体を抱き上げ。ベッドに向かう。

  ベッドに着くや否や。ご主人様は俺をベッドに寝かせ、覆いかぶさってきた。

  朝よりずっと濃密な臭い。風呂にも入らず、俺が帰ってくるのを待ってくれていたんだろう。この臭いを嗅ぐだけで。

  「わふっ、わふぅんっ…♥」

  俺は喉を鳴らし、耳を何度もはためかせた。腹一杯に。ケツマン一杯にちんぽ汁出されたけど。

  足りない。ご主人様のちんぽ汁欲しい。孕みたい。孕ませて欲しい。ご主人様は自分の手がチンポ汁や血で汚れるのも構わず。

  俺の首を撫でた。

  「悪かった。痛いか?」

  静かなご主人様の声に、俺は首を横に振る。ちっとも痛くない。ご主人様の傷痕。ご主人様のペットって。示す刻印みたいで。

  俺はだらしない表情のまま首を横に振って尻尾を振る。

  ご主人様は優しく俺の首を撫で、体を押し付けてきた。翼に包み込まれる。

  大きく屹立したご主人様のおちんぽが俺のお飾りちんぽに擦りつけられて。鼓動が混ざり合った。

  ご主人様のちんぽは少し触れれば、俺のケツマンで撫で上げて吸い上げればすぐにでもちんぽ汁を噴き出させる。

  期待に浅ましい呼吸をしてしまう。想像するだけで達してしまう。

  そんな俺に笑いかけながらご主人様は俺の唇を奪う。何度も啄んで。深く交わすキスよりずっと優しく柔らかく。だけれど情熱的で。

  いつものご主人様よりずっと必死で。もっと欲しい。

  ケツマンがくぱくぱひくついてごぽりと中に射精されたちんぽ汁を溢した。いつもならきっと勿体ないって思うのに。

  今は違って。

  「ごしゅじんさまぁ…ちんぽじるいっぱい…そそいでぇ…はらませ…ってぇ…♥」

  ご主人様の肩に腕を回して、俺は囁くようにねだる。マズルですりすりとご主人様の首を撫で回して。

  そんな俺のマズルに何度も何度も口づけを落として。ご主人様は俺のケツを持ち上げると破裂しそうなちんぽを俺のケツマンに押し当てた。

  おちんぽ熱くて硬くておっきくて太くて…今なら孕める気がする。本当に孕ませて欲しい。孕みたい。

  「挿入れるぞ。」

  「んっ…!」

  いつもと違って。ご主人様は酷くゆっくり俺のケツマンにちんぽを挿入れてきた。おかげでいつもならすぐさま達してしまうけれど。

  じっくりじっくりと。じわじわと。全身の先端から内側へ向かう様に。

  気持ち良くなってくる。ご主人様のちんぽがはっきり感じられる。先端がケツマンを拡げた。雁首が引っかかった。

  「ぁ”っ、んぁ”っ…♥ご主人様ぁっ…♥」

  耳を畳み、目を細め、俺は甘えるように声を上げる。ご主人様は俺の頭を抱え込み、マズルを擦り合わせてくる。ご主人様の息、荒い。

  びくびくとご主人様の腰とちんぽが震えた。両脚をご主人様の腰に絡める。

  「ふぅっ…んぅぅっ…」

  「ぁ”っ、ぁ”っ、んぁっ…」

  早く奥まで挿入れて、ちんぽでケツマンかき混ぜて、ちんぽ汁いっぱい注がれたい。けれどご主人様を待つ。

  ご主人様がしたいようにして欲しい。俺だけイっても、寂しい。

  動きを一度止めるとご主人様は尻尾の蛇を俺の太腿に絡める。牙を突き立てて。

  落ち着いたのか、ご主人様はふぅっ、と息を吐き、ちんぽを少しずつ進める。竿の部分が入ってきた。

  雁首を通り抜けた後はすんなりと進める。少しでも挿入れやすいように力を抜いて。

  擦り合わせたマズルが離れて。けど、すぐに唇を奪われる。今度は、深く。深く。

  ゆっくり。静かに。

  ぴちゃ、ぴちゃ、と唾液が絡まる。滴る。ご主人様を味わう。ご主人様が俺を味わう。

  ザラザラの舌が俺の粘膜を削ぐ。そこからご主人様を注ぎ込まれる。

  体がぽかぽかと暖かい。目を開けていられない。嬉しくて、気持ち良くて。

  ずぶ、ずぶ、とご主人様のちんぽが進んでいく。ケツマンを拡げて。一杯にして。圧迫して。

  締め付けてしまう。体が勝手に動いてしまう。もっと奥までご主人様を受け入れたいのに。

  大きなご主人様の手が俺の頭を何度も撫でた。耳の裏にかりかりと爪を立てて。掻く。

  ちんぽに纏わりつく血管まで感じられる。熱い。我慢汁が出てきてる。とろとろと溢れて、俺を満たしていく。

  ずぶ…ぶぅ…ぅぅっ…!

  「っ…♥」

  ご主人様のちんぽが奥まで入った。何度も突かれて、抉られたはずなのに。激しい快楽と違う。もどかしく、でも確実に。

  「ごしゅっ…じん…さまぁ…っ♥きもちっ…いいっ…」

  言葉を話せるだけの余裕を持ちながら。俺は絶頂の波を揺蕩う。不思議だ。自分自身の意識をはっきりと保ったまま、絶頂に行きつき。

  そこで揺蕩うなんて。快楽と幸福。心の底から湧き上がるような悦びと喜び。

  俺の奥底までちんぽを捻じ込むとマズルを離し、ご主人様は額から汗を流しながら腰を数度震わせた。いつもなら我慢せず、すぐさまちんぽ汁を注いでまた二回目にいくのに。

  体を重ね。胸を圧迫され。お飾りちんぽからびゅるぅ、と汁が溢れ出して俺とご主人様を汚しても。

  ご主人様はただ静かに俺の瞳を見つめて。

  言葉は無くとも。ご主人様は押し付けた腰をゆっくりと大きく、円を描く様に動かした。

  ごりごりとちんぽの先端がケツマンを抉った。メスイキスイッチに竿が触れて、どくどくと熱が伝わる。

  俺の耳から首へ手を降ろす。首輪を外して。胸板を通り抜け、乳首を太い指で弄り回す。

  「ぁっ、んぁっ、ぁ”っ、んふぅっ…ごしゅっ、じんさまっ、あっ、きもちっ、いっ…ぁっ、んぁっ…」

  呆けたような俺の表情と声にご主人様はより指の動きを細かく、いじらしく、激しく。しかし腰はゆっくり、ゆっくりと。

  稲妻が全身をゆっくり走っていく。それは少しずつ大きくなって。ご主人様のタマが俺の尻を叩く。

  ぴりぴりと痺れるような、甘い感触。ご主人様のタマは今にも爆発しそうなほど脈動し、大きく膨らみあがっている。

  解放の時を今か今かと待っているのだ。

  「はや…くっ…ごしゅっ…じんさまぁ…」

  焦らしに焦らされて。ケツマンの中でビクビク震えるちんぽが。ご主人様の浮かべる表情が。愛おしくて。

  牙を食い縛り、熱く息を漏らして。俺の乳首を弄り回して。呻くような、でも心地よさそうな声を上げて。

  腰をゆっくりと引いて。また俺のケツマンにちんぽを奥まで入れて。とろとろに蕩けてしまいそう。

  「もう少し…もう少し、な…」

  そう言うとご主人様は腰を震わせた。唾液を口の端から零した。限界が近くとも、それを遠ざける。

  その先に待っているのは、きっと。

  ご主人様のちんぽがびくびくと大きく震える。跳ねる。ケツマンを跳ね上げる。腹にご主人様のちんぽの形が浮かび上がった。

  きゅうきゅうと締め付けてしまう。熱い。熱い。

  「ぐぅっ…ぅ”ぅ”っ…!」

  苦しそうな、でも期待する様なご主人様の呻き声に。俺は耳を動かして。ご主人様の両肩に強く強く抱き着いた。

  両脚をご主人様の腰にしっかりと、離れないように絡めて。

  「くださいっ…ご主人様の…た…ね…♥」

  囁くと。ご主人様は両手を俺の胸から離して…頭を抱きしめる。翼を畳んで。俺とご主人様を包み込んで。

  ご主人様は一気に腰を振り始めた。

  ずごんずごんと腹がちんぽの形に凹凸を繰り返し。一気に昇りつめる。

  「あ”っ、んぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ♥♥♥ぁ”っ、ぁ”っ、ぐるっ、ぐるぅぅぅ♥♥♥」

  「グォォォォォォォッ!!!!」

  …どぶっ、ん。

  俺とご主人様が果てたのは、ほぼ同時だった。乾いた絶頂が全身を討ち貫く。まるで雷が落ちた木のように。真っ二つに体が裂けるのでは無いかと思った。

  濃い、という言葉ではご主人様の種汁を表現しきれない。固体だ。最初に固体が俺のケツマンに叩き込まれた。

  そして。

  …びゅぶぅぅっ、びゅごっ、ぼびゅっ、ぼびゅびゅっ、びゅぐぅっ、びゅるっ、びゅっ、ぼびゅぅっ!

  「ぁ”っ、んぁ”っ、ぁ”ぁ”ぁ”っ♥ぎでっ、たねっ、いっぱいひぎぃっ♥♥♥」

  ご主人様のちんぽから大量の、ゼリーにも似た種汁が断続的に注ぎ込まれる。

  腹を一杯に満たしていく。焦らしに焦らされた精液は大量の種を宿している。本当に孕んでしまうのでは無いかと錯覚するほどに。

  密度の高い種汁がどんどん腹を満たしていく。快楽と恍惚と幸福とが一挙に押し寄せて。

  種汁を俺に注ぎながら、ご主人様は俺の唇を貪った。上下の口が同時に塞がれ、苦しいのに、気持ちいい。

  気持ち良過ぎて、意識が飛びそうなのに、全然飛んで行かない。涙がこぼれる。

  純粋に悦びが行き過ぎると、涙が出るのだと俺はこの時初めて知った。ご主人様の目が潤んでいるように見えたのは俺の気のせいだろうか。

  ご主人様のちんぽから大量に出てきた種は俺のケツマンを、腹をたっぷりと満たし…最後に蓋をするよう、固体をごぼっ、と俺の中に注ぎ込んだ。

  一度の交尾で、ご主人様も俺も、果て尽くした。ちんぽをにゅぽん、と抜いても、俺のケツマンから液体は零れない。

  しっかり蓋をされてしまったのだろう。…俺は腹をゆっくりと撫でた。

  その手にご主人様も手を重ねて。

  そのまま泥のように。俺もご主人様も眠りについてしまった。

  これ以上無い程幸せな眠りだった。

  [newpage]

  今日も一日が始まる。

  首輪をつけて。乳首にピアスを付けて。耳についたタグを整えて。ジョックストラップを履いて。

  ご主人様のベッドに向かうと…今日はご主人様は珍しく起きていた。

  「おはよう、ポチ。」

  「おはようございます、ご主人様。」

  俺はご主人様の腕の中に潜り込む。愛玩動物のように耳を動かし、尻尾を振って。

  腹の中には暖かい種汁が、まだ入っていて。愛おしくてたまらない。

  腹を撫でると、ご主人様は俺の頭を抱え込むとマズルを重ねてきた。

  身を委ね、唇を交わして。舌を交わらせて。

  これからも俺はポチとして。ご主人様のペットとして。

  生きていくのだろう。

  甘い口づけは、何者にも代えがたい。このまま、この日々が続くことを。

  悦びを覚えながら。俺は確信していた。

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