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ガロンがカントボーイにされて下級悪魔に孕まされる話
「んぐぁっ!」
ぼびゅぼびゅと汚らしく、そして下品な音が体内で鳴り響くのにガロンは苦痛の声を上げた。
自分を求め、魔界の奥底へやってきた彼だったが…どうしようもなく強大な力を持つ悪魔ージェダに敗れ、下級悪魔たちの慰み者にされてしまったのだ。
どれだけの時間が経ったのかは分からない。ただ分かるのは、雄穴を使われることに対して体が快楽を覚え始めたということだけ。
にゅぽ、と精液と腸液に塗れた悪魔の肉棒が抜かれるとガロンの黒ずみ拡がり切った雄穴から大量の精液が音を立てて溢れ出す。
ぽっかりと空いた孔から赤黒い腸壁が見え、激しく蠢く。
ガロン自身の肉棒も大きく膨らみ、何度も射精を行っている。その証にガロンの胸元は大量の精液がべっとりと張り付いていた。
「へへっ、やっぱこいつの穴、最高だぜ。」
ぱしん、と軽く尻をはたかれるとガロンはんぅっ、と艶っぽい声を上げながら体を震わせ雄穴を収縮させた。
そしてまた、別の悪魔がガロンの雄穴に肉棒を挿入するのだ。
「んぐぅぅっ!」
恥辱に塗れた表情でーしかし僅かに頬を赤らめ―ガロンは声を上げることしか出来ない。
抵抗を試みようにも体が上手く動かせず、なすが儘にされるしかないのだ。
しかし、まだ心は折れていない。この体さえ動けばこんな下級悪魔どもをなます切りに出来る。そうすれば…
その考えを見透かしているのかいないのか。少し離れた所からその様子を伺いつつ本を読んでいたジェダが肉で出来た椅子から立ち上がった。
「ここまで絶頂に達したというのに、まだ折れないか。」
ジェダの言葉にガロンはにやり、と笑うと唾を吐き捨てる。びしゃ、とジェダの足を汚して。
「うるせぇ。誰が負けるか。」
「ふむ。」
顎に手を当て、ジェダは首を傾げ、そしてガロンの頭に手を伸ばす。
そして肉の蠢く地面へ思い切り叩きつけた。
「ぐぁっ!!」
「まったく、ヒトというのは理解に苦しむな。とっとと折れてしまえばよいものを。そうすればただ快楽に流されるままで苦しむことも無いだろうに。」
ぐりゅぐりゅと地面に押し付けられ、ガロンは目を見開いた。ミシミシと頭蓋の軋む音。
このまま殺されるのか。
殺されることへの恐怖より、何も出来ない自分の無力を恥じる。結局自分を見つける事も、自分に打ち勝つことも出来ないのか、と。
しかし。
ジェダの手が離れた。
そして懐から一冊の本を取り出す。
「私には理解できないが…ヒトというのはプライドという感情があるそうだな。それを貴様も持っている、という事だろう。つまり、その感情を無くせばいいわけだ。…ヒトの感情が必要だが、プライドなどというものは必要ない。」
平坦な言葉でジェダは続け、パラパラと本をめくる。
「悪魔どもに犯させれば無くなるかと思ったが、まだ足りぬようだ。なら…」
そういうとジェダは本を畳み、ガロンには理解できない言葉で何かを詠唱し始めた。
何かに気が付いた悪魔がガロンから離れる。ずしゃ、とガロンは精液の水溜りに沈み、その隙に体を捩じろうと試みる。
だが、肉で出来た地面がそれを許さない。ガロンの体を捕らえ、離さない。
引きちぎろうと最後に残った力で筋肉を隆起させるが…間に合わない。
「…ハァッ!」
ジェダの手から放たれる真っ黒な光がガロンの目を眩ませた。
思わず目を瞑る。
直後。どくんっ、と心臓が激しく波打つのが分かった。
満月を見た時以上に、激しく。
だらだらと冷や汗が流れ、呼吸が徐々に荒くなる。
「何をっ…した…っ!はっ…ハァッ…!」
ばくんばくんと熱く、しかし冷たい血液が身体中を巡り廻り、ガロンは肉で出来た地面の中でのたうち回った。
どぼぉっ、と肉棒から粘液が噴き出すのが見えずともわかる。
しかしその感触は精液と違うものだ。先走りだとしても、何かおかしい。
「すぐに分かる。」
ガロンを見下ろしながらジェダはほんの少し頰を釣り上げた。
そしてジェダの言う通り、変化が始まる。
先走りとも精液とも違う粘液が大量にあふれ出す肉棒。…それが一気にしぼみ始めたのだ。
「ガァァァ、グァァァァッ!?」
凄まじい痛みを伴う体の変化にガロンは大きく口を開けると遠吠えを上げた。
その間も肉棒の収縮は止まらない。粘液を出せば出すだけ、肉棒が縮み上がっていく。
萎えていくのとは、全く異なる感触。今までに生きてきた中で一度も味わったことが無い。
股間の中に納まりきった肉棒が。
「ガァァァァッ!!?!?」
喪失していく。分かる。触れずとも、分かる。確かに先程まで精を噴き出していたはずの肉棒が。肉体の中に入り込んだと思えば、喪失していく。
そう、『消えて』いく。
直後。腰の奥に灼熱が駆け抜けていった。
「ゥゥゥゥゥゥ!!!!?」
駆け抜けた灼熱。全身に広がり、そして。
「ァァァァァァッ!!!」
ガロンは肉で出来た地面に爪を立てると喉が枯れんばかりに叫び声をあげた。
ぶしゅぅぅっ!!
股間から液体が大量に噴き出す。先走りにとても良く似ている。が、粘度が違う。限りなく水に近い。
意識が朦朧としたガロンの鼻をつくのは甘い香り。どこかで嗅いだことのある、甘い甘い。
この香りはなんだったか。ぜぇぜぇと息を吐き何が起きたか理解しようとするガロンを見下ろしながらジェダはやはり薄笑いを浮かべるばかりだ。
「なにを…しやが…った…」
「少々貴様の体を書き換えただけだ。プライドなどといった感情を打ち砕くほどの快楽を与えるために、な。」
そういうとジェダはガロンの頭を蹴り上げる。がんっ、と鈍い音が鳴り響き…ガロンの体が仰向けになった。
「見るがいい。今の貴様の姿を。」
ぱちん、とジェダが指を鳴らすと、中空に鏡のようなものが出現する。それに映し出されるのは当然、ガロンの姿。
痛みに混乱するガロンだったが…そこに映し出された自分の身を目に映すと、ガロンはすぐにその表情を愕然とさせた。
開いた股間。そこに先程まで確かにあったはずの肉棒が無く。いや、それは喪失感から分かっていた。だが、ただ無くなっていただけではない。
濡れた毛並みの下。そこにあるのは。蠢いているのは。
「なっ、なん…でっ…」
言葉が出ない。股間。そこにあるのは、蠢き引くつく…女性器。
ぶしゅ、ぶしゅぅ、とガロンの意思と反し断続的に甘い香りの液体をー潮を噴き出し、切なく蠢き続けている。
「ヒトの生殖器とは面白いものだな。雄で得られる快楽よりも雌で得られる快楽の方が強いらしい。…雄が味わえば頭が壊れてしまう程だそうだ。思う存分快楽を貪れ。プライドも理性も必要ない。私が欲しいのは感情だ。悦べ。啼け。喘げ。思う存分快楽に狂え。ククッ、クククッ」
ジェダは嗤い。ガロンから離れる。そして許しを出した。
そう。
下級の悪魔たちが、ガロンを貪る。その許しを。
「ぐへへっ、ぐへへぇっ!」
「やっ、いやだっ、まてっ、やめっ…!あぁっ…!?」
立ち上がろうにもガロンの肉体に力は一片も残っていなかった。声は空しく響くだけ。
大柄の下級悪魔が、肉棒をギンギンに膨らませ、ガロンにのしかかる。押し付けられる肉棒の熱に、ガロンの股間に存在している女性器が、じゅんっ、と反応した。
「がっ…!?」
ビリビリと痺れるような感覚。腰の奥が強く切なく疼き…脳を直撃する。動くというリソースすら奪い去る程に、強く。
拡がった大陰唇。そこからごぼっ、ごぼっ、と潮とは違う白っぽい粘液が溢れ出した。雄を迎え入れる準備の整った女性器。
「おれ、おでいちばんのり、ぐへ、ぐへへ、いただきまぁす。」
「やっ、やめっ…」
陰唇に肉棒が触れるとガロンは涙を流し、がくがくと震える。先程までの気丈さは欠片もなく、穢れを知らない生娘の様であり、情けなく…それが下級悪魔たちの劣情を煽る。
情けも容赦もない。ガロンよりも大柄な下級悪魔―オークと言えば近いか―が全身を押し付ける。
そして。
ずぶっ、ずぶぶぅっ…
「ぁ”っ…ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!!」
ガロンは耳をつんざくような。絹を裂くような悲鳴を上げた。
激痛だった。今までに一度も味わったことのない激痛だった。腕が千切れかけた時よりも、遥かに強い激痛だった。
体内に灼けたばかりの槍を突き入れられたかのような激痛だった。
雄穴をどれだけ犯されても感じたことのない激痛。圧迫感にガロンはぱくぱくと口を開き、全身を震わせる。
「ふぅぅぅぅぅ…ぎも、ぎもぢいい、あな、あなぎもぢいい。おかす、おかす、ぐへへへ、ぐへへ。」
泥のような唾液を垂らしながらオークはぶるりと身震いすると…体をガロンに押し付けながら腰を振り始めた。
灼熱の槍が引き抜かれ、再び体を打ち貫く。ごりごりごりと異常な音が体内に響き渡り、痛みと熱と圧迫される感覚。
「あぐっ、がぁ”っ、ぁ”っ、ぁ”ぁ”っ!グゥゥゥッ!!!」
一突きされるごとに脳が吹き飛びそうな痛みと熱が押し寄せ、ガロンはうめき声を上げ続ける。
涙と鼻水が自然と溢れ出し、視界が歪んでいく。しかしオークは構うことはない。
ただ乱雑に腰を振り、己が快楽を満たす。唾液をガロンの全身にまぶし、肉体を押し付ける。
「おめぇだけ使ってんじゃねぇよ。おらチンポ咥えろ。」
我慢しきれなくなったのか、別の下級悪魔ーこちらはガーゴイルといったところかーがガロンの顔に膨らみ切った肉棒を押し付ける。
咥えることなど今のガロンに出来るはずもない。抵抗できるはずもない。ただただ、呻き、喘ぎ、啼く。
…喘ぎ?
吹き飛びそうな意識の中で、ガロンは一つの事に気が付く。
「ぁ”っ、ぁ”ぁ”っ、はぁ”っ♥ぁ”ぁ”っ!?はぁ”ぁ”ぁ”っんっ♥♥」
激痛と熱。…そこに、確実な、快楽が混ざり始めたのだ。そしてそれに気が付けば。
少しでも痛みや苦痛から逃れるため、脳はその快楽にのみを求め、貪り始める。
ガーゴイルが押し付ける肉棒から先走りが噴き出し、ガロンのマズルにびちゃびちゃと降りかかる。
開いた口に先走りが入り込み、至福の味がする。脳の逃避は、一度始まれば逃れることは出来ない。
「ぁ”っ、ぁ”っ♥♥はぁぁ”んっ♥♥ぁぉ”ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥♥」
両脚を浮かせ、オークの腰に絡めるように動かす。腰をわずかに動かし、自ら肉棒を貪る。
「ぐふ、ぐふふ、ぎもぢ、いい、か?めすいぬ。」
「ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”っ♥♥」
苦痛の涙が、歓喜の涙へ変わっていく。絶望の涙が、快楽に塗りつぶされていく。
ガロンは呻き、啼きながら。オークの体に抱き着いた。
「咥えろって言ってんだろうが!」
痺れを切らしたのだろう、ガロンの顔に肉棒を押し当てていたガーゴイルは額に血管を浮かび上がらせるとガロンの頭を掴み、肉棒を開いた口にねじ込んだ。
「んぶぅぅ”ぅ”っ♥♥」
喉の奥で咥え込んでも、ガロンは全く咽る事無く。肉棒の形に喉が膨らむ。
オークの肉棒がガロンの膣壁を抉ると、ガロンの膣は素直に反応し、貪欲に快楽を貪るように。
吸い上げ、吸い付き。扱き上げる。襞の一本一本がオークの太い肉棒を撫で上げ、包み込み。
「ぉぉ、ぉぉぉ!ぎもぢいい、ぎもぢいい!でるっ、でるっ!!」
ガロンのナカに収まった肉棒がさらに膨らみ、大量の先走りを膣へと注ぎ込む。その熱は、今のガロンにとって、褒美に近い。
苦痛から逃れる術が増える。ぞくぞくと背筋に駆け抜ける快楽がどこまでもどこまでも強くなっていく。
「ぁ”ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ、ぉ”ぉ”んっ♥♥ふぐぅ”っ、ぉ”ぶぅ”っ♥♥」
「ぉ”ぉ”、でるっ、でるっ、でるぅっ!!!グォォォォ!!!!」
ごぼっ…ぼびゅううっ♥♥びゅぐっ、ぼびゅっ、ぼびゅるるうぅっ♥♥びゅぐっ、びゅっ、ぼびゅぅぅっ♥♥
ガロンのナカに、注ぎ込まれていく、オークの子種。
それは雄穴に注ぎ込まれるものよりも、遥かに熱く、濃く。ガロンは感じている。
膣をあっという間に満たし、子宮を蹂躙していく子種は、そう、確実に。
「んばはぁっ♥♥はらむっ、はらむっ♥♥はらんじまうっ♥♥いやっ、いひひっ♥♥いやらぁっ♥♥」
僅かに残った雄の理性が言葉を発し。しかし快楽はガロンの体を蝕んでいく。
全身に悦びが、快楽が。脳に幸福感が。言いようもない恍惚が満ちていく。
ぶびゅっ、ぶびゅうっ、と未だに注ぎ込まれる精液は、ガロンをどこまでも貶めていく。
口を犯していたガーゴイルは肉棒をいきり立たせ…軽く扱き、その状態を保ち。
「変われ、次は俺が犯す!どけっ!」
「ぶふぅっ…」
「んひぃっ♥♥」
オークの射精は終わっていないが、ガーゴイルは無理矢理結合部を引きはがす。
びぐんっ、とガロンの体が跳ね…解放されたオークの肉棒から大量の精液が射出され、ガロンの周囲を雄の臭いで更に満たしていく。
ぽっかりと拡がった陰唇から一拍おいて、ごぼんっ、と勢いよく特農の精液が溢れ出して。
「はぁ”っ、ぁ”っ、ぁ”ぁ”っ…♥いやっ…だっ…これ…いじょっ…うっ…はぁっ…♥」
「何が嫌だこの雌犬が!おら次のチンポ挿入れるぞ、悦べッ!っらぁっ!!」
「んひぃ”ぃ”ぃ”っ♥いやっ、イぎだくっ、なっ…ぁ”ぁ”んっ♥」
ガーゴイルの肉棒が挿入されるとガロンは背筋をしならせ、何度も何度も全身を跳ねさせた。
ガロンの周囲に、続々と下級悪魔が群がり始める。
もはや抵抗はおろか、体を自由に動かすことも許されない。
両手に肉棒を握らされ、扱く。雄穴と女性器両方に肉棒を挿入されると。
「ぉ”っ、ぉ”ぉ”んっ♥ぁ”ぉ”っ♥♥ぁ”ぉ”ぉ”っ♥♥いやっ、だぁっ、やめっ、おごぉっ!?」
否定と快楽の言葉を遮るように、ガーゴイルの一匹がガロンの開いた口に無理矢理肉棒をねじ込み、腰を動かし始める。
それはさながら、口が性器であるかのように。
女性器と雄穴で受け入れた肉棒はガロンの幸福と恍惚を更に引き立たせ、がくがくと全身を震わせ目を上に向かせる。
「お、口マンコしたらケツもマンコもいい感じに締まったぜ。こいつ変態だわ、チンポうめぇってよ。」
「変態雌犬ちゃんならたっぷり孕ませてやろうな、俺達の仔孕めるぜ、良かったな。」
いやだ、いやだ、いやだ。
否定の為に顔を振ろうとするも、がっしりと頭を掴まれ、それもかなわず。
びちゃびちゃと絶頂に達した悪魔たちの精液が背中に降りかかり、ガロンの身を灼く。
びゅぐぅっ、びゅぐぅっ、びゅぐぅぅっ!
「ぉ”ぼぉ”ぉ”ぉ”っ♥♥」
口と雄穴。そして女性器に同時に注ぎ込まれる新鮮な精液。鼻からどぶっ、と溢れ出し、雄穴と陰唇の隙間から精液が溢れ出して。
別の肉棒がまた、間髪入れずねじ込まれる。
新鮮な精液はその質量から外に出ることもかなわず…体内の奥へ、どんどんと押し込まれていく。
苦しい。腹がパンパンになる。呼吸困難に陥り、考えも何も纏らなくなる。
もはや今犯している悪魔が何匹目なのか。自分が何度絶頂に達したのか。自分が誰なのか。
粘液と快楽に飲み込まれ。霞みかけた時。
「んがぁ”ぁ”っ…!?ぁ”っ…ぉ”っ…ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ンッ♥♥」
どぐんっ、どぐんっ!!
ガロンの心臓が、壊れんばかりに跳ねた。そして。
「ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ッ♥♥♥♥ぁぉ”ぉ”ぉ”ぉ”んっ♥♥ぉ”ぉんっ♥♥」
吼えた。絶叫。それは断末魔と呼ぶに相応しいほど痛々しく。しかし。
ガロンは白眼を剥き、全身を硬直させると…ぶしゅぅっ、ぶしゅうっ、と。大量の潮を。白っぽくねばついた粘液を。
陰唇から噴き出す。
「んばはぁ”っ♥♥ぁ”ぉ”っ、ぁ”ぉ”ぉ”んっ♥♥」
「なっ、なんだ、頭イカれちまったか?」
「はらっ、はらんだぁッ♥♥悪魔の仔ッ、はらんだぁっ♥♥おすなのにっ、おすなのにひぃっ♥♥はらっ、はらんっ、うひっ、うひひぃっ♥♥」
涙を流し、ガロンは壊れた言葉を並べたてる。
どぐんどぐんと腹の奥が、腰の奥が、子宮の奥が。激しく疼く。
孕んだという確信。悦び。快楽。自分が抗っていた事が疑問に思えるほどの快楽と恍惚と幸福に、ガロンは啼いた。
絶望も塗りつぶす、快楽と幸福は。
「ぎもぢっ、ぎもぢっ♥♥いぎぃっ♥♥もっとっ、もっどぉっ♥♥はらっ、はらむっ、はらみゅっ♥♥ぐへっ、ぐふへぇっ♥♥」
舌をはみ出させ、本物の犬のように。おねだりをするように尻尾を振り、上目に悪魔たちを見つめる。
差し出される肉棒を咥え込み、強く吸い上げる。
悪魔たちは目配せをすると…ガロンの肉体を。全身を犯し始めた。
「ぉ”っ、ぉ”ぉ”んっ♥♥イグっ、いぐいぐぅっ♥♥」
孕んだ腹で、雄を受け入れる。何度仔を産んだか、今のガロンにはどうでもいい。
ただ孕み、産んで。産めばまた、孕ませられて。
「ぐぅぅぅぅっ!!!」
どぶんっ、どぶんっ、びゅぐぅぅっ♥♥
ヤギのような角。狼の頭。牛のような肉棒。蝙蝠の翼。
ガロンの女性器を犯すのは、ガロンによく似た、悪魔。
「あはぁっ、はぁぁ”んっ♥♥ぁ”っ、ぁ”ぉ”ぉ”んっ♥♥」
自らが産み落とした仔に孕まされ。ガロンは、嗤った。
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