ロケットとは、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに出て来る、凶暴なアライグマの名前だ。
スペースシャトル計画が2011年に終つて以来、宇宙開発の中心はロケットへと移行したのだらうか。
日本のロケットは、JAXAのコラムページに15種類ほど載つてゐる。
現在運用されてゐる「H-IIA」、「H-IIB」と、その礎となつた液体酸素・液体水素ロケット全六種類。
固体燃料ロケット「イプシロンロケット」と礎になつたやつ、全九種類だ。
また、[[jumpuri:打ち上げ実績のページ > https://www.jaxa.jp/projects/result_j.html]]には、三月に種子島でH3ロケット試験機を打ち上げたとある。
ミサイルの打ち上げと操作の技術は、ロケットのそれと全く同じと聞いたことがある。
北朝鮮の打ち上げも取り沙汰されてゐる。
二十四日にも、「ミサイル」「飛翔体」([[jumpuri:ANN > https://www.youtube.com/watch?v=1XUXSayX6lQ]])、「宇宙発射体」([[jumpuri:TBS > https://www.youtube.com/watch?v=QMfp0XaeT-s]])を打ち上げてゐる。
それら記事によれば、五月にも発射したが失敗し、今月9日の建国75周年のために打つた。
米韓合同軍事演習への対抗の意図もあつたか、との事らしい。
[[jumpuri:あべりようの「核攻撃サバイバー」 > https://www.youtube.com/watch?v=v-If62OTq-U]]はもう六年前になる。
1977年に公開された、蛍光灯で戦ふスペースオペラ作品、スターウォーズとか。
いつの日か幼い頃に見た、立体の宇宙マップを見てゐるシーンは、確かルークスカイウォーカーだつたかな。
或いは銀河ヒッチハイクガイドとか。
2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)
The Martian(邦題:オデッセイ、直訳:火星の人)
かうしたSF文化は、1955年~1975年までの20年間にわたる、米ソ冷戦期間中の「宇宙開発競争」が背景としてあるだらうか。
アポロが月に行つたといふ1969年7月に一応の決着を見せたと言つても良い。
1999年、ポルノグラフィティが「アポロ」といふ歌を発表してゐる。
〽ぼくらの生まれてくる ずつとずつと前にはもう
アポロ十一号は月に行つたつていふのに
1957年にはソ連が犬のライカを死なせるといふスキャンダルもあつた。
1967年にはアメリカ側で、パラシュートが開かず地面に激突する事故もあつた。これは『宇宙兄弟』にも描かれてゐる。
2018年リリースの「デリバー アス ムーン(Deliver Us the Moon)」は、スプートニクが出てきたな。
ニューロマンサーは違ふ気がする。「ニューロ(神経)」から来てるし。
ホリエモンロケットが順調に失敗を重ねてゐるらしい。
実験データを取れてゐるから、計画全体では寧ろ成功なのだとか。
私は宇宙に詳しくないので、よくわからない。
斯様に、民間宇宙開発も行はれてゐる。
前澤社長もISSに行つたしね。
国際宇宙ステーションはその任務を終え、民間利用も考へられてゐるらしい。
また、中国やロシアが米英系でない独自のステーションを作つてゐるとか何とか。
ロシア宇宙局は、クリーペルとかオリオンとか言つてゐる。
インド宇宙研究機関は、「PSLV-C9」で衛星を打ち上げたり、2008年の無人月面探査機「チャンドラヤーン1号」で、中国を追ひ上げてゐると評されてゐる(ウィキペディア)。
また、イランが2009年に衛星「オミード」を打ち上げてゐる。これらは1998年開発のミサイル「シャハブ3」の転用らしい。
イーロン・マスクも火星に移住したいとか言つてゐるけど、果たして何うなる事やら。
参考記事
ウィキペディア「宇宙開発競争」>宇宙開発競争の再来