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男性パーティ×レア装備×全員包茎でした

  露天風呂付き豪華宿泊先で旅の疲れを癒す勇者パーティ

  魔導士と剣士、回復士の3人旅、しかも兎のデブケモで防具無しの全裸で冒険する男性だけの旅路もようやく半分も来たが全裸で冒険してくれる仲間も装備も欲しいな…

  「他に…誰も居ないよな?」

  露天風呂に入ろうとするもキョロキョロと周囲を何度も確認する青目の魔導士。

  「流石に誰もいねぇて!いいから入れよ、高級宿なんだぞ」

  翡翠色の眼をしている幾多の古傷がある小太りな戦士。心配する素振りを見て落ち着かせようとする。3人は全裸で冒険しているのには理由があり、単純に装備に掛けるお金が無いため最底辺の衣服と武器を所持している。せめて装備として安く買えるのが性器に付けるピアスであった。

  水色の目を持つ回復士はそんな2人のやり取りに和んでいた。高級宿なので普通の宿とは違いセキュリティ対策も良く、魔導士の心配している点は入浴時に野盗の仕業で装備品が奪われることが多々あるのを不安そうにしている。

  「俺の考えすぎなのか…野盗が襲ってきても大丈夫だよな」

  ゆっくりと露天風呂に浸かり旅の疲れを癒していく3人の勇者パーティ。

  宿に泊まるついでに性器のピアスを施術出来る装備を買い替えるつもりで、普通の宿では所持することは出来ても自分での装備は出来ない。何故って滅茶苦茶痛いからだ。

  施術出来る高級宿じゃないと装備の入れ替えも出来ない。

  その為に敵にあんなことやこんなことをされながらなんとかお金を稼いで疲れを癒しているが懐が寒いのはいつものことだ。

  「風呂と装備をやるだけとこの身なりで説明したらわかってくれたのが幸いだな」

  露出狂だと勘違いされているが元々の装備がブレイクしてお金も無いためこの格好をして旅をしていると懇切丁寧に説明したら察してくれたそうで――

  受付の人や周りの人たちに白い目で見られながらも風呂を満喫した。当然レンタルするタオルも買うハンカチも買えないためなるべく水気を扇風機で乾かしてさぁ、お目当ての性器ピアスを施術装備するために宿内の防具屋に向かう3人。

  「やっぱり高級宿のラインナップは違うな~」

  色使いも大きさも取り揃えておりますとポップが出されており、暖色系は攻撃力。

  寒色系は魔力増強がメインの売り出しで販売しているが中でも施術装備が一番のイベントだ。

  「施術装備の際にはミントの香りがするパラライゼリーを使用します」

  今時フレーバーがあるほどに進化しているのかと戦士は感心する。やり方は簡単で性器を弄って最大限勃起させたらパラライゼリー、スライムを煮てとろみを得た物を固めて、麻酔の材料を加えて性器のピアスを装備する時に使用する痛み止めの薬だ。穴を初めて開ける人には店員による手こきで施術装備をしてもらえるサービスもあるようで――

  「装備の方はお決まりになりましたらこちらへどうぞ」

  「んじゃ、回復からやっておくか。ビンビンになってるの見えてるぞ」

  指摘された彼は頬を赤らめる。1年前に装備したピアスは錆びついてムズムズしていたのでようやく入れ替えが出来ると安堵していた。が、木製の扉が豪快にぶち破られぞろぞろと兎の野盗集団が高級宿に押しかけて来たのである。

  「金目の物を捜せぇ!人質を捕らえろ!!」

  小太りでローブを着ている威勢のいい兎の野盗が30人も雪崩れ込み宿内は騒然とする。奥に居た勇者パーティは騒ぎを聞きつけて野盗のリーダーの前に立ちはだかる。

  「おやおや、これは勇者様じゃないですか?

  装備も無い丸腰の状態で襲えるだなんて夢のようだ」

  「装備無しでどうするんだよ!?」

  「力でねじ伏せるしか…」

  ブツブツと作戦を考えていると野盗の方から襲撃を始めた。しかし、湯上がりで床が濡れていたため足を滑らせぽっこりなお腹と魔導士よりも大きな性器を露わにしてしまう。それを見た3人は手を差し伸べて助けようとするが転んだ拍子に性器を見られたショックが大きくて手で目を覆う野盗リーダー。

  「み、見るんじゃねぇ!!」

  「…ひょっとして野盗さんも俺たちと一緒?」

  腕を大きく開いてこちらに敵意が無いことを示すと兎の野盗集団もローブのボタンをはずしてぽっちゃり体型の裸を見せびらかした。すると魔導士が近づいてジッと性器を観察していると自分と同じ包茎持ちだということに気づく。

  「包茎持ちで悪いかよ…」

  「いや、そんなことは無いが。

  こんなことをアンタに言っても良いのかわからないが、1つ頼んでもいいか?」

  扉の修理費は野盗集団が出すとして、33人の兎のパーティでぽっちゃり体型の裸装備で包茎持ちに遭遇するのは中々の運命的な出会いだと。

  しかも何回もの性器ピアスを変えた経験持ちで施術装備のコツを何か知っているような感じだと判断した魔導士は野盗集団を集めて円陣を組み性器を大きさを皆で測り合う。

  「大きいなぁ。戦士くんのちんぽ」

  「長さもあって負けてられないな」

  「何を食べたら大きくなれるんだ?」

  それぞれの性器を見比べては談笑する兎のパーティ。

  施術装備を何回かやったことがある経験を話すとゼリーを使用しないで装備を変える方法があるとか。宿から出て33人の大所帯で行進していく裸の勇者一行は壮大な物へと進化してしまった。

  「んで、麻酔ゼリー無しで施術装備をするんだ?」

  「俺らは野草やキノコを採っていて、毒や麻痺などの知識があるんだ。毒キノコを焼いて粉末にしたものをスライム液に練り混ぜてやる簡易版を作るんだよ」

  ここまでは施術装備をする流れと一緒だが必要な素材として重要不可欠なものが存在する。

  「塗ったら交尾をして麻酔が効いてるうちに入れ替えするんだよ」

  何を言ってるんだ?

  わけがわからない。

  得意げに話をして用意をするんじゃない――

  安く済むなら話は別だが、あのゼリーもそこそこの値段がすることを思い出して性器を勃起させて練り混ぜて作った液汁を塗りたくる。すると意思を持ったかのように形を変えながら包まれる。

  「おい、これって剥けてる性器じゃねぇのか?」

  魔導士は驚愕する。

  包茎持ちが憧れている性器を剝けている状態でセックスしたいと1度は思ったことがあるであろう。元の性器を包むように剝けてビンビンになった状態のゼリー性器が聳え立つ。シャンプーとかで髪の毛を整える遊びでもしてるように意気揚々と戦士と回復士にも同じように立派なディルドを形成している。

  こんなの入れても大丈夫かよと魔導士の心配を他所に野盗集団のリーダーに性器を挿入するとするりと性器が入る。抜いて腰を振ろうとしたが全身に痺れが回ってきた。今が麻酔をしているんだと感じた彼は背中を借りて性器を入れたまま悶絶――

  「すっごいやり方だな…」

  「ゼリー1つでも1000Gするからな。

  普段俺らで性欲遊びでふざけていたらこの方法にたどり着いてな…」

  ジンジンと麻酔で腫れあがる痛みが襲ってきた。

  鈍感の間に性器ピアスを取り外して新規のピアスを交換して体力が上昇した気がしたが、野盗集団の慣れた手つきも良く、ゼリーの中で射精をしそうになる。

  「で、射精ッ!」

  「出すのはいいが最小限にな」

  力加減で精液をチョロチョロ出して生暖かい感触を味わう魔導士くん。

  「癖になってしまうな…」

  同様に戦士くんや回復士くんも性器ピアスを交換してゼリーディルドの感触を楽しんだ。

  兎のパーティは野盗集団30人を仲間にして裸で魔王討伐に向けて戦うのであった。

  野盗たちは普段ナイフを使って戦うが勿論お金も無いので、力でねじ伏せることが多くゼリーディルドを槍のように形どり魔物に突っ込んでいく新しいスタイルで戦うそうだ。

  ゼリーディルドが壊れたら犯されてしまうこと間違いないだが

  彼らの性欲なら大丈夫だろうと信じている。

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